青葉賞
結果
1着◎11番ヒラボクロイヤル
2着 10番トーセンマーチ
3着 1番フィニステール
4着○12番メイショウレガーロ
5着▲ 9番エフティイカロス
7着△14番オーシャンエイプス
レースの時間、東京競馬場は、かなりシビアな天候の変化があったらしいが、オイラの本命、ヒラボクロイヤルは、そんなことには動じず、見事に差し切った。
スタート前に、2頭が放馬し、レースでも、人気の一角ナタラージャが故障で競争中止(残念ながら、予後不良とのこと)、そんな中で、予想通りのパフォーマンスを見せたヒラボクロイヤルは、結構強いのかもしれない。
やはり、直線の長い東京コースで、その切れ味は、存分に発揮されたと思うし、コンディションの割には、良いタイムであったことで、ダービーでも注目しなければならないだろう。
2着、3着には、それぞれ1勝馬のトーセンマーチ、フィニステールが入ったが、これは全くノーマークでした(爆)。
2着トーセンマーチは、フレンチデピュティ産駒ということで、また、3着フィニステールは、前走、同距離のタイムが不満で、消していました。
しかしながら、両馬ともに、デビュー以来、全3~4戦全て、上がり3位以内のタイムを計上していますね。このあたりが、長い直線コースでの持ち味を活かしたものだと思います。
そういう意味では、5着のエフティイカロス、着外のダノンヴィッターも、放馬がなければと、という思いがあるでしょうか?
メイショウレガーロは、またしても、という感じですが、上がりタイムは、2着トーセンマーチと同じ「35秒1」、道中は8番手あたりでしたから、脚の使いどころが難しい馬なのでしょう。レースは、前半60秒丁度なので、これがこの馬の限界なのかもしれません。
最後にオーシャンエイプス。
やはり人気先行のようです。
新馬勝ちも、スローペースの、勝ちっぷりだけで、いや、鞍乗の武豊騎手の存在も大きいのかもしれません。
でももう少し、注目はしていたいと思います(爆)。
結果
1着◎11番ヒラボクロイヤル
2着 10番トーセンマーチ
3着 1番フィニステール
4着○12番メイショウレガーロ
5着▲ 9番エフティイカロス
7着△14番オーシャンエイプス
レースの時間、東京競馬場は、かなりシビアな天候の変化があったらしいが、オイラの本命、ヒラボクロイヤルは、そんなことには動じず、見事に差し切った。
スタート前に、2頭が放馬し、レースでも、人気の一角ナタラージャが故障で競争中止(残念ながら、予後不良とのこと)、そんな中で、予想通りのパフォーマンスを見せたヒラボクロイヤルは、結構強いのかもしれない。
やはり、直線の長い東京コースで、その切れ味は、存分に発揮されたと思うし、コンディションの割には、良いタイムであったことで、ダービーでも注目しなければならないだろう。
2着、3着には、それぞれ1勝馬のトーセンマーチ、フィニステールが入ったが、これは全くノーマークでした(爆)。
2着トーセンマーチは、フレンチデピュティ産駒ということで、また、3着フィニステールは、前走、同距離のタイムが不満で、消していました。
しかしながら、両馬ともに、デビュー以来、全3~4戦全て、上がり3位以内のタイムを計上していますね。このあたりが、長い直線コースでの持ち味を活かしたものだと思います。
そういう意味では、5着のエフティイカロス、着外のダノンヴィッターも、放馬がなければと、という思いがあるでしょうか?
メイショウレガーロは、またしても、という感じですが、上がりタイムは、2着トーセンマーチと同じ「35秒1」、道中は8番手あたりでしたから、脚の使いどころが難しい馬なのでしょう。レースは、前半60秒丁度なので、これがこの馬の限界なのかもしれません。
最後にオーシャンエイプス。
やはり人気先行のようです。
新馬勝ちも、スローペースの、勝ちっぷりだけで、いや、鞍乗の武豊騎手の存在も大きいのかもしれません。
でももう少し、注目はしていたいと思います(爆)。
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