梅様のその日暮らし日記

その日その日感じた事や世間で話題の事について自分なりの感想や考えを書いていきます。

五寸釘穂波のファンではないけれど・・・されど一言

2016-05-08 14:44:21 | 日記
 「五寸釘ほなみ」こと「西穂波」ちゃんについて、あるサイトにされていた投稿と、それに対するコメントを転載してみました。本当は穂波ちゃんがラップ調で煽っているらしい写真もあったのですが、コピーされませんでした。

 この投稿を読んで思ったのは、皆さんほなみちゃんをけなしまくっていますが、けなし方が非論理的で全く品性に欠けるということでした。日頃ストレスを抱えているもてないおっさんたちが、若い女の子を捕まえていたぶっているだけ、そんな感があります。これだけ反応があるということは、アンチかも知れませんが、人気はあるということですね。少なくとも皆さん、多大な関心をお持ちの様です。

【シールズ】五寸釘ほなみ「選挙行かない人、アホすぎるから恥ずい。テレビで顔出して言わないほうがいいと思う。」あ、ほなみwww

seikeidouga.blog.jp


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(この辺の「いいね!」は、「あ、ほなみ、を受けてのことだと思います。「阿保並」ということでしょうか。)


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他1件のコメントを表示


ほなみ 浪速のおっちゃんや共産党の子飼いでええのか、歴史
いや君達は、浅間山荘事件達と変わらん
人生間違えな!・・・もっと見る

いいね! · 返信 · 5 · 16時間前


こういうことしてる人の方が、恥ずかしい。
ま、ある意味「中世における芸能人」ですな。

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バカですね。

いいね! · 返信 · 2 · 15時間前


本当バカですね(笑)

いいね! · 返信 · 1 · 14時間前


さすが大学に落ちるだけある。
試験以外にパカ(´・ω・`)

いいね! · 返信 · 5 · 14時間前 · 編集済み


いや、お前の方がアホ過ぎるから恥ずいわ。

いいね! · 返信 · 2 · 13時間前


そろそろ仕事探したら❔

いいね! · 返信 · 1 · 13時間前


お仲間には選挙権がないやろ(笑)。(韓国籍の在日なので、という意味)

いいね! · 返信 · 1 · 12時間前


選挙に行くことを彼女なりの言葉で言った事は評価するが、政治音痴を直していないところは評価できない。

いいね! · 返信 · 2 · 12時間前


いい加減にしろ!?
日本で騒ぐな!?
在日!?

いいね! · 返信 · 1 · 12時間前


お前よりアホな生き物は
アメーバとゾウリムシ位だぞ
チンパンジーよりも・・・もっと見る

いいね! · 返信 · 2 · 12時間前


選挙に行くバカはまともな人の足を引っ張るから余計ダメだろ(笑)

いいね! · 返信 · 1 · 11時間前


自分の馬鹿をさらけ出している事に気付けよ(笑)

いいね! · 返信 · 3 · 8時間前



選挙行かなきゃ駄目だろうと思ってましたが、馬鹿は選挙に行くべきで無いに考えが変わりました。

いいね! · 返信 · 6 · 8時間前


選挙行かないのは損!行こうともしないのは罪!

いいね! · 返信 · 3 · 7時間前 · 編集済み


いいから受験勉強しろ

いいね! · 返信 · 3時間前


シェアさせてください

いいね! · 返信 · 3時間前


オナニー女が!    (こんなことを書き込んでいる人の頭の中をのぞいてみたい気がします。)
うぜ!

いいね! · 返信 · 1 · 2時間前


一票の行使は、君たちの権利の意思表示と共に決まったら例え不本意でも従うのが民主主義です。ここが一番重要です。

いいね! · 返信 · 4 · 2時間前


公安監視対象
テロリスト

いいね! · 返信 · 1 · 1時間前


しもぶくれネズミは、顔の露出はやめた方がいいと思う。帰化人のツラ汚しをしている。 (これも下品な誹謗中傷に過ぎませんね。)

いいね! · 返信 · 1時間前


「武漢・三峡ダム5日間」⑥

2016-05-08 14:40:26 | 日記


   情けない赤壁を見学した後、私たちは真夏日の太陽の下、更に30分ほど歩いてバスに戻り、更に260kmの道のりを、はるばると荊州へと向かいます。バスで最低4時間はかかります。本日の見学地は私たちを落胆させた赤壁のみ。とにかく移動距離が長いので、本来ならガイドがリベートを稼ぐべき土産物屋へさえ立ち寄ることがありません。

   途中、バスが突然停車し、少しバックして裏道に入ります。こういう時、二号車のドライバーはただそれに従うのみで、裏道に入った理由さえ知る由もありません。ガイドの説明によれば、ドライバーはベテランなので、少しでも早く宿に到着するために、抜け道を行く決断を下したのだそうです。しかし、皆さんの間から期せずして異口同音に、元の道をそのまま行った方が絶対に早いという声が発せられます。元の道は舗装もしっかりしており、何より交通量が少なくて、すいすい走っていたのです。

   ドライバーが選択した道は、田んぼの間の、主として住民たちが利用する生活道路でした。対向車線からトラックでも来たら絶対にすれ違えない狭さであり、時には道端に置いてある物にぶつからないように超徐行運転をするはめになったりしています。それでなくともスピードを出せるような道路ではありません。絶対に元の道の方が早く着いたはずです。

   しかし、お陰でご当地の風景だけは十分堪能することができました。荊州へと向かう道沿いは、典型的な田園地帯であり、暖かい気候に恵まれて、二毛作が可能です。同じ景色の中に、稲刈りとモミまきが同時進行中です。菜種油を取るために刈り取られ、束にして積み上げられている菜の花畑も合間合間に見られ、見た目には実に豊かな農村地帯にしか見えませんでした。

   ホテルに到着したのは8:00近く。普段ならとっくにベッドの上でDVDか何かを鑑賞しながら眠気が襲ってくるのを待っている時間帯です。夕食のタイトルは、「家庭料理」とありました。昼に食べたのは「郷土料理」。言いようがあるものです。明日の朝食は7:00.私の普段の朝食は5:00なので、今日のところは睡眠時間は十分とることができるでしょう。いつもより長く眠っていられるように、トイレ休憩で購入した35度の酒を飲んで寝ました。