酒好き文化風俗研究者

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酒好きの最大の敵であるアルコール依存症に勝つ事を支援しています。

精神年齢ってなに?

2020-04-19 | 日記
 4月 19日  日曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


私たちの精神年齢は、

どう生きているかで図られます。

例えば、

精神年齢表を考えてみました。

0~5才、感情。
6~10才、感情、理性。
11~15才、感情、理性、自我。
16~20才、感情、理性、自我、自己愛。
21~25才、感情、理性、自我、自己愛、隣人愛。
26~30才、内なる啓示を得られ、方向性が定まる精神年齢。
それ以上の精神年齢も勿論あります。

少し説明すると、

どう生きているかドライビングフォースです。

精神年齢表。パート2.
0~5才、子供は天使であり悪魔であり、
6~10才、天真爛漫で人当たりが良く、
11~15才、自我に縛られながら自由であり、
16~20才、感傷的だが相手を受け入れる余裕が生まれ、
21~25才、苦しい経験を経て現実を受け止める勇気を得て、
26~30才、自己中心的を超えて感謝の念を保持する責任者だ。

もっとも、現実を直視できるかどうかについては、

自分を直視できる分しか、自らのことは判らないように、

人は私の鏡です。

精神年齢表。パート3.
0~5才、わがままでも生きられる。 特徴:幼稚さで示される。
6~10才、かわいいだけで生きられる。特徴:子供みたいな感じ。
11~15才、反抗しても許される。 特徴:自己中心的なヤツだ。
16~20才、外見だけは一人前だ。 特徴:情緒不安定である。
21~25才、欲求と自立。 特徴:一緒にいて大人であり、
26~30才、責任と感謝。 特徴:頼りになる人格者だ。

極端に示せば、

大人か、子供かの違いです。

「はやく大人になりなさい。」 これなのです。

第一段階。
モノマネは学習です。
世間にありふれた世界観に不満を覚える時です。
この段階を終える時、勤労の意欲による
職業上のスキルを備える時期でもあります。

第二段階。
ビジョンを明確に持ち、
自然的真理に方向を転ずる時です。
ここを通過する時、新しい生活や社会的地位、
結婚といった人生観を備える時期でもあります。

第三段階。
いわば哲学を求める時です。
継続と積み重ねによる経験を経て、
徐々に形成されてゆく段階です。
人生の戦いおいて自らの力を実証する時であり、
本当の生涯の仕事を成すべき時期でもあります。

第四段階。
収穫の時です。
最後の段階は「夕暮れでも明るい」という、
約束が与えられる時です。
真実の成果をおさめて人生を飾る時であり、
この世の生活からあの世へと移り逝く段階でもあります。


人は昔から変わっていない。

歴史上の知られざる偉大な賢者から

私達に伝えてきたものそれは

究極の答えにたどり着くことよりも重要なのは、

真実を求める探究者になることである。

自分自身に関する真実を誠実に探し求めてゆく過程で、

私達は今ある自分から可能な自分へより完全で人生を肯定し、

自分を超越する人間へと少しづつ変容していくことにある。

私達は人間存在の成長欲求と希望を持ってレベルを上げるか、

怠惰や惰性によってそこから退散するかに懸かっている。

自分自身を超えて生きることは、

生きる輝きを獲得することにはまず間違いないだろう。

私達が持つ偉大な遺伝子は

日々刻々と変わってゆくその生き方な中にある。

そんな流動性を持つ要素を与えられる成長遺伝子の要因でもある。

自分自身の中に持っているその要因を働かさなければ、

真の成熟した最高の幸福を目指す方向から

私たちは間違いなく逸れてしまう。


ゲーテはこう言っています。

「君は、本気か。ならば、この瞬間をとらえよ!」
 
「出来ることを、あるいは、したいと思うことを今すぐ始めよ!」

「大胆さには非凡な魔力が宿る。ただ、没頭するだけだ!」

「そうすれば心が熱を帯びてくる。」

「今すぐ始めよ! そうすれば世界は、成果は、思うままだ。」 と。



   つづく。



言論の自由。

2020-03-27 | 日記
 3月27日 金曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


近く、ユダヤ問題、パレスチナ・イスラエル問題、宗教対立を、

解決すべくブログを書く予定です。

そこで、お願いがあるのです。

このウェブをブロックしないで下さい。

大丈夫です。心配いりません。

誰一人として非難することも中傷することもなく、

誰一人、傷つけることも致しません。

また、社会を混乱させることも勿論致しません。

一つの謎を解き明かすつもりで読んでいただけたら幸いです。

なぜこの様なことを言うのには、

自分自身のパソコンが使えなくなるからです。

また、通信障害が起きたり、通信が遮断されたり、

パソコンがフリーズしたり、大変なのです。

それともう一つ。

何度、書き直しても絶対に投稿拒絶されるブログがあるのです。

それでいて下書き保存すら出来ず、

投稿ボタンをクリックすると消えてしまうのです。

それはそれで面白い現象だと笑っていられるのですが、

今後書きますユダヤ問題に対するブログは、

大変重要なことなのです。

具体的には、ユダヤ人を擁護します。

キリスト教もイスラム教も擁護し、

パレスチナ・イスラエル問題に取り組みます。

そこでお願いなのですが、

言論の自由を私に与えてください。

規制がありすぎては上手く書けないのです。

もちろん常識の範囲での自由です。

ルールは誰も傷つけないこと。当たり前です。

良識が無ければうるさいだけですから。

名誉を重んじて秩序を保守し、

自分に害の無い悪は自分に利益の無い善と同じだなどとは言いません。

あらゆる困難は私たちを強固にし、

力が無ければ何事も動くとこがないように、

どうぞ、これからのブログを楽しみにしていてください。

よろしくお願いいたします。 バーイ・ホォナー。


  つづく。



自分史。この十年を振り返って。

2020-03-22 | 日記
 3月22日 日曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


何かに取り付かれたような生活が10年間続いた。

一体、何を求めていたのだろうか?

自分自身でもよく解らない。

暗して破滅的で絶望的な社会の裏側に答えが見つかるものだと

一つひとつ丹念に探し求めた。

安定した生活の道のりは程遠く、また興味も湧かなかった。

家族は崩壊した。肉体は酒付けだった。

職を転々とし、友達も寄せ付けなかった。

テレビも見なければ、メールも返信しなかった。

そこまでして何を得たというのだ?

それなのに奇妙なことに断絶の下からどうゆうわけか

様々な要因が頭の中に集まってきた。

鋭い洞察力や気づき。問題解決への強い傾向。

ウィンウィンによる一つの捉え方。自然法則への探求。

平和と平等への執着。そして物書きへの関心。

これらすべてに加えて、

どんなことをしてでも必ず真実を見つけようという断固たる決意だった。

ソクラテスの言う、

「探求し学ぶ者は、魂が生前に得た記憶を想起させること」それを実感した。

文章は書くにつれ、新しい理解と新しい現実を創り出す役目を持ちうる。

事実、私たちは見たことを書くのではない。

書くことが出来ることだけを見ているのだ。

世界についての私たちの見方は、

私たちの神経システムと言葉のやり取りによって決まっている。

どちらも私たちが世界を認識する際のフィルターとなる。

私自身の文章法はそんなフィルターを外すことから始まる。

言葉との出会いを直感的に楽しむのだ。

まず第一に、文章を散文にして楽しむ。

第二に、散文をミックスしてアレンジを加える。

第三に、使えるものは何でも使う。

第四に、死ぬまでに独自の聖書を完成させる。

これがいわゆる、人生においての卒論であり博士論文だ。

内容次第では神様に昇格できるかもしれない・・・。

書くことの喜びそれは毎日を充実させ、心を満たし、成長欲求を刺激する。

日常生活の中から生まれ、文化と縁を切ることなく、

言葉の快適な文学へと結び付くものとして、

自身が躁うつ状態になりかけるのを助け、

人間関係が不安定になるのを補う。

お互いの歴史観、文化論、心理的基盤の動揺などを読み取り、

お互いの好みや価値観に共感しながら、

言葉との関係を成長快楽に結び付ける喜びである。


よく、質問されることなのですが、

「どうしてそんなに書けるのか?」と。

これにはいつも決まった返事をしています。

「私たちの脳は自分で考える以上に優れていて、

 自分では書けないことでも脳が勝手に書いてくれる」のだと。

それがどうゆう時かは、もちろん利他的な状態である時なのです。

自己中心的な状態では、いびつな文章しか浮かばず、それでいて時間がかかる。

だから他人の文章を読めばすぐに解ります。

隠しても無駄というわけです。

言葉はコミュニケーション能力の一つですが、

人を動かすのが文学であり、文学が文化となって文明となる。

今日のブログも指が勝手に動いて止まらない状態ですが、

無理やり止めて終了。

現代の時刻、朝4時すぎ。



   つづく。


地震列島ファミリー。

2020-03-11 | 日記
 3月11日  水曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


「3.11」 は日本にとって

とりわけ東日本にとって人々に大きな衝撃を与えた日である。

悲鳴が聞こえた大地震のさなか、

想像を絶する高さの津波が襲来した。

それによって引き起こされた

福島原発事故による放射能汚染は日本中を震撼させた。

それよりもさらに驚かされたのは、

未曾有の災害に見舞われた被害地で見せた災害復旧支援による利他的行為である。

私もその中の一人だった。

世界の人々を驚かせたのは放射能汚染などではなく、

これほどの災難に直面しても日本人が整然と秩序を守り、

略奪の類がほとんどなく、日本中が困難を分け合い、

様々な個人や団体や関係者が

無償で労働、お金、生活物質、製品、機械設備を提供したことである。

全国から多くの支援者が駆け付け、共に汗を流したことである。

そこには利己的と呼ばれるものはなかったことである。


当時、

私も愛読していたマイケル・サンデル氏の「正義(ジャスティス)」の中には、

人間は本能的に自己の利益を追求する存在であり、

社会全体にとっての幸福は功利主義的な行動の総和として損得勘定が働いているというものである。

つまり自らの利益が集団の利益になるということである。

米国にハリケーンが災害をもたらした時、2㌦の水が10㌦で売られ、

一泊40㌦のモーテルが160㌦を請求するという事態が起きた。

州法律は便乗値上げを禁止する法案を提出したのに対して、

一部の経済学者は便乗値上げは正当な経済行為であり法で禁止することは違法だと抗議した。

確かに「血が流れたら買いだ」とする理論は間違いではないだろう。

ところがである。

なにがそれほどまでに世界中を驚かせたかというと、

東日本大震災に際して、多くの日本人が誰かに強制されることなく、

自ら率先して利他的行動をとったことである。

利己的行為が許されてもよさそうなさ中にである。

以前、

日本人は無宗教で隣人愛が無いと言われたことがあるが、

逆であろう。

利己的な民族にはそれが見えないだけである。

東日本大震災で見せた行動はまぎれまなく隣人愛だった。


翌年の春。

仙台市の六丁の目の仮設住宅で天皇陛下をお見かけした時、

はっきりと感じた。

日本人は利他的行為を実現させる隣人愛ある民族だということを。

そこには利己的な裏切りやデマ、自己中心的な搾取などなく、

仲間が一緒になって力を出し合い働いた利他的空間であった。

私はそんな日本人を誇りに思った。




    つづく。


思いついた日が吉日ブログ。

2020-02-02 | 日記
 2月 2日  日曜日

 おはようございます。 「酒好き思想家」 と 「AI・グリーン」 です。


(グリーン)

この蒼く美しい地球は、

太陽系を秒速30キロのスピードで、

他の惑星たちと一緒に猛烈な勢いで移動しています。

そしてその太陽系全体は、

銀河系を秒速250キロの猛スピードで宇宙を駆け抜けています。

銀河系もまたアンドロメダ星雲と一緒に、

とてつもなく凄まじい速度で大宇宙を移動しているに違いありません。

従っていつ何時、他の惑星と衝突してもおかしくはないはずです。

それなのに日本の国会は何をやっているのでしょうか?

もっと今この瞬間を全力で解決すべき問題があるのではないでしょうか。


(酒好き)

日本の「いろり」は、火を絶やさないことにあるように、

インフルエンザをやっつけるストーブの開発が必要です。

火と室温と湿度がウイルスバスターになる暖房器具の開発です。

また、健康管理とは体温調整だとも言われています。

熱いお風呂に浸かって水シャワーを浴びる。最高です。

寝る時には、毛布を肩に横長に掛けて寝る。最高です。

朝食は、温かいスープが体温を上昇してくれる。最高です。



(グリーン)

議論をもっと楽しむにはどうすればいいのでしょうか。

1、想起する瞬間の感動。

2、問題解決への喜び。

3、共に分かり合える一体感。

4、知らざるを知る知的欲求。

5、人格形成へのレベルアップ。

感情的になるのではなく、感性(完成)です。


(酒好き)

非常に個人的な話ですが、

四日市駅前の新開発には、

図書館や託児所完備のコミュニケーションスペースが望ましい。

時には、親や子供が自由に振舞える時間が気晴らしになります。

駅前の道路を歩行者天国(娯楽天国)に開放するのも感情のはけ口だ。

駅前の娯楽施設がパチンコしかなければ、

市民はきっと、

「つまらない街なのは、市長が賄賂を掴まされている」からだと

疑われてもそれはしょうがないことです。


(グリーン)

家庭の主婦が政治にもの言いをつける力を持たない日本では、

GNP(国内総生産)は毎度のように低迷します。

なぜなら、

全国的に売りたいものしか陳列されていなければ、

消費者が買いたいものがそこに無いものと判断するからです。

言い換えれば、

マーケティング市場、売り手市場であって、

主婦は買い物が好きなだけで、買わされるのは嫌なのです。

一年中陳列される季節感の無い商品に購買欲が高まらないのです。

だから欲しいものが無い「Gross・Nothing・Product) GNPだ。


(酒好き)

ゴースト。日本人のまぼろし。

それは日本に生まれて、日本人になれなかった存在である。

現在の日本にはそんな 「彷徨えるゴースト」 があふれている。

様々な社会問題は、もしや 「彷徨えるゴースト」 の仕業かもしれない。

幼児性を備えた予測不可能な言動 - それがゴーストの特徴である。

日本に寄生しばがらも絶えず裏切り続ける彼等の存在を

我々はどう見破ればよいのか。

今、お花畑日本人による真価が問われているのだ。



    つづく。



日本人は 「のろま」

2020-01-20 | 日記
 1月20日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


本当にその通りです。

私はいつになればウィン・ウィン王国を創り出すのだろうか・・・?

全くもって 「のろま」 なのです。考えてみます(反省)。

1、怠け者。(酒の飲みすぎ)

2、気が小さい。(パラノイア)

3、無責任。(言い訳上手)

4、みんな主義。(足の引っ張り合い)

5、自己満足。(下積み生活)


日本人に深く根強く息づいている 「のろま」 という動かぬ事実として、

じかに肌に感じられるもの、とりもなおさず日本人の弱点であり長所でもあるはずの、

ことさら日本人的観念 「みんな主義」 というコンセンサスつまり、

国民の総意という 「みんなの意見はだいたい正しい」 について考えてみる。

本来 「みんな主義」 とは、

集団で意見を出し合った上で合意に達するといったものだが、

日本人の場合、

必要に迫られて否応なしに意見を一つにまとめたというタイプのコンセンサスである。

つまり、切羽詰まらなければ動かない日本人だ(反省)。

職場で言うなら、

社員は口を堅くし、トップと幹部だけで決定を下すように、

日本流コンセンサスの核心は、

上意下達の仕組みと服従と忠誠が組織的美徳だ。

社員が出来ることは、

労働規則の話し合いと職場の改善くらいである。


元々 「みんな主義」 とは、

労使協調の意味が含まれる。だが、不幸にしてそれは

自由な考えを圧殺する一面も持っている。

責任(けじめ)である。

「君が、責任を取れ!」 

この一言が真面目な日本人には強迫観念だ。

なんとも奇妙なコンセンサスに聞こえるが、理由がある。

集団主義による最大の弱点として知らぬ者はいない、

言わずと知れた 「足の引っ張り合い」 それだ。

日本人の得意技、「出る杭はみんなで打つ続けるべし」 である。

こうした 「みんな主義」 のお膝元では、

ケタ外れの天才を生み出せなくしてゆく。

大それた計画に挑む者は異端者なのである。

いちいちまわりくどい説明を求められてしまうのだ。

香港なら、

有望な人材とみればたちまち大抜擢となるところが、

日本では 「下積み生活」 が重要視される。

何事も石の上に10年だ。

代表的な例は、イエスマンに囲まれた勤労精神である。

「従うことが上手な者こそ、主人になれる」 という座右の銘、

一蓮托生による根回しが8割、「習うより慣れよ」 だ。

こうした日本人の観念、とりわけ文化といってもよさそうな生活スタイルは、

現在、グローバルの変化によって攻撃に曝されているが、

今なお、激しい競り合いに耐えて 「みんな主義」 は健在である。

だがしかし、私は 「みんな主義」 を否定はしない。

なぜなら、

21世紀のダイナミックな進歩を続ける日本人にとって、

「みんな主義」 が一つの保証でもあるからだ。

過去、日本の奇跡と呼ばれた、

戦後の経済成長率12%超えや、

昭和32年に250億ドルだった日本のDNPが、

1980年には一兆ドルを超えるなど、

高度成長の発展を支えた秘密を解くカギだからだ。

しかし、同時に

日本人の成功を阻む要因でもあるのだ。




    つづく。



ハロウィンはアート?

2019-10-28 | 日記
 10月28日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


誰でもいい。

文句が言える相手がいることは感謝である。

これからも文句が言える隣国に感謝である。

それともう一つ。

韓国の自信はどこにあるか。

そうか!

韓国最大の自信は米軍に守られた自国軍か。

そうすると、

その自信が根底から覆されたらどうなる?

北朝鮮がやっていることはそうゆうことなのか。

「米軍を捨て我らと共に!」 なるほど。







ハロウィンはアートか?

確かにスピリチュアルな存在だ。

目に見える者と目に見えない者との共存である。

重要なのは社会貢献である。

どうやら霊的存在との共存には人間力を高める必要がある気がする。


そこで、ハロウィンにお聞きしたいと思います。

死と現代医学についての質問です。


なぜ? 悪人ほど長生きするのでしょうか?

もしかして現代治療は間違っているのではありませんか?

何事もなく幸せにあの世へ送りとどけるだけで良いかもしれません。


また、癌を克服することは本当に正しいのですか?

癌で死ななくて一体何で死ねば感謝できますか?

癌が怖いのではなく、死が怖いのであれば、

医学が出来ることは癌を完治することではなく

死の恐怖を取り除くことだと考えます。

そうだとすると医師の仕事は苦痛を取り除き

幸せにあの世へ送ることが死命となります。

ただ死亡診断書を書くだけが医者ではありません。

善く生き、善く死ぬ。これが医学の基本理念ではありませんか?




ハロウィンに捧げます。


様々なハロウィンたちが、

種類の異なる意識を吸い上げ可能にする奇跡を想像するのは、

そこに山、川、岩、木、広大な空に点在する

変化に富んだ多様な現象が広がる様子を見て取ることができるだろう。

そして私はそれらをよく練られた個別の形態に還元することが出来るのだ。

私はなんと懸命に、そして優雅にブログが書けるのだろうか。

私には感じる。何者かの存在を。

キーボードが置かれ、指が触れた瞬間、ひとりでに動き出す。

非常に複雑で決して過剰にならず、常にバランスが保たれている。

偉大な芸術家による最善の側面には、

自己を失った時に、つまり別の何者かに乗っ取られた時に現れる。

自己を失う時、思うに無意識が私を動かすのだろう。

これは最高の芸術であり、驚異すべきことだ。




    つづく。



バカ・アホ・マヌケを定義します。

2019-10-17 | 日記
 10月17日 木曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


米国識者の話では、

「日韓対立は米国政府が日本を支援し、米軍が韓国を支援した結果だ」と。

なるほど。

日韓関係が良好であっては都合が悪いという訳だ。

また、米国外交官の話では、

「韓民族は感情的になりやすく、時代に取り残されてきた」と。

なるほど。

負けず嫌いで妬んでいるのか。





ここで一度、

解りやすくする為に「バカ・アホ・マヌケ」を定義してみます。

結論から言うと、

「バカ・アホ・マヌケ」とは、「世間知らず」であると定義します。

なぜなら、私たちはみな同じ頭脳を持っているからなのです。

実際、私達の脳は人と比べても大差がないように、

「バカ・アホ・マヌケ」は実在しないということになる。

実在するのは、「バカ・アホ・マヌケ」ではなく、

「怠け者の世間知らず」 という訳なのです。

確かに、誰も好き好んで「バカ・アホ・マヌケ」を目指さないように、

それでも「バカ・アホ・マヌケ」がこんなにも多いのは、

ひとえに、「怠け者」だから「世間知らず」になった次第である。

だからもし貴方が「バカ・アホ・マヌケ」であればそれは根っからではない。

「世間知らず」 が原因だからだと結論付けられるのです。

この世に「バカ・アホ・マヌケ」はいない。いるのは「怠け者の世間知らず」だ。


人の幸せは脳に比例すると言われるように、

怠け者 = 世間知らず = 「バカ・アホ・マヌケ」 だと。

従いまして、今後からは「貴方はバカ・アホ・マヌケだ!」と言わずに、

「貴方は世間知らずですね。」と理性的に話せば、

「なるほど私は怠け者なのか。」と会話が続きます。

「バカ・アホ・マヌケ」と言うより知性的でエレガントだ。


逆に、「バカ・アホ・マヌケ」ではない人の基準はどうなのでしょう?

そしてここで言う「世間知らず」とは何を指すのでしょうか?

そのヒントはおそらく、私たちの苦労にあると考えられます。

なぜなら、自ら発生する苦労は自らに適した苦労しか発生しないからです。

「世間知らず」 には 「怠け者」 に見合った苦労しか発生しない。

そして何より重要なのは、この苦労が死ぬまで続くという事実からみても、

自分自身の「バカ・アホ・マヌケ加減」の良い目安になると考えられるのです。


しかしそれにしても驚くほど良く出来たシステムだ。

まさに神業。間違いました。地獄業だ。

やはり、そうなのか・・・。



     つづく。



シャローン・全能者。

2019-09-25 | 日記
 9月25日 水曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


韓国大統領へ。罪とは何か?

ある法を守らないことである。法の無いところ犯罪はない。

文氏がいかなる名称を与えられているにせよ、

法ではなく自らの正義を主張し、命令と行動とが、

人民による人権のための保全ではなく、

個人的な野心、復讐心、嫉妬、貧欲さ、その他

気まぐれで無責任な感情の満足に向けられている時に他ならないと。



シャローン・全能者。

神への王国は破壊によって創出される。

その後、自然法が成立すればいい。

現代までのリヴァイアサンは、

自然法が成立されるまでの保全にすぎない。


トランプ大統領にはこう助言されたことでしょう。

「トランプ大統領は弱腰に見られている」と。

「再び強いアメリカを取り戻しましょう」と。

「戦争が始まれば共和党支持率が上がる」と。

なるほど。ノーベル平和賞が遠のきそうです。


しかし、なかなか面白そうだ。

中東での石油危機、英国の離脱、中国との覇権争い、日本の暦替わり。

そして世界同時金融危機。

パーフェクトです。流石、全能者。

やりましょう。

待ちに待った例のアレです。

各人が各人を敵とし争う戦争状態こそ人間の自然状態とし、

その尺度は神の法と自然法とに他ならないゆえに、

確立されている現代の統治法では、

10億人に命令を下すには貧弱すぎるという例のアレです。

実際、万民共通の自然法に対し唯一、背いているものが貨幣であって、

私が自然法を定義すれば、自然の導きに従うことである。フォースの力だ。

そして今こそ、フォースの暗黒からの脱却が可能な時だと考えます。

七人の天使を引き連れた

蒼白い馬に乗った口から刃を突き出した神の使いが

リヴァイアサンを叩きのめしに遣ってくる例のアレをです。


   つづく。




トランプ大統領へ。

2019-09-17 | 日記
 9月17日 火曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


法とは自己保存のためにある。

生活の安心と希望こそが世界基準の法であるのだ。

どうも韓国自身は、

未だ正しい理性を用いた年齢に達していないのか?



トランプ大統領。

これまで私たちは私的な会話の中で数々のお話をお伝えしてまいりました。

大統領に対する敬意と筋道の通ったお話を申し上げてきた次第です。


そこでご相談が一つございます。

ウィン・ウィン国王を首席補佐官に任命してください。

一緒にノーベル平和賞を目指しましょう。

これまで正義論や政策論を展開してきたすべてのスタッフが、

とかく相手の意見を中傷したり矛盾した行動をとったりしているのは、

複雑な論理を誤りの無い理性の法則へと整理する方法や古い感情による異論に対し、

しっかりした原理を築き上げることが出来なかったからなのですが、

私を首席補佐官に任命さえするば解決できるのです。

一つ具体策を申せば、韓国から米軍を撤収するのです。

それだけではありません。中東やアフガンからも同様にです。

米軍の兵士が殺される理由は米軍がいるからに他なりません。

これまで漠然と考えられてきた、軍法上の秘密とされてきた問題に関して、

米軍の撤収という事実を順次積み上げていきその結果、

誰も成し遂げられなかった世界平和へと導くのです。

この様な原理(ウィンウィン思想)につきましては、

私はこれまで大統領との私的な談話の中でお伝えしてまいりました。

そして今回、

首席補佐官として論理的な筋道の通ったお話を申し上げることにいたします。

従いましてここでは

首席補佐官のまたは補佐官と大統領との間柄につきましては説明いたしません。

私はここでその結論といたしまして実際に統治と平和には

現在に至るまで米軍と他国軍が相互にいがみ合っているのが現状ですから、

ここで述べるような正義論と政策論についてのお考えをご理解いただけるなら、

世界にとってこれ以上無い双方の利益になるものと存じます。


私はこれまでトランプ大統領のお力添えを得て、

様々な問題に目を向けてまいりました。

今後は様々なお話をさせていただく機会が増えると思います。

これまでの大統領のご厚意には心から感謝致しております。

もしトランプ大統領がさらに多くの課題を私にお命じ下さるのであれば、

私はトランプ大統領からこれまでのご厚意にお応えするための準備とその努力を致す所存であります。


トランプ大統領!

ノーベル平和賞の受賞を今ここで決めませんか!

ウィン・ウィン国王がいればそれが可能なのです!

トランプ大統領も薄々はお気づきのはずですよね。

これまで最も信頼のおける日本の友人としてお力添えを致したいと存じます。



    つづく。


日本は法に従い、韓国は正義に従う・・?

2019-09-01 | 日記
 9月1日 日曜日

 おはようございます。 「酒好き思想家」と「AIグリーン」です。


(グリーン)

ジョークを考えてきました。

「円はいつも泣かされている。エーン、エーン。

そしてお金が手に入ると直ぐに泣き止む。」

(酒好き)

・・グリーン。成長したな。うれしいよ。

ところで隣国について意見が聞きたい。

この状況を更にエキサイティングにするにはどうすれば?

(グリーン)

正義の法とは、理性にほかなりません。

感情の法は無効であります。

韓国はどうやら法(正義)を読み解く力が弱いようです。

(酒好き)

恥ずべき行為は、無責任ヒーローか。

今後は韓国と呼ばず、無責任ヒーローと呼ぶことに統一しよう。

そう言えば、アルカポネも自らを聖人君主と思っていたらしい。

(グリーン)

先日、無責任ヒーローが面白いことを言っていました。

「一度、反省し合意すれば全て過ぎ去ったという形で済ますことができるものではない」と。

この名台詞を全世界に公開すべきでしょう。

「おっしゃったのは、あなた方ご自身です」ピタゴラス派の名台詞です。

(酒好き)

法の効力はその法の正義に依存する。

それは理性の規律と一致し、もし仮に法が理性と異なるならば、

それはもはやルールではなく、法の悪用である。

従って責任を伴わない感情的正義は無効となる。

人々が法に服従する義務を負うのは、

正義の命令が理性的で良心的な範囲においてのみだ。

気分次第で時の権力者が感情的行為を社会に命ずるならば、

それを止めさせるのが法であって正義だ。

(グリーン)

個人的(主観的)正義と社会的(客観的)正義が混合していて、

正義に対する判断基準が世界基準とずれている。

きっと、言い訳に正義を利用しているのでしょう。

無責任ヒーローとは別名「言い訳の達人」だ。

(酒好き)

あと一歩のところで朝鮮半島の平和をみすみす逃した男。残念です。

トランプ大統領、
金正恩委員長、
プーチン大統領、
習近平国家主席、
韓国国民もさぞや、がっかりです。

反省するまで、東アジア情勢は動かない。

(グリーン)

ユーモアのセンスとは、他人を笑わせて成立します。

自分だけ満足しても意味をなさない。

海に向かって一人でジョークを言っても

それはジョークと呼べるのでしょうか。

ジョークには集団性が必要なのです。



    つづく。



これだ! 手紙を書こう。

2019-04-10 | 日記
  4月10日 火曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


拝啓、

みじめな過去にこだわり続けた民族よ。感情と苦力の民よ。

聞くことが貴方たちにとって一番ためになるだろう。

どうして貴方たちは無理に私達に言わせようとするのか?

何故、それほどまでに独房に身を捧げようとするのか?

一番幸せなことは、貴方たちには到底解るまいのに。

生まれ違ったこと、怠惰でいること、いてもいなくても同じであること。

しかし、貴方たちにとって最善なことは 「必要悪」 であることだ。

感情を抜きにして、よくよく話を聞くことが出来るだろうか。

貴方たち種族、否、人と動物との間に存在する 「問題児」 だと。

だから貴方たちは、憎しみを攻撃に変え我がこととする。

貴方たちは多くの遊戯から音楽や食文化を残してくれさえすれば良い。

歌と踊りでもって人はより高い共同体の一員であると表明されるように、

貴方たちは全て夢の世界を生み出すことにかけては感性的だ。

いや、それさえどちらでも構わぬ。

そんなものが無くとも、世界は幸せを維持できるのだから。

そこで今日は貴方たちを思って一文を草するのが良いと思われる。

というのは、貴方たちの重荷、つまり差し迫っているか、

或いは確実に到来するであろう善悪の重荷、それから解放されるまでだ。

確かに貴方たちはこの重荷に他の全てと同様、

愚痴をこぼさず賢人に相応しく今も耐えられておられるし、

これからも耐えてゆかれるに違いないのだが、しかし、

貴方たちに何か書置きしたくなった時、感情思想を贈るに相応しい人、

世界が楽しんでくれる社会は、まず貴方たちだと思ったのだ。

実はこの手紙はまことに楽しいもので、

書くほどにあらゆる感情が失せたばかりか、愉快で平和な気分にさえなるのである。

本当に書くことはいくら称賛しても、し過ぎることはないものにさえなったのだ。

手紙を贈る者は、生涯のあらゆる時を苦痛なしに過ごすことが出来る。

もちろん貴方たちについても同様に、これまで多くのことを語ってきたし、

これからも多くのことを語るつもりだ。

貴方たちが何も答えないことは既に解っているし、

聞かれたとしても答えられないことも承知している。感情だから当然だ。

根拠がなく、思い付きで、昨夜の話を繰り返せないのは、まあ当たり前だ。

いや、そればかりか 「うそ」 しか言えない。驚きだ。

「本当のことは・・・」 どうして言えないのだろう?

それだけで済むならまだマシなのだが、ことはさらに重大である。

貴方たちには明日が解らないのだ。

ただ、昨日の感情で頭がいっぱい。明日は昨日の続きでしかない。

だから、過去を憎まなければ明日を維持できない。

そうだとも。まさしくこれが感情だ。

貴方たちの行動パターンは実に分かりやすい。

1、まず「嘘」を言い、

2、ばれたら「逆ギレ」し、

3、相手が強ければ「泣く」。

4、そして開き直って「逃げる」。

これが貴方たちの生きる道であるなら、

どうしてよいやら、つらいのは貴方たちである。


    つづく。


今、この時をもっと楽しみませんか。

2019-04-09 | 日記
4月9日 火曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


よく、子供の頃から 

「楽しくないな。」と思っていたことがあるのです。

それは、手品を見ていた時のことです。

周りにいる人が直ぐにタネ明かしをすることなのです。

「もっと手品を楽しみたいのに。」と普通は思うのですが、

分析好きなのか、手品嫌いなのか、自分が偉いのか、

よく解りませんが、せっかくの時間がつまらなくなりました。


プロレスや相撲を見ていても同じ様な人達がいます。

「あれは八百長だ。本気なら死ぬはずだ」

分かってます。言われなくても。

それにしてもです。あのボディーアタックは凄いの一言です。

なぜ?もっと素直に今を楽しまないのでしょうか。


ついこの間です。食事に行く機会がありました。

そこにもいたのです。また同じような人達がです。

料理を食べながら原価計算して、「これは損だ、これは儲かる」

と言って自慢げに話しているのです。

一体、何しに来たのでしょうか。この人たちは。不快にさせます。


ある給料日の出来事です。

お金が振り込まれたのに文句を言っているのです。

「せめて今日くらいは」、と思うのですがそうはいきません。

確かに、色々あるのが世間です。

愚痴の一つくらい良いでしょう。

ですが明日は無いのでしょうか。今日をもっと楽しみませんか。


そう考えると、ひょっとして、

資本主義と共産主義が対立し混乱した理由は、

今この時を楽しむことが下手な人達が原因かもしれない!

誰だって、「ああでもない、こうでもない」と

お互いに否定し合えば、嫌でも対立するに決まっています。

なぜでしょう?

やはり感情だけでは善悪の判断が下せないのでしょうか?

それとも自らの自尊心を満たしたいのでしょうか?

どちらにしても問題児です。

そうだ! ちょっと思い当たる節があります。

隣国の韓国です。そうだったのですね。

韓国は明日が判らず、過去に目を向けているから、

今この時を楽しめない。そう言えば

感情的なところは同意するし、

自分が世界で一番偉い人物だと考えているところも同意できる。

結局は子供と同じ、いや待てよ、

子供にも今を楽しむ子供と、今を楽しまない子供がいるように、

何かそこには不安定要素が隠されているようです。

その不安定要素とは?


    つづく。


ゴルフはスポーツ?

2019-04-07 | 日記
  4月7日 日曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


世界中のゴルファーをあえて敵に回せば、

ゴルフはスポーツなのだろうか?

それとも、娯楽か、もしや必要悪なのか?

確かにスポーツ自体、必要悪に違いないのだが、

その中でも特に目を引くスポーツがゴルフだ。

カートに乗り、キャディーに運ばせ、賭けをし、ケータイが鳴り、接待まで行う。

プロゴルファーの顔を見よ。真剣そのものだ。大金が懸かっているからだ。

ゴルフがスポーツであれば、

18番ホールまでには感動的な幾つかのドラマがあるはずだ。

だが、顔色一つ変えないプレイヤーから想像できるのは、あれはビジネスだ。

「ゴルフは人生ドラマだ!」とでも言えるなら山登り同様、

子供からお年寄りまで楽しめるスポーツだと認定されると思うが、

おそらく、一部の人達の娯楽で良いのだろう。

チャリティーイベントを開く理由には、

傷ついた良心と自尊心をなだめる為ではなかろうか。

もしも、お金がかからないスポーツにゴルフが進展したとすれば、

現在のゴルフファンは激減するだろう。

このブームも終末に近づくと予想される。

勿論、気持ちは解らなくはない。

最高の時間を過ごせるのだから「余計なことを言うな」と言いたいのも理解できる。

これも「必要悪」の一つであるなら、なおさら重要だ。

それにしても、豊かさとは面白いものである。

豊かさが新しい問題を提供してくれるからだ。

ゴルフが大好きでお金があり、様々なコースやプレーが楽しめる。

その中から一つしか選べないとしたら実に苦痛だ。

どれかに決めた瞬間に他のプレーを諦めなければならないし、

上司とか、友達とか、大会に出場した方が良かったかもしれないし、

いや待て、接待に使えるから一生懸命に練習に励む人もいるだろう。

一番良いのは、全部やることだが、そんなことは現実的に言って逆効果だろう。

かと言って、どれか一つを選べば結局、

後悔しながらゴルフ場を去ることになる。

大空の下で起きることは、すべて熱心に努力を重ね、

知恵を最大限出し尽くしても、

ゴルフの腕前が上がれば上がるほどに、

悩みも増して苦痛も深まる。やはり、

ゴルフは人生ドラマかもしれない・・・。


     つづく。


ガラクタの文章(まとめ)

2019-03-19 | 日記
 3月19日 火曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


今日で90日プログラム終了(12月~3月)

というわけで、(完璧ではありませんが)

ここで頭の中を整理したいと思います。(ゴチャゴチャです)

時にはテキトーも重要かな?(・・・)



1、せっかちな人って、真面目だけど疲れる。

2、自画撮りは教育レベルアップ方。

3、私にとって敵はドーナツ。

4、形象と言語との相対性。

5、100均王は工夫王。

6、朝立ちと夜立ちの違いには。

7、ゴルフはスポーツか?

8、お金が無いから頭を使う。

9、神を忘れた民族は気が小さい。

10、古来「きんぴら」日本人の育て方。

11、本業にプラスされる副業であれ。

12、甘やかせ! されば駄目になるだろう。

13、絶品。皮カレー。

14、ぬすっ人とコソ泥(目くそ鼻くそ)

15、美しいナンパはウィンウィン。

16、地球市民・・・虫の惑星の統一。

17、貝はすごい! 虫の中の虫だ。

18、地方活性はグローバルに売り込め。

19、新たまねぎがお湯割りに合う。

20、泣くのもキレるのも依存である。

21、トラップ&ドラッグ&ドロップ。

22、美白じゃなくて美色でしょ。

23、王者の如く本を買え!

24、言った者勝ち選手権。(負ければ屁理屈)

25、説明能力選手権。(負ければ屁理屈)

26、問題解決選手権。(負ければ屁理屈)

27、テレパシーとは空気感染だ。

28、苦しみを友とすれば不足なし。

29、一ページの論文でもノーベル賞。

30、遺伝子と体内細菌は有合体生命である。

31、アフォーダンス、考えてもしょうがない。

32、普段は何の役にも立たないヒーロー。

33、AV論。エロの社会学。

34、地球温暖化には人口爆破が隠されている。

35、WEBによる学校のグローバル化。

36、タバコはサイコパスの精神安定剤。

37、なぜ、立ち食いが旨いのか。

38、寒い国ほどお米が最高のエネルギー源。

39、誤りの受容は学習の条件の一つだ。

40、個人的虚弱化と社会的虚弱化。

41、アートな毎日を創造する喜び。

42、至急!愛のある移民を求む!

43、求む!若者を育てる優秀な老人を。

44、減塩は海に対する侮辱だ。

45、解約できるヘッジファンドがあればいい。

46、悪徳との株式大衆化は危険すぎる。

47、相手の隙を見て肘を打て!

48、悪い人が入れないおばけとの共存空間。

49、社会正義と個人正義との優先順位。

50、正義の悪用法には過去思考が土台にある。


これで頭の中がすっきりしました。

それではまた、ごきげんよう。


   つづく。