神武天皇遥拝所(穴八幡宮) 2008-05-30 07:42:04 | Weblog 神武天皇遥拝所は、天孫降臨の高天原など全国津々浦々にあるそうですが、ここ 穴八幡宮の境内にもあります。 宝暦5年(1755)に造られたという狛犬さんの表情にひかれました。頭上の 宝珠、そして角は平成11年に修復されたものだそうですが、全体に歴史が感じら れます。なんとも言えない表情がいいですね。 « 布袋さまがにっこり(穴八幡宮) | トップ | 虫封じの放生寺(西早稲田) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こまいぬ。 (kimasita) 2008-05-30 21:57:35 顔が笑ってるみたいです、めずらしい 狛犬ですねえ。ずっと大昔の 古代のものか何かを模してつくったんでしょうか、それとも江戸時代の これを彫った職人さんが芸術家で、人と違うのを作りたかったんでしょうかねぇ。こういう表情のは、初めて見ました。 返信する 微笑み (sanpo63) 2008-05-31 07:56:15 この狛犬さんの人相でなく犬相がよろしいですね。なんともいいです。 神武天皇がこれは宜しいと言われたとか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
めずらしい 狛犬ですねえ。
ずっと大昔の 古代のものか何かを模して
つくったんでしょうか、
それとも江戸時代の これを彫った職人さんが
芸術家で、人と違うのを
作りたかったんでしょうかねぇ。
こういう表情のは、初めて見ました。
神武天皇がこれは宜しいと言われたとか。