今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

宮 第3話「私シンデレラになります!!」

2007年07月17日 22時03分57秒 | Koreanisch ドラマ
あ、ウニョングンだ!

1866年。
宮中用語。

皇后陛下が来たら、居眠り。

チェ尚宮、意外と身長が高い。

礼服完成。

ソ尚宮、このときから既に登場。
ばあちゃんから
「恵政宮から、まだ便りはないか?」と聞かれる。

冊妃
冊封
受冊妃
訓示
同牢

白タートル、シン君。
菓子禁止?

東宮を景福宮から昌徳宮へ移す、
月イチで実家に帰っていい、
友達を呼んで、宮殿でパーティー、
など、ユル君の進言メモだったのね。

シン君が約束できるのは、
ただ一つ、離婚。

「おばさん、このスンデ、レバー入ってないわよ、とチョルスが言いましたとさ」
チェギョン、最終回近く、食堂でスンデ注文してたよね、、、。

シン君のグーにした手に噛み付いた。

宮 第2話「もうひとりの皇太子?」

2007年07月17日 21時22分23秒 | Koreanisch ドラマ
皇后陛下、おなーりぃ。

結婚とは、先祖に仕え、
後継者を遺す

太皇太后、登場。
オミジャで染織。

超、困った状態のチェギョン。
チェギョンの友達のメガネのコ。
良く見たら、別嬪。

「この結婚は無効」と、走り出した時点で、号外。

「海外流出の文化財のリスト」
この頃からあったのね。

「中学卒業の時の写真」を悔しがる、チェギョン。

パパ、今日もジャージ。パパ譲り。

寝ぼけ顔の載った写真をみて、笑う、ばあちゃん。
先帝が望んだのは、ごくごく普通の子。

弟の替え玉。
皇太子妃報道のあとも、ジャージでチャリ通学。

メガネのクールビューティー、ガンヒョンは無視。

シムチョン。

「賞をとったら、ロイヤルバレエスクールに」行っちゃえよ、
本当に帰ってくるなよ、と思ったのは、私だけじゃないよね。

空港、携帯電話を落としての出会いは膨らまなかったね。

王立高校、一体、誰が通ってるんだろう。

「親迎の礼」
金目当ての結婚。
「シン君」

「自分の好きな子と結婚すれば?」
「一生宮中に閉じ込めるか?」

「お前には品格が足りない」どこかで聞いたなあ。
あ、黒の腕カバーもしてる。
宮中でも、是非着て欲しい、ジャージ。

「学級目標 宇宙征服」
転校生は、新しい宇宙人。

始めのころは、友好的だったのね。
シン君とユル君。

「貰えるものは貰う」って、
チェギョンは、街頭配布のティッシュですか、、、。

白のテディ、結婚報道に目を覆う。

シン君の衣装、始めのうちは、
ボンボンな、白系統で、襟元、ぎゅうう。

途中から、ユル君に影響されてなのか、
ネックレス君になっていくシン君。

いや、季節が冬から夏になっただけかしら、、、。

「ママの手は魔法の手」

弟の名前は、チェジュン。

パパが耳掻き。

「私の人生、責任は自分で取る」
最終回を見たあとだと、ちゃんと、呼応している、結婚前の言葉。







宮 第1話「許婚は皇太子!?」

2007年07月17日 20時52分53秒 | Koreanisch ドラマ
「防弾ガラスで、よりいっそう眩しい校舎」などの、
手書き文字は、後半なくなっちゃったねえ、、、。

チェギョンパパ、友人の保証人になって、主夫生活だったんだね。

ヒョリン、初志貫徹で、早く、世界的なバレリーナになれよ、と2度目以降の視聴者は思うよね。

「わーらべーは見たり~」

ジャージで足がついた、チェギョン。

ガラの悪い皇太子シンくん。
「先に出るから、お前は後で出ろ」って、、、。

アーサー・ミラーの何を呼んでたんだろう、ユル君。

シン君、父に言われるまでもなく、
父母のまえで、イヤホンは、ないだろうよ、、、。

ああ、やっぱり、約束当時の皇太子はユル君だったのね。

パンジは引越し以来、テーブルの足の下に。

彼には恋人がいる、今日、プロポーズしてたと、
既にご存知の許婚のチェギョン。

かたや、
プロポーズのあと、聞いたんだね、シン君。

そして、ヒョリンは、舞踊科。
そのヒョリン、ココまでは、まんざらでもなかったのね、、、。

「ええ、条件や金よ」、さすが、さっきまで「離婚」と言っていたママ。

ああ、ミシンは、ここで、登場。

5倍の利子、臓器売買の強要。

「指輪を」
ボサボサヘアで向かったチェギョン。

お迎えの車。
あ、ナンバープレートがない。何の紋かなあ。

オミジャ茶で、歓待。



ドリーム・オン・アイス2007

2007年07月17日 20時27分50秒 | フィギュアスケート
織田くん、自分で言ってただけあって、本当だ、脚長いなあ。

モダンバレエを始めた今期の浅田姉妹に期待。

キム・ヨナちゃん、かわいいね。
ピンクのセパレーツのラメ衣装。

さらさらロングヘアで、ポップな曲、しっとりした曲まで、
今期も楽しみなキム・ヨナちゃん。

Wickedで、検索したら、、、。

2007年07月13日 22時19分47秒 | ins Theater
Idina Menzelさんと「Wicked」について検索していたら、
ああああ、、、。

Taye Diggs さんたら、「Aida」やら、「Wicked (Broadway)」で、、、。
やつら、やっぱり、「RENT」か、、、。

私がやつらを知ったのが、映画版「RENT」からで、
それから、「Wicked」なので、
私の中の時間軸がどうも、、、。

英語版「Wikipedia」で、「Wicked」を見てみたら、あれええーなことが
もう一つ。

フィエロ役、
Taye Diggsのほかに、見覚えのある名前が。
New Kids on the Blockの、彼が、、、、。

あーらびっくり。
Idinaより、一歳年下なだけなのね、、、。
そして、Idinaは、私より、一歳年下。

IMDbで、Idina Menzelさんの項目、
2005年1月の、Idinaの出演最終日のカーテンコールの話が出てます。
Joseph McIntyre も同じ日で最後だったようで、、、。

「Tick Tick Boom」にも、出たことあるんだね、ジョー・ジョーイ。



キツネちゃん、何しているの? 第12話 「心の赴くまま」

2007年07月12日 21時09分49秒 | Koreanisch ドラマ
このドラマの字幕、好きです。

ブルドックから
「お前には、ヒューマニズムってものが無いのか」
なんて言われたくないよね、、、。

ビョンヒママが、チョルスを連れて行った病院の一画。
「キムサムスン」のレストランのオフィスだよね、、、。
あの天井の低さ。

「何で、電話しないんだ」
「おじさんがしないから」

「この野郎、触るなと言っただろう」って、
逆接、、、。

ああ、このあたりの、パッカさん、もとい
ブルドックの演技が素敵です。


ビョンヒ役のコ・ヒョンジョンさん、
横たわると、鼻の高さが際立つ。

コ・ビョンヒ役 コ・ヒョンジョン
パク・チョルス チョン・ジョンミョン
ペ・ヒミョン  チョ・ヨヌ
コ・ジュニ キム・ウンジュ
パク・ピョンガク ソン・ヒョンジュ
パク・スンヘ アン・ソニョン
ファン・ヨンギル クォン・ヘヒョ
チョ・スンナム ユン・ヨジョン

劇団四季「ジーザス・クライスト=スーパースター」

2007年07月08日 19時47分57秒 | ins Theater
7月7日17:15の回、見てきました。
四季のトイレのドアの工夫いいねえ、、、。空いたって分かりやすい。

まず、バス隊は、私好み。
カヤパ 青木朗さん
ピラト 村俊英さん。

ピラト、やぱり、群衆の圧力にジワジワ、負けていくんだねえ。

ウィーンコンサート版で、数回、ピラト役を演じているAndre Bauerさん。
ウィーンでは、「エリザベート」クロージングキャストのフランツヨーゼフ2世でおなじみですが、
CDでも、見事な負けっぷり。
ミュージカルでも、愛と欲でエリザベートに負けたあたり、
役の上では、圧力に屈するのには、慣れているのか、、、。

よく考えたら、ローマの悪代官五人組の衣装は、ジャポネスク版でも、ローマ風だよね?
エルサレム版だと、衣装どうなるか、気になる。

韓国で見た、シニカルで現代的な演出、今回のジャポネスク版をみると、オリジナル演出が見たくなります。

ただ、ジャポネスク版だと、
ユダ&ジーザスにスポットが絞られるものの、
「スーパースター」というシニカルな部分が、ちょっと置き去り。

ジーザス役の柳瀬大輔さん、クラシック全開で、周囲から際立ってます。
髪型と白塗りのため、どうしても、X-JAPANから離れられない私。

マグダラのマリア役、高木美果さん。
歌声が、柳瀬さん同様、クラシック系で、マグダラのマリアというより
聖母マリアを連想させますね。

初登場の時、他の女性を従えて3人で登場するのですが、
衣装が他の女性をそんなに違わない。

韓国版で見たとき、イ・ヘギョンさんは、バックを肩からかけて、
仕事帰り風に、赤い裾ビリビリなスカート姿で、一人登場します。
そんなわけで、マグラダのマリアと分かりやすい。

一人で登場することで、マリアが孤立していることも
分かりやすかった。

韓国で見たイム・テギョンさんが、
オーラ出てない(出していないのか)ため、
群衆にまぎれるのとは、対照的に
柳瀬さんは、歌声で、カリスマーなところを示してしまいます。

見た目では、普通な点では、イム・テギョンさんと柳瀬さんは、似ていて、
持ち味も似ているんですが、
柳瀬さんが歌って、周囲をなぎ倒すところが、決定的に違います。

イム・テギョンさんの「普通」なところ、悪くない。
歌わないと「普通な男」に見えるあたりが、
マリアやユダから見て、「just a man」であることを示しています。

しかし、今回の劇団四季を見て思ったのは、
「JCS」ほど、タイトルロールが舞台上を引きずりまわされ、
主役なのに、酷い扱いを受けるのも、珍しい。

キャスト全員裸足だし、あ、裸足じゃない人もいるか、、、。
八百屋舞台だし、キャストにとって、体力勝負で、厳しい舞台なのが
よーく分かりました。

竹の棒で、群衆と刑場を隔てる演出もいいですね。
大八車、小道具としても、装置としても秀逸ですね。

ソウルガールズ、「まちゃまちゃ?」と思ったのは、
私だけじゃないよね、、、。

ヘロデ王、下村尊則さん、衣装でも、歌でも、
短い登場時間で、一人美味しい所を持っていっちゃうよね。

さて、最後に、ユダ。金森勝さん。
ゆずさんのブログでも紹介されていますが、
まさに「駆け込み訴え」のユダそのものな気がしました。

もう、初めて登場したときは、シン・ヒョンジュン氏かと、、、。
あごひげに、髪型。「天国の階段」のテファ兄ちゃんだよ、、、。
シン・ヒョンジュンさん、ユダキャラよね、、、。

韓国で見たときのユダは、ビジュアル重視の若いユダ。
若いユダは、「自分が思っているのと違う」方向へ行っちゃったジーザスを抹殺しようとしちゃった感がありました。
マリアの扱いも、足蹴にしそうなほどの酷い、ユダでした。
イエスが、自分の思い通りにならないことへの若さゆえの焦燥。

金森さんのユダは、それに比べたら、マリアに酷い扱いをしないし。
無視、黙殺の方向ですよね。

劇団四季の「ウィキッド」 7月7日13時~

2007年07月08日 19時01分19秒 | ins Theater
スターバックスでお昼ご飯を食べながら、
劇場のある建物に入っていく人々を見ていたら、
お子さま連れが多かったので、お子様向けなのかと訝っていましたが、
子供は子供なりに、
大人は大人なりに楽しめる作品でした。

大人が見ると、風刺に富んだ作品。
これ、アメリカでやってたんだよねえ、、、。

私としては、
国内で見た「ダンス・オブ・ヴァンパイヤ」、「オペラ座の怪人」、「M.A.」の不満足だった作品を総合各60点とすると
「ウィキッド」は、頭一つ抜け出す80点の高得点を叩き出しました。

やはり、初めて見る作品は、比較対照がないから、有利なのか、、、。
でも、初見でも、気に入らないものは気に入らない、、、。

今回、作品がいいというより、
グリンダのキャラとエルファバの歌声が良かったんです。

ドライでポジティブなエルファバ役の濱田めぐみさん。
濱田さんののびのびとした、
飛翔する心地良い歌声を聞いていると、いい意味で、
オリジナルキャストのIdinaの演じる
エルファバを見てみたくなります。

時々おばちゃんキャラのあやや。
キャラの立った、グリンダ、沼尾みゆきさん。
初登場の歌声が、演歌歌手のようで、どうしようかと思いましたが、
NHK教育「明日をつかめ」見ちゃったよ。

グリンダのような、キレイで、お馬鹿なキャラは難しいと思います。
でも、グリンダには、既に、笑いのツボ演技と振り付けが決まってるようで。

グリンダ、良く考えたら、狂言回しですね。
「エリザベート」なら、ルキーニ。

男性二重唱はいいなあと、思えるミュージカルはこれまでいくつかありましたが、
女性二重唱は無かったので、
濱田めぐみさん&沼尾みゆきさんのニ重唱が聞けて、嬉しかったです。

濱田さんのような素晴らしい人材が
劇団四季にはいらっしゃったのですね。
濱田さんの他の舞台も見てみたくなりました。

フィエロ、ルックス、歌&日本語は無問題なのですが、
初登場のダンスが、、、。

体が柔らかすぎるのか、パキパキした、堅さを表現する動きが苦手そう。
多分、タメ、見得を切る、決めポーズのタイミングが悪いのかなあ。
あとは、ダンス、よろしくお願いします、、、。

李涛さん、軍服姿で登場すると、「カルメン」のホセ風。
私の中でのあだ名は「ホセ」に決定。
「アンドレ」でも、可、、、。

アンコールも、客電がついても、4回くらい、繰り返してくれて、
こういう舞台とお客さんの回にめぐり合えると幸せです。

グリンダ 沼尾みゆきさん
エルファバ 濱田めぐみさん
ネッサローズ 小粥真由美さん
マダム・モリブル(私のなかでは、野際陽子さん) 森以鶴美さん
フィエロ 李涛さん
ボック 金田暢彦さん
ディラモンド教授 武見 龍磨さん
オズの魔法使い 松下武史さん

そして、スポットライトを浴びて熱い指揮者井上博文さん

今週のキャストをチェックして

2007年07月05日 19時57分56秒 | ins Theater
土曜日、劇団四季の「ウィキッド」と「ジーザス・クライスト・スーパースター」を見に行くので、楽しみなキャストをチェックしてみた。

オペラ座の怪人と、かぶる人は、いないんですね、、、。

そして、今頃、気づいた、アンナスって、カヤパの義父だったんだ、、、。

私の楽しみにしているポイント
「JCS」編

1.ジーザス役は、一芸入試に似ている。
 ジーザス、他のミュージカルに出られなくても、他の役が出来なくても、
 ジーザスさえできればいい、そんなジーザス専用音域な気がします。

2.「ゲッセマネ」が、ジーザス役の私好みかどうかの試金石。
 私は、この曲のラスト「before I change my mind」を
 絶叫しないタイプの歌い手さんが好きです。
 あきらめたような、決意したような、そんな静かで深い河タイプな歌い方が好きです。

3.メロウなユダが好き。
 私が一番好きな「JCS」のCDは、ウィーンコンサート版という邪道さ。
 エリザベートウィーン版のラスト本役ルキーニ、
 Serkan Kayaさんの歌い方が好きなんです。

4.カヤパは、ウィーン版エリザベートパパの低いバスな歌声が好きなんですが。
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「ウィキッド」編

1.グリンダの美声
 ブロードウェイ版CD、グリンダの美声が衝撃的で、
 ミュージカルを作るにあたって、
 最初に、グリンダの美声ありではないかと思ったくらいです。

2.エルファバといえば、モリーン@「RENT」だ。
 Idinaさんといえは、キャラが魅力的ですからね、、、。


3.グリンダ&エルファバ以外は、関係が良く分からないので、チェックしたい。
 英語版「Wicked」CDを聞いていても、
 細かい内容、その他の人物が分からないので
 しっかり押さえてきたいです。

ネッサローズ
マダム・モリブル
フィエロ
ボック
ディラモンド教授
オズの魔法使い

1日違いで

2007年07月05日 19時23分19秒 | 今日のわたくしゴト
おととい、雨の中でみた、フェンスをまっすぐに伝い、咲いていた朝顔。
その風情が素敵だったのですが、その時は、面倒くさくて、写真を撮らなかったです。
翌日見たら、花が一つだけになり、今日見たら、花は一つもなくなっていました。

植物にとっての1日は、とても大きな時間の流れなんですね。

開運堂さんのソフトクリーム本日は、小倉。

2007年07月02日 21時27分19秒 | 読書記録&おやつ日記
私、あずき、苦手なんです、おしることか、ぜんざいとか。

赤福や、おまんじゅうくらいなら、大丈夫なんですけど、、、。

スタバ好きな私でも、今のAZUKIフラペチーノ、
多分、注文しないまま、夏が終わると思うの。

それでも、開運堂さんのソフトクリームなら、
きっと美味しいはず、と思い食べてみました。

やっぱり、おいしかったです。

ミルクとアズキのバランスのおかげ。
ミルク味のジェラードって、美味しいなあ。

さっぱり、でも、あんこもはいっているからクリーミーな小倉ソフト。
次回、「小倉」の日にあたっても。きっと食べます!食べたいです。

開運堂さんのソフトで、
6月のお気に入りは、ストロベリー、紅茶、レモン。

今月7月の予定表で気になるのは、
明日3日のブルーベリー
あさって4日の杏、
その他、
タヒチ、コーヒー牛乳、エスプレッソ、杏仁、グレープフルーツかな。