2007年のラマンチャの男のCD

今日買ってきました。二枚組なのですが、CD1が、チョ・スンウ、キム・ソニョン、イ・フンジン、CD2が、チョン・ソンファ、ユン・ゴンジュ、コン・ヒョンジュン（読み方自信ない、ごめんなさい）と、ダブルキャストで、各一枚になってます。
こんなWキャスト編成のCDを去年の来日キャストでも作って欲しかった。

サンチョがチャーミング

ラマンチャの男、幕間です。15分しかないです。
オーケストラピットがないので、前列のかたは、かぶりつき。

2007年CD三千円、パンフレット1500円です。

以上、9-23　18：00開演の幕間に書きました。
------------------------------------------

キム・ソニョンさん、飛ばしてます (satesate)

2007-09-23 21:56:05

アルドンサのキム・ソニョンさん、相変わらず、飛ばしてます。
静かに弱めて歌う、ソニョンさんのパートが好きです。

チョ・スンウさんは、より一層、キメキメポーズが板についてました。
キメポーズというのは、コノ時点で、カーテンコールの投げキッスをさします。
ちょっと、キッス投げスギかも、、、。

博士の直角前進が、ツボです。

ミュージカルと併せて、美術館、博物館も見て来たいです。

色々見たいです。

9-23 18:00～ チョ・スンウさんの回を見て来ます

「ラ・マンチャの男」見に行ってきます。

今日明日、安い席ですが、同時期に買ったのに
チョン・ソンファさんの時の席は、チョ・スンウさんの時の席よりも
一列前です。

「Ｊ＆Ｈ」、「ＪＣＳ」、「ＲＥＮＴ」、「Hedwig」に続き、
韓国版で一番最初に見る観劇デビュー作品になります。

美味関係 第２話

荒野の一匹狼。
活火山。

ヴィックが、そんな形容詞の役をやるなんてねえ、、、。

優勝した木村くんの勤めるお店。

フードプロデューサー今村さん（メーガン）。

花のあるテーブルとないテーブル。

乙女ハンバーガーに感動。
「同じハンバーガーだぞ」とオジサンに言われる野球メンバー。
「私もオムライス追加」

春のキャベツは最高。

「サービスのスピードと回転」
いやあ、ヴィックの口からそんなセリフが聞ける日がくるなんて。

グリンピースと人参。

キャベツは品切れと
フォローする店主。

マイスプーンを取り出す百恵ちゃん。

「何でもおいしそうに食べるね」と誉められる百恵ちゃん。

「シュフのお薦めは何？」
「デザートですね」と空振りの木村君。
「クレープ・シュゼット」あれ、それは、
「私の名前はキム・サムスン」で、料理長がサムスン姉に出してあげたのと同じ。

「そんなのあるわけないでしょう」
ヴィックのシブイ顔、なんか、ホラー映画っぽい。

シュフのお薦め。
コンソメスープ。
「パパの味だわ」

ヴィック、なんか、おサルな耳だなあ。
そして、めちゃめちゃ普段着に
背の高いコック帽子。

あれ、ヴィック、なんか森進一さんに似ていない？

おおう、エンディングテーマ
アラン・コー君、作詞作曲だ。

ある素敵な日 第６話「誕生パーティー」

ようやく、素敵な日になってまいりました。
しかし、テウォンの陰が濃いよ。

光が輝くためには、陰がコントラストとして必要なのね。
必要悪なのね、テウォン。
留学先へは向かわず。

水族館のチーフ。ナイスキャラですね。

「ウリチーフ」って、呼ばれ方いいなあ。

酔ったハヌルを迎えに来た兄ゴンに
「これっきりにしてもらいたい」と言われ
「困ったな、頻繁に会うかもしれないのに」と切り返す
肝っ玉の太さが素敵。

酔ったハヌル、やっぱり、キムハヌルに似てるよね。
酔ってもカワイイところ。
「同じ年の家庭教師」を思い出します。

「テコンＶ」出動。
「テコンＶですか～」と聞くチーフもナイスだがな。

チーフの前で酔ったら、
一生同じことを繰り返し言われそうですね。


企画：ユン・ジェムン
演出：シン・ヒョンチャン
脚本：ソン・ウネ
出演：ソ・ゴン：コン・ユ
　　　ソ・ハヌル：ソン・ユリ
　　　カン・ドンハ：ナムグン・ミン
　　　ク・ヒョジュ：イ・ヨニ
　　　パク・テウォン：ユ・ハジュン
　　　ク・ソンチャン：カン・ソンジン
　　　ク・ギョンテク：イ・ギヨル
　　　チ・スヒョン：ソヌ・ウンスク
　　　パク・チングォン：チョン・ドンファン
　　　チェ・ソンギョン：イ・オンジョン

ミス・ポター

よく考えたら、「CHICAGO」＆「ムーラン・ルージュ」の主役コンビじゃねーか、、、。
歌って踊ってくれてもよろしくてよ。

負け犬で無職の状態で見ると、身にしみる作品。

イギリスの湖水地方好きにはお薦めです。

エミリー・ワトソンさんがユアン・マクレガーの姉役で出て、
エキセントリックな存在感を存分に示しています。

私的には、田舎の隣の牧場の青年の声が素敵です。

映画「サン・ジャックへの道」

映画の冒頭、そして、映画のオチで登場する、フランスのLa Poste。

映画は、母親の遺産を相続すべく召集を受ける
男女混合３人兄弟の元へ手紙が届くところからスタート。

郵便局好きにはたまらない、フランス　La Posteのお仕事ぶり。

仲の悪い３人兄弟が遺産相続するために、
しぶしぶ参加する９人の巡礼旅。

フランスのル・ピュイから出発し、ピレネーを越えてスペインのサンティアゴ（サンチャゴ）・デ・コンポステーラを目指します。
コンポステーラを目指す道は、主に４つのルートがあるそうで。
ああ、懐かしいな、大学の授業。

http://saintjacques.jp/
のHPを見ていただくと、映画の中の巡礼路が載ってます。
これを見てから映画館へ行けば良かったな。

一行が今どこを通過したのか、わかりながらみたほうが、楽しそう。

スタート　ル・ピュイのノートル・ダム大聖堂
→モアサック
→サン・ジャン・ピエ・ド・ポー
→ブルゴス
→カスティーリャ平原
→レオン
→アストルガ
→モンテゴソ
→サンティアゴ・デ・コンポステーラ
→フィニステレ（大西洋）

メインキャスト９名の旅の仲間が、また、いいです。

日焼け組の３人
ガイドのギイ、
イスラム教徒のサイッド、
この巡礼はメッカへ行くと信じているラムジィ。

仲の悪い３人兄弟
会社社長ピエール（映画「アメリ」に出ていたようです）、
学校教師で二児の母、夫は失業中のクララ、
アル中でお金がなくても、酒を飲み、離婚、娘に出発地までの、電車代を普請する始末の
職についたことがないクロード。

日焼け組ラムジィと同じ高校に通っていたカミーユとエルザの若い娘仲良しコンビ。
ワケあり風、スカーフを被った女性、マチルド（「主婦マリーがしたこと」、「恋愛小説ができるまで」、「コーラス」にご出演）。

それぞれ、問題を抱え、悪夢にうなされまながら、旅を続けます。

見ながら、ほっこりできる、映画です。
金曜日の夜に、ゆるゆる見るのに良い映画かも。

私的に、テレコム・オチが、サイコー。

ソン・シギョンさん 第２集「Melodie D'Amour」を買いました

フラリと寄ったCD屋さんで、半額になっていたので、ソン・シギョンさん　第２集「Melodie D'Amour」を買いました。

まだ３曲目までしか聴いていないのですが、日本人にはない歌い方ですね。
声の出し方が、息が長～い。
そのあたりが、聞いていて、ここち良いです。

７曲目は、ようやく、ソン・シギョンさんの作詞ですね。

F4のCMと、ジェリーの番組宣伝

今日、台湾の観光CM、F4メンバー４人で登場、初めてみました。

ケン・チュウ、髪短い。
ヴィックも、今まで見た中で、一番短髪。

あ、今、NHKBSで、ジェリーは、佐藤藍子さんが司会の「BS'S　スタイル」に出てました。
「ザ・ホスピタル」の宣伝で。

「ザ・ホスピタル」
ジェリーが、階段で蹴躓くドラマのシーン。
お気に入りのズボンが破けていないか、心配だったんだ。

ジェリーが日本語が、カタコトOKなのは、日本のドラマを見てるからなんだね、、、。

雨あがる

今日は、お出かけで、チャングムさんの第34話を見れず。
そろそろ、イクピル先生の両班先生に対する、下剋上リバースの頃かなあ。

さて、このところ、ぱらっと小雨が続いています。
雨上がりに、空や雲や草花の映る水溜まりを探す楽しみ。

美味関係 第一話

黄金の味がする。

「トリュフの味がする」

「弟子にしてください」
ヴィック・チョウも、とうとう、兄貴と呼ばれるお年頃。

ああ、そういえば、柴プロデューサー登場の、c-pop china
ヴィック・チョウとプロデューサーどっちが勝ったんだろう。
今でも、「ザイザイ」と呼ばれているのね、、、。

大地
げん太
高橋薫（ヴィックのライバル役）
ヴィックの織田ケイジ　フランス帰りの天才シェフらしい。

ビデオに続き、
そして、メモ。

ヴィック・チョウ。愛想の無い役、似合ってるかもね。

金目当てで、コンテスト出場を狙う。

「おいしい料理は心に効くんだ」と名言を残して逝ったパパを送る
アメージング・グレイス。

台湾のお墓は、韓国とは違うのねえ。

ウェッジ・ウッドのオリジナルイラスト食器、、、。

「一面だけみていてはダメ」

恵まれるだけでなく、恵みを

日本語で、
2行目にガンダムって、日本語で書かれたダンボール箱が、、、。
なんだ、何が入っている箱なんだ、、、。

藤原百恵ちゃん、6社目の面接。

「私って食べること以外、何の取り柄もないのかな」

「串焼き一本下さい」

次回予告
メーガンは来週から登場かな？

このドラマ、オープニングがヴィック、
エンディングがアラン・コー君のもよう。
短すぎるよ、エンディングテーマ。

今日の収穫

夕暮れどきの収穫。
電車からみた夕陽の残照の空がオレンジと青の真っ二つで鮮やかでした。写真撮りたかったな。

宮 第11話 「忍び寄る罠」

ヘミョン姫を、馬で突き飛ばしたのは、この回だったのね、チェギョン。

「地球を守ってたんですか？」は、さすが、学級目標「宇宙征服」のクラスの子。

おばあちゃんかわいい。
ヘミョンと写真撮る時「どこをみればいいの？」とか、
「心配するから、お母さんにはアフリカのことは内緒」とか。

シン君、わざとなのか、チェギョンの前で、姉にベタベタ甘えん坊なのは、、、。
フリフリシャツに、ちょっと引いた、、、。

だれも見ていないところでは、チェギョンに寄り添うシン君だった、、、。

シン君ママ。髪の毛下ろすと、かわいい。

シン君がチェギョンに向かって「チェギョン」と呼ぶのを
初めて聞いた。

チェギョン、ヒョリンと直接対決。

「アンニョン、チョギ　話があるの」
「妃殿下がヒョリンに決闘を申し込んだの」
「行かないの？」
「お前が止めなくていいのか？」

「偶然あっただけなのに」
「シンに会うために行ったの」

「あなたに説明していると側室にでもなった気分よ」

ユルくんから、チェギョンを引き取って、お姫様だっこで退場。
水玉、水玉、水玉な皇太子のシャツ＆蝶ネクタイに目眩。

「苦しめるな」
「感謝すべきでしょ」
「このほうが、皇太子の座を狙いやすい」

「お前は欲しいものを手にいれる」と言い残して去ったユル君が怖いよ。

涎掛けか、シンくんの水玉シャツ。

「誰のせいで」と、具合が悪くなったことでシン君をなじったチェギョンですが、
「おぶってくれたの？」で、イチコロ。

「一緒に遊ぼう」と、
ユル君とシン君の真剣な話に割り込もうとするチェギョン。
男二人の緊張感あふるるガラスの向こうで
アホ踊りをするチェギョンがカワイイ。

弟が兄を追尊するのは、ありえない。

乳母、こんなところで、すでに活躍中だったんですね。

カボチャ粥、鶏の砂肝、キムチ。

ウリチェギョン。
「僕も何かと忙しく、チェギョンが必要なのです」

シン君に枕を投げつけるチェギョン。
「妻が夫に従うのも伝統」と、依怙地な屁理屈を捏ねるシン君。
シチめんどくさい男ですね、、、。

「1度行けば、お前は戻ってこない」
とか、つぶやいてる場合じゃないぞう。

「怖くなった」と、ママの計画を怖い言葉で阻止しようとするユル君。
「ヒョリンの使い方が不十分だ」
なーんて言って、甘ちゃんなユル君である。
良い言い方をすると、優しいんだけど、
それも、自分のためだよね。

「僕はイヤな男か？」
「せめていい印象でいたい」

シン君の「もうすぐやめるんだ」で、つづく。

オーバー・ザ・レインボー 第5回

なにも考えてないから、イヤとヒョクジュをなじったものの、社長に本気でREXに惚れたと見抜かれ、ヒスのビデオは、却下。

サンミちゃんは、なにやら契約書作成。
拇印押しました。
「私のこと覚えてませんか？」

サンミちゃん、米倉涼子さん＋高岡早紀さん÷２のような可愛い顔。

「ファンは、心配するフリをして楽しむ」

保護されているスターと民間人。

一枚目のアルバムのあと、渡米のＲＥＸに何があったのか。

ヒスに容赦ない振付指導のヒョクジュ。
ヒョクジュはイイヤツだな。
「君も最高になれると証明してくれ」

チョン・ヒス氏がヒョンジュと楽しそうに踊っていて、
気もそぞろなＲＥＸ。

Ｍスターの紳士な社長の誘いを断る。

5年で2枚のアルバムの契約は、いいのか悪いのか。
汚いマネもさせないって、言ってくれてたのにね。

ガールパワープロジェクトのチョン・ヒスへ。
3ヵ月後のデビュー。

ＲＥＸの住む寮に引越しを即決のヒス。
契約金で4人分の温泉旅行2泊3日。

「同じ家ってバレたらまずいわ」そこか、そこを気にして温泉か、、、。
マネージャー、実は、チョン常務だったんだ。

あ、郵便物でバレちゃった。

アンマンみたいに太ってたデブの手紙を探し出した、ＲＥＸ。

「生きているうちに楽しもう」


一番最後に流れる、アレンジの「オーバー・ザ・レインボー」もっと長く聴いてみたい。