日本盤 60年代ロックLP図鑑 洋楽編

2006年06月27日 | 音楽本
日本盤 60年代ロックLP図鑑 洋楽編
日本盤 60年代ロックLP図鑑 洋楽編
シンコーミュージック 2006.3

本屋さんで見つけました。LPがオビつきで掲載されてます。発売時期でオビとかジャケットとかが少し違う場合がありますが、それも仲良く隣合って掲載されてるところがミソです。

どうしようかな、と迷ったのですが70年代が載ってないので眼に焼き付けてきました。70年代編も出してくれないかな。

シンコー・ミュージックのサイト

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オスカー・ピーターソン/ナイト・トレイン

2006年06月26日 | ジャズ
Night Train
Night Train


お店に”輸入盤お買い得”なんて出ていたので久しぶりに聴いてみました。3枚折の紙ジャケットに入ってます。
約30年前にレコードを買っているのだが、この輸入盤はその国内盤レコードよりたくさん曲が入っててデザインも少しちがう。別テイクとかおまけ?のが追加されてる。
今更ながら音符が鍵盤からころころと流れ出てくる気持ちよさに酔いしれる。
オスカー・ピーターソンは音を聴いてるとあの巨体も眼にちらついて、その風貌からさすが円熟の極みだ、などと思ったが、ふと考えるとこの作品、1962年12/15&16、ロス・アンジェルスで録音とある。1925生まれだから、37才。今の自分からすると若い若い。
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遠藤実

2006年06月23日 | Weblog
今月の日経朝刊、私の履歴書は作曲家の遠藤実だ。
遠藤実、歌番組の審査員かなにかでひげをはやしてる人ぐらいの認識しかなかったが、この連載がおもしろい。昭和7年、東京下町の生まれだったが戦争で新潟に疎開、家は大変に貧乏で終戦後新制中学に切り替えの時に中学に進めなかった。農家の年季奉公に1万5000円で雇われたが年季途中でどうしても歌への思い捨て難く上京。ここらまででだいたい半月の連載、どんな歌を作ったのかもまったく知らないのだが朝が楽しみになっていた。

今週あたりでやっと「高校三年生」を作るとこまできて、おおー。東京へ出てからは荻窪あたりを拠点にして流しをやりギターも独学で覚えたらしい。定食を食べていた食堂で”あこがれの”「かつ丼」をおごってくれたのが縁で結婚したのが節子夫人。歌手を志したが身なりがボロなので落ちたと知り作曲に転向。

「お月さんこんばんは」でデビュー。島倉千代子の「からたち日記」、舟木一夫の「学園広場」と次々ヒットが出る。流しのころの縁で実業家からレコード会社を作りたいといわれ「ミノルフォン」を設立。ああ、きいたことある、そうか実フォンだったのか。

今日は低迷ミノルフォンを救った山本リンダの「困っちゃうな」と千昌夫の「星影のワルツ」まで来た。ここにきて初めてネットで調べてみたら、「おひまなら来てね」「せんせい」「くちなしの花」「すきま風」「北国の春」と出てきた。おまけに日本音楽著作権協会会長、作曲家協会会長にもなってる。。 

遠藤氏は曲だけのもあるが、詞と曲を同時に作ってるのがけっこうある。「困っちゃうな」は初めて会った山本リンダの舌足らずをからかったら彼女が「困っちゃうな」といったのがきっかけで作ったらしい。が詞の多くはやはり新潟とか流しの生活などが糧になってるようだ。

ラジオ番組に出たときの様子を書いたblogがありました「haiの日記」 
この対談も魅力的です。

ウィキペディアの遠藤実

遠藤実文化功労者受賞記念アルバム1
遠藤実文化功労者受賞記念アルバム1
 

遠藤実 文化功労者顕彰記念アルバム 2

遠藤実「夢追い人」
遠藤実「夢追い人」
 1984に自伝が出てたらしい





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秋田慎治/モーメンツ・イン・ライフ

2006年06月17日 | ジャズ
モーメンツ・イン・ライフモーメンツ・イン・ライフ
 2006.5/17発売

前に「TKY」を聴いていいなあと思ったピアノの秋田慎治さんの初ソロ・デビューアルバム。

「サマー・タイム」と「ラヴ・フォー・セール」他はオリジナル。
1曲め「スプレッド・トゥ・ザ・スカイ」はやわらかなピアノの音色で始まるゆったりした曲。秋田氏のピアノはなんていうんだろう、やわらかいんだけどタイトで現代的な感じがする。ソロの部分などころころと動いて気持ちがいい。

ほとんどがオリジナルですがメロディにはっとするのは「サマー・タイム」と「ラヴ・フォー・セール」だったりします。
「サマー・タイム」の出だしのサックスがよいです。鈴木央紹(ひさつぐ)という方です。

試聴♪

秋田慎治公式HP 

ファンサイト


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邦楽づく

2006年06月16日 | 日本のロック
なにか急に邦楽づく。

風街ろまん
風街ろまん

今頃になって初めてきいてみました。
1抱きしめてたい あれ、なんだかリアルタイムで聴いてる感じ。
ベースがたまらなくいい。繰り返し何度も聴きたくなる。あーしかし詞がひっかかる。ですます調なのが残念。どうも合わないみたい。でも音がなんだか病みつきに。。 名盤と言われる所以が分かりました。

ポイントがたまってたので勢いづいて
<COLEZO!>オックス VINTAGE COLLECTION
<COLEZO!>オックス VINTAGE COLLECTION


ゴールデン☆ベスト ザ・タイガース
ゴールデン☆ベスト ザ・タイガース
 を求めました。
ちょっと前のGSのテレビ番組を見てからきちんと聴いてみたくなっていた。GSも含め歌謡曲はテレビとラジオでしか聴いたことがない。そうレコードとかCDを買ったことがない。あ、少し前にGSベストは買ったことがあったか。。
ともあれ画像とセットで聴く・見るのに慣れてるので、CDだと音がストレートに入ってくる。同じ音だけというのでもラジオはたまたま耳に入ってくるのでまた感じがちがう。

あれ、こんなに音がすかすかだったかな、こんなにゆっくりだったかなというのが第一印象。ともあれ念願の「ガール・フレンド」を目いっぱいきけて満足でした。
当時それほどTVで彼らを見てたわけではない。もっと早く目覚めてもっとみておけばよかったなあ。

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パット・メセニー

2006年06月11日 | ジャズ
先週聴いてたのは

ザ・ウェイ・アップ
ザ・ウェイ・アップ
 パット・メセニーグループ 2005.2

1枚で一つの作品だということですが、一応4つのパートに分かれてます。全体に静かなんですがほどよい緊張感があります。夜寝しなに毎日きいてたのですが、なにせ寝つきがいいので最初のパートだけ何度も聴いてます。その最初のパートのピアノがよいです。今までもパット・メセニーは何枚か聴いてますがピアノを意識したのは初めてかも。ピアノ、ライル・メイズ。

パット・メセニーHP



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ジミ・プレイズ・モンタレー

2006年06月10日 | 70年代±
ジミヘンが演奏してる「WILD THING」を手に入れたいと思ってあちこちお店に行きましたが見つかりません。で最後に近くのレンタル店に行ったらなんとUSamazonでみたあのジャケットのがありました。ジミの伝記DVDにもモンタレーの演奏シーンがあったので一緒に借りてきました。

DVDの方はいろんな知人がジミについて語ってる合間に演奏シーンが入るもので、肝心のWILD THINGは一部分でしたが、演奏途中からギターをアンプにこすりつけ最後に火を燃やすシーンでした(しかしもったいない)
あと恋人も出てきてこれは初めてみたのでよかったです。

CDはうーんこれが名演か、とは思うものの三菱地所のCMのくっきりした音を最初に聴いてしまったので、そちらの方がなにか好み。

October 23、1989
Polydor International
GmbH、Hamburg P2OP 22015とあります。
ジャケットにはカタカナも書いてあったので日本でも発売されたんでしょうか。

「ジミ・ヘンドリックス/モンタレー・ポップ・フェスティヴァル・ライヴ」 日本amazon こちらは1991発売。

USamazonのジミ こちらは同じ1989発売日。でも発売元がちがう。

ジミ・ヘンドリックス
ジミ・ヘンドリックス
 DVDはこれだったと思う。見たのがもう2週間位前なので。。
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