幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

認知症予防に賭け事がいい!!

2014-08-13 08:56:23 | 社会

TVで、ちょっと見ました。

ある老人ホームでは、認知症予防に賭け事をしているそうです。

賭けるお金はホームで作ったオモチャのお札ですが、ホームの中でお茶などを、買うことができる。

賭け事をしている皆さんは笑顔で生きいきしていました~。

賭け事は脳の活性化に、とても良いそうです。勝つと嬉しいし、お金の計算もするので。

賭け事は悪というような感覚がありましたが、このような成果も得られるのですね。

トランプ、マージャン、花札、ルーレットなどしか思い浮かばないのですが、

それらは高くないので施設でも買うことも簡単。

 

そういえば、以前、マージャンの人数が足りず、急きょ呼び出されて行ったことありました。

午後から夕方まで、時間の経つのがあっという間でした。

孫が来るとトランプ@(神経衰弱)をすることが多いです。

私がトランプを並べていたら、孫が「若干、広げて並べたら~」と言ったので、ビックリ。

「若干」の意味を聞いたら、意味はイマイチ分かっていなかったけれど・・・、この場合のニアンスは合っている。

娘と孫が二人で、(神経衰弱)を始めたら、孫が泣いてやり直したいみたいなことを言った。

どうも、札が思うように取れなかったらしい。

娘は、そんな我がままを怒った。自分の思うようにならないこともあることを、キッチリ教えなければ~。

やはり、負けるのは相当にくやしいらしい。← それも大切。

(神経衰弱)は、私が作ったルールで、札を3枚めくることができる。

孫の為でもあるけれど、それでないと、私は覚えきれない

 


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