今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「オールイン」15・16回

2005年03月24日 21時16分53秒 | Koreanisch ドラマ
 パク・ソルミさんは、大人顔の優 香。

 第16回でビョンちゃんポーカー選手権
 「オールイン」で優勝。
 ビョンちゃんは英語を英語らしく聞かせるのは
 上手ですね。

 ポーカー世界選手権の会場は
 絶対、韓国の商店街なんじゃ、、、と思ったのは私だけ?
 
 対戦相手、白いひげなのに
 赤毛のツヤツヤのズラ。
 不自然だよね、、、。

 ヘギョちゃん、ダンキンドーナツの
 ドリンク飲んでます。

 ダンキンドーナツ、ドラマのスポンサーなのかな?

 今日は3時間連続
 キム・チス&カン・ドックの日。

 キム・イナのおじさん、キム・チス。
 キム・チスの弟分。
 「天国の階段」のテファパパに似ていると
 我が家では盛り上がっています。

 今日、マイケル・チャンに声をかけられた
 ビョンちゃん。
 またしても、男に見初められて
 成り上がり中。

「オペラ座の怪人」ドイツ語吹き替え版のお気に入り

2005年03月24日 00時41分37秒 | オペラ座の怪人
 映画「オペラ座の怪人」ドイツ語吹き替え版のボーナストラックがお気に入り。

 7曲目「DIE ERINNERUNG KOMMT ZURUCK」。
 クリスティが代役で成功をおさめ、
 怪人に手を引かれ怪人のアジト、いえ隠れ家に招かれるシーン。

 クリスティが好奇心から怪人のマスクを剥ぎ取ってしまうところ。

 「Pandora」と「Delilah」と
 ファントムが怒りながらも、きっちり韻を踏んでいる所もナイスです。
 「kleiner Damon」ともクリスティは罵られています。
 「サムソンとデリア」は英語だと「Delilah」なんだねえ。

 最後に怪人が「Komm wir mussen zuruck」で終わるシーン。

 「Zuruck」は、キーワードの一つですね。
 英語の「no return」は「絶対戻れない」感じがあるのですが
 日本人の私にはドイツ語版の
 「kein zuruck」は、
 なんだか、ずるずる後ずさり出来そうな語感があります。

 ファントムがオペラ座から最後に姿を消す前に口ずさむ
 「Maskenball~♪」の歌。
 悲哀。哀愁をおびたUwe様の声が素敵、、。

オールイン第13回「つかの間の幸せ」、第14回「奇跡」

2005年03月24日 00時11分53秒 | Koreanisch ドラマ
 デレデレのビョンホン復活。

 スヨンと再会し「もう離さない」というイナのセリフの直後、
 すかさずウチの突っ込む母
 「そんなこと言ってヘギョと別れたくせに」。

 昨日、NHKのハングルをみてたら、
 「クォン・サンウはめちゃくちゃ、かっこいいです」という
 例文も面白かったけれど、
 ようやくもう一度、聞きたかった紀蔵先生の説明
 ようやく聞けました。
 
 親しい呼び方「a」と「ya」。
 「スヨン」には「a」がついて「スヨナ」
 「イナ」には「ya」がついて「イナヤ」。
 なんか「エチゴヤ」みたいと思ったら、
 母が「よかったじゃん《いなげや》じゃなくて」と
 また突っ込む母、、、。

 それにしても、ヘギョちゃん。
 いつも、中途半端だよね、、、、。
 「秋の童話」のときもだけど、、、。
 留学やら、仕事やら、いつも途中で
 病気療養とか、うやむやになって
 「やり遂げる」ことが、あまりない役なのであった、、、。

 ラスベガスのスヨンとイナ。
 あのホテル前は「オーシャンズ11」でも
 ロケした場所ですね。

 「ビョンちゃんはキスシーンが多いよね。
 ヨン様や、ソンスンホンとは、
 ヘギョ、キスシーンあったっけ?」と母が申しておりました。

 最後に母は、「これでビョンちゃんに実は妻がいたら、がっかりだよね」と申しておりました。
 いいじゃん、別に、、、、。