今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「J&H」再来日キャスト in  「ラマンチャの男」

2007年09月26日 22時48分49秒 | ins Theater
大司教(「J&H」)→神父(ラマンチャの男)のジン・ヨングクさんのほかに
韓国版「ジキル&ハイド」来日公演のあと、ラマンチャで再来日組
数名居ました。

エマのアンダースタディ→アントニア(ラマンチャの男) チョン・ミョンウンさん
アンサンブル→ムーア人の娘・スイング キム・ミンジュさん

アントニア、ちゃっかり現代っ子なところがカワイイ。
チョン・ミョンウンさん、
イ・ヘギョンさんと持ち味が似たソプラノだなと思ったのです。
イ・ヘギョンさんのアンダースタディだったんですね。

駒が出揃ったラマンチャの
チェスゲームのシーン。

自由に動けるアントニア、
まっすぐ進む家政婦、
ナナメにしか進めない神父、
直角に進む博士。

はじめてみたチョ・スンウさんの23日の回。
博士が、アントニアを振り払うように、避けるかのように
直角に進んでいたのが、可笑しかったのですが、
なぜか、24日は、23日ほど上手く動いていなかった気がします。
密度が薄まっちゃってる感じでした。
舞台は、ケミストリー、生き物ですね。

チェス版を示すライト、一階席からだと、見えにくいですか?

「ラマンチャの男」 脇役の皆さん、あれ、コリンズ、、、。

2007年09月26日 22時25分24秒 | ins Theater Korea
韓国版ラマンチャの男のパンフレットで
韓国版ジキル&ハイド、
韓国版RENTの
出演作のクレジットがある人をチェック。

囚人のキャプテン・知事、劇中宿屋の主人を演じていた
チェ・ミンチョルさん。

2007「RENT」で、コリンズでした。
コリンズの衣装、そのまま使ってるのかと、
今になって振り返ると、思ってしまう知事のロングコートの衣装。

コワモテの知事と、情に厚く・機転も利く宿屋の主人の切り替えが
上手くて素敵、と思っていたら、
RENTのコリンズだったんだ、、、。

宿屋の主人はあんまり歌うパートがないのが、残念だったねえ。
今後の活躍が楽しみなチェ・ミンチョルさんです。

朱蒙(チュモン) 第23話

2007年09月26日 20時51分19秒 | Koreanisch ドラマ
いつも、ハングル語教室で見られないドラマ。
初めて見た。吹替なのね、、、。
全81話、長いねえ。

あ、キョン・ミリさんだ。
王妃で、クムワの正室、テソ(キム・スンス)、ヨンポ(ウォン・ギジュン)の母役だった。

キョン・ミリさん、シェークスピアの王妃役も、似合いそうだね。
王妃な感じです。

チュモン、皇太子の競い合いから身を引く、引かないで、もめてます。

そして、父親について隠していたらしい、チュモン母・ユファ。
ちょっとノンちゃんに似てる。

チュモンの実の父、ヘモス(ホ・ジュノさんだった)なんだってさ。

ソソノ役のハン・ヘジンさん、
「フレンズ」に出てたんだねえ。

プヨン(イム・ソヨン)をネタに、競い合いを降りたチュモン。

クムワ王(チョン・グァンリョル)は、ホジュンの人なのね。

プヨンの手紙は、竹簡でしたね。
プヨンが及第の手を引いて進む峠。
チャングムも通ったようなところだね。

ソソノに旅立つ前の挨拶をするチュモン。
「心の半分をお嬢様に預けて行きます」

脚本 チェ・ワンギュさん「オールイン 運命の愛」、チョン・ヒョンスさん「チェオクの剣」なんですね、、、、。