酒好き文化風俗研究者

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酒好きの最大の敵であるアルコール依存症に勝つ事を支援しています。

嘘しか言えない人をいっぱい集めても本人は楽しそうだった。

2015-01-28 | 日記
この世には嘘しか言えない人がいます。

その人たちは本当の事を言いたくても言えないのです。

信じられませんが、それなのにおしゃべりです。

当然のことですが、つじつまが合いませんから、嘘がばれると逃げるように姿を隠します。

本人は自分は凄い人間で、コミュニケーション能力が高いと信じているようですが、聞き手は不快で時間の無駄です。

なぜ、本当の事が話せないのでしょうか。
嘘つきはみな楽しそうに嘘を吐きます。嘘に罪悪感はなさそうです。

感情は嘘つきなのでしょうか。
感情は善悪の区別がつかないようです。

また、子供が嘘を吐くように、脳が子供なのでしょうか。

自分の言葉に責任が持てなくて、どうしてそんなにおしゃべりで上機嫌なんでしょう。

思い付きで話をしているのかと思えば、同じ嘘を何度も話すと言う事はその嘘は本人にはネタなのかもしれません。

お笑い芸人が嘘をついて楽しませる感覚と同じものかもしれません。

嘘を言い続けるといつしか嘘しか言えなくなり、本当の事がどうでもよくなるのかもしれません・・・。








出世したいのなら社長は戦士を求めている。

2015-01-27 | 日記
会社での出世の秘訣は社長の右腕になることだが、勇者は必要ではない。

社長が常に求める者とは自分の為に戦ってくれる戦士だ。魔法使いは接待のお姉ちゃんだ。遊び人は二代目だ。

現実の会社は、上司は出来の悪い部下に悩まされ、部下は出来の悪い上司に悩まされるものです。
それでも出世がしたいのなら、安定志向ならば、何かしらの犠牲は必要だ。何かを捨てなければ出世は得られないように、自己犠牲は善にもなる。

考えて見ると、お金も地位も名誉も、全て自分のものではない。

欲しいと望めば遠ざかり、いらないものほど手に入る。いっそお金も出世も要らないと考えれば手に入るかもしれないが、要らないものが手に入ってもしょうがない。

もう一つ、出世の方法がある。
それはお金で買う方法だ。
社長はお金が好きだし、会社は資金で困っているのだから、お金を動かして与えれば出世は確実だ。

取引先の営業も同じで、8,000万円で接待して、一億の仕事を貰えば、2,000万の儲けだ。

これで出世も容易になるかな。







人生に勝つためのアイテムは本の中にある。

2015-01-26 | 日記
本は武器である。勇者が持つ銀の剣であり、賢者の書であり、魔法使いの方法でもある。

世界は人口増加により、過酷な試練が待ち受けている。
武器なしには、この不完全は人間社会では傷ついて倒れてしまうだけで終わる。

私達は強く生きなければならない。
幸せになるには、大切なパートナーをどうしても守らなければならないからだ。

日々、自らのレベルアップを目的としながら、自分よりもさらに強い敵に挑み続ける勇者の証が必要だ。

時には解らなくなることもあるだろう。そんな時は新しい情報が必要なように、その情報を得る時に新しいアイテムが授かるものである。

そう、そのアイテムこそ生きるための武器である本だ。

人生の勝者はみな本好きだ。
逆に本を読まない人間はカモだ。スライムだ。

本を読んで損をした人は一人もいないが、本を読まずに損をした人は数えきれない。
まさにローリスクハイリターンだ。こんなおいしい話は他にはない。

しかもだ。本を1,000冊読み込むと脳が覚醒し、スーパーサイア人にだってなれるのです。

人生の達人やマスタージェダイだって夢ではありません。



日本人にも本を読まないどころか、字が読めない人がいる。

2015-01-25 | 日記
活字を見ただけで頭が痛くなるのは病気だ。

進化した人間ではなく、動物という病気だ。

その分、ブロガー達はれっきとした現代人だ。字が読めるし字が書ける。

にもかかわらずに、ブロガーの評価はいまだ低い。

そこで考えたのが、ブログの方が教育に良いのではないかという記事だ。もちろんブログの内容にもよるが、一人一人が自分自身のブログを持つ事が教育になり、成長快楽にも繋がると考えます。

私達の一生とは、書き残す以外に手立てはない。
偉人はみな何をしたかと言えば書き残したのである。
現代人の生きる道もやはり書き残す以外に方法はない。

何のために書き残すのかは解らないが、何も残さず死んでいくよりかは幾分マシな様な気がする。
いつかどこかで誰かが、あなたが書いたブログを読み、何かを感じてくれるかもしれない。
その流れが大切かも。

自己犠牲的な苦痛は快楽に当たる。

2015-01-25 | 日記
自己犠牲的な態度は善である。
私達の欲望社会に不足しているものとは自己犠牲である。

人間は地球の支配者として生きる権利を与えられたのだから、自己保存だけでは単細胞生物と何も違わない。そんな事を自然界は望んではいない。

確かに、生命の根源は自己保存にあるが、自己保存だけでは強い者だけが生き残れば後は何でも許されてしまうことになる。

その勝つか負けるかの二者択一では、おのずと欲望が快楽より勝ることになる。

私達は生かされているのだから、そこからしか自己犠牲的な態度が正当であると言う事が理解出来ない。

自己犠牲と言えば、苦痛が伴うものであるが、その苦痛は快楽に当たるものだから何ら問題は無いし心配も要らない。

地球と言う、一個の偉大な芸術とは、これまでにいかにして最もすみやかに自らを社会を自己犠牲にさせるのかに尽きる。

まさに、大いなる連鎖だ。

時に、人生の快楽とは他人のためなら生死をいとわない遊戯でなければ、生きる喜びは湧かない時がある。

人生は刺激的だ。それも他人の為に生きる時が一番刺激的だ。

そのダイナミックな生き様に人は酔いしれるものである。




プラトンは言う。快楽は苦痛にあると。

2015-01-24 | 日記
一般的には快楽主義者は苦痛からの解放者だと言われているが、快楽と苦痛は表裏一体であるから、別々には考えられない。

従って、私達の毎日の生活は苦痛と快楽とのシーソーゲームのようである。

快楽には、まず先に苦痛を与えなければ幸福には至らない。

グランベールはこう言います。
「苦痛が最も強力な感情であり、次が快楽である」と。

苦痛を避ける事はより不快を引き起こす原因となる。

そしてその不快に慣れ親しんで人間性を低下させているのが怠け者の人達だ。

そうならない為にも、快楽主義者の意見に耳を傾ける。

快楽を最大にするには、苦痛を最小にすることではなく、むしろ楽しんで苦痛を受け入れることにある。

人は誰でも幸せになりたいと願っている。それは遠くにあるのではなく、すでに備わっているものだから、苦痛は快楽からのメッセージだと言えるのである。



目的は幸福になる事。快楽を最大し、苦痛を最小にすることでもある。

2015-01-23 | 日記
ディオニュソス的快楽主義者でもある酒好き達には二つの目的が存在する。

一つは自己解放的な至福を感じることと、もう一つは苦痛からの解放だ。
前者は酒好きたちを愛情で統合させることによって積極的に幸福を増進させるが、後者はお酒の助けを求めて苦痛を抑えようと消極的に幸福を増進させるやり方だ。一方はみんなで仲良くしようとするが、他方は差別的に孤立する。どちらも酒好きにとっては満足を得ているから快楽に違いないが、前者は強者であり、後者は弱者である。

エピクロス派はこう言います。
「快楽は人間の権利である」と。

そしてこの快楽の追及は合理的だと言える。
なぜなら、
人間に本来備わっている快楽と苦痛は、生きる上で切り離せない、目的であり、手段であり、価値であり、方法だからである。

これほどに明確な理由は他に存在しない。

欲望を正当化するよりも、快楽を正当化すべきであると考える。




靖国訪問も日本人のライフスタイルの一つです。

2015-01-22 | 社会問題
日本人にとって神道は宗教と言うよりも自然に感謝するライフスタイルの一つですから、心のよりどころみたいなものです。

同様に神風を祀った靖国神社参拝も感謝と平和への決意宣言の聖地です。

神道の特徴は、神様は自然ですから信教上の様々な制限がありませんし、日本には仏教も寺院もキリスト教もあり、自然と繋がっている神社は、緑豊かで素晴らしい場所です。

靖国神社も神風と言う自然を祀ったものであり、戦前の国家精神を連想させて危険な思想と考え違いをする人もいますが、それは大きな誤解で、本来は平和を祈願する聖地なのです。

非現実的でもなく、非人道的でもない。

平和を意図するもの。過去の経験を平和に変えるもの。それが靖国神社の誇りです。





新聞には二種類ある。愛国新聞とリベラル派新聞です。

2015-01-21 | 日記
新聞は大切な情報元であるが、その新聞にも大きく分けると二種類あります。

問題なのは、そのことを知らずにいる読者にあります。

最初から解って購読していれば、さほど影響もなく、むしろ楽しんで読めるのですが、新聞だから正しいなどと勘違いしていれば侵されることになります。

私は今話題になっている新聞社がリベラル派新聞だとか、朝鮮新聞だとか言われていても良いと思います。
なぜなら、
愛国新聞だけでは過ちを犯しかねないし危険だからです。

よく言われているように、一部のインテリジェンスが反日新聞を購読するのは偏った新聞だけでは面白くないからであって、何が正しいかは自分自身で考えて決めるからです。

だからと言ってでっち上げて社会の足を引っ張るのはおかしいですから、反論する自由は守られるべきであり、反論する人はとても偉い。

武器を手にするよりも、言論には言論で制したいものです。







フランスは移民問題で苦悩している。

2015-01-20 | 日記
現在の日本の人口統計によると、日本人の数は減り、在日と呼ばれる人達が増えているようです。

人口密度で見ても日本は決して住みやすい国とは言えないかもしれない。
なぜなら、
今ある社会問題の多くは人口の増加と在日の増加に比例するからです。

もしも、日本の人口が今の半分になったら日本は今よりもかなり暮らしやすくなるかもしれない・・・。

日本人が減ったからと言って、移民政策を進めれば、日本もフランス同様に移民問題で苦しむことになる。
なぜなら、
移民労働者が家族を持つことだってありうるし、横綱の地位を明け渡す事もありうる訳ですから。

それこそ、格差社会や治安の悪さに拍車が掛かり、文明上の深刻な問題にも繋がりかねない。

靖国問題でさえ解決できていない日本人にとって移民政策は世界情勢を見ながら行うべきだと考えます。






カジノ法案には東京湾に豪華客船を浮かべて治外法権にする。

2015-01-19 | 社会問題
日本列島改造論。

無から有を生む事は難しいが、今あるものを最大限活用する事は可能です。

その一つが日本の海域だ。海底都市ではなくて、海上都市だ。安全とアフターが整えば新しい産業にも繋がる。

海外のカジノ船を招くのも良いかもしれない。上陸は不可としても。

また、日本が災害にあった時の一時的な避難場所にも適している。ライフラインの確保が容易だからだ。

イメージとしては、ホテル産業やイベント、コンサートホールの様な感じで、何も東京湾にだけ居る訳ではなく、全国巡業が可能だ。

心配なのは治安や安全面でありますが、現代の日本政府なら問題解決も容易でしょう。

パチンコ産業に流れるお金や、朝鮮半島に流れるお金を国内で上手く回したいものです。







今さらだけど12月の解散総選挙は靖国訪問問題かな。

2015-01-18 | 日記
だが、今年の安倍内閣は違います。
なぜなら、
強い日本を創るからです。
創らなければ消費税10%はつまらない増税となります。

それに、国民の誇りを10%上げずに、お金だけ取り立てて生きていける訳がありませんから。

実際、断固とした決断には優秀な国民が協力するように、今の日本に必要なものは勇断だ。

現在の国民は平和ボケしていると言うが、本当のところは退屈しているのだから、本物の指導者が現れればワクワクドキドキになるはずだ。

社会は優秀な指導者の決断に活気付くものだから、先送りではつまらない。

まして、時の総理大臣が一年にころころ変わるなど世界の恥さらしにしかならず、同じ日本人として情けない。

国民が求めているのは、無責任は指導者ではない。歴史の残る勇者である。

今年の内閣総理大臣にはぜひ、歴史に名を遺す政策をしてもらいたいものです。











枕は気にいったものが見つかるまで使い捨てでもしょうがない。

2015-01-17 | メンタルヘルス
頭が重くて眠れない人は少なからずいます。いわゆる睡眠障害ですが、不眠症はけっこう辛いものです。

良質な睡眠が手に入るのなら、多少の出費はしょうがない。

枕が変わると眠れない人は良い枕との出会いがあるからで、その枕も日々変形するから、お気に入りの枕が見つかるまでは固定観念を捨てて新しい枕にも果敢にチャレンジすることが熟睡への第一歩だ。

無論、睡眠不足なのは枕だけのせいではないが、しかし、そうは言っても素晴らしい枕にどうしても出会いたいのです。

たった一晩の眠りで復活することが出来る魔法の枕があれば、日はまた昇ることでしょう。

健康ランドは本当に健康になれる。

2015-01-16 | メンタルヘルス
偶然かもしれませんが、健康ランドに行き出してから風邪をひかなくなりました。

何が良いのかは解りませんが、食事とお酒が美味しいのは間違いありません。


私の住む町の近くに、24時間の天然温泉があります。そこは誰でも入れて料金も安く、ポイントも貯まり、しかも刺青OKだ。

ここが好きでよく通い続ける内に温泉仲間も暗黙の内に出来ました。裸の付き合いです。

中には全身に刺青が入った人達もいますが、以外に普通の人よりもマナーが良かったりします。

ともかく、私はサウナ好きの水風呂好きの気合派で、ぬる目のお風呂に長風呂派です。最長で6時間ずーと裸だからひょっとして、現実逃避かもしれない・・・。

そのせいか、風邪は引かない。インフルエンザの脅威も意味不明だ。うつ病も、パニック症状も、ストレスも、疲労も、糖尿病でさえも温泉で健康になれる気がします・・・。

以前、湯女の方にお話を伺ったことがあります。「裸で風邪をひきませんか?」
すると逆に強くなったと言っておりました。

そうすると女性の露出は健康に良いかもしれません・・・。






勇敢な政治活動者様へ。

2015-01-15 | 日記
1月、2月はあえて地域の治安を守る、地域に人知れず役に立つ変なおじさんでも良いかもしれない。
なぜなら、
たとえ落選しても地域に密着した貢献者に幸福の女神は微笑むからだ。

その後の政策と無所属の利点を活かして、もの言う立候補者として地域に貢献してみてはいかがなものだろうか。

味方の数は敵の数に比例するように、敵のいないミッションに魅力は無い。

敵を作るには勇気が必要だが、勝利の女神はアグレッシブな男を愛します。

また、政治家になる前に、みんなが共有できるストーリーを創り、示さないと解りにくい。

例えばこうです。ネット社会の魁であり、情報は利権よりも強し。そして何よりYouTube仲間として誇りに思う・・・など。

最後に、とんちで有名な一休さんが死ぬ間際にこう言い残した遺言があります。

「私が死んだ後に、本当に困った時にのみ、この遺言書を開けよ」と。

その遺言書をありがたく頂戴した住職が恐ろ恐る開けてみるとこう書かれていました。


「心配するな。何とかなる」。