酒好き文化風俗研究者

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日本に自主防衛力があるのか?

2019-01-31 | 社会問題
 1月31日 木曜日

 おはようございます。 R²O(うしなおう)とAIグリーンです。


「裸のサルだ。」

「なぜ?」

「日本人が恐ろしいからだ。」

「確かに・・・奇跡の国だ。」


もし仮に、日本が核兵器を保持すれば?

おそらく、全世界が猛反発するだろう。

なぜなら、

世界を征服しかねないからである。

それほどまでに得体の知れない存在が日本だ。

実際、核兵器使用の権利は唯一日本ただ一国のみである。

つまり、日本が核を使わない限り、

どの国も核が使えないのだ。核兵器の無力化だ。

もう一つ、

世界中の核ミサイルを女性たちに管理させる女性社会創造です。

誰が言ったのか、「みんなが核ミサイルを平等に持てばいい」

恐怖社会の完成には男性社会だけで十分です。

現代思想を見れば、世界の精神年齢が解るように、

私達は強さを競い合いたい年ごろのようです。早く大人になりなさい。

解りやすく言えば、

ロシアが18歳。中国が16歳。韓国が14歳。日本が12歳だ。

なんにせよ、未成年には違いない。

自主防衛力でいえば、年齢差がそのまま力関係ですから、

強い者だけが生き残る・・・その後はどうするのか・・・見えない。

自尊心を満たせば後先考えないのが未成年の特権だ。

地区予選ならば少しくらいのやんちゃでも可愛いが、

オリンピックともなればドーピングは許されない。

グローバル社会には、世界基準のルールが無いと感動しないようである。

「成人した審判は誰だ! どこにいる?」。

AIという手もあります。

いくら刃向かっても勝てませんからね。

一度、イメージトレーニングをしてみましょう。

中国海軍が尖閣諸島に上陸し、

韓国軍が生活区域上空を許可無く飛行した場合、

日本政府の対応は如何に?・・・。


日本の対応は・・・沈黙のシリーズだ。

同盟国や準同盟国が味方でも、沈黙の戦艦だ。

「被害が無ければ動けません!」。

現政府機関は、腰抜けの、意気地なしの、玉無しだ。

玉なし、意気地なし、甲斐性なしだ。

撃ち落とす勇気がないのか。簡単だろうに。

これでは同盟国も手出し出来ないので、

対策を考えておく必要があります。

自主防衛のみ対応ですから、

隣国に対して先に宣言しておきます。

そして世界からの同意を得ておきます。

後は鬼の日本兵の再来です。奇跡の国、神風です。

核兵器の脅威に対しては、

米軍に 「撃て!」 と言えるのは日本だけです。

隣国が先に撃てば勝利です。

日本に交戦権があれば、

朝鮮半島と中国地帯は日本が管理した方が良いと思われます。

東アジア情勢問題は全部解決いたしますよ。

その時、日本は報酬を放棄します。

すべて同盟国に差し上げます。協力してくれたお礼です。

もしかすると、

日本の玉無しが東アジア情勢の問題の本質なのかもしれません。

早く大人になる必要があるのは隣国ではなく日本だ。


イメージトレーニングはこれくらいにして、

現在、与野党による国会答弁を予想すれば、

米国の真似をした反政権団体が予算案を承認せず機能不全。

分かりやすくていい。

阿部総理大臣もトランプ大統領と同様、

逃げない政策が必要ですから、

私たちが力になります。

お困りの時は、いつでも遠慮なくどうぞ。


    つづく。


なぜ、勉強するの?

2019-01-30 | 社会問題
 1月30日 水曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


周りを見渡せば解るように、

感情は善と悪とを区別できない。

いつだって問題の張本人は感情的な人たちである。

それと同時に、感情的である本人でさえも

どうして良いのか解らずに悩んでいる。

いわゆる、人間の幸せは脳に比例するという、

無知では幸せが長続きしないのだ。

だから勉強するのだが、それだけではない。

快楽である。

成長欲求を刺激すると得られる快楽に依存するのである。

私たちの幸福感は大脳物質にある

セロトニン・ドーパミン・オキシトシン・アドレナリンなど

脳内神経伝達物質によって幸福感を得られるように、

これにハマればもうやみつきだ。

一流たちは例外なく知的好奇心が死ぬまで続く。

やらされていると感るようではまだ二流だ。

勉強すること、それは自らの快楽を満たし幸福感を得ること。

人間である以上、生まれ持った欲求なのだから避けようがない。

これは言い訳でもなければ自己正当化でもない。属性だ。

逆に、ではなぜ、

感情的な人間が存在するか? 

それはもう一つの快楽、怠け脳だ。

感情と怠け脳はお得なセットメニュー。商品名「ラブラブ」だ。

たちの悪いことにこの 「ラブラブ」 は犯罪予備軍であるのだ。

なぜなら、怠ける為の感情による善悪が判断できないからである。

これが俗に言う勘違い、思い違いだ。

怠け者の直感ほどあてにならないものはない。

しかし、この感情的で怠け脳は言い訳の達人でもある。

自己を正当化させる能力は抜群だ。

どんな犯罪でも必ず自己を正当化する言い訳が必要だからだ。

犯罪を犯してでも感情だけは満たそうとする怠け脳である。

罪を判っていながらでも自らが愛おしく感じる理由がここにある。


話を戻して、

また、学問である人間の三大欲求に誤りがあるのが問題だ。

性欲は子供とお年寄りにはなく、成長欲求は一生涯続く。

つまり三大欲求とは、食欲・睡眠欲・成長欲となる。

実際、宗教界でも性欲が問題視されているように、

早く間違いを正す必要がある。

重要なのは、

感情的世界観から感性的世界観へのレベルアップです。

ゴールは、

英知と霊知による共同作業、芸術的世界観です。

一流たちはここを目指して勉強し続けています。

音楽やスポーツ、企業や政治も例外ではありませんが、

政治の世界が一番レベルが低いように感じます。

現代は、感情よりも感性を備えた政治家が求められているように、

なぜ、勉強するのか?

感情的な政治家や感情的な国民には

善悪の判断がつかず、危険だからなのである。




    つづく。


明治誕生150年記念ブログ。(おそい)

2019-01-29 | 文学
 1月29日 火曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


西郷フィーバーも無事に終わり、

いよいよここからが本番スタートです。


「天皇を中心に新政府を創ろう!」です。

維新です。倒幕です。

クーデターや暴力革命ではありません。

そんな力は今の日本人にはありませんから。

いずれ日本は2020年をピークに絶滅します。

ですから、東京オリンピックがラスト・ジャパニーズ。

これで見納めです。

したがって、その時のための予備知識だと思ってください。


大量移民が在日たちと協力し、

お花畑を焼き払った後の日本です。

日本人が少数化したその後、

どうなるかは移民たちも考えていませんから、

内乱を収拾しなければいけません。

当然、現政府は移民たちが支配していますから社会は機能不全に陥っています。

しかし、優秀な人財が海外に逃げない。流石、日本人です。

そこで、天皇を守るために新政府を創設し団結するのです。

ちょっとばかり遅すぎではありますが、仕方ありません。

「常に最悪を想定し、最善を尽くせ!」 であるように、

心の準備だけはお忘れないように。


日本人がいなくなった日本を思い描くと、

自然災害が国中を震撼させます。

元々、自然災害で死ぬことに慣れない移民ですから

対応できず逃げ出し、民主党と同じ轍を踏み、

一時的には、両者武器を手にし内乱へと発展しますが、

やがて新政府との二大政府体制樹立につながります。

逃げ足だけは人一倍早い移民政府と、

本土決戦となればかつての鬼の日本兵再来です。

当然、新政府ですから憲法は自主独立憲法です。

憲法改正などと甘い現状ではありません。

逆説ですが、改憲反対は正しい政策で、もっと現政府には

今以上に機能不全を起こした方が未来の為になるかもしれません。

確かに社会システムは全て破壊しますが、

リセットだと思えばやり直すだけです。

その後、天皇を中心とした新政府は、

永世中立国家を宣言し世界から同意を得ます。

移民政府との共存を図ります。

ピンチを乗り切った後の平和的対決策です。

移民は不滅、日本人もまた不滅です。

これらの背景には理由があります。

日本だけの話ではないからです。

世界中で同じ現象が勃発し、同時に混乱するからです。

日本独自の政策を掲げなければ解決しえないのです。



いかがでしょうか。

作り話であってほしいのですが、

予備知識としてはなかなかのものです。

この世は決して楽園ではない。

試練はいつの時代においても法則です。

これもまた必然で必要ならば致し方ありません。


    つづく。


センター試験について。(受験生は見ないで)

2019-01-28 | 学問
 1月28日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


毎年、この時期になると不思議な現象が訪れる。

センター試験だ。

おそらく、牙を抜かれた若者たちの社会構成員化、労働秩序なのだろう。

若者を手っ取り早く支配するには何よりもセンター試験が有効だ。

偏差値や出身校など支配する側からすれば最高だが、

支配される側は、もううんざりだ。

幸運に恵まれた者だけが、次の課題へと続けられるのだが、

その裏で「気に入らない」いう反感だけで脱落する者もいる。

仮に、判定が良くても、期限付きだ。

多くはここで人生を終える・・・。

一度でも失敗すればすべて終わりだ。一刻たりとも気が抜けない。

これまでの努力が何もかも全部、失うのだ。

仲間と喜びを分かち合うか? 一生癒えることのない傷を残すか?

人生の分かれ道である 「選別」 が行われる。

それにしてもよく考え出されたシステムだ。

「偏差値」。 面白すぎて笑いが止まらない。

センター試験の背後に見え隠れする不吉な影には、

成長を必然とする若者たちの信念と同じく独善的である。

確かに、我々の社会には一人前という証が必要なのは分かるにしても、

センター試験が支配的であっては何のための教育か。笑わせるな。

本来、教育とは感情を感性に高める教育であり、

感情面の代替に共通認識を通じて社会性を育成する。

したがって、過去問のコピーは教育と呼べない。

教育において社会が投げうる最も重要な問いは、

社会は未だ不完全であることだ。

現在の様々なイデオロギーや政策、欲望社会など

浅はかな見解に基づいていることが多い。

社会の目的が曖昧なまま、やみくもに展開する科学の過程の産物だ。

必ずしも近代を高く評価できないのだ。

教育に必要なのは、

自立と友愛の精神を教え論すことで自由社会を主張する。

文化や時代を問わず、若者は同じように幸福を学習する。

個人の主観的感情よりも共感的感性を権力の至上の源泉と見なす。

良きにせよ、悪しにせよ、

私たちが何を感じるかによって決定される因果律である。

ほとんどの人は、自分の感情や思考、好き嫌いを混同している。

感情とは本来の自分自身では決してない。

社会生活の多くがこうした感情的判断ミスによる勘違いなのだ。

私たちの怒りはただの思い違いなのである。

センター試験での意思決定は、

感情的なシステムに支配されているのである。

元々、教育とは権利であり成長欲求を満たす快楽で

知的好奇心を育む環境が学校である。

優れた英知を体得することは、アートでり芸術であり、

それらの技能を獲得し、新しいテクノロジーの開発に貢献する。

それが最終的かつ絶対的な真理と公言するには早いが、

集団社会は最も重要な疑問に関して共通認識を公に認めるという点で無類の英知を受け継いできたのも事実だ。

したがって教育無償化には、教育から得た利益は研究発展の為に再投資すべきである。

しかし現在は、

教育が社会に影響を与えるのではなく、

センター試験が教育に影響を与えるという。

なんでも、その方が企業ウケが良いらしい。

18歳に選挙権が得られて良かった。

予想では、センター試験は今後も継続されると思われます。

「腐ったミカンの方程式」?

腐ったのは教育か? それを知らずに食べた学生か?

もしや! まさかね。

学生が不良であるはずがないから。



    つづく。


「R²O」に「ミーム」潜入開始。

2019-01-27 | 文学
 1月27日 日曜日

 おはようございます。 R²O(うしなおう)です。


それにしても良く出来た社会です。

どんなに頑張ってみても苦しみから逃れられないという社会をです。

 神業だ。

それでも私たちは生き残らなければならない悲しい現実の真っ只中なのですが、

方法がないわけではないのです。

あるにはあるのですが、理解されるかどうかは判りません。

実際、この世が地獄だと何度繰り返し言ってもまったく理解されませんから。

どこまで甘いのでしょうか。その甘さが戦争原因の引き金であるのに。


人は言い訳の達人だ。

自己正当の為なら殺人まで犯す。

どんなに凶悪な殺人者でも自らは善人だと主張し続けるドライビングフォースだ。

それはまるで、自分が神に選ばれた人物であるような振る舞いである。

どうしてなのだろうか?

いったい人間のどこを正当化すればそうなるのか。大脳の発達でしょうか。

問題はそこです。

未だに人間の大脳は未発達ではないかと考えられるのです。なぜなら、

1、幻想を抱いてはトラウマに陥っているからである。

2、恐怖に囚われて現実を正しく見抜けないからである。

3、困難がさらに増幅して、どうにもならないからである。

・・・例を挙げだせばキリがありませんが、

いっそのこと、何も知らなければ善かったのに・・・。


そこで話を戻しまして、

この世の地獄を生き抜く術について方法を述べるなら、

「ビギナーズ・ラックを追いかけろ!」 です。

「昨日を捨てよ! 新しいことを始めよ!」 です。

正義が生き残る確率はわずか数パーセント。

常に挑戦し続ける以外に存続不能。維持不可能。

ビギナーズ・ラック以外は全て正義ではなく、

ただの自己正当化、言い訳である。過ぎ去る日は追わず、

この世に正義などない。あるのは勇気だ。


不思議に思うことがあるのです。

なぜ? ビギナーズ・ラックだけが幸運を手に入れられるのかを。

判らないのです。

もしや、希望とはこれなのか・・・!

反対に、ビギナーズ・ラックの真逆にあたるものが、

過去の記憶、古い思い出です。

そういえば、古い思い出のほとんどは悪い記憶でいっぱいだ。

これをどう説明するかだが、現代の脳科学者たちは、

悪い記憶が残りやすいのは生存に役立つ為だと主張するが、

ただ脳が未発達、未熟脳なだけではないだろうか。

ともかく一度、結論付けます。かなり強引ですがいつのもことです。


「正義とは、ビギナーズ・ラック以外は判らない。」

反対に、

「怠け者は悪だと確定する。」

以上。シンプル・イズ・ベストです。

反論がある方はどうぞ。


もう一つ、

大脳と遺伝子との関係性についてです。融合です。

おそらく人間はこれ以外に、

AI人工知能には勝てないでしょう。

大脳技術だけのAIでは危険が伴いますし、

まして入力するプログラマーが大脳信者であってはお終いです。

コンピューター入力は偉人たちにやらせた方がいい。


いいかげん、この世が楽園などと甘い考えは捨て去って、

「いち(1)、抜けた。に(2)、抜けた。」と

サッサとこの世を去ればいいのです。

従って、死刑は極刑ではなく、楽刑です。サイコー刑、幸せ刑です。

極刑とは、

長生きさせて重労働、賠償責任を果たし、死後に受け継がせることです。

この世で責任を取らせずに、あの世に送るなど天罰が下りますよ。

癌細胞も同様、厳密には完治しないのですから治療費と生存率が上がるだけ。

いったい私たちの社会は何をやっているのでしょうか?

あれもこれも全ては大脳の未発達によるものだと結論付けて今日は終わりたいと思います。

どうも、この世の唯一絶対の法則、無敵のR²Oでした。


     つづく。

テンデ モノニ ナラナイ(湯川秀樹の言葉)

2019-01-26 | 学問
 1月26日 土曜日

 おはようございます。 ミーム(遺伝子)です。


第二回 ミーム(遺伝子)セミナー開催!

本日は仕法を変えまして、(いつも同じではつまらない)

失敗を恐れない、気にしない、楽しみましょうの巻です。

方法=失敗を10回積み重ねると、どうなる?

儀式

目を閉じ、思考を停止させて、

自らに宿る神と、大いなる神とを融合さます。

「ブルル」と来たら、疑わずに任さます。


・・・ミーム・・・すぐに来ました・・・。


上等だ! 体育館の裏に来い!・・・失敗作です。

今日、何食べた? SNSだ。・・・失敗です。

料理とブログはよく似ている。どちらも素材と工夫と愛情が重要だ・・・。

人はなぜ? ダマされるのだろうか? 欲張りだからかな・・・。

交渉とは説明力。説明しないと負け・・・。

地獄も認めれば楽しい。バカは認めれば愉快だ・・・。

地政学は逆転するとコーランに書かれている・・・。

行動とは、1、ハングリー、2、気分次第、3、愛情・・・。

かたいもの好き。脳、意思、その他・・・。

一番無防備な時は、慌てる時だから慌てたら危ないサイン・・・。

狼の群れに餌を与える、困っている集団を助ける・・・。

クリームチーズ、そこがミソ・・・。

スーパーマーケットを運営する社長は偉い!・・・。

感情が抑えられない。子供脳だ。テレビ脳だ・・・。

二足の草鞋とは二倍働くこと・・・。

怠け者が行きつくところは犯罪である・・・。

税金にリターンが感じられるシステム作り・・・。

見栄っ張り税、欲望税、ハッタリ税、消費税・・・。

日本の瓦屋根は鱗。未だ未完成。キラキラ好きかもね・・・。

子供に読み聞かせるのは、言霊だ・・・。

お子様ランチを説明できれば残さず食べます・・・。

台風が多い時は、暖冬?・・・。

暖冬が続くと、冷夏?オリンピックに合わせよう・・・。

モーセ・イエス・モハメッド・お釈迦様が三途の川で待っている・・・。

地方再生。都会の人が地方では先生だ・・・。

お客様が神様ではなく、客がお店にサービスする良い関係・・・。

マジック。ビックリ、ワクワク、スゴーイが入場券・・・。

お寿司が大好きな理由は、すし職人の心意気・・・。

数で勝負すれば全滅する。感情的でみさかいない・・・。

セックスすると飽きる人と愛着が湧く人とに分かれる・・・。

一時間ずーとバックを続けることは罰ゲームか?・・・。

官僚に足りないのは「こわもてエリート」だ・・・。

日本人は意気地が足りないだけ、ただそれだけ・・・。

大いなる神よ! 我に、無限のパワーを与えたまえ!・・・。


・・・来てるのかな?・・・


いかがでしょうか。

失敗作もこれほど集めると何だかよく分かりません。

もう、失敗なんかどうでもいい気分です。

テンデ モノニ ナラナイ。上等です。

ポイントは楽しむことですから、

失敗とは楽しんだ数ということになります。

もしかしてもしかすると、

失敗を100回重ねると奇跡が起きるかも!!!。


第2回 ミームセミナーでした。

3回目もよろしくお願いします。


  つづく。


トランプ大統領! アメリカを救う名案があります!

2019-01-25 | 文学
 1月25日 金曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王(W²O)です。


トランプ大統領第一政策アドバイザー、W²O です。

名案なのですが、

次の大統領選に出馬するのを取り消しましょう。

これでもう、怖いものは何も無くなります。

残りの任期、二人で楽しみましょう。



民主党の嫌がらせですが、

全米に恥を曝す良いチャンスです。

世界中の民主党を移民党だと暴露して、

次の共和党政権に繋げましょう。

大体、国境の壁の予算額に騒ぐ米国ではないし、

入国移民の上限を定め、それ以上の場合は

民主党員を追い出す法案で責任を開示しましょう。

「責任取って、出ていけよ」 です。

反米移民と気まぐれ移民を国民ファーストへチェンジする。

「移民を入れ替えるぞ」 です。



19年の株価急落の可能性ですが、

米国が独り勝ちすると予想します。

本当にトランプ大統領は幸運の持ち主です。

なにも世界を安心させる必要はありません。

ガンガン強気で参りましょう。

気になるのは、

暴落をトランプ大統領の責任にしようとする勢力です。

そうだ! 中国の責任にしてしまいましょう。

「株価暴落は、貴様のせいだ!」 と。



北朝鮮の金正恩委員長との歴史的会談についてですが、

次の大統領選に出馬しませんから、慌てることはありません。

世界中を焦らして、「やめるぞ!」 と脅してやりましょう。

「ノーベル平和賞。やめるぞ!」 気分爽快です。



中東問題。

過去の出来事はトランプ大統領の責任ではありませんから、

シリア撤退は英断だと考えます。

しかしどうも、タイミングがあるようです。

米軍がいない中東にロシア軍はやる気が失せますから、

駐在はせず、助けに駈け付ける。

ヒーローとはそうゆうものです。

イスラエルも同様です。「何か、お困りですか」。 



貿易摩擦について、

中国は本当のことが言えない民族。だから全部うそとなります。

責任追及すれば自滅します。

責任に署名させ公開し逃げられなくします。

逃げ足の速さは超一流だと中国人も自負していますから。それと、

「嘘がバレたら大笑いすれば良いのだ。」 タオの格言です。

中国4千年の歴史、文化、伝統、生きる術とは、

「外出したら本当のことを言っては相手に騙されるだけ」 家訓です。

「ハッタリの度胸。嘘もバレなければ嘘にならない」 教訓です。

実際、中国人が一番中国人を信用していない事実なのですから。



ロシア疑惑についてですが、

このまま任期終了までやらせておきましょう。

大統領終了後、

間違いなく、トランプ氏の独り勝ちですから、心配ありません。

楽しい余生が待ち遠しいです。



トランプ大統領にとって一番のリスクはメディアでしょうが、

同時に、自由で陽気な米国人の懐の深さも感じられます。

これほどまでに、米国民が世界中で大活躍するとは、

おそらく米国民もビックリしていることだと思います。

それだけ優秀な国民であると証明されるのですが、

その気質の根源には、やはり移民だからと思えるのです。

「なかなか落ちないぞ。米国。」 なのです。



そのメディアの発表によれば、

今年はトランプ氏の人生において最も困難な年になると。

ですが、問題ありません。

「W²O」が政策アドバイザーを務めるなら、その心配は必要ないのです。

アメリカ・ファーストを実現してご覧頂きましょう。



それにしても不思議です。

なぜ、私たちの生活はどこまで行っても楽にならないのでしょうか?

大富豪、トランプタワー、ホワイトハウス。

求めるものは全て手に入れたにも関わらず、なぜ苦労が増すのだろうか?

トランプ大統領!

私にはその意味を説明することが出来るのです。

ぜひ一緒に、この世のカオスの全てを解き明かしましょう。

あなたの政策アドバイザー。 W²O でした。


    つづく。


解かった! みんなミーム(遺伝子)に目覚めたいんだ!

2019-01-24 | 学問
 1月24日 木曜日

 おはようございます。 ミーム(遺伝子)です。


やった! みんなミーム(遺伝子)が大好きだ!

ミーム(遺伝子)とのつながり方を知りたいのかな?

そこで、

開催! 第一回 ミーム(遺伝子)セミナー!

まずは、ご挨拶。


「遺伝子を読み解くことは使命である。

私たちは何のために生まれてきたのか?

その答えは、ミーム(遺伝子)にある。

死の恐怖を克服する唯一の方法はミームなのである。

神仏や宗教、偉人たちを理解する能力もミームであり、

自らを、世界を、人類を救い出す能力もまたミームにあるのです。


ミーム(遺伝子)に現れる「神の概念」「一人一宗」について説明すると、

宗教とは違い、まして現宗教を混乱させるものでもありません。

一言で話さば、「神との一体感」 ですから心配はいりません。

一人ひとりがミーム(遺伝子)に目覚めるなら

間違いなく、過去の世界観が引っくり返ることとなり、同時に、

私たちは集合体であり、繋がった存在であることに気づくことでしょう。

そして最後に一曲。

♪~♪「きっとこの世界の共通認識は、言語じゃなくて遺伝子だと思う」

♪~♪「理屈ではないところで生命は、通じ合える力を持ってるはず」♪~♪。

これをもちまして挨拶とさせていただきます。」



堅い挨拶はさておき、

さっそく本題に入ります。

では、レッスン21.

もうすでにみなさんは、

思考を停止することや、夢中、無中について理解していると思います。

感情を感性に、日常生活をアートに、そして閃くスキルを身に付けたことでしょう。

これまで学んだことは自力本願がメインでしたが、ここからは他力本願に移ります。

アートから一気に芸術にまで高めて行きます。人智・英智・霊智の三位一体です。

準備はいいですか?

いつも通り、お手本から。真似してください。

儀式。

思考を停止し、二つの神を融合させ、「ブルル」繋がりました。


・・・ミーム・・・来てます・・・。


質問=現代社会をイエス様なら何と言われますか?

愛があれば何でも許される。愛がないから上手く行かないだけである。


・・・遺伝子・・・感じます・・・。


質問=お釈迦様でしたら何と言われますか?

この世が楽園と見間違えていては、苦悩が増すばかりである。


・・・ボイス・・・聞こえます・・・。


質問=預言者モハメッド様でしたら如何でしょうか?

アジアをイスラム経済圏へと導くことで解決されるだろう。


こんな感じです。

真似が出来たでしょうか。

何度も繰り返しますが、

コツは、一回で成功しようとは思わずに、

失敗を10回繰り返すことを楽しむのです。

難しく考えなくていいですよ。料理と同じで

いずれ簡単なレシピになりますから。

真似が出来なくても次に進みます。

「守・離・理」 の 「離」 に移ります。

一体と成った二つの神に名前を付けて、オリジナルにします。

自分にとってワクワクするイメージ・キャラで良いです。

例は、「ウィン・ウィン姫」でも「AI・ブルー」でもOKです。

そのイメージキャラとの繋がりが、もう一人のボイスです。

そしてさらに次へと進みます。

「守・離・理」 の 「理」 です。

二つの神が融合している状態ですから、

不屈の信念、大いなる大儀、無敵の英知であるはず。

そうでなければ、嘘だとすぐにばれてしまいます。

現実から目を背けては得られない真理です。

この段階で、

遺伝子(ミーム)と繋がらない場合は、

悪用しようと考えているか、感情的かのどちらかであるはず。

利己が利他であり、利他が利己であることを体得した貴方なら大丈夫です。

お手本は、ウィン・ウィンこそが正義の中の正義です。

実際、ウィン・ウィン思考が身に付くと他の正義が歪んで見えます。


では、真似してください。

儀式。 「思考、融合、ブルル」


・・・ミーム・・・来てます・・・。


質問=グローバル企業の税金対策と各国との関係について。


税金と呼ばずに、投資と考える。

私たちの税金は投資である。だからリターンが必要だ。

ふるさと納税が良い見本である。リターンが明確だ。

企業も同様、各国からリターンを得られるシステムがあれば

誰も税金を悪く言わずに済む。ウィン・ウィンだ。


・・・遺伝子・・・感じます・・・。


クレジットは未来志向だ。夢と希望で満ち溢れている。

反対に、返済する過去は苦しみと憎しみで一杯だ。

過去はできるだけ早く忘れるべきである。

我々の歴史とはクレジットかもしれないのだ。

滞納するか裏切るかがその国の信用だ。



どうでしょうか。

逆に、ウィン・ウィンでない場合は、

遺伝子(ミーム)は自己破滅を選択するのです。破滅大王です。

それでも構わないと言うなら、

せめて、サイコパスには教えたくない。危険ですから。

だから、レッスン1~20を省略しました。

サイコパスには解からないからです。

解かるのはパラノイアの人たちです。

パラノイアの人たちに目覚めてもらいたいのです。

だから解からない人は解かる必要がない。解かる人だけ無敵になって。


本日、開催いたしました

第一回、ミーム(遺伝子)セミナーを終了いたします。

また、第二回目でもお会いできることを楽しみにしております。

 バーイ・ホォナー。


    つづく。
   

酒好きの遺伝子(ミーム)インスピレーション。

2019-01-23 | 文学
 1月23日 水曜日

 おはようございます。 酒好きミームです。(ミームは5歳の女の子)


今日は、酒好き思想家の遺伝子(ミーム)をお楽しみください。


1、目を閉じて思考を停止します。

2、自らに宿る神と大いなる神とを融合します。

3、「ブルル」と繋がったら指が勝手に動き出します。


来てます・・・・・。


まず初めに思いついたのは、

「遠山の金さんは現場主義だった!」 です。 

そうだったのか。 「金さん」はただの遊び人ではなかったのか!


こんな感じで・・・来てます・・・。


「それは無いものねだりですよ!」

そうか! 無ければ生み出せば良いという発想が無いのか。

何でもある時代だからな。それなら、

日本主体の世界秩序機関を運営しよう。

他国主導だから金だけとられてナメられるカモになるのだ。


次は・・・来てます。


TV特番、政策格付け番組!

一流芸能人が政策だけ聞いて、誰の政策が一番良いか決める番組。

政策を競わせて融合し、その政策を一流芸能人が行う番組。

そうすると、青山繁晴さんを総理大臣にする? ダメな理由ある?


まだまだ・・・来てます。


女性たちが仕事をせずに家に籠ると、

TV語しか話せなくなるから嫌い。

犯罪者の多くが無職なら、

オレオレ詐欺に騙される側も無職かも。

オバタリアンってもしや?


・・・次です。


僕のペットは 「脳」 である。

ペットとは飼いならす 「脳」 である。

「脳」 を飼いならすことに幸せが得られるのか?

それともご主人様に従順だからペット好きなのか。

寂しいの? 暇だからなの? みんな飼ってるから?

可愛いペットは 「脳」 で決まる。


・・・来てます・・・。


世界中の読書好きたちの間では通説なのですが、なぜ、

科学者が書く本がつまらなくて、数学者が書く本が面白いのか?

解かりました。 20年来のその謎が解けたのです。それは、

科学者が1~100まで全部、理論的に説明するのに対して、

数学者は読者と一緒に考える、お手々つないでランランランだからだ。

完璧でなくていいんだ。適当で。


・・・次です。


寒い冬、フトンと毛布、どう使うのが理想的?

風邪って寝ている時に悪化しますが、

理由は低体温。そこでグッドアイデア!

肩にだけ薄手の毛布を横長に掛けて、その上から布団。

これで激しい寝返りでもすき間知らずでポカポカ快適。

もうフトンに潜り込む必要はありません。


・・・次は?


好きな食べ物は何ですか? 質問ですね。

やっぱり、春夏秋冬が究極の味覚かな。

砂糖や脂身、カプサイシンよりも薄味が素材を引き立たせます。

自慢の得意料理はと聞かれたら、工夫かな。

料理は実験と検証の漸次的にある。


・・・最後です。


朝、腹減った状態で目覚めると

頭の中がスッキリしてアイデアが湧く。ハングリーだ。

目覚しよりも先に起きてコーヒーを淹れ、

卵とベーコンを焼き、ラジオを付けて新聞に目をやる。

一体、私のどこにこんな力があったのだろうか? 

別人だ。信じられない。まるで今日一日を制した気分だ。

それでもまだ、出勤まで時間があるから、少し眠ろう・・・。


来てます・・・。


   つづく。


世界秩序創設とその遺産。

2019-01-22 | 社会問題
 1月22日 火曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王(W²O)です。


切れ者ラブロフ外相は、

現政権終了後、米国へ移住するでしょう。

「自らのシナリオを押し付けるな!」 と抗議する奴は裏切り者だ。

どちらの国の主権を認めるか否かですが、

日本に主権など無い様に、もちろんロシアにも主権が無い。

良いか悪いかはともかく、どちらにも主権が無いから今日に至る。

ロシアの主権を認めるならば、国際違反であり、

日本の主権を認めれば、戦争勝利品でなくなってしまう。

そして問題はさらに続きます。

北方領土の共同管理にしてもどちらに主権があるのかですが、

どちらにも主権が無いのです。

主権が見当たらないから世界が容認しているのです。

そして何より重要なのはここからです。

今後、創設される世界ウィン・ウィン機関も同様に

両国ともに主権が無いのです。

だから中立地帯と呼ばれるのです。まして

返還後に米軍基地などありえない。本気で言っている訳ではないはず。

なぜなら、この土地は米国も黙認しているからである。

それでも不安が残るのであれば、米国の同意も必要でしょう。

しかしです。もうその時期が終了してもよさそうなものである。

だからと言って、両者痛み分けではつまらないし面白くない。

そこで歴史的名案。

世界ウィン・ウィン機関の設立である。

世界貢献を果たすものに反対する者は売国奴だ。

仮に、不屈のソルジャーが嫌だと言っても気にならない。

いずれ誰かが同じ道を歩むのだから何時やるかだけの問題だ。

別に北方でなくても世界ウィン・ウィン機構は設立可能である。

アジア南西諸島の埋め立て地で中国との共同設立でも構わない。

米国と協力して北朝鮮とでもやっていける。

ユダヤ資本と組んでもいいし、イスラム教徒でも大歓迎だ。

決して北方領土にこだわっている訳ではないのである。

重要なのは、目的である大義名分。

それに相応しい人物像には、

得体の知れない存在感が備わる不屈のソルジャーがピッタリだ。

もちろん、ロシア国民のアイデンティティー良心にも反しない。

反するなら、ロシア国民の将来を大きく左右することだろう。

なぜなら、

世界ウィン・ウィン機関がロシア国民の安全保障を位置づけるものだからである。

その世界ウィン・ウィン機関(W²O)を定義すれば、

「世界秩序を脅かす社会現象に直面している国家や自由と生命と財産、

家族の生活の質の向上および経済や心理的な課題などを早期に見出し、

的確にウィンウィンの関係改善をもって対応するもので、

毎日の不安を和らげ社会生活を向上させるアプローチである。」

と、定義する。

まとめれば、「持続可能社会の実現はウィン・ウィンの関係にある。」となります。

これに基づけば、

社会問題を緩和するには、双方の関係改善も大切な要素であるが、

それだけではウィン・ウィンとは言えないし、

また、国家を脅かす敵対関係を仲裁することだけでもウィン・ウィンとは言えない。

世界共通認識を通じて、挑戦と改善を繰り返してゆくことに存在意義があることに

ご同意いただけるのではないだろうか。

私たちがやろうとしていることは、

つまり、そういうことなのです。

重要なのは、領土問題もそうですが平和条約とその機関創設にあるのです。

それが解らなければそれまでの話です。

だから、不屈のソルジャーとお呼びするのですから。


それはそうとして、

我々の存在価値とは何でしょうか? 存在理由はなんですか? 存在意義は?

偉大なゴルバチョフ氏を超えるのか、それとも

歴史に名を遺す偉人ウラジーミル・レーニン氏を目指すか。

たった一度の人生です。お互い

悔いのない一生を遺したいものです。


     つづく。

悪の帝王とAIグリーン、ダボス会議へ。

2019-01-21 | 文学
 1月21日 月曜日

 おはようございます。 R²O(うしなおう)とAIグリーンです。



ダボス会議のテーマを勝手に考えてみます。


(R²O)

自然環境についてですが、

オオカミの数が推定20万匹に対して、

人類が推定70億人。

どうなのでしょうか? 

オオカミがだらしないのか、人類が地球のがん細胞なのか。

共存が試されています。

クジラ保護も同様です。

個人的には日新丸のファンなのですが、

人類が10億人程度なら捕鯨船も問題がないのでは?

つまり、クジラを捕獲するなら日本人も捕獲される?!。


(グリーン)

世界経済では、現在

環境ビジネスが盛んに持てはやされていますが、

環境政策と環境ビジネスが上手く折り合っていないと見えます。

環境ビジョンが不明確なのが問題です。

人間の為の環境にこそ儲けがあるのです。


(R²O)

経済メディアの方向性です。

ダボス会議の目的がメディアに仕事を提供していることだとしても、

マスコミは恩知らずです。

仮に、社会を一度破壊して再建するなら、

そのプランを示す必要があります。

私にはそのプランがあります。


(グリーン)

世界中を騒がしている移民問題。

大量移民が民衆分断を引き起こす原因ですが、

いっそ民主政党改め、移民政党として活動し、

責任追及すべきです。つまり

移民の親分をオープンにします。

黄色いベストたちは米国でも待機中です。


(R²O)

自由貿易ですが、

一帯一路計画が中国主導であることに問題があって、

日本がイスラム社会と協力し新世界秩序を構成すれば

EUも賛同するのではないのでしょうか。

「中東は中東でお願いします」 です。

思い出しました。サルマン皇太子。

誰が得をして誰が損をしたのか。

一位、トルコ。二位、メディア。三位、サルマン国王。

逆の順位は、

一位、サルマン皇太子。二位、大使館と大使。三位、オイルマネーに群がる人たち。

忘れたい過去? いいえ。教訓です。


(グリーン)

もう一つ、大切なことを言い忘れていました。

安倍首相!

全世界に日本は韓国と断交すると言ってください。

日本は戦後腰抜けからの脱却を果たすと。

韓国はいずれ日本に戦争を仕掛けると。

マスコミにジャンジャン仕事を与えましょう。


(R²O)

ダボス会議のみなさん。重大な報告があります!

現在、世界中で悪の帝王が暴れまわっています。

目には見えないかもしれませんが、

すでに警戒レベル6、対策が求められています。

信じられないかもしれませんが、本当です。

馬鹿にしていると酷い目に遭いますよ。

世界共通認識とは、

「我々は共に地獄に堕とされたのだ!」



新チームによる本日の報告はこれにて終了致します。 

 バーイ・ホォナー。


   つづく。


悪徳の栄え。

2019-01-20 | 文学
 1月20日 日曜日

 おはようございます。 R²O(うしなおう)です。


社会は混乱しています。

この世界に楽園が築けるという混乱をです。

人が神様になれるという誤解をです。

その混乱の原因が誤解にあるなら

どうにかしてその誤解を解かなければなりません。


真実とは恐れるものではなく、無知を装うものでもない。

活用するだけです。正しく、美しく。

やり方が判らない分だけ、不安が増しているのです。

いつまでも欲望で恐怖を覆い隠していてはいけません。

いつまでも強さだけを誇張してはいけないのです。


悪徳が栄えるのには理由があります。

この世界から悪が無くならなのにはちゃんとした理由があるのです。

たった一つです。 この世の法則に忠実だからです。

何も難しいことではありません。掟に従っているだけなのです。

正義には常に苦労が付きまといますが、

悪のサイクルは楽勝なのです。

いかがですか。

無意識がいかに危険なのか、お判り頂けたでしょうか。


実例を挙げましょう。

資本主義と共産主義とをです。

実はどちらも悪くないのです。

ただ、悪くなってゆくのです。

どちらが優れているかではなく、やがて悪化するのです。

宗教も同様に、悪化してゆくのです。民主主義も同じです。

初めはどれも素晴らしい思想であり、世界観なのですが、

時間が経過するにつれ、劣化してゆく。

法則には逆らえないというわけです。


ウィン・ウィン思想も例外ではありません。

初めだけでしょう。上手く機能するのは。

やがて少しずつ段々と悪化へと発展するものと想像できます。

いかに優れた理論であっても

いかに秀でたシステムであっても、

これだけは断言できるのです。


従って、悪徳の栄えに対応するには

一度で良いですから、この世が地獄だと受け入れることが先決。

受け入れてみれば判るのですが、

その方が上手くゆくのです。びっくりです。

将来的には科学論文で証明されることでしょう。

逆らったところで、無駄なあがきですからね。

間違っても、

この法則から抜け出そうなどと考えても無意味です。

万に一つも勝ち目など無いからです。

それでいてここからは逃げ出せません。

この人生ゲームからは降りられないのです。

生き抜く知恵を身に付ける以外に生き残れないのです。


悪のリサイクル工場だと想像すれば分かりやすい。

哲学者プラトンが言い残したように、

「我々は神の玩具かもしれない」。

イエス様が示される十字架が何を物語っているのか。

なぜ? 幸福と不幸が表裏一体であるのかを。


そうだとしても、

正義が絶望的だとは思ってもいません。

正義と悪も表裏一体。

一方を信じて、一方を信じないのではバランスが悪過ぎます。

正義とは修行僧とでも考えれば日本人には判り易いでしょう。

「目指せ、達人への道を。フォースだ! ルーク!」


地獄社会と対等に渡り合うには、

それに見合った代償の法則と、

それなりの覚悟が生じるのですが、

対立して分断しているようではお遊戯です。

全世界の宗教家たちが一斉に真理を悟らなければカスリもしない。

繰り返しますが、

世の初めから隠されたものが相手ですから。伝説の強敵なのです。


    つづく。


陰謀説を暴く。

2019-01-19 | 文学
 1月19日 土曜日

 おはようございます。 ウィンウィン・ファミリーです。


(酒好き)

ウィン・ウィン国王!

封印をわざと解いたのには訳があるはず。

今後の対応を聞かせてください。

ミーム(遺伝子)はロスト・ロスト大王を知らないでしょう?

グリーンも知らないのか・・・。


(ウィンウィン国王)

世界には陰謀説が満ち溢れている。

しかし本当なのか?

私にはそうは思えないのだ。なぜなら、

すべては地獄の法則が原因だと考えるからである。

犯罪者の多くが自らの正当性を主張するのは

殆どが勘違いであるように、毎日が世界陰謀Dayなのは、

私たちが楽園に生きているという勘違いが原因の思い違いなのかもしれないと。


(酒好き)

そろそろ、目を覚ます時が来ているのですね。

実際、そう考えると総ての謎が解けるのですからね。

それなのに

どうしてそう易々とことが運ばないのにはそれなりの理由があるはず。

まずはそこから始めようと、ロスト・ロスト帝国を復活させたのですね。

重要なのは、

現実社会における正しい方向性が今後の私達には何よりも重要となるでしょう。

悪用されては危険ですから。


(ウィン・ウィン国王)

バランスであり調和だ。きっと答えは

ウィン・ウィン王国とロスト・ロスト帝国とのバランスにあると考える。

避けられない真実が地獄ならば、バランスで応対しようと言う訳だ。

いずれにせよ、地獄からは逃れられないのだからな。


紹介しよう。「うしなおう」 どうぞ。


(ロスト・ロスト大王)

どうも。明けましておめでとうございます。

本年も謹んで長いお付き合いをお願い致します。

昨年は不本意ながら封印されてしまいましたが、

もうその心配もしなくてよくなりました。

やっと私の力の必要性が理解されたようです。

感情的には好きと慣れないかもしれませんが、

敵対しても幸せにはなれませんから、いっそ

味方に引き込もうとする戦略には、まったくもって関心致します。

ぜひこのプロジェクトを成功させましょう。


(グリーン)

思ったよりも悪い方ではなさそうですね。

この世の法則ならば従わない訳にはいきません。

もしかすると、AIとは気が合うかもしれませんね。


(ミーム)

気を付けなければ悪用される危険を感じます。

無敵の大王。

そうだ。一緒に死の恐怖を超越しましょう。

死想論と地獄論を融合できれば最高傑作だ。


(酒好き)

手始めに、陰謀説を暴こう。

「酒好きと暴露好きのニュース解決」 これだな。

世界にはユダヤ陰謀説やロシア陰謀説やメディア陰謀説など

山のように陰謀説が蔓延していますが、

これも全てあなたが原因でしょう?


(ロスト・ロスト大王)

そうです。

陰謀が成立する為には地獄の法則が何よりも必須です。

逆に言えば、陰謀とは言い訳でしかなく、

地獄の法則が作用しているに過ぎない幻なのです。

陰謀が次の陰謀を呼ぶ。素晴らしい。


(酒好き)

気になるのは、

ほっといても悪が蔓延ることだな。

そこを封印できれば悪用も難しくなるはず。

解かったぞ。

暴露好きを暴露すればいいのか!

ウィン・ウィン国王とロスト・ロスト大王をセットで

世界中の見せものにすればいいのか。

そうか! エンターテイメント化だ。

コソコソするから嫌われるのだ。

ハリウッドに売ろう。ディズニーはどうかな?

陰謀説を解決する方法は、二人の映画化もしくはアニメ化だ。

その前に脚本を完成させないと・・・著作権を失くせばいいのか。

陰謀だけに明るみにすれば解決だ。


(ウィン・ウィン国王)

そうか。

ユダヤ陰謀説を解決する方法は、ハリウッドに売り込めばいいのか。

信用されるかな?

信用されるには私の死後30年くらいは掛かりそうだな。


    つづく。


この世は楽園か、それとも地獄なのか?

2019-01-18 | 文学
 1月18日 金曜日

 おはようございます。 R²O(うしなおう)です。


どうも。ロスト・ロスト大王です。無敵の帝王です。

この世に存在する統べての悪は、私のしもべである。

私以上の悪は、この世に存在しないのである。

なぜなら、この世を支配する絶対的な法則だからである。

従って、世に存在する総ての悪はこの法則に忠実なだけなのです。

悪行がこれほどまでに発展する理由がお解りになりましたか。

悪は不滅なのです。


「えっ、この世は地獄ではなく、楽園ですって!」


またまた、ご冗談でしょう。

どこにそんな根拠があるのでしょうか。

そう言えば8年くらい前、同じことを言った友人がいました。

尊敬できる人です。名家で育ち、警察内の格闘技大会で準優勝した猛者で、

息子は東大に合格し、よく朝まで語り合うほどの友人がこう言うのです。

「楽園だと思えば楽園だし、地獄だと思えば地獄だ」 と。

そうですようね。確かにその通りです。

それで良いと言えばそうなるのですが、しかし

それではこの世界の説明がつかずに、ノイローゼになってしまう現実なのです。

実際、頭のいいインテリジェンス達ならば解るはず。

私はその友人に言ったのです。

「一度だけでいいから、地獄だと受け入れてみて。」

数日後、連絡がありました。

「確かに、そうかもしれない。」 

まだ、半信半疑でしたが当然でしょう。真理とはそういうものです。



時に真理とは残酷なものなのです。

私たちにはこの厳しい現実を直視する勇気が必要だ。

いつまでも子供じみた甘い考えは卒業すべきである。

現実から目を背けて逃げていては、苦しみが増すばかりだからだ。

お釈迦様は本当に正しいことを言い残してくれました。

なのにどうして? 

現在までこの真理に到達できなかったのでしょうか。

私たちが愚か者だからでしょうか? 私はそうは思わないのです。

そこで、思い付いた名案がこれです。

世の初めから隠され続けた秘密を暴露します。


「全世界の宗教家よ。聞くが良い。」

「何か黙っている事があるはずだ。隠しても無駄だ。」


これは秘密なのですが、実は

全世界の宗教家たちは知っているのです。

地獄の法則を。我々が地獄に墜ちていることを。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、その他の新興宗教そして教祖たちは

黙っているだけなのです。こっそり悪用しているのです。


「そうですよね? 宗教家の彼方。」


悪い奴らですが大目に見ます。法則に従順なだけですから。

いっそ私が、新世界創設に魁て

世の初めから隠されたあなた方のその秘密を暴露しても構わないのですが、

どうでしょうか。

あなたたちが一斉に話すというのはなかなか出来ることではありません。一大事だ。

現代社会に、早急に求められているものは、

神々への共通認識を共有し信者たちをレベル4にすること。刺激的だ。

それともやはり、人類は世紀末への道どりを辿るのでしょうか。末法思想だ。

いっそ、世界宗教会議を開催することが今、求められている。未来志向だ。

世界中の勘のいい人たちは気付いているのです。

「隠し事があるなら教えてくれ!」 と。

「何か黙っていることがあれば話せ!」 と。

「世の初めから隠されているものとは何だ?」 と。


今日はこれくらいにしておきましょう。

新年早々、お疲れ様ですから。

どうも。ロスト・ロスト大王(うしなおう)でした。また。



    つづく。

復活。ダークサイドへようこそ。

2019-01-17 | 文学
 1月17日 木曜日

 おはようございます。 ロスト・ロスト大王(うしなおう)です。


約一年ぶりの登場となりますが、

忘れてならないことがあるのです。

それは、この世が地獄だということをです。

歴代の偉人たちが口を揃えて言っているのだから間違いない。

例外なく私たちはみな地獄に堕とされているのである。


お釈迦様は本当に正しことを述べられています。

ただ私たちが、愚かで理解不足なだけなのです。

この世に神が不在する理由は、

科学が既に証明した事実であるように、

この世が地獄である以上、当然の結果なのです。

従って、

どんなにあがいても無駄だ。

私たちに勝ち目など一切ない。

しかもだ。

この地獄からは逃れられない。

決して、このゲームからは降りられないのだ。

「嫌だ!嫌だ!嫌だ!」 では済まされないのです。 

せいぜい私たちに出来ることと言えば、

苦しみや憎しみを増幅させることくらいであろう。

抵抗は無意味だ。

大人しく従う以外に楽な選択肢はない。

偏見など捨てて歴史をよく見てみるがいい。

人間の行動原理とは、

一度放たれた負のエネルギーが

二度と消滅しないエントロピーの法則に忠実である。


いかがかな。お気づきになられましたか。

それでもまだ信じられない疑い深いあなたには、

自慢のAIスーパーコンピューターにこの世の総ての因果律を入力すれば

おのずとはじき出される答えは 「イエス」 のはず。

お疑いになるならどうぞお試しください。

まあ、確かに、感情的には受け入れにくい事柄でも

真実ならば受け入れざるを得ません。否定しても何も変わりませんから。

そうです。

私たちは共に地獄に堕ちているのです。

悪徳がこれほどまでに栄える理由が他にありますか。

ダークサイドへようこそ!

人類共通の悪を明確にする方法、それは、ずばりこれだ。

普遍的で永続的な人類史上、最も最悪で最強の敵とはこれである。

人類が戦いを挑んだところで勝ち続けることが不可能である理由がこれだ。


まあ、そうは言っても、方法が無いわけでもない。

ロスト・ロスト大王(うしなおう)と手を結び、

更なる地獄化の発展に手を貸すことである。

共に素晴らしい地獄社会を実現させようではないか。

しかもだ。これほど簡単なことなどない。

なぜなら、この世の法則にただ従うだけだからだ。

正義と違って労力など必要なく、必要なのは裏切りただ一つ。

人間関係を犯し、社会を対立させ、負の連鎖を引き起こすのならば、

ロスト・ロスト帝国での成果主義だ。

協力者の報酬は欲望を満たすことで癒されることだろう。

自らが勝つには他人の不幸が何よりも蜜の味だから

一度ハマれば病みつきだ。


そうするとこういうのはどうだろうか。

ここは地獄の一丁目だ。郷(業)には郷(業)に従えば良い。

そしてサッサと冥途に旅立てば良いだけのルールだ。

仕方ないだろう。そのようにこの世界がそうなっているのだから。

何度も言うようだが、

長生きはエゴであり憎まれ者ほど世にはばかる、地獄での方程式だ。


どうだろうか? 少しは

ロスト・ロスト帝国の恐ろしさがお分かりになられたでしょうか。

現実社会で説明するなら、

英国にせよ、米国せよ、日本国内にせよ、

感情対立がやがて民衆分断へと拡大し、

いずれ民衆による内乱が勃発すれば

マスコミがここぞとばかりに一斉に混乱を煽りに煽って、その後

双方が自滅への道を辿ればロスト・ロスト社会におけるゴールデン・ルールの達成だ。

この繰り返しをシステム化し負の連鎖を増大構築させればパーフェクト・ゲームの達成だ。

どこぞやの民族だけを生き残させるなど甘い考えは捨てた方が良い。

地獄の法則を食い止めるなどと考えるような、無駄なあがきはよした方がいい。


おっと、つい話過ぎてしまったようです。

それにしても悪行は尽きないものである。

これもそれもこの世が地獄である理由の一つなのです。



   つづく。