NHKに登場、ジェリー・イェン

身も凍るような、NHKアンコール「人事も経理も中国へ」に続いて、
チャンネル回転。

水前寺さんに続き、
ジェリー・イェンさん、NHKに登場。

ドラマ「ザ・ホスピタル」が、10月４日、夜11時スタート。

スー・イーホア。

えー、吹替えなの

台湾総統の娘。

内科部長と外科部長の派閥争いって、壮絶そうだよな、、、。

麻酔科医。

「ザ・ホスピタル」の主役と同じく、自称、天真爛漫なジェリー。

見学した手術の患者さんの頭にサイン。
「冗談、冗談」。

レオン・ダイさんとの共演が印象深い理由を聞かれて
「カッコイイ」。

ペットの名前は「ピータン」

子供のころなりたかった職業、バスケットボール選手。

ゲストの質問に「はい、お母さん」。
質問の答えには「あー」と、けっこう詰まってましたが、
アドリブには反応が早い。
それも、日本語回答なのが、美味しい。

ある素敵な日 第３話「偽りの人生」 ４話「迎えに来た兄」

タイトルの割に、素敵でないエピソードが展開中。
それもこれも、義理の兄テウォンのせいですね、、、。
4話の最後で、ちょっと持ち直して、安心。

あれ、ヘウォンとテウォンという名前って、どこかで聞いたような。
気のせいかな。

韓国ドラマの王道なストーリーですね。
WOWOWは、これまで、「1％の奇跡」、「私の名前はキム・サムスン」、「キツネちゃん何しているの？」など、コメディー路線で、安心していたのですが。

ソ・ハヌル／パク・ヘウォン役のソン・ユリさん、
「雪の女王」のヒロインだったんですね。
気づきませんでした。
「雪の女王」では、本当に雪の女王のような透明感だったのですが、
このドラマではまだ、見慣れないせいか、イメージが違います。

韓国MBCで2006年5～7月
企画：ユン・ジェムン
演出：シン・ヒョンチャン
脚本：ソン・ウネ
出演：ソ・ゴン：コン・ユ
　　　ソ・ハヌル：ソン・ユリ
　　　カン・ドンハ：ナムグン・ミン
　　　ク・ヒョジュ：イ・ヨニ
　　　パク・テウォン：ユ・ハジュン
　　　ク・ソンチャン：カン・ソンジン
　　　ク・ギョンテク：イ・ギヨル
　　　チ・スヒョン：ソヌ・ウンスク
　　　パク・チングォン：チョン・ドンファン
　　　チェ・ソンギョン：イ・オンジョン

台湾ドラマ「愛情魔髪師」も来週から

オリジナルタイトルが、きてますキテます、、、。

BS日テレで9/12（水）から放送の
台湾ドラマ「ラヴスタイリスト」
毎週水曜日 21：00～21：54

「台湾最強”のイケメンユニット
183Club（イーパーサンクラブ）全員出演のドラマ、
全国無料放送初登場！」なんだそうだ、、、。

ヴィック・チョウのドラマ「美味関係」

BS日テレのホームページを見たら、
「美味関係」9/13（木）から全３０話で、スタート。

原作は、槇村さとるさんの「おいしい関係」（集英社 YOUNGYOU 漫画文庫）
だそうで、
ということは、昔、中山美穂さんがドラマ主演したのと同じ原作ですね。

http://www.bs-n.co.jp/asiadrama/

プロデューサー：柴智屏（アンジー・チャイ）
監督：瞿友寧（チュウ・ヨウニン）
脚本：林純華（リン・チュンホア）

ヴィック・チョウ（周渝民）
ヒロイン百恵　パティ・ホウ（キャスター出身だそうな）
そして、メーガン・ライちゃんも出演。

木村大地役の柯有綸（アラン・コー）くんて、聞き覚えのある名前、、、。
写真からして、「サイレンス」のイエローかな？

「チャングムの誓い」完全版 ３３話「うぬぼれ」

数回見飛ばしたら、もう医女編に突入。
イクピル様登場。

胸で呼吸せずに丹田で。

１０回以上噛め。
ひ臓と胃腸。

経典を教える先生。
「お前たちは、字が読めれば良い」
両班のイ・ヒョヌク先生。

イクピル様の口頭試問。
シンビは「可」、チャングムは「優」。

藥と毒の区別の試験。
チャングムさん、チャンドクさんから教えてもらったことは、お忘れですね、、、。

両班のイヒョヌク先生の取り計らいで。
「両班なのに、こんな刀でいいの？」

ミン・ジョンホ様、奥地へ。
兵器開発中のかつての同志。「とにかく断る」。

ミン・ジョンホ様のお師匠様。
両班のお坊ちゃんの教育中。

そして、ウンベク様のもとを訪れるミン・ジョンホ様。
ウンベク様、酒かっくらってます。

「自尊心は」
「捨てる～」なトック夫妻。パンスル商会に。

あ、ピルドゥだ。パンスルの背後に。

ウンベク・ミンジョンホさまと一緒に
トック夫妻に対面。
チョンホさまの伝言、
王様がトックさんの薬膳料理をご所望で復活。
穴を掘ったり、埋めたり。

武勲を認められて、復活のミン・ジョンホ様。
サホンブへ。

トックの家のオンドル修理に汗するチョンホさま。
「それは、チャングムが住む部屋だからですよね？」とトック妻。

「チャングムは、また一番になりますよね」とトック。

たった２０個で、合格の信非。

イクピル先生に直訴のチャングム。
「ちゃんと区別して書きました」

医者が持つべき恐れ。
謙虚さがない。

「お怒りを静めてください」
「怒っているわけではない」

「資格がない」で、回想シーン。

靴を隠すシーンは、ここか、子チャングム。

洗濯はともかく、炊事はチャングムさんにやってもらったらイイよね。

チャングムさん、洗い物中。
「悪あがきはよせ」あれ、イクピル先生、おうちに帰らないんですか？

明日の朝、修練生は、高官の家に行け。
明日から実習。

「実習より宴会を優先」
「どうせ私たちはだし」

修練生の年増キャラ、こんなに目立ってたっけ？
チャングムさんの回想シーンのため、フェードアウトした秘法が何か、気になる、、、。

治療実習を行なう。

気脹。

３人の患者を診て１０日間。病名を確定して、処方を作る。

「私の授業は私が決めます」
「身分の問題ではなく、医女教育の問題」

帳面に書き付けるシンビ。

「シン先生は正しいわ。私は、うぬぼれていた」

分心気飲。

私はまだ、お前が信じられん。

「再度、藥と毒を区分せよ」の試験。

予告。
「医女は医者ではない」

豆知識。
潤松美術館。

サイトウキネン・オペラ「スペードの女王」

８月31日に見てきました。オペラは、やはり人件費かかってますね。
アンサンブルだけで、45人も舞台に登場。
チケット代が高くて、納得、、、。

「スペードの女王」は、冒頭から、ライティングで、つかまれました。
舞台奥から客席に向かって近づいてくるゲルマン（私の中では、ヘルマンもしくは、ヤンさん）。

回廊を進むゲルマン。客席に向かってくる距離感を
通り過ぎる回廊の柱の陰や
窓から入ってくる光線の移り変わりで表現しています。

予習して行かなかったので、「スペードの女王」が時代コスチュームもので、助かりました。

「ヴォチェック」のような、みんな同じ雪だるまスタイルだと、だれが誰かわからないからねえ。

２幕目の冒頭の女性ニ重唱も、字幕の翻訳が典雅で美しく、うっとりでした。

ミュージカル「ファントム」も気になるんだけど

ぴあ情報が続きます。

ミュージカル「ファントム」(東京)もプレリザーブで受付中。明日の朝まで。
　　
【受付期間】受付中 ～ 9月6日(木) 9:00AM
シャンドン伯爵役は、ルカス・ペルマンとパク・トンハがWキャストだそうで。

[劇作・脚本]アーサー・コピット [演出]鈴木勝秀
[作詞][作曲]モーリー・イェストン
[出演]大沢たかお/徳永えり/ルカス・ペルマン/パク・トンハ/他


キャストで、面白そうなのは、
ミュージカル「ハレルヤ！」(東京)ですね。
　　⇒ http://search.pia.co.jp/perform.htm?pcd=379604&sheetNo=206271

[作]鈴木哲也/マキノノゾミ [原]ヘンリー・スレッサー [演出]鈴木裕美
[出演]川平慈英/山路和弘/山崎育三郎/田中利花/高谷あゆみ/岡千絵/
　　　　　山崎ちか
【受付期間】9月7日(金) 6:00PM ～ 9月14日(金) 9:00AM

公演日程:2007/12/1（土）～12/13（木）
会場： 天王洲　銀河劇場（東京都）
問い合わせ先は
ホリプロチケットセンターでもいいみたい。

近日一般発売の気になるチケット

誘惑の「＠ぴあメールマガジン／演劇・ミュージカル編　2007.09.04」。
あれも行きたい、これも行きたい第2弾。

Han cinemaでも、先に発表があり
松竹なところしか読んでなかったのですが、
ストレートプレイ版なんですね、、、。

9月8日(土)10:00AM発売
1.「宮廷女官　チャングムの誓い」(東京)

今年韓国で上演したミュージカル版をベースに
ストレートプレイ版で舞台化なんだそうで。

12月3日(月) ～ 26日(水)　日生劇場
[監修]元生茂樹 [劇作・脚本]今井豊茂 [演出]西川信廣
[出演]菊川怜/波乃久里子/多岐川裕美/山口馬木也/前田美波里/貴城けい/他



2.吉田都さんが、見たい、、、。

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団
　　「美女と野獣」「コッペリア」(滋賀・東京)
　　⇒ http://info.pia.co.jp/Welcome?id=034056
　　世界的に評価の高いファンタジックな2作品を携え13年ぶりに来日決定!!

　　◇2008年1月6日(日) ～ 8日(火)　東京文化会館　大ホール
　　◇2008年1月15日(火) ～ 17日(木)　ゆうぽうとホール
　　◇2008年1月19日(土)　滋賀県立芸術劇場　びわ湖ホール　大ホール
　　　[出演]
　　　※東京公演「美女と野獣」
　　　　1/6、1/8：エリシャ・ウィリス/イアン・マッケイ/他
　　　　1/7：佐久間奈緒/ツァオ・チー/他
　　　※東京公演「コッペリア」
　　　　1/15、1/17：吉田都/イアン・マッケイ/他
　　　　1/16：エリシャ・ウィリス/タイロン・シングルトン/他

RENT来日公演、そして、Mateも。

誘惑の「＠ぴあメールマガジン／演劇・ミュージカル編　2007.09.04」。
あれも行きたい、これも行きたい。

今年は、７・８・９月と毎月東京へ観劇に行っていて、予算オーバーなのに、、、。

Mateをとるか、「RENT」をとるか、、、。
それが問題だわ、、、。
なんか今、「RENT」に傾きつつあるんですけど、、、。

1.ブロードウェイミュージカル「RENT」(東京)

12月14日(金) ～ 19日(水)　東京国際フォーラム ホールC
[作][作詞][作曲]ジョナサン・ラーソン [演出]マイケル・グライフ
[音楽]ティム・ワイル [振付]マーリス・ヤービィ
【プレリザーブ受付期間】受付中 ～ 9月13日(木) 9:00AM


2.　「モーツァルト！」(東京)
これは、まあいいや、、、。
タータンこと、香寿たつきさんが気になるけど、踊らない役だし、、、。
　
11月19日(月) ～ 12月25日(火)　帝国劇場
[作][作詞]ミヒャエル・クンツェ [音楽]シルヴェスター・リーヴァイ
[演出][翻訳]小池修一郎(訳詞)
[出演]井上芳雄/中川晃教/hiro/高橋由美子/香寿たつき/山口祐一郎/市村正親/他
【プレリザーブ受付期間】受付中 ～ 9月10日(月) 9:00AM


3.マテ・カマラス×姿月あさと×武田真治　SUPER　LIVE (東京・大阪)

11月14日(水) ～ 18日(日)　天王洲 銀河劇場
11月23日(金) ～ 25日(日)　梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
[演出][振付]広崎うらん [音楽]岡崎司
[出演]マテ・カマラス/姿月あさと/武田真治
【プレリザーブ受付期間】9月6日(木) 6:00PM ～ 9月19日(水) 9:00AM

宮 第１０話

いとこのマヌケな嫁と、植物園のユラ～。

ユラママ
「彼らが寝ているあいだも、私たちは目を開けていなくては。それでも、勝てる保証はないのよ」
と、苛烈ですな。

いとこは、バンコクで、オートバイにて激走行中。

オーバー・ザ・レインボー 第４回

前回予告で、チューまで行くのか、、、と思ったら、そういうことかあ。

レックス、マネージャー、ヒスと、みんな英語の発音がきれいで、今どきの韓国スターだなあ。

サンミは、ダンサー野郎たちの胃袋つかみ中。
家事で雇われるのは、「ラブストーリー・イン・ハーバード」のキム・テヒちゃんみたい。

二日間の符合。

道の駅あらい岡田清和さん作品展

岡田さんの新作19点が展示された、道の駅あらい。

2005年から2006年の作品が、日付順に並びました。

「とうもろこし」の黄色のまぶしさが、印象的。