CD棚1・ミッシェル・ポルナレフ

2006年04月23日 | 70年代±
CD棚にはロックは年代順、ジャズは楽器別に置いてあるのですが最初に置いてあるのが貴公子ポルナレフさんです。

「シェリーに口づけ」を71年当時ラジオで耳にして、いわばこの曲がポップス入門となった曲、初めて積極的にラジオなりで聴いた曲でした。それまで耳にした洋楽といえば「西暦2525年」とか「悲しき天使」「ナオミの夢」とか偶然ラジオやテレビで耳にしたものでした。
 71年当時日本TVあたりで洋楽と日本の歌をごちゃまぜにしたチャート番組をやってて、洋楽は日本の歌手が歌うのです。「シェリーに口づけ」は伊藤ゆかりがたぶん日本語でその番組で歌いました。

・・「日本テレビ」「大石悟郎」「和田アキ子」で検索の結果サンデーヒットパレードと判明。やはりおぼろげな記憶は合っていた。やはり草刈正雄も司会をしていた。
この方のサイトだと1971年10月に始まってるので、ちょうど「シェリーに口づけ」がはやってた頃始まったことになる。今陽子も歌ってたらしいがあまり記憶がない。

永らく記憶の彼方にありましたが、もう一度ききたーいと猛烈に思ったのが織田裕二が歩きながら携帯を耳にあてがってるCMでバックに ♪トゥ ♪トゥと流れるのを聴いた時。思わずTVにかけよってしまいました。これがたぶん10年位前だと思うのですが(フランスでのワールドカップでも使われた)当時近所のお店には日本盤のポルナレフは1枚も置いてなくて、唯一あった輸入盤がこれ。はやってた時はエアチェックですませてたのです。
・・10年位前と思ったら、携帯のCMは2000年初めみたいです。ワールドカップが98年、うーん記憶はいい加減なものですねー。


1991フランス・ソニー 2枚組の割りに聴きたい曲が欠けているがジャケットがいいです。

1年位したら、やはり輸入CDに日本語のオビをつけた1枚のが置いてあった。
こちらの方が日本でのヒット曲(というか知ってる曲)が全部はいってる。

CMCD-3とあるがメーカー名が書いてない。なにかあやしげ。でも音はいいです。
ポルナレフベスト3は、「シェリーに口づけ」「愛のコレクション」「哀しみの終わる時」かな。

当時聴いていたオール・ジャパン・ポップ20によると71年9/13に初登場21位。10/11~11/15まで6週間1位。71年の年間ランキング4位。2/21に37位で終わってます。半年もランク・インですねー。でも1月末には「哀しみの終わる時」が37位で初登場してきてます。


CDジャーナルの記事 そういえば今も車のCMに使われてます。

ポルナレフ・ベスト
今はベスト盤とかけっこう出てますね。

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モーフ・ザ・キャット/ドナルド・フェイゲン

2006年04月15日 | 2000±
モーフ・ザ・キャット
モーフ・ザ・キャット
2006.3/29

ドナルド・フェイゲンの新作、さっそく聴いてます通勤の行き帰り。
ドナルド・フェイゲンの声はいつ聴いてもなんかこう湿度が無くて平常心になります。

「KAMAKIRIAD」をずっと車に常備していてちょっと遠目の所への買い物に行く時などよくきいてましたが、音としてはそれの延長線上にあります。ドナルド・フェイゲンの声は空いてる道をぶぁーっと飛ばせる時は気持ちいいし、渋滞で進まなくてもあまりイライラしない、私にとってそんな音世界です。

♪試聴Morph the Cat

♪試聴「KAMAKIRIAD」
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TKY

2006年04月09日 | ジャズ
TKY 2005.2/23

TOKU(flh、tp、vo)
日野賢二(elb)
小沼ようすけ(g)
秋田慎治(p、key)
大槻”KALTA”英宣(ds) からなるユニット

小沼ようすけが参加してるので聴いてみました。
今までの小沼さんのにはホーンはあまりなかったのでこれが新鮮でした。
しかもトランペットは今人気のTOKUさん。TOKUさんの演奏は初めて聴きましたが旬の勢いを感じます。

小沼さんはもちろんここでもがんばってますが、ピアノの秋田慎治さんがよかったです。秋田氏も初めて聴きましたが「モーメンツ・イン・ライフ」というソロのCDが近々出るようです。

ジャケットの中を見るとメンバーの写真が写ってるのですがみな20代後半~30代くらいのようです。皆さんなかなかかっこいいです。

TKY 試聴はこちら
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小曽根真聴いてきました

2006年04月01日 | ジャズ
ブルーノートで小曽根真さんを聴いてきました。電話をしたらちょうどキャンセルが出たところでラッキーだったです。

トリオではなく小曽根氏率いるビッグバンド「No Name Horses」の演奏です。小曽根氏は神戸出身とあって言葉が関西系でした。ピアノも弾く人によって音色が違いますが小曽根さんはまるい感じがします。演奏も小曽根氏はもちろんホーンの面々もつわものぞろいで、ソロもやる人が決まってるのもあれば、その場の雰囲気をみて小曽根氏が「おまえだよ」と指示してたような感じももありました。ずっとこのメンバーでコンサートを重ねてきてるらしいですが、しゃべりなど小曽根氏の暖かい人間性が感じられました。

行ったその日3月25日はちょうど小曽根氏の誕生日で、氏には内緒で果物で作ったバスデーケーキ風盛り合わせにろうそくがともったのが大竹しのぶの「ハッピー・バースデー」の歌声に乗って運ばれてきたりしました。井上ひさし氏も来ていたようですが、どんな関係があるんだろうと思ったら「山形国民文化祭」の開会式のための曲を井上ひさし氏の依頼で作曲したらしいです。
大竹しのぶとのつながりはよく分かりませんがどちらも「欲望と言う電車」に出演・音楽担当をしているというのが検索で分かりましたが、舞台音楽なども手がけてるんですね。氏はこの舞台音楽で2000年の紀伊国屋演劇賞の個人賞というのを受賞してました。

小曽根真公式HP




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