日本ダービー
結果
1着 1番ロジユニヴァース
2着△12番リーチザクラウン
3着△10番アントニオバローズ
4着△ 7番ナカヤマフェスタ
5着 2番アプレザンレーヴ
6着 13番シェーンヴァルト
7着 14番ゴールデンチケット
8着 5番マッハヴェロシティ
9着 4番トップカミング
10着△ 6番ケイアイライジン
11着 3番フィフスペトル
12着◎18番アンライバルド
13着△11番セイウンワンダー
14着○16番トライアンフマーチ
15着 8番ブレイクランアウト
16着 15番アーリーロブスト
17着 17番アイアンルック
18着 9番ジョーカプチーノ
なかなか経験出来ない、ダービーの不良馬場・・・。
勝ちタイムが2分33秒7・・・凱旋門賞で良くありそうなタイムです(笑)。
ここまで悪化するとは全く想定していませんでしたが、仮に事前に判っていても、ロジユニヴァースには印を打たなかったでしょう。
乗ってる本人(横山典騎手)が、勝てると思っていなかったわけですから、馬柱を見て予想するオイラに、判るはずもなく、結果として、この馬がどの程度強いのか(良馬場想定で・・・)は、依然不明です。
皐月賞が体調不十分(調整の失敗)での惨敗なら、まだ速いタイムでの決着にも対応出来る脈はあります。
調子が悪いなら悪いと、あの時に言ってくれれば(例えレース後でも)、もう少し検討の余地はあったのですが、
まぁ、そういうことも言えないのでしょうね。
以前、田原元騎手が、サンエイサンキューでの発言で、物議をかもしましたしね。あの時は、言い方に問題もありましたが・・・。
結局、現段階でのロジユニヴァースの評価は・・・、
先行すれば粘れる・・・その一点のみです。
良馬場での速いタイムに対応出来るのか?
中団からの差す競馬は可能なのか?
このあたりは、まだまだ結論が出せません。
次走も様子見せざるを得ず、重い印は打てないです。
ただ、体調さえ戻れば、本当に強い馬であって欲しいと言う願望はあります。
それに対して、リーチザクラウンは、ある程度先行すれば(出来れば、逃げられれば)、かなりしぶといことは想像出来ましたので、順当な結果であると思います。
ある程度のスピード決着にも対応出来るでしょう。
ただ、気性に難があるようですね・・・。
アントニオバローズは、休み明けの皐月賞を度外視すれば、そこそこ通用しそうな感じでしたので、まぁ、妥当な成績です。
ナカヤマフェスタ、アプレザンレーヴ、シェーンヴァルトまでは、十分評価出来る内容だったと思います。
ゴールデンチケットは、頑張ってますが、まぁ、馬場に助けられた印象ですね。
後の馬は、完全に馬場の影響で、実力を発揮出来ていない感じと判断します。
とにかく、基本的には、今後のレースにあまり参考にならないダービーでしたね。
結果
1着 1番ロジユニヴァース
2着△12番リーチザクラウン
3着△10番アントニオバローズ
4着△ 7番ナカヤマフェスタ
5着 2番アプレザンレーヴ
6着 13番シェーンヴァルト
7着 14番ゴールデンチケット
8着 5番マッハヴェロシティ
9着 4番トップカミング
10着△ 6番ケイアイライジン
11着 3番フィフスペトル
12着◎18番アンライバルド
13着△11番セイウンワンダー
14着○16番トライアンフマーチ
15着 8番ブレイクランアウト
16着 15番アーリーロブスト
17着 17番アイアンルック
18着 9番ジョーカプチーノ
なかなか経験出来ない、ダービーの不良馬場・・・。
勝ちタイムが2分33秒7・・・凱旋門賞で良くありそうなタイムです(笑)。
ここまで悪化するとは全く想定していませんでしたが、仮に事前に判っていても、ロジユニヴァースには印を打たなかったでしょう。
乗ってる本人(横山典騎手)が、勝てると思っていなかったわけですから、馬柱を見て予想するオイラに、判るはずもなく、結果として、この馬がどの程度強いのか(良馬場想定で・・・)は、依然不明です。
皐月賞が体調不十分(調整の失敗)での惨敗なら、まだ速いタイムでの決着にも対応出来る脈はあります。
調子が悪いなら悪いと、あの時に言ってくれれば(例えレース後でも)、もう少し検討の余地はあったのですが、
まぁ、そういうことも言えないのでしょうね。
以前、田原元騎手が、サンエイサンキューでの発言で、物議をかもしましたしね。あの時は、言い方に問題もありましたが・・・。
結局、現段階でのロジユニヴァースの評価は・・・、
先行すれば粘れる・・・その一点のみです。
良馬場での速いタイムに対応出来るのか?
中団からの差す競馬は可能なのか?
このあたりは、まだまだ結論が出せません。
次走も様子見せざるを得ず、重い印は打てないです。
ただ、体調さえ戻れば、本当に強い馬であって欲しいと言う願望はあります。
それに対して、リーチザクラウンは、ある程度先行すれば(出来れば、逃げられれば)、かなりしぶといことは想像出来ましたので、順当な結果であると思います。
ある程度のスピード決着にも対応出来るでしょう。
ただ、気性に難があるようですね・・・。
アントニオバローズは、休み明けの皐月賞を度外視すれば、そこそこ通用しそうな感じでしたので、まぁ、妥当な成績です。
ナカヤマフェスタ、アプレザンレーヴ、シェーンヴァルトまでは、十分評価出来る内容だったと思います。
ゴールデンチケットは、頑張ってますが、まぁ、馬場に助けられた印象ですね。
後の馬は、完全に馬場の影響で、実力を発揮出来ていない感じと判断します。
とにかく、基本的には、今後のレースにあまり参考にならないダービーでしたね。
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