被写体が夏枯れ気味でして・・・枚数も少なめです。m(__)m
雲は多め
サルスベリ
アオサギ
カルガモ
一番左にいるのがお母さんでしょうか。
ダイサギ
早稲(わせ)はもう穂が出ています。
稲の花
夏休みが終わる頃には収穫です。
万葉集でも、稲を詠んだ歌が数多くあります。
早稲を詠んだ歌から一首
「我が蒔(ま)ける、早稲田(わさだ)の穂立(ほたち)、作りたる、かづらぞ見つつ、偲(しの)はせ我(わ)が背(せ)」
(私が蒔いて実った早稲(わせ)の田からとった稲穂で作ったかづらをみて、わたくしのことを思い出してくださいね)
坂上大嬢(さかのうえのだいじょう)が、稲穂で作ったかづらとともに大伴家持に贈った歌です。
かづらはつる草や草木の枝・花などで作った髪飾り、坂上大嬢は大伴家持の従妹でのちに正妻になります。
今日も暑い一日になりそうですね・・・
では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~
雲は多め
サルスベリ
アオサギ
カルガモ
一番左にいるのがお母さんでしょうか。
ダイサギ
早稲(わせ)はもう穂が出ています。
稲の花
夏休みが終わる頃には収穫です。
万葉集でも、稲を詠んだ歌が数多くあります。
早稲を詠んだ歌から一首
「我が蒔(ま)ける、早稲田(わさだ)の穂立(ほたち)、作りたる、かづらぞ見つつ、偲(しの)はせ我(わ)が背(せ)」
(私が蒔いて実った早稲(わせ)の田からとった稲穂で作ったかづらをみて、わたくしのことを思い出してくださいね)
坂上大嬢(さかのうえのだいじょう)が、稲穂で作ったかづらとともに大伴家持に贈った歌です。
かづらはつる草や草木の枝・花などで作った髪飾り、坂上大嬢は大伴家持の従妹でのちに正妻になります。
今日も暑い一日になりそうですね・・・
では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~