オスカー・ピーターソンを見る

2008年12月20日 | ジャズ
先日BSでやっていた「小曽根真のミュージック・ラボ オスカー・ピーターソン」を見た。小曽根さんがいろいろ実演を交えてピーターソンの魅力を探る番組だったのだが、それを見てピーターソンの魅力を改めて見直した。

実を言うとオスカー・ピーターソンは特によく聴いたとか好き、というわけでもなかった。76年には確か厚生年金ホールで誰かベースとのデュオも聴いているのだが、「確かに実物を聴いた」という位であまり感激したとかいうわけでもなかった。ずっと最近まで音楽はジャズでもロックでも癒しというよりは「何か新しいもの」「ぞくぞくするもの」を求めてたような気もする。だが最近は変わったのだ。やっぱり年とったんだろうなあ、なんて思う。ここ半年はバロックだったしジャズを聴くのさえ久しぶりだった。

で番組を見てから唯一持ってる「ナイト・トレイン」を聴いて通勤。あふれ、ころがる音に落ち着く。番組で小曽根さんが「前のり」と「後のり」を実演してたのだが、「後のり」は拍子より気持ち後に音を出す、すると暗くブルーな感じになる、「前のり」は気持ち前に音を出す、すると元気な感じになり、オスカーは「前のり」でこれが彼のパッピーな音の元なんです、と言っていた。実演を聞くと違いがよく分かった。この番組、オスカーの魅力も発見したけど小曽根さんも改めていいなあと思いました。

で今日3枚amzonで注文してしまった。早くこないかなあ。
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ジョン・ウィリアムズ/J.S.バッハ リュート・組曲

2008年12月01日 | ギター
バッハ:リュート組曲
1995.3.24 


ギターの曲もアンドリュー・ヨーク氏のCDで手に入るものはみんな聴いて、次にはったのがバロック。福田進一さんのバッハを聴いてからですが、先のブリームの次に聴いたのがこのジョン・ウイリアムズのバッハです。1975年にLPで出たものでした。

ブリームさんより音がくっきりしてる感じです。いつも聴き較べてしまうのがジェスロ・タルでなじみのある「ブーレ」

このCDはバッハのリュート組曲をジョン・ウイリアムズがギターで弾いてるもので、「ブーレ」は「組曲第1番ホ短調BWV996」に入ってます。ジェスロ・タルはかなりフェイクしてますがこの端正なもともとの形もとても好きです。

ギターの練習も最近かなりさぼってますが、ジェスロ・タルの「ブーレ」の楽譜があるので、メロディだけ弾いて遊んでます。この楽譜の載ってる雑誌は1972年のものなのですが、いずれupしたいと思ってます。

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