ルー・ドナルドソン/アリゲイター・ブーガルー

2009年10月11日 | ジャズ

ルー・ドナルドソン
EMIミュージックジャパン

アリゲイター・ブーガルー


1967.4.7録音

久しぶりにジャズのCDを買う。1枚1100円とあって何かとりあえず買ってみようという気になった。アリゲイター・ブーガルという文字が見え、これはメロディ知ってる。しかもなつかしのGS番組でよく知らないグループが歌ったよく知らない唄だったがメロディは耳に残っていた。

ルー・ドナルドソンというアルトサックス奏者のリーダーアルバムだが、聴いていくとオルガンが利いている。これはロニー・スミスだった。一時TUTAYAのレンタルで永らくピックアップされてて1枚くらい聴いた記憶もある。GSで聴いた時は歌詞があったのだが、これはもちろんない。解説によると作曲者はもちろんルー・ドナルドソン。ブーガルーというのは一般にはもっぱらキューバから来たグァヒーラとR&Bが融合した音楽、もしくは英語によるR&Bの影響の強いラテン歌謡をさすことが多いのだそう。ルー自身によると曲名は会社がつけて実のところブーガルーとは一体何なのか自分でもよく知らないと言ったそうだ。

ルー・ドナルドソンのサックスはけっこうべたっとした感じだが全体は軽やか。ドラムとオルガンのせいかなと思う。

メルヴィン・ラスティー(cor)
ルー・ドナルドソン(as)
ジョージ・ベンソン(g)
ロニー・スミス(or)
レオ・モリス(ds)

前に聴いてたオルガン奏者は「ロン・リーヴィー」だった。しかもタワレコで店頭にあったのを聴いてたようだ。

GSのアリゲーター・ブーガルーは「GSパーティー」というCDを持ってるのだが、そこではホワイト・キックスというグループの女性ボーカルが歌っている。TVで見た時は男性が歌っていた。

アリゲーター・ブーガルで検索するとサベージや渚よう子なんかも歌っていた。

これがなんと、「アリゲイター・ブーガルー」で検索 すると原曲というか日本人以外のものが多くヒット。英語の発音の表記のしかたでおもしろい結果となりました。
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