欅並木をのぼった左手にあるお店

ちいさいけど心ほっこり、French!テイストなお店♪

心に光をとり入れよう

2008-04-07 | poem
心の中に光をとり入れよう。
わたしの気持ちが明るくなるように。
心の中にさわやかな風をむかえよう。
気持ちが軽くなりはずみたくなるように。
心が光に満たされると、それはしあわせとなってあらわれる。
どんなものでもやさしく美しく感じられ。どんなものにも愛情を持てるようになる。
大きな心になることを望むよりも、まずは心の中にわたしの中に光をとり入れていこう。さわやかな風をむかえよう。

心を開け放したわたしは壮大な空から光を受けとめて。
愛ある光を。
光が胸の中で輝きはじめると、それは雰囲気となって魅力となってあらわれてくるから。
そんなわたしは安らぎの存在に。
愛ある光をとり入れて。
さわやかな風をむかえて、わたしの場所は澄んだものにおだやかなものに変わっていく。

心が輝きはじめれば、世界をも変えていくことができる。
胸の中に輝きをともし続けること。それを守り育くんでいくこと。
それはわたしの仕事。
愛ある光はわたしをもまわりの人をも明るくおだやかにしてくれるから。
心を開け放して。わたしを開け放して。
すがすがしい光を、さわやかな風をとり入れていこう。

心の輝き

2008-04-07 | message
"外のものばかりになにかを求めて。自分の内にあるものをおざなりにしてはいないか?
満たされているようでどこか空虚な気持ちが続いているのは、そのせいなのでは?
心の中にある光がかげっていたのはいったい誰が原因か?
周囲にばかり関心を払って、自分の内なるものをしばらく忘れていたのはいったい誰だろう?

もう一度原点に戻ってみよう。
自分の内なる光がさらに輝きを増すように。
それこそ自分が求めているものではなかったか? するべきことではなかったか?"