酒好き文化風俗研究者

みんなで美味しいお酒を飲む方法を模索中!
酒好きの最大の敵であるアルコール依存症に勝つ事を支援しています。

日本に千年王国を創り出す。

2015-07-05 | 社会問題
世界統一と同時に大切なのは、日本の国家論です。

日本の社会問題を一気に全て解決する方法論であり、それが世界統一に貢献するやり方だ。

それが現代人には理解できなくても、100年後のたった一人の為であるならそれで良い。


方法は簡単だ。

近い将来、平和ボケした日本人は在日たちの手によって日本は乗っ取られる。

40才以上の人達には信じられないかもしれないが、30才以下の人達には顔色が青ざめる事実である。

日本の人口統計論や在日教育の高さ、政治家への賄賂、デフレスパイラルの創作など、上げればきりがないが若い世代の日本人なら一度や二度、在日に負けた経験があるのではなかろうか。

ブラック企業やイジメに至るまで在日の手の上で転がされる日も目前である。

在日たちの一番の関心事は、そのタイミングは何時訪れるかだが、おそらく米軍が日本から撤退する日であると予想される。

しかし悪いのは在日ではない。在日問題を先送りにした日本人である。


だが朗報もある。

日本は在日に侵されなければ目覚めないと言う事である。

その時の為にストーリーを書き残して置くのが私の目的であり、その時に大義名分となるのが千年王国論である。

千年王国とは大和民族の伝統である神風の遺志に従うことなのである。


考えることは一つだ。

アメリカ軍がいずれ近いうちに日本からいなくなる時に、残された民族同士による対立を無くすことである。

つまり双方にとって安心で安全に暮らして行ける国家の創出を導き出す事である。

間違っても内乱を起こす事態は避けなければならないが、アメリカ軍や日本人、在日たちが混乱を望むなら致し方ない。

だが、双方にとってのWIN.WINの戦略は世界平和への大きな貢献にも繋がるし、世界に散らばる疎外された民族たちの憩いの場にもなる。

その為にも、また国家のアイデンティティーの存続に掛けても歴史に記載される事実は日本国家論千年王国の創造なのである。


具体的に言えば極東に誕生する「中立国」それが日本だ。

和を重んじる伝統、憲法9条による積極的平和主義思想や異質な文化を持つ我が国は世界の人達にとっても宝なのである。

実際、日本ほど「中立国家」に相応しいのは他に類を見ない。

なぜなら、この続きはまたの機会に致します。