酒好き文化風俗研究者

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セックスレスについての書簡。

2016-06-29 | 
 6月29日 水曜日

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


今日は人には言えない、セックスレスについて考えてみたいと思います。


人間の三大欲求の一つである性欲についての正しい活用例です。

ここから目を逸らしていては苦痛が生じて不幸になるだけですからね。

毎日の幸せを楽しみたければ、正しい快楽の理解が必要不可欠です。

大体、快楽を無下にしているから、目先の欲望に溺れるのでしょう?・・・。


では、始めますね。

男性の最大の強みと弱点は 「勃起力」 です。

事実、男性が勃起しなくなれば 「俺はもう終わりだ!」 です・・・。

一流の女性たちは言います。

「朝立ちしない男とは仕事しない」と。・・・。


と言うことは、男性を勃起させられる女性は男性にとっては救世主(女神)で、

逆に、勃起不能にする女性は男性にとっては恐怖(魔女)ということになる。


実際、結婚生活において、

夫は二人の間に子供が誕生すると、最愛の女性である妻が 「母」 に見えはじめて、

勃起力が低下することを「セックスレス」と定義するなら、

解決策は、 「朝立ちを狙え!」 「朝立ち泥棒!」 だ。

なぜなら、お互いにとって 「ウイン・ウイン」 だからです。

(理由は二人で考えてくださいね。)


毎日がハードワークなのに、朝から勃起を狙われては困る場合は、

疲れを癒すという観点で、 「モーニングマッサージ」 でリフレッシュし、

また、起こすのが悪と思うなら、 「タッチング」 が有効だと考えます。


とにかく、夫婦でしか出来ないことを放棄することはあまりにも無責任で身勝手ですから、

愛とは二人だけの「交換日記」による秘密のストーリーであり、

正しい性欲の活用例とは、「朝立ちにあり!」 なのです。


反論するなら、お聞きしたいです。

男性の「朝立ち」は一体、何のためにあるのでしょうか?

健康のバロメーターと言うのなら、その「健康的な朝立ち」をうまく活用して何が悪いのでしょうか? と。


それと、もう一つ気になることがあります。

「中折れ」についてです。

日本人の「中折れ」の原因には、おそらく

毎日の食生活が 「やわらかいもの」 ばかり食べているからではないでしょうか?

「ちんちんカチカチ」民族にはやはり、

その土地の物を食べることが重要なように、

同時に、誇り高き「ちんちんカチカチ」民族が

固い食べ物を食べなくてどうするのでしょうか?

それでは頭も良くなりませんよね。


  つづく。


日本も英国同様に、国を取り戻す?

2016-06-26 | 社会問題
 6月26日 日曜日

 こんばんは。 酒好きの思想家です。


英国が問う、 「主権を取り戻す」 というスローガンは

今後、世界各国のテーマの一つになると思いますが、問題もあります。

男性型社会主導というのは、内向きで自己中心的な闘争本能で、

プロセスよりも勝てば官軍的なパワーバランスです。

これを反日メディアは極右と言っているのかな?


特に説得力を持ったのが、

「移民を制限する」 「自国第一主義」 と言う主張です。

この排外主義がポピュニズムと証した民族第一主義の台頭です。


米国のトランプ氏は言います。

「世界中の人たちは、国境を超えて自分の国に遣って来て乗っ取ろうとする人に思っている」と。

また、ロシアのプーチン大統領は、

「誰も外国の国民を養いたいとは思っていない」と。

つまり、多数の外国人移民流入が

社会経済の秩序を乱し、治安を不安定にし

事実、不満と不快をもたらしていると。


そもそも男性社会とは、

内向きで小さな社会を好み、敵を見出す能力に長け、

欲望を拡大することが、男性主導社会が問うグローバルスタンダードだから、

国境を越えられる訳がないし、共存共栄など望んでいない。

EUにしろ、世界平和にしろ、

正しいグローバル秩序は女性主導社会でしか達成不可能であることは

歴史が証明しているはず。

日本を例に出せば、

「戦国」と「太平」 時代。 「闘争本能」と「母性本能」 の違いです。

現代に例えて言えば、

在日移民が国を乗っ取ろうとしているとも捉えられます。

誰も在日に税金を使って養いたいとは思っていないのです。

仮に、日本を取り戻すと考えるなら、

これ以上、在日を増やさないことでしょうか。

英国に学ぶところがたくさんありそうです。


そう考えると、二つの意見に分かれます。


一つは、自国主義の排外主義。つまり男性型社会です。

もう一つは、平和主義のグローバル社会。つまりグレイトマザーです。


おもしろくなってきました。

さあ一体、世界はどちらの扉を開くのか。 楽しみです。


英国のEU離脱は、ひょっとして(ひょっとしなくても)

アングロサクソンは男性主導型社会体制かな?


世界が過去の過ちを繰り返さずに

希望に満ちた継続可能な社会にするにはどうすれば良いかは

私の著書 「男は女から生まれて女に育てられる」 の中にあります。
(この本は奥が深いね)


  つづく。




憲法改正問題と日本人のレベル。

2016-06-21 | 社会問題
 6月21日 火曜日

 こんばんは。 酒好きの思想家です。


選挙前に一言。


憲法とは国家が決めて、国民がそれを正しく変えるものです。

まして70年も同じ憲法であっては、人類の恥さらしとなります。

なぜなら、

1、不完全で未熟な人間が創った憲法である。

2、その時代に適応していなければ、弱くてダサい。

3、憲法は国家の都合ではなく、世界の力関係にある。

4、国家と国民を対立させている現憲法。  だからです。


実際、一流の国家と一流の国民とは、

憲法についてどのような考え方をしているのかと言うと、

 「国家は国民の為に犠牲になれ!」 これです。

つまり戦争とは、国民の犠牲であって国家は逃げているだけないのです。

さらに詳しく言うと、

有事に、国家が国民の為に「悪役」になれるか

です。

非常事態宣言や緊急事態宣言を発令する時に必要な心構えは、

「やられる前に、やれ!」  これが憲法です。

やられてから決めるのは、それは憲法ではなく法律ですから、

現在の日本人のレベルとは、ずばり、

「有事には法律や憲法よりも強い信念が無ければ存続する資格がない」

と言うことになり、国家が問う「悪役」とは、

有事に敵対する内外の反社会勢力に対して

国家反逆罪による弾圧が非常時には常識となるわけですから、

国民が善良なふりして遠慮などしていては、

それは幼稚なお花畑であって踏みつけられて終わり、

罪人とは国家を戦わせない国民ということになる。


まあ、これを狙っているのが反社会勢力ですが、

問題なのは、これに気づかない日本人のレベルなのです。

「勝利の女神はアグレッシブな者を愛し、臆病者にはようはない!」のですから、

国家安全保障の低さが、すなわち、国民の低さだと言えます。

これがまぎれもなく世界の目であり、見たくない現実なのです。


憲法改正についの方法です。


1、憲法を読んでから意見を言うこと。

2、憲法を変えるのではなく、今以上の良い憲法に発展させること。

3、国民に憲法を変える力が無いのだから、無駄な文面を省いて重要な文言だけにすること。

4、平和憲法を厳守する為には、ロシアと組んで中立国家を目指すこと。

5、米軍を撤退させること。

6、中国、韓国、北朝鮮に今以上、いじめられること。

7、日本人が絶滅危惧種と認定されること。


  つづく。



酒好きのニュース解決?

2016-06-19 | 社会問題
 6月19日 日曜日

 こんばんは。 酒好きの思想家です。


今日から気ままに始めました。酒好きのニュース解決? です。

気分しだいですのでご了承を。


 まず始めに、アメリカで起きたテロについてです。

同性愛者が気持ち悪かったそうですが、性欲が絡めばそれはただの変態です。

しかし、純粋な愛情でしたら同性愛者は、もしかすると進んだ生命体なのかもしれません。

そうであるなら、性転換はどうなの?


そして、銃規制について意見が分かれています。

銃が悪いのか、それとも扱う人間に問題があるのか、です。

マシンガンに問題があるなら、それは当然取り締まるべきですし、

扱う人間に問題があるなら、銃を複雑に変える。

それでも駄目と言うのなら、AI人工知能拳銃、ロボット銃です。

正義でなければ、弾が出ない仕組みです。


次にロシアのオリンピック問題です。

ドーピング事件ですが、ロシアの国民はおそらく、負けず嫌いでしょう?


元々、オリンピックとは

男性社会が何時いかなる時でも、闘争本能好きだから、

「スポーツしなさい!」という意味からすると、

オリンピックに参加させないことと、

ドーピングと、どちらが重要なのでしょうか・・・?

それでは 「禁じられた遊び」 ですよね。

本来の目的からかけ離れているようにも思われます。

ビルダー・バーグ・ソサエティーではどうなの?


次です。

北朝鮮に対してです。

「金正恩最高指導者よ! 日本に付け! それ以外に道はない!」

「そうしないと在日朝鮮人たちを強制送還しちゃうよ。」


次です。

大好きな台湾についてです。

台湾経済の底上げをし、韓国などライバルに差を付ける考えとは、

さすが目の付けどころがシャープです。

シャープは韓国企業に負けたのだから、

次は台湾と組んで反撃です。

それと、蔡英文総統政権に期待して。

ヒラリー大統領と共にグレイトマザーで、時代を味方に付けましょう。
(負ける気がしませんね。)


次です。

インドネシアについてです。

1、若い人口が豊富 2、GDPが年5%で拡大している

3、インドネシアが1メートル動けば、東南アジアが100メートル動く

4、ASEAN、TPP、自由貿易、最高です 5、東南アジアと日本との安全保障

6、宗教、言語、文化、カラー、日本人は気にしないから良いのです。


次です。

中国の新幹線と韓国のイランでの石油と鉄道建設は間違いなく失敗に終わります。

「馬鹿者! 出来ない事に見栄を張るなよ!」

日本は、

中国や韓国が失敗した後に売り込みに行けば信用度アップです。


次です。

フィリピンのドゥテルテ新大統領についてです。

行きつけのフィリピンパブの女性たち40人(三件ハシゴして)聞いたところ、

フィリピンの国民は、治安悪化と汚職問題を第一に解決してほしいと言っていました。

あとそれと、「日本と米国は大好きだ」 とも言っていました。

ここだけの話ですが、

今、日本に来ているフィリピンの女性たちは

日本がバブル時代に(浮かれていた時代に)来ていた女性たちの子供たちです。

なんと親子三代、(おばあちゃんは日本人と結婚)カラオケが大好きだと言っていました。

そう考えると、フィリピンパブにも歴史と物語と人情とは何ぞや を感じますね・・・。


  つづく。



私は死刑反対論者です。

2016-06-17 | 社会問題
 6月17日 金曜日

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


死刑を賛成するにせよ、

死刑を反対するにせよ、

裁判員自身が死にたくないからだとか、

死ぬのが怖いと言う理由での死刑判決では、

一生悩み続ける最悪の結果となってしまう。

なぜなら、

死刑の根本問題はこうだからです。

「生命が命を失うことは、最大の刑罰ではない」 こと。

重要なのは、「この世の過ちは、この世で責任を取る」 こと。

「死刑では責任を取ったことにはならない」 こと

です。

簡単な死刑判決であってはあまりにも無責任すぎます。


それでもどうしても死刑を行いたければ、

10年間責任を取らせてから死刑にするとか、

死刑のやり方を変えて、他人の為に自らの命を犠牲にするとか、

見せしめに切腹させるとか。

間違っても、 「かわいそうだから、こっそり死なせてあげる」 なんてことは、

単に汚いものから目を逸らしているのと、なんら違いがありません。


少年法であろうが、そうでなかろうが、

この社会での犯罪に対しの掟とは、この社会体制の中で罪を償うことを教えることが、

犯罪防止にもつながるし、また更正にもつながるものだと考えます。


とにかく、犯罪を犯す人間は普通の私達とは違うのだから、

幼稚で死ぬのが怖くなければ、早くこの世から逃げ出したいと思っている連中なのです。


いっそのこと、

犯罪者同士を集めて殺し合わせて恐怖を味わってから死刑にするというのはどうでしょうか・・・。

さすがにこれは駄目だとしても、責任を取らすことは立派な人間教育です。

犯罪者は人間教育が不足した感情動物だから、

一度、人間に戻してから一生涯、責任を取り続けることこそが最大の刑罰です。


死刑にしたところで、次の凶悪犯罪を生むだけですから、何も変わりません。

しかし、責任を取ることは犠牲を伴うことですから、何かが変わります。

何が変わるかは分かりませんが、変わるのは私たちかもしれません。

とにかく、死刑はいつでもできるのだから、

それよりも先に死刑についてもっと、議論しましょう。


  つづく。


多数決を疑う?多数決は正しいのか?

2016-06-16 | 社会問題
 6月16日 木曜日

 こんばんは。 酒好きの思想家です。


ついに、舛添東京都知事が辞職しますね。

大丈夫でしょうか、舛添知事。 何か隠していることはありませんか?

あの、ぎこちのない会見は本来の舛添さんなのでしょうか?

誰かに「強気で行け」と言われて、謙虚さを忘れた模様でしたね。

なぜ、自らの良心のみ恐れ、それに従うことが出来なかったのでしょうか?

理由は舛添さんのみぞ知る、です・・・。


そうなると選挙です。

同じ過ちを繰り返さない為にも、初心忘れべからずです。


「多数決とは何ぞや」について、考えてみたいと思います。

大智(国民)に対し、良知(立候補者)の問題解決能力が適切なのか、

その解決策に同意できるかを問う多数決自体に問題があるのではなく、

むしろ問題なのは、良知と呼ばれる人たちの問題解決能力の無さと人格の低さが多数決の最大の問題です。

だから、票が割れて民意が何なのか解らなくなり、大智(国民)が多数決に関心が向かなくなる。

つまり、投票率の低さは良知(立候補者)のレベルの低さだと言える。

事実、優れた英傑が現れたら、間違いなく投票率が上がるに決まっています。


そんな優れた人物がいない時はどうするのか。


一つの社会問題を定義し、問題解決能力を戦わせることで、

お互いが切磋琢磨し、大智(国民)自身も同意し易くなるものと考えます。

そしてその問題解決の結果が多数決に反映されてこそ、民主主義が問う同意です。


例を挙げると、

英国のEU離脱投票です。

英国を二分する問題定義は、難民受け入れとISの脅威です。

経済やEUの存続などは二の次です。

なぜなら、EU離脱を望む50歳代以上の国民は、「古き良き時代」世代で、

一度、EUを抜けて難民やテロ問題が解決されたら、再びEUに加盟すれば良いではないかと考えている人達です。

この解決方法には、一度EUを抜けると二度と参加出来なくすることです。

「ギャンブルではないのだから、自分勝手はよしてくれ」と

日本人なら言いたいところです。


こんな感じで問題解決方法を討論すれば、お互いの良知のレベルが上がって行く様に、

世界で優れたアングロサクソンであるなら、逃げるのは紳士らしくありません。

同じ民主主義国家ですから、ぜひ英国人は全世界にその偉大さを示してもらいたいものです。


  つづく。 



熱中症対策に一番良いことは、熱中することです。

2016-06-15 | メンタルヘルス
 6月15日 水曜日

 こんにちは、 酒好きの思想家です。


今日は、前から気になっていた 「熱中症」 という言葉について

です。

おそらく、反日でしょう。

「熱中症」 を考え出したのは。

日本人に 「熱中するな!」 と言いたいのでしょうが、

大切なことは、 「熱中すること」 です。

何事においても、

体に熱を帯びなければ、アドレナリンが分泌されず、覚醒しないからです。

低体温、低血圧の原因も日常生活の 「熱中の欠如」 が

問題なのかもしれません。

熱い男はいつだって、「熱中時代」 「青春時代」 です。(古い男です)

涼しい部屋で、冷たいものばかり飲み、筋肉を怠けさせていては、

冬眠状態の 「うつ病」 になってもしかたありません。

ダイエットをライフワークにし、バーチャル映像に感化され、

自ら考えることが面倒になり、他人のコピーと化してしまっては、

「損得勘定」 だけが判断基準になるのも無理はありません。


私が考える 「熱中症対策」 とは、アドレナリンの活用です。

つまり、熱中症には熱中を! です。

まあ、解り易く言えば 「ランナーズハイ」 です。

熱い男が人一倍働いてもまったくの疲れ知らずなのは、

この 「ランナーズハイ」 効果です。


実際、私は本を読む時も、本を書く時も、アドレナリンの活用者です。

具体的なアドレナリンの活用方法は、実は簡単なのですが、

今日は言いません。

なぜなら、悪の手に渡るかもしれないからです・・・・・・。

ちなみに、薬やお酒ではありませんよ。

慣れれば、いつでもどこでも5分以内に 「ランナーズハイ」 状態になれます。(羨ましいでしょう)

仕事中でも、運転中でも、サウナの中でも 「ランナーズハイ」 になれますから、

誰にも負ける気がしません。(楽しそうでしょう)

問題なのはその後の副作用です。

私の場合は・・・、(この部分は消去しました。)


  つづく。



あらためて、オバマ大統領に感謝。

2016-06-11 | 社会問題
 6月11日 土曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


オバマ大統領へ。

よくぞ、突然、広島に来てくれました。(うれしー。)

心から感謝です。

まさに、歴史の一ページです。

しかし、日本人は、

心ではオバマ大統領に感謝しているにも関わらずに、

口に出しては言えない何かがあるように感じ取れます。

まあ、時間が解決してくれるかな?

それではあまりにも他人事すぎかな?

現在の平和主義者たちが源となって、この難題に取り組んで生きたいと思っております。


今回の米国大統領の広島訪問ですが、日本人の目には

オバマ大統領が米国の象徴だけではなく、

黒人は平和を愛すると代弁しているとも感じられました。

私は当初、黒人初の米国大統領が新しい戦争を始めるものとばかり考えていましたが、

実際は、まったくの逆で、私の思い違いでした。(反省します。)

と、言う事は、黒人と日本人と女性たちが同盟を築けば世界が平和になる可能性があるということですね。(これは希望の光です。)

そのうち、「何のためにコストがかかる核をたくさん作ったのか?」と

笑う時代が来ることを願っています。

それとも、やはり、人類は地球のがん細胞なのかな?


あと、日本人の私が言うのもなんですが、

民主党のヒラリークリントン大統領候補を応援します。

なぜなら、

初代、グレイトマザーには、初の米国女性大統領が相応しいと考えるからです。

まさに、「時」は女性大統領に味方しています。

そうすると、決め球はこうかな?

「ゆけ! 初代グレイトマザーよ! 全世界の女性を解放せよ!」


  つづく。


消費税再延期の理由。

2016-06-02 | 社会問題
 6月23日 木曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


今日は消費税再延期についてです。

反対する人というのは大抵、何を行っても反対するものだからこの際、

増税延期に反対させておくとして、

気になるのは、安倍政権の判断です。


私の考えは、こうです。

「公約違反との批判は真摯に受け止める」と

言うくらいだから、

安倍政権は本気で消費税を10%に引き上げるつもりだったはずです。

それを変更した理由は、

G7伊勢志摩サミットで各国の代表に、

はっきりと言われたからではありませんか?

そうでなければ、

自民党内も知らずに、ぎりぎりのタイミングで表明するはずがありません。

私は安倍自民党の支持者なので、

消費税を上げようが、また下げようとも、

応援するつもりで、何の問題もありませんでしたが、

それにしても、

G7各国の代表には心より感謝いたします。

もともとは、「消費税を上げろ」と言っていたのは、

ヨーロッパとアメリカですからね。

その各国に「止めろ」と言われたら増税など出来ませんから。


それにです。

タックスヘイブンは私たち庶民にとっては、リーマンショック級ですし、

東北大震災にしても、あれ以上のことは起きない。(人災だから)

増税延期の考えなど安倍政権の頭の中には無かったはず。

従がって、今回の決断には、

日本だけの判断ではないと言う事になります。


思い起こせば、今から約一年前、

安倍総理が青山さんとの会談で、青山さんが無理やり、

「安倍総理は増税を再び延期する」と強引に話をもっていきましたが、

それが実現できてほんとうに良かったですね。


 つづく。



食中毒が気になる季節です。

2016-06-01 | グルメ
 6月1日 水曜日

 こんにちは、 酒好きの思想家です。


今日は軽めのブログです。

食中毒について

です。


酒好き思想家の考えでは、

食中毒を引き起こす細菌は、

 「光っている」 と考えます。

なぜなら、

目立たなければ増殖出来ないからです。

ひょっとすると、細菌たちは、

臭いだけではなく、音も発しているかもしれません?。
(進化する食中毒菌たち。)


実際、ボイルしたイカが腐りだすと、

 「緑色」 に光っているように、

その「緑に輝く」光が、食中毒菌ですね。
(勝手な推測)

細菌の増殖を防ぐのと同時に、

食中毒菌が人間の目に見えるようになれば、さらに安心です。


しかし、ちょっとまってください。

この考えには根拠がまったくありません。

なんの科学的な証拠もありません。

イカ好きの思想家が勝手に考えているだけです。
(腹を壊さない為にね)


ちなみに、私が考える最高のイカ料理は、

「クリームチーズ」に「イカの塩辛」を乗せて食べる手作り料理です。
(手作りと言えるのかな?)

体に悪そうですが、一度食べたら「やみつき」間違いなしです。



  つづく。