Shampoo/We Are Shampoo
ナベサダも十分聴いたので、さて何を聴こうかと思って取り出したのがこれ。
94.11発売 発売直後くらいに買っている。
当時はまだ親子でスキーに行ってるころで、ゲレンデから聞こえてきて
「トラブル」が聴こえたとたん気に入ってしまった。
今アマゾンで調べると、この94年発売のあと98年に「シャンプー・オア・ナッシング」というのも発売したようだ。
あと「一発屋」にも”マイ・シャローナ”と並んで堂々入れられてしまっている。
90年にもインディーズ版を出してるらしい。
74年生まれのジャッキーと77年生まれのキャリー。
当時は19歳と17歳の彼女たちも今や30歳だ。
ほとんどの曲を二人で書いている。
「トラブル」「デリシャス」「ビバ・ラ・メガベイブス」と最初から調子のいい曲が続く。
このCDだけでも断じて一発屋じゃないよー。
ウィ・アー・シャンプー
ザ・一発屋 2,3発はあるって
ナベサダも十分聴いたので、さて何を聴こうかと思って取り出したのがこれ。
94.11発売 発売直後くらいに買っている。
当時はまだ親子でスキーに行ってるころで、ゲレンデから聞こえてきて
「トラブル」が聴こえたとたん気に入ってしまった。
今アマゾンで調べると、この94年発売のあと98年に「シャンプー・オア・ナッシング」というのも発売したようだ。
あと「一発屋」にも”マイ・シャローナ”と並んで堂々入れられてしまっている。
90年にもインディーズ版を出してるらしい。
74年生まれのジャッキーと77年生まれのキャリー。
当時は19歳と17歳の彼女たちも今や30歳だ。
ほとんどの曲を二人で書いている。
「トラブル」「デリシャス」「ビバ・ラ・メガベイブス」と最初から調子のいい曲が続く。
このCDだけでも断じて一発屋じゃないよー。
ウィ・アー・シャンプー
ザ・一発屋 2,3発はあるって
当方も持ってますよ。
ヘビロテで聴いていました。
彼女達はあるバンドの「追っかけ」をやっていたっていうのを、何かで見た気が・・・。
来日して、テレビが二人のショッピングなどを追ってましたね。
今聴いてもあの、勢いってのはCDから発散してます。
追っかけられる前は、解説だとマニック・ストリート・プリーチャーズのギグに現れていたなどとあります。
レディオスターの悲劇
んっ、ラジオスターだったでしょうか。
I heard you on the wireless back in fifty-two
多分こんな始まりではなかったですかね。
国内なら、え~~~っと、さしずめ円広志っすか。(笑)
どちらも、もう遠い昔のことのようです。
ふむ、自分で思ってない人が入ってるのは、「ちょっとー 」って言いたくなっちゃいますね。ナックも本国じゃあ違うんだっていう話ですし。
バグルス、好きですよー。歌では レディオ って聴こえますね。レディオー キル ザ レディオースター ってなんか悲しげな歌詞(私はそこしかわからない)