9時からワイシャツのアイロンがけをしつつ、教育TVのN響アワーをBGMがわりに流す。
やってたのはストラビンスキーとプロコフィエフ。
二人ともライバル視していた節があって、最初「春の祭典」「スキタイ組曲」と新しい音楽を発表するが、次ぎには反動からか古典回帰の作風に。
おもしろいと感じたのは「春の祭典」と「スキタイ組曲」だった。「春の祭典」はCDを持ってるがスキタイの方は初めて聴いた。どちらも面白いと感じるのは中央アジアのモチーフのところだ。ロシア人の感じる中央アジアのイメージ、で作曲されたものだろうがそこがジャズ的ロック的な匂いがする。
プロコフィエフ:スキタイ組曲
ストラヴィンスキー:春の祭典
バレエもみてみたいもんである。
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」「カルタ遊び」
番組では「カルタ遊び」というのもやった。こちらもよかった。
やってたのはストラビンスキーとプロコフィエフ。
二人ともライバル視していた節があって、最初「春の祭典」「スキタイ組曲」と新しい音楽を発表するが、次ぎには反動からか古典回帰の作風に。
おもしろいと感じたのは「春の祭典」と「スキタイ組曲」だった。「春の祭典」はCDを持ってるがスキタイの方は初めて聴いた。どちらも面白いと感じるのは中央アジアのモチーフのところだ。ロシア人の感じる中央アジアのイメージ、で作曲されたものだろうがそこがジャズ的ロック的な匂いがする。
プロコフィエフ:スキタイ組曲
ストラヴィンスキー:春の祭典
バレエもみてみたいもんである。
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」「カルタ遊び」
番組では「カルタ遊び」というのもやった。こちらもよかった。