朝食をとりながら新聞を読んでいる夫が言った。
「シンシロ、という街を知っていますか?そこからノイブルクに若者が何かをやりに来るそうです、時間があったら見に行きましょう」
ノイブルクはこれである。
ウチから車で約20分ほどドナウ川をさかのぼった所にある、
立派なお城がある街である。
シンシロとは愛知県新城市である。
「新しい城」という意味の名前を持ち、新城市と同様に人口5万人規模の世界中の街と交流する事業をやっているそうだ。
ノイブルクのノイは新しい、ブルクは城、人口5万人というのもぴったりだ。
ブログ掲載の許可を得ているので、堂々と~
基本的にドイツへの渡航費は自己負担だそうだが、ノイブルクでのホームステイ、
その他の補助が新城市やノイブルクから出ているらしい。
私にとっては久しぶりに見る日本の若者の集団だ。
日本に住んでいるとあまり気にならないのだけど・・・・あのぉ・・・・
う~ん、このメンバーの誰かが読んだら失礼だけど、書かせてもらおう
姿勢を良くしましょう~
体格がヨーロッパ人に劣るのは仕方がないとしても、姿勢は心がけ次第でどうにでもなる。
この場所は土曜の午前中などに市場が開かれる街の中心部だ。
ここで練習してきた歌などを披露した。
最後はシューベルト「野ばら」をドイツ語で歌った。
ドイツ旅行を楽しみに練習してきたのだろうな~
いま日本にいるC子ちゃんやアニャのことを思い出しながら聞いたものだ。
ドイツの若者は日本のサブカルチャーに魅かれて日本に行くのだぞ。
C子ちゃんなどは「野ばら」は歌えないけど、GACKTの歌なら歌えるのかも。
ノイブルクの新聞社などの取材が入っているようで、カメラ数台に囲まれている彼ら。
インタビューに流暢に英語で答える代表者。(に見える・・・)
「うわ~これなあにぃ~?」歓声を上げながら市場見学の日本女性の様子を撮影~
楽しそうにしている様子がうらやましい。
旅行のドイツは楽しいだろうな~
数日、ノイブルクでホームステイを楽しむそう。
でっかいケーキや、しつっこい料理を楽しんでほしい。
これはノイブルク在住、知人日本人女性の飼い犬、たろう君。
彼女もホームステイ受け入れの協力をしているそうで、この場にも来ていたのだ、
たろう君と一緒に~
このたろう君、ちょっと気弱なようで、証拠に尻尾がいつも下を向いている。
「たまには尻尾を上げてごら~ん」
と私は言いながら、嫌がられるのを覚悟して尻尾をつかんでグイと持ちあげた!
すると!
たろう君、私の足元に擦り寄って動かなくなってしまった・・・
ひええ~、ごめんよ、たろう君~
「シンシロ、という街を知っていますか?そこからノイブルクに若者が何かをやりに来るそうです、時間があったら見に行きましょう」
ノイブルクはこれである。
ウチから車で約20分ほどドナウ川をさかのぼった所にある、
立派なお城がある街である。
シンシロとは愛知県新城市である。
「新しい城」という意味の名前を持ち、新城市と同様に人口5万人規模の世界中の街と交流する事業をやっているそうだ。
ノイブルクのノイは新しい、ブルクは城、人口5万人というのもぴったりだ。
ブログ掲載の許可を得ているので、堂々と~
基本的にドイツへの渡航費は自己負担だそうだが、ノイブルクでのホームステイ、
その他の補助が新城市やノイブルクから出ているらしい。
私にとっては久しぶりに見る日本の若者の集団だ。
日本に住んでいるとあまり気にならないのだけど・・・・あのぉ・・・・
う~ん、このメンバーの誰かが読んだら失礼だけど、書かせてもらおう
姿勢を良くしましょう~
体格がヨーロッパ人に劣るのは仕方がないとしても、姿勢は心がけ次第でどうにでもなる。
この場所は土曜の午前中などに市場が開かれる街の中心部だ。
ここで練習してきた歌などを披露した。
最後はシューベルト「野ばら」をドイツ語で歌った。
ドイツ旅行を楽しみに練習してきたのだろうな~
いま日本にいるC子ちゃんやアニャのことを思い出しながら聞いたものだ。
ドイツの若者は日本のサブカルチャーに魅かれて日本に行くのだぞ。
C子ちゃんなどは「野ばら」は歌えないけど、GACKTの歌なら歌えるのかも。
ノイブルクの新聞社などの取材が入っているようで、カメラ数台に囲まれている彼ら。
インタビューに流暢に英語で答える代表者。(に見える・・・)
「うわ~これなあにぃ~?」歓声を上げながら市場見学の日本女性の様子を撮影~
楽しそうにしている様子がうらやましい。
旅行のドイツは楽しいだろうな~
数日、ノイブルクでホームステイを楽しむそう。
でっかいケーキや、しつっこい料理を楽しんでほしい。
これはノイブルク在住、知人日本人女性の飼い犬、たろう君。
彼女もホームステイ受け入れの協力をしているそうで、この場にも来ていたのだ、
たろう君と一緒に~
このたろう君、ちょっと気弱なようで、証拠に尻尾がいつも下を向いている。
「たまには尻尾を上げてごら~ん」
と私は言いながら、嫌がられるのを覚悟して尻尾をつかんでグイと持ちあげた!
すると!
たろう君、私の足元に擦り寄って動かなくなってしまった・・・
ひええ~、ごめんよ、たろう君~