今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

宮 第11話 「忍び寄る罠」

2007年09月11日 20時37分09秒 | Koreanisch ドラマ
ヘミョン姫を、馬で突き飛ばしたのは、この回だったのね、チェギョン。

「地球を守ってたんですか?」は、さすが、学級目標「宇宙征服」のクラスの子。

おばあちゃんかわいい。
ヘミョンと写真撮る時「どこをみればいいの?」とか、
「心配するから、お母さんにはアフリカのことは内緒」とか。

シン君、わざとなのか、チェギョンの前で、姉にベタベタ甘えん坊なのは、、、。
フリフリシャツに、ちょっと引いた、、、。

だれも見ていないところでは、チェギョンに寄り添うシン君だった、、、。

シン君ママ。髪の毛下ろすと、かわいい。

シン君がチェギョンに向かって「チェギョン」と呼ぶのを
初めて聞いた。

チェギョン、ヒョリンと直接対決。

「アンニョン、チョギ 話があるの」
「妃殿下がヒョリンに決闘を申し込んだの」
「行かないの?」
「お前が止めなくていいのか?」

「偶然あっただけなのに」
「シンに会うために行ったの」

「あなたに説明していると側室にでもなった気分よ」

ユルくんから、チェギョンを引き取って、お姫様だっこで退場。
水玉、水玉、水玉な皇太子のシャツ&蝶ネクタイに目眩。

「苦しめるな」
「感謝すべきでしょ」
「このほうが、皇太子の座を狙いやすい」

「お前は欲しいものを手にいれる」と言い残して去ったユル君が怖いよ。

涎掛けか、シンくんの水玉シャツ。

「誰のせいで」と、具合が悪くなったことでシン君をなじったチェギョンですが、
「おぶってくれたの?」で、イチコロ。

「一緒に遊ぼう」と、
ユル君とシン君の真剣な話に割り込もうとするチェギョン。
男二人の緊張感あふるるガラスの向こうで
アホ踊りをするチェギョンがカワイイ。

弟が兄を追尊するのは、ありえない。

乳母、こんなところで、すでに活躍中だったんですね。

カボチャ粥、鶏の砂肝、キムチ。

ウリチェギョン。
「僕も何かと忙しく、チェギョンが必要なのです」

シン君に枕を投げつけるチェギョン。
「妻が夫に従うのも伝統」と、依怙地な屁理屈を捏ねるシン君。
シチめんどくさい男ですね、、、。

「1度行けば、お前は戻ってこない」
とか、つぶやいてる場合じゃないぞう。

「怖くなった」と、ママの計画を怖い言葉で阻止しようとするユル君。
「ヒョリンの使い方が不十分だ」
なーんて言って、甘ちゃんなユル君である。
良い言い方をすると、優しいんだけど、
それも、自分のためだよね。

「僕はイヤな男か?」
「せめていい印象でいたい」

シン君の「もうすぐやめるんだ」で、つづく。