
長い前置きはさておき、いつもの報告です。
先ずは今回の出し物、リバイバルつばめ1981年版でしす。お陰様で室内灯完備・乗客の定員乗車は皆様の目に留まったようで、狙い通りでした。但し客車外観は製品のままなので、その辺は面白みが無く、"クーラーとベンチレータは塗ったら?"とご指摘を戴くことに。次回までの宿題になりました。

13ミリのレイアウトにはセノハチコンビが庫の前に佇みます。

毎度お馴染みの隅っこの方の濃~いコーナーを覗きます。


相鉄の6000系ですが、車体の絵画ペイントを再現しています。確か横浜港の風景でしたか?これを再現しようという発想が凄いですね。しかも今風のデジタル処理ではなく、ハンドペイントです。

何?このフリーランス?と思いきや......

窓ガラスが開閉するんです。しかも1個だけではなくすべての窓が。

プラ板積層で側板を作り、窓の縦レールを再現しているんです。この発送にも脱帽。

貨物のロクヨン。これも製品に飽き足らず全部塗り替えたとか?

こちらは濃いというか、流行りモノと言うか、年末に発売された天プラ181系、既に3編成がレイアウト上を快走していました。

こちらは小田急8000系。でも普通の塗装ではなくイベント広告を塗り込んだ仕様。絶対、一味違うんですね。

極め付け!大糸線クモハ12001の共演!右が班長の紙製、左は神戸重工さんのKATOクモハ12改造版。

これはホビセン東京のクモハ12改造コンペの入賞作品なんですね。凄いものを見せて戴きました。
で、その時に話題になった扉の形状......昔の写真を引っ張り出してみました。

1982年3月29日に沼津機関区で撮影したクモハ12001です。後ろはいつもセットのクモヤ22202。真ん中の扉が見えるでしょうか?

こんな変体扉が付いていたんですね(^^;)
おまけ情報でした。
今回も強度の刺激を戴きましたので、またバリバリ模型作りを推進したいと思います(^_^)v
先ずは今回の出し物、リバイバルつばめ1981年版でしす。お陰様で室内灯完備・乗客の定員乗車は皆様の目に留まったようで、狙い通りでした。但し客車外観は製品のままなので、その辺は面白みが無く、"クーラーとベンチレータは塗ったら?"とご指摘を戴くことに。次回までの宿題になりました。

13ミリのレイアウトにはセノハチコンビが庫の前に佇みます。

毎度お馴染みの隅っこの方の濃~いコーナーを覗きます。


相鉄の6000系ですが、車体の絵画ペイントを再現しています。確か横浜港の風景でしたか?これを再現しようという発想が凄いですね。しかも今風のデジタル処理ではなく、ハンドペイントです。

何?このフリーランス?と思いきや......

窓ガラスが開閉するんです。しかも1個だけではなくすべての窓が。

プラ板積層で側板を作り、窓の縦レールを再現しているんです。この発送にも脱帽。

貨物のロクヨン。これも製品に飽き足らず全部塗り替えたとか?

こちらは濃いというか、流行りモノと言うか、年末に発売された天プラ181系、既に3編成がレイアウト上を快走していました。

こちらは小田急8000系。でも普通の塗装ではなくイベント広告を塗り込んだ仕様。絶対、一味違うんですね。

極め付け!大糸線クモハ12001の共演!右が班長の紙製、左は神戸重工さんのKATOクモハ12改造版。

これはホビセン東京のクモハ12改造コンペの入賞作品なんですね。凄いものを見せて戴きました。
で、その時に話題になった扉の形状......昔の写真を引っ張り出してみました。

1982年3月29日に沼津機関区で撮影したクモハ12001です。後ろはいつもセットのクモヤ22202。真ん中の扉が見えるでしょうか?

こんな変体扉が付いていたんですね(^^;)
おまけ情報でした。
今回も強度の刺激を戴きましたので、またバリバリ模型作りを推進したいと思います(^_^)v
また 貴重なクモハ12001の写真をUPして頂き、重ねてありがとうございます。
確かに実車は片側だけプレスされていない変態ドアが混ざっていたんですね。 こんな美味しい特徴を再現出来なかったのは悔やまれますが、次作の糧にする事にします!
では、またお目にかかれる時を楽しみにしております。
遠路、お疲れさんでした。
こちらこそ、楽しい模型談議でした。
旧型国電はイロイロ資料がありますので、是非製作前にリクエストして下さい。ガサゴソと探してみます。
また、お会いしましょう!