ブリーム/バロック・ギター名曲集

2008年08月15日 | ギター
バロック・ギター名曲集
バロック・ギター名曲集 2007.11

凹んだ気分の夜、これを聴くと少し心が休まります。
音はすごく素朴な感じがします。総じてみな同じ長さの音、三連符もなく、衣服が黄土色の世界・・というのを思い浮かべてしまうのですが・・

バロック・・確かに昔世界史の教科書に出てきた気はするのですが、改めて安直にネットで調べてみました。

大辞林によると「〔(ポルトガル) barroco(歪んだ真珠)からという〕一六世紀末から一八世紀中頃にかけて、ヨーロッパ全土に盛行した芸術様式。ルネサンス様式の均整と調和に対する破格であり、感覚的効果をねらう動的な表現を特徴とする。本来、劇的な空間表現、軸線の強調、豊かな装飾などを特色とする建築についていったが、激しい情緒表現や流動感をもった同時代の美術・文学・音楽などの傾向、さらには、時代概念をさすに至った」とありました。

ルネサンスーバロックとくるわけですね。

さらに大辞林のバロック音楽は「一六世紀末から一八世紀半ばに栄えた音楽の様式。互いに独立した複数声部の対立と、それを支える和声的低音の組み合わせがつくる強い緊張感、激しい情緒表現などを特徴とする。主たる曲種はオペラ・カンタータ・ソナタ・コンチェルト・オルガン音楽など」とあり

こうなると音楽に限らず「激しい情緒表現」が特徴のようです。それが「歪んだ=バロック」という表現になったのでしょうか。・・しかし控えめ・素朴・簡潔というイメージなのですね、このギターの音は。

バロックの後は古典派のハイドン・モーツアルト・ベートーベンとくるそうで、こっちは装飾音だらけの感情だしまくりといったイメージを受けるのですが・・

収録作曲家はガスパール・サンス(1640-1710)、フランシスコ・ゲラウ(17C-18C始)、シルヴィアス・レーオポルト・ヴァイス(1686-1750)、ローベルト・ヴィゼー(1660-1725)、フレスコバルディ(1583-1643)、スカルラッティ(1685-1757)、ドメニコ・チマローザ(1749-1801)、JSバッハ(1685-1750)
コメント

blog通信簿

2008年08月09日 | ロック


通信簿をつけてもらいました。
最新の10の記事で性別と年齢を判断し、5段階評価だそうです。
なんと54歳の男性になってしまいました。
パフュームがあるから若いかも、なんて思ったのですが、他はギター曲ばかりですからね、最近は。
更新頻度1 最近どうも仕事が忙しくて、こういう音楽・芸術に親しむ余裕がなくなってます。そしてギターを始めてからなんとロックのリズムが「うるさい」のです。なんとしたことでしょう。信じられません。すんなり入るのはパフュームだけだなあ。

それにしても暑い~ 雷はいやだけど 夕立きてほしいな。

blog通信簿

コメント (4)   トラックバック (2)