梅津和時KIKI BAND/ダウザー

2005年12月28日 | ジャズ
梅津和時KIKIBand  DOWSER  2005.12/11 発売

来年をまたずしてなんかすごいものと出会ってしまった。
なんか禁断症状めいたものに負け午後休暇をとってTレコードへ
ジャズのコーナーにあった試聴。え、ジャズ?
キングクリムゾンとかイエスとかのギターのからみ。

よくみると梅津和時という人はsax、鬼怒無月という人がギター
この二人のからみがなんともプログレ風。
saxがギターっぽく聴こえる。
ジョー・トランプのドラムがタイトに支え、早川岳晴のベースがバックでうねってる。
なんかメンバーの名前もすごいね。

梅津和時HP
(うら梅津)
 クラリネットもやるのか。  別なアルバムですが試聴あり
プロフィール

よくみたら「生活向上委員会」にいたらしい。これは79年あたりから存在を知っていて、80年ころ実際に見たこともあったのだ。町の有志がやったjazz祭に出演していた。なんか音はあまり覚えてないけどにぎやかな大人数の楽団だった記憶。日々の糧は清掃車でアルバイトしてるとかそんなことが音楽誌に載ってたように思う。でその後あまり消息を聞かなかったが、21世紀に再会したわけだ。でもHPみると精力的にずっと活動してたようです。
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my2005年

2005年12月26日 | Weblog
あますところもう今週だけになってしまいました。
そんなわけで今年聴いた曲をふりかえってみました。
こういう時blogは便利ですね。聴いた時期が記憶と違ってるのがけっこうありました。
たくさん聴いてるような聴いてないような。

輝く新人賞・・これは私にとってのです。

マルーン5 ソングス・アバウト・ジェーン Special Edition- 11/6
矢野沙織 PARKER’S MOOD~Live in New York 12/4です

マルーン5はアルバムの曲どれもポップで元気があってよかったです。
矢野沙織は改めてサックスの音色の魅力を感じました。
しかも19歳ですもんね。

あとはジャズトロニックジャック・ジョンソン谷本光押尾コータローなどが新しく知った人たち。

 買ってよかったアルバム 新作編

ベック Guero 4/6
リンプ・ビズ・キット The Unquestionable Truth, Pt. 1 5/19

これもどちらもアルバムの曲どれもよかった。

あとニュー・オーダー Waiting for the Sirens' Call 8/24
これは私にとっての新人でもあった。活動暦は古いバンドなのだがなぜか聴く機会がなかった。偶然きいてはまってしまった。

スウェードからのバンド「ティアーズ」のHere Come the Tears 7/6 もよかった。
スェードの匂いを残しつつ新しい感じ。来年も新作を出してほしいな。

 温故知新 

古い活動暦の人たちなんだけど今頃になって初めてきいてみた人

エニグマカンタンジェリンドリームブッカー・Tムーディー・ブルース

90年代のバンドだけどこれもよかった。
ストーンテンプル・パイロッツアリス・イン・チェインズ ウィーザーなど

来年はどんな音に出会えるかなー



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ツタヤ「Music Handbook2005」

2005年12月19日 | 音楽本
ツタヤでポイントがたまると交換していた「ミュージック・ハンドブック2005」なかなかもらえそうにないなあ、と思ってたら、レンタル5本したら貰えた。もう2006が出来上がってるみたいなので放出なのかな。

これは音楽ランキングとあるのだが、何のランキング?売り上げ、レンタル双方の結果なのかな。
ジャンル別にランキングとピックアップアーティストがあって主なアルバムも紹介されてるのでけっこう便利。

しかーし、JPOPにイエローモンキーがなかった。岡村靖之なんかは91位にランクされてるのになんで~

ちなみに5枚1000円でレンタルしたのはフリートウッドマック「英吉利の薔薇」、ファットボーイ・スリム、プロディジー ほか
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キャピトル・レア ファンキー・ノーツ・フロム・ザ・ウストコースト

2005年12月11日 | ジャズ
Capitol Rare Vol. 3
Capitol Rare Vol. 3
 funky notes from the west coast (1999)

お買い得コーナーにあって、funkyの文字とジャケットに惹かれて買ってみました。
ブルーノートのだからか、これはなかなかよかったです。英語ですが解説もついてました。
1曲目のロニー・ロウズの曲からアップテンポのまさにfunkyな曲が続きます。
ロニー・ロウズはヒューバート・ロウズの弟らしいです。

1.Always There / Ronnie Laws
2.Daisy Mae / Raul De Souza
3.Sky Islands / Dianne Reeves
4.Twilight / Maze
5.The Vulture / Labi Siffre
6.Game Of Love / Ike & Tina Turner
7.Smiling Faces Sometimes / Bobbi Humphrey
8.Season Of The Witch / Lou Rawls
9.Beatmaker / Doris
10.Condor! / Dave Grusin
11.Haschisch Party / Georges Garavarentz
12.Reachin' Searchin' / Bobby Watson
13.New Warrior / Bobby Lyle
14.Butterfly / Eddie Henderson
15.Roots / Maze
16.Is It True / Barrett Strong
17.Lover To Lover / Maxi
18.Reflections / Bill Conti

Best of Ronnie Laws1.Always There / Ronnie Laws の試聴あり
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ソング・ブック/ニック・ホーンビィ著

2005年12月10日 | 音楽本
ソングブック
ソングブック
 2004.新潮文庫

つい最近偶然から知った本です。「スクール・オブ・ロック」でジャック・ブラックがおもしろかったので彼の出ているという映画「ハイ・フィデリティ」をみました。そしてまたヒュー・グラントのトーク番組を見てこれまたおもしろい人だなあと思い「アバウト・ア・ボーイ」という映画をみました。それで原作を調べたら同一人物。特に「ハイ・フィデリティ」は中古レコード屋が舞台で音楽オタクが出てくる映画。その原作者が書いた音楽にまつわる本だということで読んでみたくなりました。

「ダーン、ダーン、ダーン、ダダダーン、ダダダダダーン、ダーン、ダダダーン」
10代の著者が夢中になっていたツェッペリンです。原語でどう表現されてるのか見てみたいです。

26のポップスにまつわる思いを書いていますが、1957年イギリス生まれのホーンビィのピックアップした曲でくっきりメロディラインをなぞれるのは「君に捧げるサンバ」と「ハート・ブレイカー」ぐらいでした。名前は知ってるけど曲は知らないものや、初めてきく人もありました。
同年代なので、80年代初期、パンクが一段落すると今までのホワイト・ロック・ミュージックを楽しめなくなって、ブラック・ミュージックを聴くようになったとか、音楽から少し離れて再び聴くきっかけはニルヴァーナやケミカル・ブラザーズだった、などというのも同じでした。

10代の頃はヘヴィ・メタルのリフに包まれてないメロディなど信じられず、アコースティックギターに合わせて歌う歌や”サラダを食べてる人の歌”は自分をだまそうとする悪い音楽だと思ってたとかも、「同じだー」と思ってしまった。10代の頃ジャクソン・ブラウンを聴く女友達に「やっぱり女にゃ音楽はわかんねーんだよ」と思ったこともあったりしたようですが40才を過ぎてジャクソン・ブラウンが好きになったようです。

あと70年代の自分の生活がちょっと書いてあるのですが、これが興味深い。住んでるのがロンドンなのかどこなのかはっきりしないのですが、すごい不況で(これは知られてますが)、テレビは3つのチャンネルしかなく、昼の番組もサケの生涯を追った番組とかしかやってないし、夜はちょくちょく停電してロウソクで本を読んだとか、食べ物はまずくてマクドナルドもない。といったことが書いてあります。そんななか再婚してアメリカに行った父の元に遊びに行って「Kマート」の品揃えにびっくりするのです。アメリカンライフにあこがれ、イギリスをみればあるのは「歴史」だけだった。。とあります。

行った本屋はショッピングモールにあるほどほどの規模の本屋ですが、大好きな篠田節子の単行本が1冊も置いてなかった。なのにこの文庫本があったのは奇跡に近かったです。
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ディープ・パープル/ライブ・イン・ジャパン

2005年12月09日 | 70年代±
Made In Japan: 25th Anniversary Edition
Made In Japan: 25th Anniversary Edition


パープルだツェッペリンだと言ってるわりにそんなにLPとかは買ってませんでした。
ディープ・パープルは「Come Taste the Band」「24 Carat Purple」というベスト盤と
「ハイウェイ・スター」のシングル盤のだけ。あとでCDでベストを買いましたが、最近「ライブ・イン・ジャパン」を話す機会があり調べてたら追加3曲がついてるこの25thエディションが出ているのを知って聴きたくなってしまいました。
なにか追加とかいうのに弱い・・
盛り上がりますねぇ。うぉーという拍手とあおるようなヴォーカル。

追加の「スピード・キング」はソロがジョン・ロードのオルガンだけでリッチーのソロは無かったです。「24カラット」のはスタジオ版らしく、それのギターとオルガンのかけあい、特にリッチーの方が気に入ってました。

「ハイウウェイ・スター」のシングル盤をなぜ買ったのか、今「24カラット」の収録曲をみてわかりました。これにはハイウェイ・スターが入ってない。
この「24カラット」実は発売当時ラジオの抽選で当たったのです。ところが自分でそんなハガキを出したのも忘れて買ってしまい、送られてきたものは従姉にあげました。
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矢野沙織/パーカーズ・ムード

2005年12月04日 | ジャズ
PARKER’S MOOD~Live in New York
PARKER’S MOOD~Live in New York


矢野沙織の最新アルバム。前に聴いた「02」に較べてぐーんとパワーアップしてます。
音に勢いがあって、ライブのせいか演奏を楽しんでる感じがします。

バックのメンバーのone twoという掛け声で1. I Got Rhythmが始まります。
3.Composition とか6.Bohemia After Darkとかのテンポの速い曲は快調に飛ばしてます。
「酒とバラの日々」とかゆっくりめの曲は音がぐ~んと伸びます。
そして共演のメンバーが70代!逆にこちらは若々しい演奏。
ジャケットの写真も未来あるエネルギーがはじけてます。
最後に「チュニジアの夜」が入ってるのも嬉しいです。

2005.7/24,25 NY.のジャズクラブ「smoke」でのライヴ録音
矢野沙織 Saori Yano(alto saxophone)
リチャード・ワイアンズ Richard Wyands (piano) 1928.7/2生 77才
ジョン・ウエッバー John Webber (bass)
ジミー・コブ Jimmy Cobb (drums) 1929.1/20生76才




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