酒好き文化風俗研究者

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隣国とのミステリーツアーへ。

2019-02-09 | 旅行
 2月9日 土曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


一度、隣国との関係改善にため、

ユーモアと単純さを組み合わせて

シンプルに考えれば頭の中がスッキリします。

仲が良い兄弟がいないように、仲が良い隣国も存在しない。



隣国へとミステリーツアー!


日本人とは・・・人生は修行であり、

中国人とは・・・人生はハッタリであり、

韓国人とは・・・人生は喜怒哀楽であり、

北朝鮮とは・・・人生はガマンであり、

ロシアとは・・・人生は冬眠であり、

米国人とは・・・人生はヒーローであり、

東南諸島は・・・人生はパラダイスであり、

台湾人とは・・・反抗的だ。

大体、これで間違いないでしょう。

重要なのは、

国境を難なく超えられるかどうかですが、男には永遠に無理なのです。

男が国境を超えるには、お金と欲望がパスポートだからです。

国境を越えられるのは女性たちです。女に縄張り意識がありません。

また、文化・音楽・食・芸術・ウィンウィンが、世界共通認識となります。

なぜなら、

混ぜ合わせても上手いからです。それでいて個性的で美しい。

逆に、混ざらないものはなんでしょうか? 混ざらなくしているのは何ですか?


話を変えまして、

最近、各国で豚によるウイルスが発生していますが、

ウイルスは国境を越えられない。持ち込まれるものなのです。

だから、何者かがウイルスをまき散らしているのである。

ちなみにですが、

米国・中国・韓国・北朝鮮・ロシア・台湾・東南諸島の人達ではありません。

ユダヤ陰謀説でもない。

それが誰かは言わないで措きますが、心当たりがあります。

誰が得をするのか。日本はスパイ天国だ。

もちろん国家の指示ではなく、個人的感情による正当性です。

本人たちは正義のつもりで行っていますから、余程、暇人なのでしよう。

いずれにしても、人間に被害が出れば大惨事ですが、そこまではしないようです。

彼らは頭がいいようです。倫理観も責任能力も兼ね備えています。

推理小説です。ミステリー好きにはたまりません。

さて、犯人が誰か? 判りましたでしょうか?

えっ、日本人!

それは違います。在日でもない。私たちは被害者ですから。

あれですよ。あれ。あの人だ。


     つづく。


サルマン国王、勇気ありますね。

2017-03-13 | 旅行
 3月13日 月曜日


 おはようございます。 酒好きの思想家です。


東日本大地震から6年目のこの時期に、よくぞ日本に来ましたね。

サウジアラビアのサルマン国王はとても勇気があると感じます。


3月11日前後に、誰も日本に来たがらないと思っていたのに。

おそらく同行する一千人の関係者たちは早く帰りたがっているのではないのでしょうか。


アラーのお導きかな?

それとも、「東に行け」と何か感じたのかな?


アラーはこう言っていませんでしたか。

 「ヨイコヲタスケヨ」 「ミンナヲタスケヨ」 と。



話を変えまして、経済を。

サウジアラビアには資源と資本がある。日本には技術革新がある。

サウジアラビアには資源と資本がある。日本は世界で一番信用がある。

サウジアラビアには資源と資本がある。日本はドバイでの急成長の実績がある。

サウジアラビアには資源と資本がある。日本の労働者は世界一である。

決まりですね。サウジアラビアと日本との経済協力は双方にとってwin・winであると決定的です。


また、社会主義が崩壊した今では、資本主義という経済体制が我々の唯一の選択肢なのですが、

資本主義にも大きな問題が残されている。生み出される資本が適切に分配されてこなかったことである。

金銭的な動機が欲求となり経済発展の大きな推進力になることはサルマン国王もよく存じ上げていることとお見受けいたしますが、

問題なのは、この資本主義も社会主義同様、行き詰まりを感じているところにあり、さらにこの問題は解決できる見通しがたっていないことにある。


そして何より重要なのは、ここでサルマン国王の登場と言うわけである。


サウジアラビアには資源と資本がある。日本に投資することはWIN・WINであり、アラーのお導きである。





  つづく。







2020年にタクシーの無人自動車に期待。

2015-06-06 | 旅行
タクシー運転手は近場に移動する「ワンメーター」のお客さんのことを「ごみ」と言う。

私も「ワンメーター」で乗車する時は運転手にかなり気を使うものである。

タクシー運転手には乗客の安全が使命であるが、

機嫌の悪い運転手にさらに嫌われてしまっては生きた心地がしない。

また、過去の東京オリンピックや大阪万博の時には「ワンメーター」のお客さんはタクシーに乗せてくれず、

代々木から銀座、吹田から梅田までの距離で一万円を渡したそうである。

そんな過去の失敗を繰り返さない為にも、2020年東京オリンピックでのタクシー自動無人化は大賛成だ。私も乗りたい。


おそらくは、オリンピック会場と駅やホテルとの往復だと思うが、

荷物が重かったり、子供が小さかったり、4人で乗ればかなり便利だ。

運転手の仕事が減るかもしれないが、どうせ「ロング」のお客さん狙いで「ワンメーター」のお客さんは嫌われるのだから、双方にとって「WIN・WIN」だ。

また、ロンドン名物のタクシーのように、クラッシックカーやリムジン送迎で「おもてなし」のサービスをするのも面白く人気が集まるかもしれない。

都内は渋滞するから、急ぎの時は腕のいい運転手が良いと思うが、観光なら慌てることはないし、近くに移動するだけなら運転手は必要ない。

それに、深夜の無駄な運転手の勤務体制も改善できるかもしれないし、何よりもタクシー会社と運転手のサービスが良くなると思われます。