中山牝馬ステークス
結果
1着 1番マイネサマンサ
2着△ 5番ウイングレット
3着 8番ヤマニンメルベイユ
4着 9番ピアチェヴォーレ
5着△ 2番キストゥヘヴン
6着○ 6番サンレイジャスパー
9着▲13番マドモアゼルドパリ
13着◎ 7番アサヒライジング
いや~、大ハズレでした。面目無い。。。
まあ、馬場が渋った、というのは理由にはなりませんが、この時期の牝馬は、難しいんですよ・・・(爆)。
勝ったマイネサマンサは、馬場が渋って良かったタイプでしょう。蛯名騎手で2戦2勝となりましたが、相性なんでしょうか? あと、1番枠では、これで4戦4勝。それ以外に、この馬に印を付けられる要因は見当たりません。完敗(予想が・・・)です。
一応、これが引退レースの予定でしたが、中村師は現役続行を嘆願するようです。
さて、どうなりますか・・・。
これもまた、引退レースのウイングレットが2着。
勝った馬より1kgハンデが軽いということで、まあ実力差だったということでしょうか? お疲れさまでした。
3着のヤマニンメルベイユには、お手上げです(爆)。
ただ、鉄砲実績と中山コース得意という部分がありましたので、狙えなくも無いかなと、後で考えるとそうなりますが、なかなかねぇ・・・。
4着のピアチェヴォーレは、軽ハンデを活かして、しぶとく伸びてきた感じでしょうか? 別定重賞では、まだまだだと思います。
キストゥヘヴンは、5着。
まあ、2~5着は僅差ですから、復調して来ているのではないかと思います。
マドモアゼルドパリが9着。
こんなものなんでしょうかね・・・。
それにしても、アサヒライジングの13着には、がっかりです(爆)。
勝ったマイネサマンサや、キストゥヘヴン、レクレドールが56kgなのですから、56・5kgのハンデは、恵まれたと考えていましたが、陣営では見込まれすぎとの見解・・・。
なるほど・・・、そうなのかもしれません。
我々が思っているよりも、強くない、というのが、関係スタッフの手応えなんでしょう。
これまでの好走が、展開などに恵まれてのものである、という判断でよいのでしょうか? 次走、注目したいです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
フィリーズレビュー
結果
1着◎12番アストンマーチャン
2着 15番アマノチェリーラン
3着○ 4番ハギノルチェーレ
4着 3番ヒカルアモーレ
5着 11番クーヴェルチュール
6着☆ 2番シュガーヴァイン
7着△ 1番ルミナスハーバー
8着▲ 8番ニシノマナムスメ
まあ、順当ですね。
勝ったアストンマーチャンは、本番を見据えて、前々の競馬で、キッチリと結果を残した事は、望みをつなげたことになりました。
本番で、どのような作戦を見せるか? 武豊騎手の手綱に注意は必要です。
2着に、ダートの500万下を勝ち上がったアマノチェリーランが道中2番手から粘りこみましたが、本番ではどうでしょうか?
ハギノルチェーレが3着で何とか権利獲得。
道中は、中団よりやや後方の位置取りでしたが、上手く馬群を捌き。追い込んで来ましたが、本番では、ちょっと足りない感じですね。
そのハギノルチェーレに、あと僅かに及ばなかったヒカルアモーレが4着で、優先権を手にすることが出来ませんでしたが、ダートの新馬戦を勝ったばかりですから、やむを得ない結果でしょうか?
道中は、後方3番手からの追い込みでした。
この後は、牡馬との対戦で、マイルカップに進む事になるのでしょうが、東京コースで持ち味が存分に発揮されるかもしれません。
期待していたシュガーヴァインは6着。
後方2番手から、最速の上がり34.8秒の末脚でしたが、やはり、もう少し前に行けなければダメですね。
7着、ルミナスハーバー。
ほぼ中団からのレースでしたが、前めで競馬をして欲しかったです。切れも無いわけではないのですが、この枠なら先行して粘るレースの方が良かったと思います。もっとも、テンのスピードが無いのなら仕方ないですが・・・。
ニシノマナムスメは8着。
道中は、後方3~4番手からでしたが、直線、伸びませんでしたね。どうなんでしょう?、こんな馬では、ないと思いますが・・・。
結果
1着 1番マイネサマンサ
2着△ 5番ウイングレット
3着 8番ヤマニンメルベイユ
4着 9番ピアチェヴォーレ
5着△ 2番キストゥヘヴン
6着○ 6番サンレイジャスパー
9着▲13番マドモアゼルドパリ
13着◎ 7番アサヒライジング
いや~、大ハズレでした。面目無い。。。
まあ、馬場が渋った、というのは理由にはなりませんが、この時期の牝馬は、難しいんですよ・・・(爆)。
勝ったマイネサマンサは、馬場が渋って良かったタイプでしょう。蛯名騎手で2戦2勝となりましたが、相性なんでしょうか? あと、1番枠では、これで4戦4勝。それ以外に、この馬に印を付けられる要因は見当たりません。完敗(予想が・・・)です。
一応、これが引退レースの予定でしたが、中村師は現役続行を嘆願するようです。
さて、どうなりますか・・・。
これもまた、引退レースのウイングレットが2着。
勝った馬より1kgハンデが軽いということで、まあ実力差だったということでしょうか? お疲れさまでした。
3着のヤマニンメルベイユには、お手上げです(爆)。
ただ、鉄砲実績と中山コース得意という部分がありましたので、狙えなくも無いかなと、後で考えるとそうなりますが、なかなかねぇ・・・。
4着のピアチェヴォーレは、軽ハンデを活かして、しぶとく伸びてきた感じでしょうか? 別定重賞では、まだまだだと思います。
キストゥヘヴンは、5着。
まあ、2~5着は僅差ですから、復調して来ているのではないかと思います。
マドモアゼルドパリが9着。
こんなものなんでしょうかね・・・。
それにしても、アサヒライジングの13着には、がっかりです(爆)。
勝ったマイネサマンサや、キストゥヘヴン、レクレドールが56kgなのですから、56・5kgのハンデは、恵まれたと考えていましたが、陣営では見込まれすぎとの見解・・・。
なるほど・・・、そうなのかもしれません。
我々が思っているよりも、強くない、というのが、関係スタッフの手応えなんでしょう。
これまでの好走が、展開などに恵まれてのものである、という判断でよいのでしょうか? 次走、注目したいです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
フィリーズレビュー
結果
1着◎12番アストンマーチャン
2着 15番アマノチェリーラン
3着○ 4番ハギノルチェーレ
4着 3番ヒカルアモーレ
5着 11番クーヴェルチュール
6着☆ 2番シュガーヴァイン
7着△ 1番ルミナスハーバー
8着▲ 8番ニシノマナムスメ
まあ、順当ですね。
勝ったアストンマーチャンは、本番を見据えて、前々の競馬で、キッチリと結果を残した事は、望みをつなげたことになりました。
本番で、どのような作戦を見せるか? 武豊騎手の手綱に注意は必要です。
2着に、ダートの500万下を勝ち上がったアマノチェリーランが道中2番手から粘りこみましたが、本番ではどうでしょうか?
ハギノルチェーレが3着で何とか権利獲得。
道中は、中団よりやや後方の位置取りでしたが、上手く馬群を捌き。追い込んで来ましたが、本番では、ちょっと足りない感じですね。
そのハギノルチェーレに、あと僅かに及ばなかったヒカルアモーレが4着で、優先権を手にすることが出来ませんでしたが、ダートの新馬戦を勝ったばかりですから、やむを得ない結果でしょうか?
道中は、後方3番手からの追い込みでした。
この後は、牡馬との対戦で、マイルカップに進む事になるのでしょうが、東京コースで持ち味が存分に発揮されるかもしれません。
期待していたシュガーヴァインは6着。
後方2番手から、最速の上がり34.8秒の末脚でしたが、やはり、もう少し前に行けなければダメですね。
7着、ルミナスハーバー。
ほぼ中団からのレースでしたが、前めで競馬をして欲しかったです。切れも無いわけではないのですが、この枠なら先行して粘るレースの方が良かったと思います。もっとも、テンのスピードが無いのなら仕方ないですが・・・。
ニシノマナムスメは8着。
道中は、後方3~4番手からでしたが、直線、伸びませんでしたね。どうなんでしょう?、こんな馬では、ないと思いますが・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます