下り急行妙高は夜遅く上野駅を発ち、早朝の長野駅をやり過ごし直江津まで行きます。急行列車としては長野まで、その先直江津までは普通列車になります。そんな列車ですからほぼ寝ている時間帯を走る訳で、車内も寝ている状態を再現しようと考えました。これが寝台使用中の表現です。かなりお手軽です。
車内灯は通路だけ光ればいいや、という考え。今回はIMON製のスーパーキャパシター付を試用します。
暗いところでは、まあ光っているよね、な状態ですが明るい部屋では全くわかりません。IMON社長もブログでは自画自賛していますが、運転会は明るい部屋で行われますので、その効果は........以下自粛。
チラ見えの車掌室はイイ感じですが。
30年前の製品なんで妻板もノッペラボウでしたので、色々パーツを加えてドレスアップします。
向かって左がオハネフ12、右側が今回のオハネフ13。
ベット側の窓は全てブラインドを下した状態になっています。これも夜行列車のイメージ。
こんな感じで、先ず1台ドレスアップ完了です。
(つづく)
車内灯は通路だけ光ればいいや、という考え。今回はIMON製のスーパーキャパシター付を試用します。
暗いところでは、まあ光っているよね、な状態ですが明るい部屋では全くわかりません。IMON社長もブログでは自画自賛していますが、運転会は明るい部屋で行われますので、その効果は........以下自粛。
チラ見えの車掌室はイイ感じですが。
30年前の製品なんで妻板もノッペラボウでしたので、色々パーツを加えてドレスアップします。
向かって左がオハネフ12、右側が今回のオハネフ13。
ベット側の窓は全てブラインドを下した状態になっています。これも夜行列車のイメージ。
こんな感じで、先ず1台ドレスアップ完了です。
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