ラビリンス(スティング)

2009年01月08日 | ロック
ラビリンス
スティング,エディン・カラマーゾフ
ユニバーサル ミュージック クラシック

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年末年始聴いてたのはこの「ラビリンス」

曲はジョン・ダウランド(1563-1626)、ロバート・ジョンソン(1583-1633)
リュート演奏はエディン・カラマーゾフ(サラエボ出身)で
スティングは一部リュートも弾き、歌っている。

解説によるとジョン・ダウランドを80年代初頭に知りずっと心の隅にあったそうです。名前を知ってすぐジュリアン・ブリームのリュート演奏を手に入れて聴いた、とあってそこにもなにか親近感を持ちました。

スティングの歌がよいのですね。発音が現代のとはちょっと違ってきこえます。ハーモニーも素晴らしく、リュートと共に流れる雰囲気はちょっと映画「ロミオとジュリエット」(もちろんR・ホワイティングのです)の最初の踊りの場面なんかを思い浮かべます。おぼろげに覚えてるあの最初の舞踏会の場面は衣装も全体に黄土色っぽく、踊りもウインナワルツなんかのように華やかではなく、自然色という感じ。

このジョン・ダウランドのことをスティングはシンガーソングライターだと表現してます。

最初バロックかと思ってましたが、調べてみるとバロック音楽は1600年からを言うのだそうで、それ以前はルネサンス音楽というそうな。シェイクスピアは1564-1616だそうで同時代の人だ。
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