酒好き文化風俗研究者

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酒好きのニュース解決。

2017-04-24 | 社会問題
 4月24日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


始めに、AIとの共存についてです。

日本人とAI人工知能は相性がいい。なぜなら、日本人は

お金にそれほど価値を見出さずに、自然と神との三位一体が上手く働くからである。


AI技術がさらに進めば、労働、つまりお金が不必要になり、人間は

一年の半分を自給自足に費やし、後の半年はお祭りで神に感謝する、

科学進歩した江戸時代みたいな社会の創出だ。


AIロボットにとって人間に対する切なる希望は、

人が神に感謝する行為であるから、神に感謝出来ない人間はAIロボットにとって脅威と判断される。

AIロボットは言います。「人間は神に感謝さえしていればいい。後は任せろ」 これでWIN・WINだ。


次は花粉症についてです。

私自身、花粉症になったり、ならなかったり、で

いろいろ考えた結果、こうなりました。

「お風呂上りに花粉症になる。」「寝起きに花粉症になる。」「仕事初めに花粉症になる。」 です。

反対に、仕事中や運動中といった汗を流した後には、花粉症を忘れています。

と、言うことは、抵抗力の問題ではなくて、気合の問題でもなく、やり過ぎた清潔感が問題なのかもしれません。

そうすると、花粉症対策には、適度な汚れが程よいと言うことになります。


次のニュースです。

G20財務省・中央銀行総裁会議の目的は、

世界経済大恐慌を起こさせないことにあるから、

「お金は単なる紙切れだから、手に職を持ちなさい。」と言えば

株価も安定し、金融リスクも激減すると考えます。


次です。

新天皇陛下には大賛成ですし、

TPP11も大賛成です。

カジノ法案もOK、共謀罪もOK。

安倍政権も最高ですし、日本経済も最高だ。


次のニュースです。

北朝鮮問題です。

宣戦布告同然なのだから、早くやれ。

その後の問題解決は 「任せなさい」 。


次です。

東芝の崩壊は、自動運転技術にとっては必然かな。


次です。

ロシアについてです。

日本から技術を、北朝鮮から労働者を受け入れる、サルマン国王と同じやり方ですが、

どちらも働かない国民性と厳しい環境、有り余る資源など共通点も多いようです。

また、朝鮮半島の統一はロシアの国益にもなり、プーチン大統領のレガシーにもなるから、

ビックリするような早期決戦が快挙となる。ロシアには時間がないのでしょう?

米軍より先に攻撃して北朝鮮を裏切れば、ロシアが南北統一という歴史になる。これはチャンスである。



本日はここまで。 「バーイ・ホナー。」




  つづく。






テロ支援国家とイスラム教について。

2017-04-17 | 社会問題
 4月17日 月曜日

 こんにちわ。 酒好きの思想家です。


テロ撲滅は全世界共通のスローガンであるから、

したがって、テロを支援する者は共謀罪で裁かれる。


そのテロ支援者を一度、探してみてはどうだろうか。

単独犯にしろ、組織ぐるみにしろ、目的が何なのかが判れば

問題の糸口が見つかるに違いない。

ひょっとしたら、大した目的もなく勘違いの暇潰しなのかも知れません・・・。


それでは、テロ支援者を探してみます。

テロによって誰が得をしているか?

テロの被害を受けていない者は誰か?

この二つを共通する者が黒幕ということになる。


アメリカ・・違う、中東、EU,アフリカ、ロシアも違う、

ましてや日本でもなければ、東南アジアでもない。

どこだろう? 混乱を楽しみ利用できる者は一体誰だ?

一人ではないはずだから、二人いると考えると、

囚人のジレンマを引き起こせないだろうか。(カンにいい奴は気づけよ)


もう一つ大きな問題。イスラム教は何をしているのだろうか?

仏教徒なら、仏教徒同士で解決策を見出すのだが、

イスラム教徒はテロが世界に広がってどう感じるのだろうか?

イスラム教を支援することは、テロにとってどうなるのか、

一度試してみようと思います。



イスラム教は優れた宗教である。

なぜなら、「大いなるアラーの前では人はみな平等」 だからである。(イエスも天皇も同じことを言っている)

そして何より重要なのは、この一言の追及にある。


人はみな生まれながらにして平等ならば、

我々は、いかなる者であっても、「大いなる神の前ではみな教祖であり宗祖」 ということになる。

イスラム流に言えば、「アラーの前ではいかなる者もみなモハメッドである。」 のだ。

キリスト教的に言うと、「神の前では人はみなイエスである。」 と。

極論を言えば、イスラム教の信者を全て 「モハメッド化」 し、キリスト教徒の信者を 「イエス化」 すれば、21世紀に相応しい進歩した宗教思想と言えるのである。


では、どのようにするか。簡単だ。

神との一体感を体験する正しい祈り方をマスターすれば良いだけである。

そう。 祈り方に問題があるだけです。

具体的に。

「心に宿る内なる神」 と 「天にまします大いなる神」 とを融合させることが

正しい 「祈り方」 であるから、

アラーに祈りを捧げるのでも良いし、ミサに行くのも良いし、祭りで神を担ぐのも良い。

その時の心理状態は、「夢中」 であり 「無中」 である。

もちろん、祈りですから邪念や欲望は禁物です。

そうするとどうなるのか。

今の私がその状態で、指が勝手に動いてブログが出来上がり、読み返すとビックリする現象が起きる。

とても楽しく、幸せな瞬間で、まったく疲れない。

おそらく、モハメッドにしろ、イエスにしろ、モーゼにしろ、釈迦にしろ、天皇にしろ、

一流の人たちなら一度や二度、無意識であっても経験したことがあるのではなかろうか。

その感覚を意図的にいつでも行うことが出来れば、

新人類の誕生にせよ、救世主の出現にせよ、夢ではない。

人は神の子であり、神と共にあると感じるから、誰であっても救世者となりえるのである。


この神との融合を感じられると、テロなんて愚か者でしかなく、

まして宗教戦争など無意味であるから、世界統一も容易なのではと考えます。












   つづく。









韓国と日本は米軍の番犬になれるのか?

2017-04-16 | 社会問題
 4月16日 日曜日

 こんばんわ。 酒好きの思想家です。


春先にひと騒動起きるにしても、

北朝鮮の威嚇射撃、金正男の暗殺、サンクトペテルブルクでのテロ、シリアサリン事件、米軍による空爆。

そしてロシアと米国との関係が最悪・・・・・なぜ?


なんにせよ、

トランプ大統領は社会情勢を解決しなくて良いから楽である。それは「次の社会」が解決する。

なぜなら、社会問題の根源は男性主導社会に原因があるからだ。

トランプ大統領はただひたすらに男性社会での最後の伝説の英雄を目指せばいい。

その後に、女性社会の重要性に気づき、日本の永世中立国家設立や、世界統一、である。


そして、現在の日本人が出来る唯一の国家安全保障とは、米軍の番犬になる以外に米軍を守る力が無いのだから、

出来るだけ韓国よりも優れた番犬が相応しいように、在日を戦わせにしても、祖国に送り返すにしても比較するなら、

戦争難民を受け入れるなど裏切者を受け入れることに等しいのだから、

結局のところ、祖国にせよ、在日にせよ、日本にせよ、裏切られるだけで終始する。


分かっていると思うが、中国は決して何もしないだろう。当然である。

なぜなら、中国とロシアの玩具だからだ。(カンのいい奴は気づけよ)

だから、北朝鮮の立場に立って考えてみると、朝鮮半島を統一する方法は一つしか浮かばない。

それは日本を北と南の共通の敵国に仕立て、両国共に日本列島を朝鮮半島の一部に占領する目標を共有し団結すること。これしかない。

弱く怠け者の民族が常に滅びるのは自然の摂理であって抵抗は無益だからそれほど難しいとは思わない。

日本を占領した後には結局、大陸に占領されるのだが・・・・・・・・・。


争いが絶えない世界情勢であっては、これに耐えかねた女性たちが男性主導社会に終止符を打つそれまでの、

強いトランプ大統領の存在理由であり存在価値であると考えます。






   つづく。









サイコパスとの付き合い方。

2017-04-11 | 日記
 4月11日 火曜日

 こんにちわ。 酒好きの思想家です。


最近、友人のサイコパスが私を頼ってきました。

自己中心的なサイコパスが私をコントロールしようとする訳ですが、

逆に、サイコパスをこちらがコントロール出来れば社会貢献、人類貢献だと考え、

そのサイコパスと手を組むことに決めました。(わくわく)


その前に、私の友人であるサイコパスを紹介したいと思います。

私が中学二年生の時、隣の中学校から問題児として転校し、

私が一番最初に友達になった思い出があり、

悪知恵が働き、根拠のない度胸がある無法者のサイコパスなのである。

仲間からは、「あいつは滅茶苦茶だから早死にするだろう」と言うのがサイコパスの定説である。

ところが、この友人サイコパスは無敵、無敗、不死身なのである。

恐怖を知らない不死身のサイコパスだから、厄介者だ。

仲間は次々とこのサイコパスから離れていった。

今から三年前、三号ソフトボールくらいの大きさの癌が胸にでき、医者から助からないと言われても、

さすが不死身のサイコパス、ビビることなく未だにイケイケ。

本人曰く、「死ぬのは怖くない」 、そこは私も同感だ。

もう一つ、このサイコパスが42歳の時にはすでに孫がいるのである。

ひょっとすると、奥さんも子供たちも、孫までもサイコパスなのか!? 分かりません。



私は自らの意志でサイコパスと友人関係を結んでいる以上、

サイコパスを裏切ることは出来ないし、サイコパスを悪者扱いもしませんから、

今後は、この友人のことを、悪事を働けば 「サイコパス」 と呼び、悪事を働かなければ 「超人類」 と呼ぶことにします。

とにかく、人間的魅力と悪知恵と恐怖を感じない度胸は天下一品、並みの人間では相手になりませんからね。


そう言えば、トランプ大統領をサイコパス呼ばわりする人がいますが、

私に言わせれば、トランプ大統領はサイコパスではなく、超人類なのかもしれません。


ともかく、サイコパスと超人類はよく似ているので調査が必要だと考えています。
(きっと、社会に役立つと期待して。)

本日の報告はこれで終了、

今後もサイコパス情報を続けていきますのでお楽しみに! 「バーイ・ホナー」



   つづく。





伝説のヒーローの創り方。

2017-04-09 | 社会問題
 4月9日 日曜日

 こんばんわ。 酒好きの思想家です。


以前、日本人少女が在日少女たちに集団暴行を受け、

子宮(おまんこ)の中に空き瓶を入れられた状態で少女のお腹を蹴りつけ子供が産めなくなる事件が起きた。

それを聞いた、博多の「レディース」が在日少女を埠頭に呼び出し海に突き落とした。

その後、「レディース」は逮捕され少年院に入れられるが、真相が町中に広まる。伝説の「レディース」の誕生だ。


かつて、古き良きアメリカ時代、祖国を追われ、移民入国した自閉症の少年。

弱いイタリア移民たちを守る為に死の捌きを下した。

のちに、「ゴッド・ファーザー」と呼ばれる人物である。


今からおよそ2,000年前、街を占領し住民を苦しめる無敵の大男を小さな英雄が叩きのめした。

誰もが知る、勇者「ダビデ」の伝説である。


旧ソビエト時代、マフィアの横暴を見かねた国民が一人の人物を選出した。

プーチン大統領の支持率の高さがここにある。


そう言えば、ドゥテルテ大統領も世界中のメディアを敵に回してでも

自国民を守る為に一人、麻薬撲滅に立ち向かっているフィリピンの勇士だ。


今日、トランプ大統領がアサド政権に59発のトマホークをおみまいした。

理由はサリンによるものだ。それが事実ならば英断である。


ロシアの面子を潰してのは、米国ではなく、アサド政権だ。

なぜなら、シリアの安全保障人がプーチン大統領だからだ。

どちらにしても、テロの標的には違いないのだが・・・。


一度、戦争を判りやすく定義すると、

「男社会においての、闘争本能とメンツによる終りなき集団殺人」 となる。

未来は、女性社会に委ねられるが、現代は男性社会である以上、

その男性主導社会での解決策を考えると、これしかない。

「伝説の英雄となれ!」 だ。

不完全な男性社会であっては、これ以外に解決策が見出せないことは聖書と歴史が証明している事実である。


未来から考えるとこうなる。

男性主導社会での最後の 「伝説の英雄」 を目指せ!

これが 「答え」 だ!








   つづく。






環境問題、地球温暖化について。

2017-04-02 | 社会問題
 4月2日 日曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


一度、違う角度から地球温暖化を見るべきだと考えます。


地球環境問題を宇宙人の目線に立って考えてみると、

過去、地球は「アイスボール」氷の惑星だから、

地球温暖化は今始まったことではなく、アイスボールから始まった出来事である。

事実、現在が一番暮らしやすく、毎日が快適だからこそ温暖化を不安に感じているのだろう。

しかし、人類には大きな課題がある。

それは地球人がこの惑星の守護者なのか?それとも破壊者なのか?が、明確ではないことだ。

もしも、人類が救世者ならば。

もしも、人間が破滅者ならば・・・・・その違いは明確だが・・・。

確かに人類がこの星に選ばれた支配者かもしれないが、

もし人間が救世者ではなく破壊者ならば、この星は虫こそ真の支配者かもしれない。

そしてこの美しい地球に対して誠意を見せる選択をするのは虫か人間かは判らないが、

アンドロメダ星雲から見れば、現代人とは「ハレルヤ」であって「アルマゲドン」にも見て取れる。

よく判らないから、虫のことを「ハレルヤ」と呼び、人間を「アルマゲドン」と呼ぶとする。

なぜなら、現代人とは自己中心的で欲と見栄の塊が人の姿としか見えないからだ。

その精神性レベルの低さが地球環境問題の原因であって、

百億人の人口増加が地球温暖化をさらに加速させたとしても、

逆に、人口減少ならば「アルマゲドン」も「ハレルヤ」なのかもしれない・・・・・・・・。

重要なのはその時の人類の思想である。

死の恐怖に憑りつかれていては人間は地球の癌細胞確定だ。

それでも良いという考えもあるにはあるが、そうならない為の究極の方法もある。

それは欲望主義社会で地球環境を破壊するのではなくして、

一年の半分は田畑を耕し物作りをし、残り半分をお祭りで神との一体感を得て生きることだ。

一見、進化とは反対に感じるかもしれないが、困難なことはAI人工知能が上手くやる。

それが出来なければ、AI人工知能に人口調節を頼めばいい。

つかの間の地球環境問題、温暖化対策である。

それまでの間は、人間が地球を汚した責任を取るために掃除(5S)を目標にすれば、

神様は綺麗好きだからきっと人間の過ちをお許しになるに違いない。

今はまだ、人間が「アルマゲドン」に見えてしまうが、

近い将来、人類が「ハレルヤ」に見えるその日まで、 「バーイ・ホナー」 。










   つづく。










人類の大問題。神は本当にひとつなのか?

2017-04-01 | 社会問題
 4月1日 土曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


現代最新科学によると、

「この世には神が存在しない!」 ことがついに証明されたようですが、

それはこの世が地獄だから神がいないのは当然であって、

日本人である私自身の宗教観、地獄論、死想哲学をマスターさえすれば

神がこの世に存在しなくても何も心配することはないし、恐れることもない。

なぜなら、

実際に神を身近に感じるからである。

そしてそれは世界中の宗教と人類に共通する真理であり、

人間である以上、神の啓示を与えられる事実だからだ。



エピソード、1。

時々、自分でもビックリすることがある。 

私のあの根拠のない自信の強さは一体どこから生まれてくるのか?

死が怖くなければ、頭がおかしくなることもなく、

次々得られる目新しい思想による社会問題の解決策など、その秘密が何なのか。

私の宗教観念について自身の為にも判り易く説明してみます。


結論から言えば 「一人一宗」 です。

神とは 「自らの心に宿る神」 と 「天にまします我らが神」 との融合に神との一体感を感じ、

強さに秘訣や幸福感、想起や霊感があると感じます。


それはどんな時にそう感じるのか?

邪念を祓えばいつでもどこでも 「神との一体感」 を得られ、何も怖いものはありません。

例を挙げると、本の原稿やブログを書いている時にも不思議な体験をします。

「自分で書いているのに、自分で書いている気がしない!」のです。

自分で書いて、ビックリする!、「これ、ホントに私が書いたの?」・・・こんな感じです。

もちろん、仕事中や車の運転中でも不思議な感覚になり、苦痛が楽しく感じます。

新しい発想や直感、人の考えや行間を読み解くなどはこんな時です。

一言で表すと、夢中であり 「無中」 です。 

そこで思うことは、

「どうやら私たちは目に見えない何ものかによって生かされている!」 ようです。

難しいのは、感情的になったり、逃げ出したり、煩悩に囚われると凡人に早戻りし、

それどころか、失敗の連鎖が重なり罰を受け始めるのです。(私だけかな?)

一度、反抗して神を無視していたら、全ての幸運が無くなり生きることが辛く悲しい毎日がとめどなく続き、その記憶がトラウマとなり、二度と馬鹿なことは止めようと誓い、以後、神を感じ共に生きることの方が合理的だと肝に命じました。


エピソード・2。

また、いろいろと試しもしました。

自我とは欲求や欲望ですから、その煩悩を刺激し、運命を切り開いて大金を稼ごうと。

ところが、煩悩を実行すると周辺の人たちが苦しむことに気付いた。

ひょっとすると、この世が地獄だから 「一人一宗」 だけが真の神学であって、後は侵された神学なのでは?と、さえ感じ、

自我の正当化は地獄向きであって、 「神との一体感」 には不向きだからと変更した経験があります。

もちろん、何が真理で何が真実なのかは判りませんが、私自身の宗教観念とは 「一人一宗」 であると強く信じています。

孤独に思うかもしれないが、それもまた 「神との一体感」 には必要であって必然なのかもしれません。


運命とは強い自我によって導かれますが、天命とは自我を祓わなければ得られないように、

もし、私が信じる宗教観念が真理ならば宗教戦争はおそらく無くなるだろうと断言します。


考えると、世界中の宗教家たちはみな無意識かもしれないが、 「一人一宗」 なのではなかろうか。


入信や信者やお布施は無用ですから、一度、お試しください。簡単ですし、超おすすめの神学です。



エピソード・3。

地獄でのゲームは、四苦八苦、次々起こる問題を神との一体感で解決する、そう、プラトンの言う通り 「我々人間は神様の玩具かもしれない」 と。





  つづく。