光栄なる最終回を迎えることが出来るのか!? 延長なし一本勝負「平清盛ファイナル!」 2012-12-23 19:27:16 | 歴史ネオドラマ「平清盛」 大河ドラマの最終回で延長なし、しかも総集編が年明けの変な時間帯。 スタッフはやる気ないでしょう…。 45分で清盛絶命、平家滅亡、そして何故か義経自害シーンまで描くという、とてもタイトなスケジュールです。 これは興味がありますね。 « ならぬことはならぬ!「八重... | トップ | 最終回「万能の語り手・源頼... »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そうだと思います (ポケット保持) 2012-12-23 21:14:05 > スタッフはやる気ないでしょう…。同じこと思いました、今まで最終回って1時間はやってたはず。 返信する もし16日で終わっても… (えびすこ) 2012-12-23 23:12:41 五輪期間中の「1週休み」がなかったら、最終回が衆議院選挙&東京都知事選挙投票日と同じ日。3年連続で知事選投票日と大河ドラマ最終回が重なったら奇遇ではなくなってしまう?(確か2009年は違うはず?)大河ドラマ「平清盛」の事は、今日を限りにスパッと忘れます。世間では「平清盛の最終回」のことなど話題にもなりませんでした。過去には翌年の春に総集編を放送したこともあります。 返信する 補足 (えびすこ) 2012-12-24 15:50:35 「大河ドラマは時代劇ではない」と言う人がいますが、今年になって私は「大河ドラマとは何番組であろうか?」とよく考えます。果たして本当に「時代劇」たりえるのだろうか?でも大河ドラマと一般時代劇の違いについての定義・線引きは存在しないと思います。最近では(民放)時代劇にも番組の最後に、「この番組の内容はフィクションです」と入るようになりました。時代劇の定義(時期の範囲)も来年以降変わると思います。「明治時代」でさえ丸100年以上昔になったので。 返信する 大河は (tomohiro) 2012-12-24 17:10:06 曾て大河は、例えばおねの存在に着目した企画を公開したら、小説や研究書ではおねの存在に言及した本があふれ元禄事件で赤穂と吉良の塩を巡る経済戦争が裏にあると言及した企画が公開されたら赤穂と吉良の塩に対する小説や研究書があふれ、とぶが如くで鹿児島弁を強調すると鹿児島人は鹿児島弁を使うことを強調した空気が再認識されました。大体2000年代の前半ぐらいまで大河はその時代の気運をつかむのがうまかったようです。最近は朝ドラにその座を明け渡していますね。「梅ちゃん先生」は関東特に東京都・神奈川県地方に強い反下町の空気を反映した企画といえます。今の大河は時代の気運をつかむのが難しそうですね。またオーソドックスに家康が登場する企画みたいですし。私は2013/4年の大河よりもテンペスト枠の「アテルイ」の方を期待しています。アンチ戦国・幕末票を受けそうですね 返信する 45分で終わってしまったのは残念極まりないです (琉河岬) 2012-12-29 22:43:23 ポケット保持さん、えびすこさん、tomohiroさん、改めまして!失礼ながら、先ほどの返信コメントと重複してしまうので、簡単にまとめさせて頂きます。総集編の時間割といい、最終回の延長なしといい、なんだかNHKは「平清盛」を黒歴史にしたいような感があるような気がします。なんと無責任な!と私は思う次第です。一部の熱狂的なファンの方以外は今年の大河なぞ、スパッと忘れてしまうことでしょう。せっかく、久々の平安時代がテーマだったのに残念です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
同じこと思いました、今まで最終回って1時間はやってたはず。
3年連続で知事選投票日と大河ドラマ最終回が重なったら奇遇ではなくなってしまう?(確か2009年は違うはず?)
大河ドラマ「平清盛」の事は、今日を限りにスパッと忘れます。世間では「平清盛の最終回」のことなど話題にもなりませんでした。
過去には翌年の春に総集編を放送したこともあります。
でも大河ドラマと一般時代劇の違いについての定義・線引きは存在しないと思います。最近では(民放)時代劇にも番組の最後に、「この番組の内容はフィクションです」と入るようになりました。
時代劇の定義(時期の範囲)も来年以降変わると思います。「明治時代」でさえ丸100年以上昔になったので。
企画を公開したら、小説や研究書では
おねの存在に言及した本があふれ
元禄事件で赤穂と吉良の塩を巡る経済戦争
が裏にあると言及した企画が公開されたら
赤穂と吉良の塩に対する
小説や研究書があふれ、
とぶが如くで鹿児島弁を強調すると
鹿児島人は鹿児島弁を使うことを強調した
空気が再認識されました。
大体2000年代の前半ぐらいまで
大河はその時代の気運をつかむのがうまかったようです。
最近は朝ドラにその座を明け渡していますね。
「梅ちゃん先生」は
関東特に東京都・神奈川県地方に強い
反下町の空気を反映した企画といえます。
今の大河は時代の気運をつかむのが難しそうですね。またオーソドックスに家康が登場する企画みたいですし。
私は2013/4年の大河よりもテンペスト枠の
「アテルイ」の方を期待しています。
アンチ戦国・幕末票を受けそうですね
失礼ながら、先ほどの返信コメントと重複してしまうので、簡単にまとめさせて頂きます。
総集編の時間割といい、最終回の延長なしといい、なんだかNHKは「平清盛」を黒歴史にしたいような感があるような気がします。
なんと無責任な!と私は思う次第です。
一部の熱狂的なファンの方以外は今年の大河なぞ、スパッと忘れてしまうことでしょう。
せっかく、久々の平安時代がテーマだったのに残念です。