The limits of common sence

それぞれの人は、自分の常識の範囲内でしか、物事を考えることしかできない。

質とか、品とか、正義や悪も。

どこまでが良くて、どこまでが悪いかの線引きで、その人の水準が見えてくる。


すごい人って、案外いないものだ。

会えないだけで、自分の水準がそこに至ってないのかもしれない。

まだか。


と考えていたら、一人いらっしゃった。
私がどうしても今、到達したい先を歩んでいる方。
これは急がねば。

飽和の時代

飽和しているのかなぁ？

と、漠然と思う。

欲しいもの、必要なものはいつだってすぐ近くにある。

でも、足りないと思うナニカを得るために、ひたすらに、血眼になって、頑張る。

頑張ることそのものは悪くない。

残念なことに、頑張っている行動そのものが、目的と正反対なんだ。

う～ん。

やればできる子

小さい頃、
「やればできる子」
と言われ続けたのですが、いつの間にか、
「やり始めたら最後までやりきってしまう大人」
になってしまったのかもしれない。