今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

スマイル・アゲイン 第18話 「迫る影と真実」

2007年07月30日 14時26分42秒 | Koreanisch ドラマ
「先輩のこと好きだけど、愛してはいないと思います」
「別の感情なのか」

「会ったこともない別の男が君を泣かせるたび」
会ってるのに、、、。

「足りないのは君の心」

「悪党め、ダンヒはいない、帰れ」
「今度ウチの周りをうろついたら、警察に通報するぞ」

探していた、娘さん、発見。

「あんたなんか消えて、目の前から、頭の中から」

「酒の相手が欲しくて」
白のワンピースで、キメキメで、来ちゃったぞ、ユガン。

「出てくるまで待ってる」

「本当にひどい人ね」
「そう思うよ」
「もう二度と君を泣かせないよ」

「スマイル アゲイン」のキーワード、「泣かせる」。
今回も「泣かせる」大連発。

「僕も君も欲しいものを手に入れていない」

ハジン、金づるになるか、、、。

「なんだよ、惚れ直したか?」のあと、
ハジンの背中で、にんまりする、キム・ヒソンさん。
こういう明るい演技は、上手だよね。

緑色の板戸の門と、ハジン&ダンヒの下る階段、ドラマで、よく見るよね。

「写真もないから」

ああ、見つかっちゃったよ、御曹司に、、、。
ハジン&ダンヒが並んで歩いている所。

また、ものすごい格好で、出勤した女が一人。

「安心して見送れるところまで」
ラブラブ馬鹿ップル鉢合せ。

御曹司、公私の区別しようよ、、、。
社員に示しがつかないよ。
「なぜだ、あれほど騙されても、やり直したいのか」

「君を苦しめるあいつのどこがいいんだ」
「彼が大切な人だから」

「君の知るハジンがすべてだと思うか」

棒立ちの御曹司。
赤い壁、青い床が目にイタイ。

「スマイル・アゲイン」演歌風な挿入歌&エンディングだよね。
主題歌は「Miss you」、SE7ENらしいけど、どの曲だろう。

2006年 韓国 SBS
<スタッフ>
監督:ホン・ソンチャン
脚本:ユン・ソンヒ
演出:ホン・ソンチャン
制作プロデューサー:チョン・アルム、チョン・ジェイソン