Waiting for the Sirens' Call
2005.4.26発売
図書館の新着コーナーにあったのでなんとなく聴いてみた。
これが掘り出し物。気持ちいい。
打ち込みというのか、リズムがぽこぽこと続くがこれがはまる。
解説よんだらもう30年も続くグループ。
前身は「ジョイ・デヴィジョン」だという。
このジョイ・デヴィジョンのジャケットのデザインをした人の展覧会を見たことがあった。
下のジャケットの線が印象に残っている。
観た時は音を知らなかったが、このデザインも線が幾重にも続くような、音を象徴してるかのようだ。
Unknown Pleasures
デザインはピーター・サヴィル という人だった。
名前も覚えてなかったが、なんとスウェードの「カミング・アップ」のデザインも彼だった。
ロンドンでの展覧会 このあとラフォーレ・原宿でやったらしい。
2005.4.26発売
図書館の新着コーナーにあったのでなんとなく聴いてみた。
これが掘り出し物。気持ちいい。
打ち込みというのか、リズムがぽこぽこと続くがこれがはまる。
解説よんだらもう30年も続くグループ。
前身は「ジョイ・デヴィジョン」だという。
このジョイ・デヴィジョンのジャケットのデザインをした人の展覧会を見たことがあった。
下のジャケットの線が印象に残っている。
観た時は音を知らなかったが、このデザインも線が幾重にも続くような、音を象徴してるかのようだ。
Unknown Pleasures
デザインはピーター・サヴィル という人だった。
名前も覚えてなかったが、なんとスウェードの「カミング・アップ」のデザインも彼だった。
ロンドンでの展覧会 このあとラフォーレ・原宿でやったらしい。
ピーター・サヴィルの個展、いいですね(^^)
私も見たいな
当時のファクトリーレーベルは彼の作品がジャケットでしたからね
とっても斬新でクールでした(^^)
名前だけは知ってましたが、気持ちいいリズムにはまってしまいました。
さかのぼって聴いてみようと思います。
ラフォーレ原宿での展覧会は、何かで上京した時のすき間の時間に見たのですが、
絵柄も会場も正に都会的でした。
Joy Division時代から聴いているのですが、イアンが亡くなった後、「Blue Mondy」「Confusion」がヒットし、あまりの変わりように驚きました。
そして、New Orderも『Republic』あたりから今の路線に変わったと思います。
昨日、WOWOWのフジロックで彼らを見ました。若者に混じってがんばってましたよ。
彼らのジャケット好きですけど、デザイナーまでチェックしてませんでした。展覧会またやらないかしら、見たいです。
実はアマゾンでジョイ・デヴィジョンのファーストとベストを頼んでこの1週間聴いてたのですが、う~んちょっと違いますね、この新作とは。
ずっと新しい人かと思ってたら、あららちがう「がんばってるなあ」とそこに親近感抱いちゃいました。
やはり90年代から今の感じなんですね。そこらへんまた聴いてみようと思います。