柳瀬さんは、白塗り不要かも 2007年07月09日 17時44分19秒 | ins Theater ジーザスの柳瀬さんは、歌声だけで、周りの誰とも違うことが分かるので、白く塗らないエルサレム版を見てみたいです。 ジャポネスク版、昔の上演と、演出も衣装も、変わってないのかな? « 劇団四季「ジーザス・クライ... | トップ | 夏風邪につき、開店休業。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 観劇旅行、お疲れ様でした (ゆず) 2007-07-10 00:55:40 satesateさん、お帰りなさい&呼ばれた気がしたのででてきました(笑)。私が知ってるのは98年、04年ですが、全部細々違ってます。今回は随分変わっててびっくりしました。98年はマリアの衣装がもう少し派手だったり、全員のズボンに青い模様があったり、ヘロデが助六だったり、ソウルガールがおかっぱでオレンジと白を基調としたミニスカート着物もどきを着てたり、最後の十字架のシーンですぐそばにマリアがいたりしました。全部前の方が好きなので、今回の改変は色々残念だったりします・・・。エルサレムの柳瀬さんも、なかなか素敵ですよ♪近頃JCSは世界的に「近未来版」が流行ってるようなので、エルサレム版のようにスタンダードな演出は、かえって珍しいんじゃないかなと思ってます。 返信する 確かに、ゆずさんを呼びました (satesate→ゆずさん) 2007-07-10 22:32:47 こんばんは。ゆずさん、お忙しい中、コメントありがとうございました。ジャポネスク版は、色々ツッコミ所満載ですが、大八車のセットというか、装置はナイス、と思いました。韓国で、言葉が分からないままみたJCSですが、ジャポネスク版をみたことで、意味が分かったことも、あります。へロデの衣装が、韓国だとクラブの支配人風燕尾服。初めて見ると?だったのですが、今振り返ってみるとローマ傀儡政権の雇われ支配人という風情だったのかなと。ユダ。駆け込み訴えを途中まで、読んだところですが、四季の歌詞の翻訳、まさに『駆け込み訴え』のユダそのものな、感じがしました。『駆け込み訴え』を途中まで読んで、JCSのユダの自称、right hand man の訳は、私の中で「用務員のおじさん」に決定しました。エルサレム版、見たくなってきました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私が知ってるのは98年、04年ですが、全部細々違ってます。
今回は随分変わっててびっくりしました。
98年はマリアの衣装がもう少し派手だったり、全員のズボンに青い模様があったり、ヘロデが助六だったり、ソウルガールがおかっぱでオレンジと白を基調としたミニスカート着物もどきを着てたり、最後の十字架のシーンですぐそばにマリアがいたりしました。
全部前の方が好きなので、今回の改変は色々残念だったりします・・・。
エルサレムの柳瀬さんも、なかなか素敵ですよ♪
近頃JCSは世界的に「近未来版」が流行ってるようなので、エルサレム版のようにスタンダードな演出は、かえって珍しいんじゃないかなと思ってます。
ジャポネスク版は、色々ツッコミ所満載ですが、大八車のセットというか、装置はナイス、と思いました。
韓国で、言葉が分からないままみたJCSですが、ジャポネスク版をみたことで、意味が分かったことも、あります。
へロデの衣装が、韓国だとクラブの支配人風燕尾服。初めて見ると?だったのですが、今振り返ってみるとローマ傀儡政権の雇われ支配人という風情だったのかなと。
ユダ。
駆け込み訴えを途中まで、読んだところですが、四季の歌詞の翻訳、まさに『駆け込み訴え』のユダそのものな、感じがしました。
『駆け込み訴え』を途中まで読んで、JCSのユダの自称、right hand man の訳は、私の中で「用務員のおじさん」に決定しました。
エルサレム版、見たくなってきました。