クラシックめも

2007年10月29日 | クラシック
9時からワイシャツのアイロンがけをしつつ、教育TVのN響アワーをBGMがわりに流す。
やってたのはストラビンスキーとプロコフィエフ。
二人ともライバル視していた節があって、最初「春の祭典」「スキタイ組曲」と新しい音楽を発表するが、次ぎには反動からか古典回帰の作風に。

おもしろいと感じたのは「春の祭典」と「スキタイ組曲」だった。「春の祭典」はCDを持ってるがスキタイの方は初めて聴いた。どちらも面白いと感じるのは中央アジアのモチーフのところだ。ロシア人の感じる中央アジアのイメージ、で作曲されたものだろうがそこがジャズ的ロック的な匂いがする。

プロコフィエフ:スキタイ組曲
プロコフィエフ:スキタイ組曲
 

ストラヴィンスキー:春の祭典
ストラヴィンスキー:春の祭典
 バレエもみてみたいもんである。

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」「カルタ遊び」
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」「カルタ遊び」

番組では「カルタ遊び」というのもやった。こちらもよかった。



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マイルス・デイヴィス2

2007年10月27日 | ジャズ
最近の通勤ミュージックです。
ここ半年ばかり新しいロックはほとんど聴いてない、というか聴いても耳からこぼれてしまう状態。うーんどうしたんだ。もう新しいのを受け付ける脳ではなくなってしまったよう・・ なんかさみしいがジャズはしっくりくる。
聴いてないマイルスをと思いamazonで購入。
Milestones
Milestones

やっぱりマイルストーンが聴きたくてまず最初にこれを選ぶ。
マイルストーンの他は「Strait No Chaser」に聞き覚えあり。
Doo-Bop
Doo-Bop
1992.6
少し前にTutuを聴いておもしろかったので同じ時期のこの「dooーbap」を購入。最後のスタジオアルバム。HIPHPOのリズムを取り入れたとあるがさほど感じない。進んだフュージョン系のリズムにマイルスが縦横に駆けるというのはtutuと同じ。メロディは残らないが聴いてて心地よい。

えい、あと1枚と思って何を?と思って参考にしたのがこの本。
超ジャズ入門 (集英社新書)
超ジャズ入門 (集英社新書)
 中山康樹著 2001.9
これは目次をみたら”歴史聴き””楽器聴き”の限界なんていう目次があって思わず買ったもの。中山氏もマイルスにかなり傾倒しているが巻末に「マイルスの50枚」と題して年代ごとにジャケット写真が載っていた。
そこでえいっっと選んだのがこれ
E.S.P.
E.S.P.

聴き込めばよさがわかるかも。

こうオトナ買いすると隅々まで味わうっていう感じではないのだが、しかしまだ聴いてないマイルスを聴きたくなる。そういう魔力がある人なのかしらん。あまりミュートの音って好きじゃないのに不思議。









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ステージ101「にくい太陽」

2007年10月14日 | 70年代±
昔毎週楽しみにみていた番組が「ステージ101」
NHKでやっていた番組で土曜や日曜の7時とか8時台にやっていた。
当時の「ヤング」たちがオーディションで集められ、ヒット曲など(主に洋楽)を歌うのだ。オリジナル曲なども歌われ、その中で一番好きだったのがこの「にくい太陽」 

番組は1969年11月3日初放送。司会は関口宏。ゲスト、三波春夫、植木等、渥美清 信じられない組み合わせだが、こういう奇妙さもこの番組のおもしろさだった。司会は黒柳徹子、マイク真木と前田美波里、メンバーの若子内悦郎と変わるがよく覚えてるのはマイク真木と若子内さんあたり。71年から72,3年あたりよくみてたようだ。中学・高校時代の番組だから出ていた「ヤング」たちは自分より5,6歳年上の人だったことになる。

さてこの「にくい太陽」返信用封筒を同封すれば楽譜を送ってあげます、というので送ってもらったもの。72年4月5月の放送のようだ。一緒に「港祭りの町」「愛の限界」も入っていた。裏側には田中星児が「うたのおにいさん」として写っている。

♪きらきら輝く 陽射しをあび二人きり
 恋をするには まぶしすぎた 
   と始まる。

作詞 増永直子 作曲 東海林修
歌ってるのは ワカとヒロ(若子内悦郎と河内広明さん)
実はこのワカとヒロが好きだったのだ。二人とも背が高くてスリム。ワカさんは割りととぼけた感じもするが、ヒロさんはあくまで二枚目という感じ。「ワカとヒロ」として民放の歌番組に出たこともあった。




ステージ101 fan
  年表、リンク集など豊富な資料が載っています。
   資料集
   放送年表

NHKの放送の流れの中では「ステージ101」が終わってアイドル達が集合する「レッツゴーヤング」になりさらに「J-pop なんとか」になってるようだ。時代の流れですね。

赤い屋根の家赤い屋根の家


若子内悦郎さんのHP

なんとyou tubeに、にくい太陽の動画がありました
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music diary 目次

2007年10月11日 | もくじ
ジャズ   洋楽・ロック・ソウル    邦楽・その他   音楽本
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レ・フレール(東京JAZZで)

2007年10月07日 | ジャズ
もう先月になってしまいましたが、東京JAZZのある20日になんと東京に研修日程が・・
だいぶ前から分かってはいたのですが、コンサートどうしようか迷っているうちに当日に。研修が終り東京駅めざし地下鉄を降りるとそこは「東京国際フォーラム」のまん前でした。ふらふらと足は会場へ吸い込まれ、当日券売り場へ。運良く2階正面の席をget。

初日最初は「デューク・エリントン・オーケストラ」スタンダードの安心感。皆体格がよくて勢いのある音でした。

次が兄弟ピアノデュオ「レ・フレール」これは去年の東京JAZZをテレビで見て、おもしろいグループだなあと思っていた人たちです。

まず挨拶をして「レ・フレール」がフランス語で兄弟だという意味だと説明してくれました。確かお兄さんの方がしゃべったのだと思うのですが生真面目な感じでした。席が遠かったのですが今風の若者というスタイルのよさ。衣装も一方が白いシャツに黒ズボン、一方が黒シャツに白ズボンとピアノの鍵盤を思わせてなかなかニクイ演出だなと思いました。

演奏は1台のピアノをなにせ男性2人で弾くのですから見てるとけっこうきゅうくつそうです。最初の曲は聴いてるとドラムの低音がばんばんと入ったような音が聴こえてきて、一人は弦を何かいじってます。それがとても効果的でした。終わったあと「・・奏法です」と言ったのですが忘れてしまいました。

ブギウギはとにかく聴いて楽しいです。編曲も自分たちでしてるのでしょうが、それぞれのソロでは兄の方が叙情的かなと思いました。今ネットでHPを見たら兄はバラードを得意とすると書いてありました。それにしても二人そろって15歳でピアノ留学をしている・・

次のステイシー・ケントさんの美しい歌声を聴きつつ、乗り継ぎの終電に間に合う様会場を後にしました。

ピアノ・ブレイカー スペシャル・エディション
ピアノ・ブレイカー スペシャル・エディション
 DVD付きもあるようです。
弾いてる時もちょっとコミカルなパフォーマンスをしてました。


東京JAZZ2007

レ・フレール公式サイト 

研修の昼休みの散歩です

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ついに始めました

2007年10月02日 | ギター
ついに意を決してギターを買いました。ここで記してしまったからにはこのまま捨て置けない・・と。
しかし昔やった時は「やってみたい」と思ったら即お店に行った様な気がするのですが、年をとるということはなんかやっかいなものです。

ところが、土曜日家に帰っていざケースを開けたら「ひぇ~」5弦が切れてる。これはあのフレットが剥がれた30年前といい、これといいなにか「ギターはやるな」と言っているのではと思うような出来事。次の日とぼとぼと(正確には車でぶぃーんと)お店に行くとすぐ張り替えてくれました。

しかしクラシック・ギターの響きとはこんなにも澄んでるものだったんですね。管楽器とか弦楽器はメロディを奏でる以前に「音を出す」という快感があるような気がします。

しかししかし程遠い道のりだわいなー。頭が固い。ミ・ファは間に黒鍵がないから隣のフレットだななどと、どうも鍵盤を頭に浮かべて考えてしまう。爪も思ったより伸ばさないとだめみたいだ。

二日目にして「かえるのうた」がどうにかこうにか音が出せるように。テキストは30年前のもの。400円也。うしろに地元のラジオ局のリクエスト番組の住所などメモしてあった。ということは二十の頃じゃなく高校生の頃ギターをやろうとしてたのかも。記憶はあいまいである。

指はまるきり動かず、気ばかり動く。お店で楽譜をながめてたらこんなのがあった。
カンタンに弾ける!デュオ・ギターのしらべ
アコースティック・ギター・マガジン カンタンに弾ける!デュオ・ギターのしらべ  ひとりでも楽しめる☆名曲メロディ&コード伴奏25選(CD2枚付き)
(CD付き)
お店の棚にある楽譜がJpopばかりでほとんど知ってる曲が無い中、これは涙が出るような70年代もの。amazonの目次にはなぜがぬけてますが「クロスロード」が入ってます。いつか弾いてみたいものです。

発売元のリットーミュージックのページ 試聴あり 

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