第73回 菊花賞
(GⅠ、3歳、芝3000m)
調教評価
「B」・・・コスモオオゾラ
「C+」・・なし
「C´」・・アーデント、エタンダール、
ニューダイナスティ、マウントシャスタ、
ビービージャパン、タガノビッグバン、
トリップ
「C」・・・フェデラルホール、ラニカイツヨシ、
ロードアクレイム、フジマサエンペラー、
ダノンジェラート、ユウキソルジャー、
スカイディグニティ
「C-」・・ゴールドシップ、ミルドリーム
「D」・・・ベールドインパクト
◎ 1番ゴールドシップ
○ 2番フェデラルホール
▲16番スカイディグニティ
△ 7番エタンダール
△12番コスモオオゾラ
本命は、1番ゴールドシップ。
調教は、良く見えませんでしたが、
まぁ、体調が悪いという感じではなく、
真面目に走っていない・・・というところです。
能力的には、同世代では抜けている印象で、
なぜ、ダービーで勝てなかったのか、不思議なくらいです。
オルフェーヴルに、似た性格のような気もします(笑)。
対抗は、2番フェデラルホールにしました。
同じステイゴールド産駒ですし、3連勝の勢い、
そして、デルタブルースと同じ、前走を経ての参戦。
末脚も堅実で、通用してもおかしくないです。
3番手に、16番スカイディグニティ。
血統的には、長距離でも信頼出来ますし、安定感抜群。
鞍乗が、メンディザバル、どう出るか?
末脚も堅実で、上位争いに加わる可能性は大。
あとは、
ダービー後、ひと叩きされて来た、7番エタンダール。
母父モンジューで、スタミナは、ありそうです。
フェノーメノあたりと比較すると、
そこそこ勝負に なりそうな気はします。
脚質的に、切れる感じではないので、
ある程度、中団で、・・・という感じでしょうか?
もう一頭、
12番コスモオオゾラ。
休み明けのぶっつけで、スタミナが やや不安ですが、
調教は、良く見えました。
底力に、期待したいと思います。
切ったのは、ラニカイツヨシとトリップ
血統的に、ちょっと不向きな印象があります。
気になっているのは、タガノビッグバンです。
3連勝の勢いは、無視すると危険な感じがします。
母父リアルシャダイも、一発秘めています。
ダノンジェラートも、
相手なりに走れそうな気もしますが・・・。
馬券的には、
首位は、かなり堅いと思いますので、
点数は、少なくしないと赤字ですね・・・。
ゴールドシップ絡みの3連複よりは、
外したワイドの方が、配当は良いでしょう。
ただ、来なければ、何の意味も無いですね(爆)。
赤字承知で、ワイドBOXと行きましょうか・・・?
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着◎ 1番ゴールドシップ
2着▲16番スカイディグニティ
3着 15番ユウキソルジャー
4着 3番ベールドインパクト
5着 4番ラニカイツヨシ
6着 6番ロードアクレイム
7着 13番ダノンジェラート
8着○ 2番フェデラルホール
9着 10番マウントシャスタ
10着△ 7番エタンダール
17着△12番コスモオオゾラ
ゴールドシップ、横綱相撲でした。
勝ち時計も、3分2秒9と優秀でした。
いつものように、
前半は、後方の位置取りで、
動き出したのは、
残り1000mぐらいからでしょうか?
仕掛けたというよりは、
徐々に、押して行った・・・という感じでしたが、
直線入り口では、もう先頭でしたね。
この世代では、やはり、頭ひとつ、抜けています。
2着にスカイディグニティ。
メンディザバル騎手、さすがでした。
3着のユウキソルジャーは、7番人気、
意外と、人気ありましたねぇ・・・。
京都巧者という側面が、評価されたんでしょうか?
くわしい回顧は、また後日・・・。
(GⅠ、3歳、芝3000m)
調教評価
「B」・・・コスモオオゾラ
「C+」・・なし
「C´」・・アーデント、エタンダール、
ニューダイナスティ、マウントシャスタ、
ビービージャパン、タガノビッグバン、
トリップ
「C」・・・フェデラルホール、ラニカイツヨシ、
ロードアクレイム、フジマサエンペラー、
ダノンジェラート、ユウキソルジャー、
スカイディグニティ
「C-」・・ゴールドシップ、ミルドリーム
「D」・・・ベールドインパクト
◎ 1番ゴールドシップ
○ 2番フェデラルホール
▲16番スカイディグニティ
△ 7番エタンダール
△12番コスモオオゾラ
本命は、1番ゴールドシップ。
調教は、良く見えませんでしたが、
まぁ、体調が悪いという感じではなく、
真面目に走っていない・・・というところです。
能力的には、同世代では抜けている印象で、
なぜ、ダービーで勝てなかったのか、不思議なくらいです。
オルフェーヴルに、似た性格のような気もします(笑)。
対抗は、2番フェデラルホールにしました。
同じステイゴールド産駒ですし、3連勝の勢い、
そして、デルタブルースと同じ、前走を経ての参戦。
末脚も堅実で、通用してもおかしくないです。
3番手に、16番スカイディグニティ。
血統的には、長距離でも信頼出来ますし、安定感抜群。
鞍乗が、メンディザバル、どう出るか?
末脚も堅実で、上位争いに加わる可能性は大。
あとは、
ダービー後、ひと叩きされて来た、7番エタンダール。
母父モンジューで、スタミナは、ありそうです。
フェノーメノあたりと比較すると、
そこそこ勝負に なりそうな気はします。
脚質的に、切れる感じではないので、
ある程度、中団で、・・・という感じでしょうか?
もう一頭、
12番コスモオオゾラ。
休み明けのぶっつけで、スタミナが やや不安ですが、
調教は、良く見えました。
底力に、期待したいと思います。
切ったのは、ラニカイツヨシとトリップ
血統的に、ちょっと不向きな印象があります。
気になっているのは、タガノビッグバンです。
3連勝の勢いは、無視すると危険な感じがします。
母父リアルシャダイも、一発秘めています。
ダノンジェラートも、
相手なりに走れそうな気もしますが・・・。
馬券的には、
首位は、かなり堅いと思いますので、
点数は、少なくしないと赤字ですね・・・。
ゴールドシップ絡みの3連複よりは、
外したワイドの方が、配当は良いでしょう。
ただ、来なければ、何の意味も無いですね(爆)。
赤字承知で、ワイドBOXと行きましょうか・・・?
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結果
1着◎ 1番ゴールドシップ
2着▲16番スカイディグニティ
3着 15番ユウキソルジャー
4着 3番ベールドインパクト
5着 4番ラニカイツヨシ
6着 6番ロードアクレイム
7着 13番ダノンジェラート
8着○ 2番フェデラルホール
9着 10番マウントシャスタ
10着△ 7番エタンダール
17着△12番コスモオオゾラ
ゴールドシップ、横綱相撲でした。
勝ち時計も、3分2秒9と優秀でした。
いつものように、
前半は、後方の位置取りで、
動き出したのは、
残り1000mぐらいからでしょうか?
仕掛けたというよりは、
徐々に、押して行った・・・という感じでしたが、
直線入り口では、もう先頭でしたね。
この世代では、やはり、頭ひとつ、抜けています。
2着にスカイディグニティ。
メンディザバル騎手、さすがでした。
3着のユウキソルジャーは、7番人気、
意外と、人気ありましたねぇ・・・。
京都巧者という側面が、評価されたんでしょうか?
くわしい回顧は、また後日・・・。
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