酒好き文化風俗研究者

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金正恩委員長へ。

2019-07-31 | 社会問題
7月31日 水曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


ある筋の情報によると、

金正男暗殺を実行したのは韓国である。

これはチャンスかもしれない。

世界を味方に、朝鮮半島統一への足掛かりとして。

なぜ、そう思うのかは、

1、マスコミの言う裏に事実が隠されている。

2、近頃の韓国は挙動不審である。

3、VXガスを輸入し、核兵器を望んでいる。

4、手口が幼稚。(日本のテレビ番組を装う)

5、一番得したものは韓国だからだ。

おそらく韓国軍は勝利の美酒に酔いしれていることだろう。

金正男氏を暗殺するように、金正恩氏をも暗殺できると。

金委員長。一番の敵は韓国かもしれません。

だが、これはチャンスである。

今や北朝鮮は素晴らしい洞察のさなかに流れをつかんだ。

長年の忍耐それ自身によって。

今こそ何ものにも引き止められずに大義ある聖戦に踏み出すことができる。

そして誰はばかることなく、朝鮮半島を統一しても無限に告白することができるだろう。

信じるならば恩恵が受けられる。

仮に世界を震撼させても、耐えてみせよう。

人生、時には大博打を打たなければ栄光は手に入らないように、

それが今、判らなくとも大したことではない。

たとえ100年間待たされてもかまわない。

大いなる神ご自身が2,000年もの長きにわたり、

この世界を理解する者を待ち続けられたのだから。



  つづく。



日本IWC脱退、捕鯨船再開について。

2019-07-09 | 社会問題
 7月9日 火曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


日本人による国際感覚の無さは天下一だと感じます。

敵に回してはいけない団体が存在することがどうも判らないらしいからです。

そこで、私の観なのですが、

梅雨明け、8月くらいから日本中で、

鳥インフルエンザや豚コレラが流行し、

日本の食生活が脅やかされると予想します。

関係者たちは、保険に入ることをお勧めします。


それにしても

日本人は鯨を愛していのではなくて、ただ食べたいだけなのでしょうか?

伝統文化は嘘だったのでしょうか?

もしそうであるならば、捕鯨船再開を反対致します。

なぜなら、

食べたいだけで 「殺す」 のであればダークサイドだからです。

大義名分が何処にも見当たらないからです。

日本がIWCから脱退したことに対しては、

とやかく言うつもりはありませんが、

その結果が、ただ食べたいだけではお粗末なグルメで終わる。

重要なのは、明確な理由だ。

日本のIWC脱退後、鯨が守られるかどうかがポイントとなるから、

世界に先駆けて独自に、

クジラ漁の伝統文化を世界に伝える役目を果たす、

具体的には、古来クジラ船を復活させての「白鯨」だ。

鯨を守るために、クジラ愛を示すために、何ができるかが重要だ。

広い海に愛が伝わればクジラから日本にやって来る。

そんな状況を創り出せればウィン・ウィンだ。

第一、今までみたく 「調査だ」 とか何とか言って、

こっそり食するよりかは断然美しい。

傷だらけの 「日新丸」 も救われる。


それとともに、

気になることがもう一つあるのです。

反捕鯨団体のことです。

関わっている本人たちはもちろん正義を主張すると思いますが、

私の眼には 「必要悪」 に映るのです。

仮に、反捕鯨活動を別の目線で映像化できれば

日本人もなかなかの 「優れ者」 なのですが、

資金豊富な活動団体を相手に上手く立ち回るほどの国際感覚が

今の日本には残念ですが無いように思われるのです。


    つづく。


朝鮮民主主義人民共和国

2019-07-04 | 社会問題
 7月4日 木曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


現代の進歩には、

競争原理によって徐々に過激で非生産的な創造性や過剰な破壊を糧に

「生産の為の生産」「消費の為の消費」「新しい成長の為の成長」が

繰り返されていますが、実際は

「怠け者が怠け者になる為」のシステムだと思います。

いつしか必要とされるのは、生きることよりも義務を果たすことになっている。

不安とは、あらゆる原則が通用しない時に働く現象である。

国家の名誉と回復という定められた因果関係には、

苦難の後に成果が訪れるという自然の循環以外に

幸運がずっととどまることはまずあり得ない。

そのバランスが崩すものには、たとえば

消耗の後に回復が訪れずにその悲惨な状態が続く貧困や困窮の生活、

逆に、繁栄によってそれゆえに単なる怠惰な生活が訪れる守られた生活、

それらは生きていることがもたらす基本的な発展を台無しにしている。

国家の存在は、消耗と回復の連続から成り立つように、

上昇は下降の後でしか訪れない。そして

常に「上に」とどまろうとする試みは必ず失敗に終わる。

国家の権利、主権とは人民との関係的な概念である。

朝鮮民主主義人民共和国のアイデンティティを定義することは

主権的な自己創出の継続的なプロセスである。

緊張に引き裂かれた公式より、

人民であることは、事実ではなく目的となるのである。

民主主義の原則には、透明性と説明責任であるから、

金正恩委員長は責任者であることを証明し、

何を考え何を目的として人民に貢献するかを明確にする。

主権が与えられるには、人格的な自律性の行使を可能にする条件がある。

日本の場合だと、大正デモクラシーである。

具体的な社会システムを肯定的に証明することであるが、

現在の日本は一体どうなっているのだろうか・・・。

発展の評価が利益をもたらすかどうかという尺度において

複雑化する時代にあっては、社会はあまりにもたやすく

理想や社会正義の理念を捨ててしまっているように思われる。

懸念されるのは、

「世界秩序の予防的な戦争」「平和のための侵略」

地政学的に言って朝鮮半島や極東とはそういう所だ。

38度線をめぐって戦闘態勢が進行中なのは

もしかすると水爆の開発のためかもしれない・・・。

そこで名案なのですが、

軍幹部の若返りを図ってみてはいかがでしょう。

名誉勲章を与えて引退してもらうのです。

金正恩委員長なら、意味はお解りになるはずです。

伝統的な軍国主義にとって平和が訪れることはつらいことです。

過去の教訓をあまり大真面目に受け取らないことを

私たちは学ばなければなりません。



  つづく。