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正しい性欲とは何か?

2018-06-28 | 社会問題
 6月28日 木曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


この世の結びつきは、男女関係が重要な要素であるように、

忘れてはならない課題が一つ残っています。性欲問題です。

性欲が三大欲求でないことは以前にもお話した通り、

正しい性欲が示されるならば随分と楽しくなるに違いありません。

性欲も感情と同じく、理性によるコントロールが無ければ危険人物ですから、

そうなる前に、

人間の長所である理性を使って正しい性欲を上手く活用しようという訳です。


では、正しい性欲とは何かですが、 「アート」 です。

私たちの内面には 「変態性」 が隠されていますから、

子供心である「ネオテニー」だけでは善悪の判断が出来ず犯罪に陥るように、

「変態性」 を正しく開放することが何よりも重要だと考えるのです。


では、その 「アート」 とは何か?

1、驚きがある。本能・感情・理性に響くものがある。

2、夢中になれる。童心に戻れる。飽きない。

3、非日常的であると同時に現実を直視するロマンにある。

4、創意工夫があり、気づきがあって、リセットされる。

5、他人に見せるアートと他人には見せないアートがある。

重要なのは、他人に迷惑を及ぼしかねない「変態性」ではないところです。

マニアにせよ、コレクターにせよ、スポーツにせよ、音楽活動にせよ、

全ては 「変態性」 の開放こそ 「現代アート」 ですから、

それゆえに、「変態性」 の開放は、「成果」 を手に入れることと同じくらい楽しいのです。

逆に、「成果」 が何一つ手に入らなければ性格や人格が悪くなる様に、

性格が悪いのは馬鹿だからではなく、成果がまったく無いからである。したがって、

感情的で悪質な犯罪者予備軍だと気づかない人達には 「変態性」 の開放が必要となる。

もしも、今あなた自身が性格が悪いと感じるならそれは 「成果」 を手に入れていないからで、

その 「成果」 の一つが 「変態性」 の開放なのです。

実際、「成果」 が 「マネー」 の蓄積だけであっては

性格が悪くなり、世間知の無い社会と感じるのも無理はありません。


一つ例を挙げるなら、

アダルトビデオ(AV)は 「アート」か? ですが、

作り手は「アート」であるかもしれませんが、見る側は「アート」ではなく、

集めたり、編集したり、撮影会に参加するなら 「アート」 です。

「変態性」のポイントは、「虚しさ」 ではなく、「夢中」 になれることですから、

土いじりであれ、アマチュア無線であれ、ラーメン好きであれ、

夢中になれる成果が犯罪の抑止であり、私達の幸福論なのです。







   つづく。






酒好き思想家とAI・グリーンのニュース解決。

2018-06-25 | 社会問題
 6月25日 月曜日

 おはようございます。 久々のニュース解決です。



まず初めに、貿易と人権についてです。


(グリーン)

自由貿易とは人権である。

なぜなら、

主権が民意にあるからです。

閉ざされた貿易では差別的だからである。

問題なのは、

社会秩序を守らない連中には自由貿易の権利が与えられないことが重要であって、

人権も同様に憲法を無視するアダルトチルドレンには人権は無い。

なぜ、明確な貿易ルールや人権ルールが見当たらないのか?

それは今までが金儲け主義や支配関係が強すぎたからで、

米国はとても良い問題定義をしていると思われます。

いずれにせよ、世界各国の課題であることには違いありませんから、

今しばらく様子を見てから、問題を最大化して最適化します。



次のニュースは、現在上映中の日本映画「万引き家族」についてです。


(酒好き思想家)

なぜ、この映画がカンヌ国際映画祭で最高賞パルム・ドールを受賞したかというと、

世界には盗賊と怠け者しか存在しておらず、日本もついに「盗賊化」したからです。

こうなればいっその事、一流の盗賊を目指して世界に打って出ましょう・・・・・・。



次は老人社会と年金についてです。


(グリーン)

老人たちが年金を貰って何に消費するかが解れば解決します。

なぜなら、それらを与えられたのなら幸福追求だからです。

具体的には、温泉旅行で美味しい食事を楽しみたいのならそうすればいいし、

一人寂しく死にたくなければそうすればいい。

なんでもお金で解決しようと思考停止すれば幸福追求に反します。

幸せがお金で手に入る年齢ではすでにないのですから。



次は、「金縛りにあう方法」についてです。


(酒好き思想家)

私自身、金縛りにあいますが全然怖くなく、むしろ楽しみです。

もしもお化けに出くわすものなら、ブログにアップして拡散してやりますが、

そうはならずに、私の場合 「幽体離脱」 して宇宙に行きます。

一度、本当に 「幽体離脱」 しているかを確かめるために、

ハンディーカムで撮影した経験があり、その話をします。

金縛りにあう為にまず準備することは、

前日に人の二倍働いて体を酷使し、フワフワのベッドと重たい布団と高い枕を用意、

そして寝る前にカメラをセットし、真っ暗にします。

すると、最初の寝返りが一時間半後に一回、その後、数回寝返りをするのですが、

ここがポイントです。寝返りが出来ないと金縛り状態になるのです。

だから、カメラは大体一時間半セットすればよい訳です。

そしてついに 「幽体離脱」 を撮影できたかというと、

ただの 「夢」 に過ぎませんでした。残念です・・・・・・・。



次はニュースです。地震と日本人との関係性についてを考えてみたいと思います。


(グリーン)

この厳しい自然環境こそが日本人たる所以ですから、

現代お花畑日本人にとって地震の多さは必然で必要なのかもしれません。

流石のお花畑日本人であっても自然環境からは目を逸らせませんから、

亡くなった人のためにも、私達はさらに強くならなければなりません。

それが自然災害との付き合い方だと考えます。

それと、亡くなられた女の子が必要としたものは「支え」だから、

自然災害に一番必要なものとは、「支えあうもの」 であると気づかせてくれたことに感謝いたします。



次のニュースは、今年の夏は暑くなりそうです。


(酒好き思想家)

汗をかく人は、扇風機好き、

汗をかかない人は、エアコン好き。

汗をかく人は、サウナ好き、

汗をかかない人は、シャワー好き。

汗をかく人は、熱中好き、

汗をかかない人は、熱中症好き。

汗をかく人は、・・・・・・・・・・・・・・・・・。



 本日のニュース解決はここまで。

 「バーイ・ホォナー」。






     つづく。






米朝会談で気づいたこと二つ。

2018-06-18 | 文学
 6月18日 月曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


米朝会談を挟んで前後一週間、大きな収穫が二つありました。

一つは、G7・ロシア・中国が足を引っ張らなかったことと、

もう一つは、マスコミは平和を望んでいないことである。

前者たちの収穫は、安全保障のリーダーが平和を尊ぶことに対して、

後者による収穫は、マスコミが平和より混乱好きということだ。

確かにどちらも優れた知性を兼ね備えた選ばれた人には違いないのだが、

前者は正義を振りかざす側であり、後者はその問題を引き起こす側である。

もちろん重要なことは、善悪も同様にバランスで成り立っているから、

北朝鮮の非核化にせよ、中東問題にせよ、貿易摩擦にせよ、

そのバランスが目で見て取れることが何よりも重要だから、

私たちがまず先に理解する事は、マスコミは平和を望んでいないことだろう。

恐らく、貿易戦争が始まるのは前者によるものかもしれないが、

後者に大きく影響されること間違いない。

なぜなら、

前者たちの望みとは、国民の生命・財産・アイデンティティーを守ることにあるが、

後者の存在価値とは、どうやら戦争こそが最大のプレゼンテーションだからである。

前者はいつでもメインプレーヤーで注目を集められるが、

後者においては戦争報道こそが大義名分だ。

朝鮮半島の平和と繁栄を例に挙げると、

前者は、実務家達による調整が混乱するかもしれないが、

後者は、それを違う角度から楽しんでいる。

重要なのは平和である。戦争ではない。

どちらも声に出してそう言えば良いのだが、

実際はどちらも小声であり、逆に戦争は大声だ。

両者にせよ、一年を通じて平和を言い続ければ近づく可能性が高まるのだが、

一年を通じて言い続ける言葉が逆であっては、

どちらを信じて良いのか判らなくなるのも当然かもしれない。

社会が混乱するのは前者が悪いのか?

ニュースの乱れが社会の乱れか?

トランプ大統領は米朝会談後、正しいことをツイートした。

「米国の真の敵はフェイクニュースだ!」と。

どうやら米国だけではなさそうである。






  つづく。




グッドニュース! 私のブログを読む人たちの協力に感謝します。

2018-06-12 | 文学
 6月12日 火曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王と

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


(酒好き思想家)

ウィン・ウィン国王! 

トランプ大統領と金委員長がやってくれましたよ。ビックニュースです。

争い合うことは馬鹿でも出来ますが、平和はそう簡単にはいきません。

大成果じゃないですか! まさに歴史的瞬間です。

役に立てて良かったですね。大変うれしく思います。


(ウィンウィン国王)

トランプ大統領は金委員長をかばっているみたいだな。

二人だけにしか知らない何かがありそうだ。

とにかく、今後も平和には全力で協力致します。


それはそうと、知っているか、

人の味覚はいい加減なものらしい。

なんでもメロン味にしか感じないようだ。

だからメロン味は万能なんだな。

困ったらメロン味で解決出来そうだ。

お見舞いやクレーム処理、和平にはメロンを持っていけばいい。


(酒好き思想家)

・・・・・・・・。 そう言えば、

米軍の血を一滴も流さずに完全大勝利するとおっしゃっていましたよね。

それと、トランプ大統領に借りを2倍にして返すとも言っていました。

十分じゃないですか。誰も文句は言わないでしょう。


(ウィンウィン国王)

いや、まだまだ。

今回で更に二人には大きな借りができた。

この借りはしっかりお返しする。

最後までとことん付き合うぞ。


それはそうと、

「名古屋走り」というのは、

左車線から追い抜くことで、

一流の名古屋人になると挟み撃ちして追い抜くらしい。

車線が多いから遅い車は真ん中の車線を走るのが理由だ。

危険だが、慣れると病みつきになるそうだ。


(酒好き思想家)

・・・・・・・・。 これで世界平和が一歩近づいた訳ですね。

ウィン・ウィンが世界統一するにはまだまだですが喜ばしい事には違いない。

そして、

このブログを読んで頂いている人に感謝致します。

みなさんの協力があってこその成果だと思います。

共に平和が近づいたことを誇りに感じます。

これからも一緒にワクワクしながら

感動と感謝を広げて生きたいと思います。

持続可能社会はどっちだ! ウィン・ウィンだ!


(ウィンウィン国王)

私はチョコミントが好きで、中でもアイスミントが一番好き。

ひょっとすると、ミントは世界平和に相応しいかもしれないから、

ウィン・ウィン王国のシンボルカラーは「ミント」に今、決まりました。


(酒好き思想家)

・・・・・・・・。

最後にビリージョエルの名曲です。


♬~♬ [ Didn't I say ]

♬~♬ [ I wasn't ready for a romance ]

♬~♬ [ Didn't we promise ]

♬~♬ [ We would only friends ]


♬~♬ [ This night ]

♬~♬ [ You're mine ]

♬~♬ [ It's only you and I ]

♬~♬ [ I'll tell you ]

♬~♬ [ To forget yesterday ]

♬~♬ [ This night can last forever ] ♬~♬。





  つづく。





このブログを読んでくれる仲間と共に平和が実現しますように。

2018-06-11 | 社会問題
 6月11日 月曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


たとえ、どんなに優れた歴史上の人物でさえも、

いよいよという時に、急に嫌気が注すことはよくあることです。

そう言われると「ムカッ」っときますが、それが狙いでもあります。

何故かは解りませんが、心理学者に言わせると、

失敗の原因は自分自身の中にある不安定要素が大きく関与しているそうです。

上手く行っているとおもいきや、

いざその瞬間になると急に否定的感覚や嫌な気持ちが何処からともなく湧いてきて、

わがままな子供のように、急に無気力、無関心になってしまうのです。

そして忘れることが出来ない不快な出来事が、

自らの存在価値にケチを付けて、本来の能力を喪失させては、

最後の最後、一番良い所で必ず自滅する選択を感情的に判断する。

感情とは本質かもしれませんが万能ではないように、

感情では善悪の判断を誤るのだから、

私たちの直感はどれも当てにはならない。

だから、

他人にコントロールされたくなければ、感情で反応してはいけないことになる。

ハートでの意思決定はハートブレイク。人は傷付きやすく変わりやすい生命体だ。

私たちが、他人を傷つけるのは、感情であって、本来のあなた自身ではない。

対立していがみ合うのは、感情であって、あなたの人格ではない。

暴言を吐くのは情念であって、悪意では決してない。

悲しい現実ではありますが、

私たちの脳は自己破滅的な要素で形成されているのである。

重要なのは、ブレイクスルー、突破だ。

今、目の前にある不安定要素を取り除く方法はただ一つ。

偉大なる父上を超えるしかない。

親も子供である。そのことを悟れば許すことが出来るように、

大人はみな、長い間、悩み続け苦しんでいる。


幸いにも今日一日はゆっくりとした時間があるようですから、

偉大なる父上を超えられる瞬間を生み出せるならば、誰も文句は言えないでしょう。

この世に善悪はない。あるのは強い意志だけですから。



それと、

朝鮮民主主義人民共和国の今後についてです。

日本の新聞にはこう書かれていました。

「日本は北朝鮮に口出しする権限を既に失った」 と。

馬鹿が書いたのでしょうかこの記事は?

北朝鮮が今後、搾取されずに正しく経済発展させられるのは日本だけであることは世界中の一流国家はみな知っているにも関わらずに、その日本の協力を無視するとはどんな酷い目に合うのか解らないのでしょうか。

はっきりさせておかなければならないことがあるようです。

世界中で唯一、北朝鮮を悪用せずに協力出来るお人好しは日本人だけであることを。それは中国でも韓国でもない。日本ただ一国のみです。

嘘だと思うなら、在日朝鮮人に聞くがいい。何なら、支援の一つに、在日朝鮮人を強制送還してもいい。人手不足なのはどこも同じだ。

宿泊費用が必要なら、パチンコ屋が出せばいいし、気晴らしにディズニーランドにでも行けば安心だ。何なら帰りに日本に立ち寄ればいい。


私もモンゴロイドの一人である。かつては共に戦った同志だ。母方が日本人ならば解るはず。誰と手を組むか。それは日本人だ。

北の白熊や西の大虎と上手く渡り歩くには日本との駆け引きが重要だと考えるのが最高責任者の正しい判断。まさかと思うが北朝鮮一国だけで強国に勝てるとでも?


こういう感じで感情的な不安定要素が突然現れて、せっかくの和平を台無しにするのです。いけません。

そうならない為にも、さっさと本日の一曲を。


♬~♬「I am GOD's CHILD」

♬~♬「この腐敗した、世界に堕とされた」

♬~♬「How Do I Live on Such a Field?」

♬~♬「こんなものの為に、生まれたんじゃない。」♬~♬





  つづく。




平和とは「どさくさ」に紛れて作られるもの。

2018-06-07 | 社会問題
 6月7日 木曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


「やはり、そうでしたか。」
 
「平和とは決して自然には手に入らないものなのですね。」


自然は過酷である。この世は無常だ。

平和への準備など永遠に整うはずがない。

大人しく黙っていては更に平和が遠のくように、

どんなにお行儀良く振舞ってみてもケチが付く。

非核化にせよ、その見返りにせよ、歴史的会談にせよ、

それだけで世界平和が実現するなら安い買い物なのですが、

実際はそう容易く事が運ばないのが現実だ。

なぜなら、

この世は楽園ではなく、私達は地獄に堕ちているからである。

信じないのは分かりますが、

この現実を受け入れなければ平和の実現などありえないのが歴史である。

逆説的ですが、一度この事実を受け入れるのなら、

世界平和への大儀は確実に具現化し拡大する。

人類が悪に流れるのは地獄のルールに盲目的に素直に従っているからで、

そのルールを変えられる唯一の方法が 「ウィン・ウィン」 だと信じています。

難攻不落の閻魔大王に打ち勝てるのはAI人工知能ではない。人類だ。


いつの時代でも、平和な世界とは「どさくさ」に紛れて作られる。

ベルリンの壁を思い出してみよ。あれは「どさくさ」だ。

計算された平和などこの世にあるはずがないのだから、

多少、強引でも滅茶苦茶であっても適当でさえも平和は平和だ。

力でもぎ取りねじ伏せたとしても平和のどこが悪いと言うのか。

そうだ! 平和を邪魔する奴らにはみんなで噛みついてやりましょう。

我々人類の大いなる目的は世界平和にあるはずですから、

ここからほんの少しでも目を逸らせば途端に怖いものが見えてくる。

したがって、平和への準備など必要ないのです。

必要なのは 「強い意志」 だけである。運良くトランプ大統領にはそれがある。

どうせいつかはやるのだから、平和を先延ばしにしてどうするのでしょうか? 

中東にトマホークを打ち込むには準備が必要ないように、

勝利の女神は多少強引な男性を好んで微笑む。

朝鮮民主主義人民共和国との和平が実現すれば次は中東和平をやる。

ノーベル平和賞くらい、いつでも取れる。


もう一つ大切なことは、

北朝鮮の不安を取り除くことですが、それは和平の前日にでも書くことに致します。


そして、

私のブログを読んで頂いている人と共に平和が実現できることを願いまして。


本日の一曲。


♬~♬「新しい時代の幕開けに、古びたルールをぶっ壊せ!」♬~♬

♬~♬「ゆけ! ゆけ! タイガー! タイガーマスク!」♬~♬

♬~♬「進め! 進め! タイガー! タイガーマスク!」♬~♬



   つづく。