最高濃度の放射性トリチウム=福島第1の地下水―東電 2013年7月7日(日)14:00
東京電力は7日、福島第1原発の港湾近くの観測用井戸の地下水から、1リットル当たり60万ベクレルの放射性トリチウム(三重水素)を検出したと発表した。これまでで最も高い濃度という。
港湾内のトリチウム濃度上昇=福島第1取水口付近-東電(時事通信)
福島第1原発 海から25メートルの井戸 地下水から90万ベクレル(産経新聞) 07月06日 08:05
福島第1原発:別の井戸で90万ベクレル検出(毎日新聞) 07月05日 21:53