男のスキンケア２

クリーム状の洗顔ホォームを用いる際は
水と空気を含ませ手のひらでよく泡立てる
目安は手を逆さにしても泡が垂れない程度
最近はノズルを押すだけで泡の出てくる
ポンプ式の洗顔料もあります

男のスキンケア１

男こそスキンケアがだいじ
男性は皮脂の分泌が多く約８割の人が
いわゆる脂性（あぶら肌）とされています
しかもその分泌量は女性の２倍以上とされ
ゆえに男こそスキンケアが必要です
男の洗顔
顔を洗う際、多くの人はぬるま湯か水でいきなり洗い始める
と思いますが
最初のひと手間として、蒸しタオルを顔にあてて
毛穴を広げます、これだけで汚れの落ちが
格段にアップします

洗顔料のパーヘクトな使い方５

泡をほほや目元、口元にのせ
乾燥しやすいい部分はやさしくサッと洗います
人肌程度のぬるま湯で１０回位すすぎます
お湯が熱すぎると肌のうるおいが奪われるので
要注意です
仕上げは清潔なタオルで、軽く押さえるようにして
水分を拭き取ります、肌を摩擦しないようにしてください

洗顔料のパーヘクトな使い方4

皮脂分泌量の多い鼻筋から額と泡を
転がすようにして洗い
次に顎にうつります
泡立だて方しだいで肌の水分保湿量がちがいます
かならずきめ細かい泡をたててください

洗顔料のパーヘクトな使い方３

泡の量が少ないとキメも粗くなり
汚れがきちんと落とせないうえ肌を摩擦して
乾燥や刺激の原因に為ります
弾力のあるキメ細かい泡は肌の潤いを
奪わずに洗浄でき美肌作りの基本です
泡の量は、レモン大位を目安にして下さい

洗顔料のパーヘクトな使い方２

手のひら全体に広がった泡を集める（泡立て）
を繰り返して、キメの細かい泡を作ります
どうしても上手に泡立てられない時とかは
朝の忙しい時間は泡立てネットがお勧めです
水で濡らしたネットに適量の洗顔料をたらし
軽くもむにして泡立ててからしぼり取るだけで
ホイップクリームのような上質の泡が作れます

洗顔料のパーヘクトな使い方１

美肌を保つには洗顔料を使いこなして
古い細胞を剥がしましょう
ホォームの場合は１ｃｍぐらいを手に取ります
ソープの場合は水をつけて、手のひらで何度も
転がします
手のひらをくぼませ、水を加えながら指先で
泡立て、空気をふくませるようにして
たっぷりと泡立てていきます