梅様のその日暮らし日記

その日その日感じた事や世間で話題の事について自分なりの感想や考えを書いていきます。

トランスジェンダー私感

2018-10-19 16:01:29 | 日記
  最近トランス・ジェンダーなるものが脚光を浴びているらしいですね。体は男だが心は女というタイプは古来伝統がある「おかま」という存在があるので、世間も受け入れやすいようです。

  しかし、体は女なのに心は男というタイプはほとんど無視されたままのような気がします。マツコ・デラックス並に太った「体は女だが心は男」というタレントが登場する隙間はあるのでしょうか。恐らく今後も難しいに違いありません。しかしこの手ひどい差別については、誰も何も言いません。尾木ママ、何とか言え。

  それはそうと、昔はフェミニズムという思想が流行って、男と女の違いは生まれつきではなく、成長過程で周囲から刷り込まれるものだという考えが一定の勢力を占めた時代がありまた。単純化して言うなら、女だからと言ってスカートを穿いたり化粧したりしなければならないのはおかしい!というわけです。

  しかし、今はどうでしょう。体は男だが心は女だと主張するトランス・ジェンダーたちはこぞって女装(失礼)し、化粧に憂き身を費やしているではありませんか。フェミニズムの時代を通り抜けて来た私としては、自分の都合に合わせて何勝手な事を言いやがる、と、どうしても思ってしまうのです。



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「青い海の伝説」を見て

2018-10-18 15:13:44 | 日記
  毎回この但し書きをつけなければ、韓国が好きなのかと叩かれてしまうので、改めて書きます。私は政治的には間違いなく反韓です。

しかし、私が、日本は韓国にどうしてもかなわないな、と感じるのは、芸能界です。歌やダンスの世界もそうなのですが、ドラマ作りに掛けるエネルギーと本気度は日本の比ではないようです。

  先日、「青い海の伝説」というドラマを見ました。本国でも好評だったようなのですが、チョン・ジヒョンという女優が人間に恋をする人魚の役で、ヒロインを演じています。

  恋する人魚、という役には微妙に老けたかな、と思ったら、既にこの人、子持ちになっていたのでした。その子持ちの、世間的に言えばおばさんが、帯びれのついた人魚になり切って、水中を泳いだり水族館の大水槽の中を泳いで見せたりします。

 海の中でもそれなりに深いところを泳いで見せるので、韓国は特撮もなかなか進んでいるなあと感心したのですが、後になって、それが特撮ではなかったことを知りました。チョン・ジヒョンはこのドラマに出演するに当たって、事前に潜水の講習を受け、免許まで取得して撮影に臨んでいたということです。

 (ちなみに韓国の学校にはプールというものがありません。体育の時間数も日本と比べればはるかに少なく、座学のみが重視されています。あのセマウル号の沈没事件の際にも、高校生たちに泳ぎの心得があったなら、指示に逆らってでも脱出を試みたのではないかと思います。)
 
  脚が自由に使えない人魚のスタイルで潜水する訳ですから、ちょっと目とは違い、危険もあったでしょうし、この間まで素人だった人間がやるのですから、かなりの苦労があったはずです。それでも彼女は悲しい過去を背負った人魚と人間のロマンチック・コメディを、特撮もスタントもなしで乗り切って見せています。

  日本の女優では、ここまでは無理だな、とつくづく思った次第。
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朝の赤坂駅にて

2018-10-16 15:44:29 | 日記
  早朝の赤坂駅で単語帳を開いていたら、目の前をオジサン年代の男性が通り過ぎて行きました。少なくとも私よりははるかに若そうです。

  しかし、クモ膜下出血の後遺症なのでしょう、腕には補助器具付きの杖、脚にも補助器具付きの専用のシューズを穿いて、傾きながら、ビっこを引きながら、何とかゆっくりゆっくり歩いて行きます。

  次の瞬間、私は往年の短距離選手時代を思わせるダッシュでその人に駆け寄っていました。考えるより先に体が動いてしまったのです。


「待った待った!」

「おしりが出ちゃってるから!」


  駅のトイレにでも入った後なのでしょう、不自由な手ではジャージもきちんと上まで上げられないのです。内側に穿いた白い紙おむつも途中までしか穿けていません。

「はい、OK!」


オジサンは蚊の鳴くような声で、

「有難うございます。」

と言いました。


  なあに、明日は我が身だもの・・・と心の中でつぶやいて、私は静かに元のベンチに戻ったのでした。
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ネズミは銀座を目指す

2018-10-05 11:59:08 | 日記
  「小学校の英語教育の問題点」はまだ書き終えてはいないのですが、最近気合い不足で間が空いております。今日はつなぎに軽い話題を一つ。

   以前葛飾に住んでいた時の事。ネズミの影さえなかった我が家に突然ネズミが住み着いて繁殖を始めました。隣近所でも軒並み同じ現象が起きていたようです。家の奥さんはネズミ捕りを買って来て設置しましたが、捕まえたネズミをネズミ捕りの中から取り出すことが出来ない根性無しで、ネズミ捕り自体捨ててしまいました。

  たまには掘りごたつの中に子ネズミが落ちて上れなくなってチューチュー鳴いて(泣いて)いました。夜中にささっと台所を横切るネズミの姿はどこか不気味ですらありました。それもこれも、家の前に戦前から計画だけはあった大通りが今頃になって完成し、元あった家が無くなったため、住み家を失ったネズミ共が大挙して引っ越して来たのでした。
...
   ところで、間もなくこの騒動を大規模にした現象が東京で起こるはずです。豊洲市場が新規開場するに当たり、元からあった築地市場が営業しなくなります。築地市場から豊洲市場はネズミが引っ越すには遠すぎるので、ネズミたちは新天地を求めてどこへ移動するか・・・・。

   間違いなく近場にある銀座の高級飲食店街を目指すはずなのです。

   能天気な小池都知事はそんなことまで思いが至るはずがありません。現実を目の当たりにして何を言うか、今から楽しみです。
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有村架純主演「中学聖日記」に思う

2018-09-25 09:01:55 | 日記
   かなり以前に書いた「甘くはない女教師と男子生徒の恋愛」という記事が、私のブログの中で、未だに圧倒的に読まれています。教師と生徒という組み合わせの恋愛について、皆さんの感心の深さが感じられます。

   教師と教え子の恋物語が毎年最低一つは映画やテレビで放映されている様な気がします。多分ストーリーとして作りやすく、一見夢があるように見えるのが原因の一つだと思います。

   しかし、今週から放送開始された、有村架純主演の、女教師と中学校の男子生徒の恋物語のドラマは、放映すべきではありませんし、製作するべきでもありません。なぜ世の女性達がこれにクレームをつけないのか不思議です。まさかこういう世界に憧れているとか?大人の女性と好奇心の塊のような男子中学生の交際が、プラトニックで終わるはずがないではありませんか。アメリカでもこんな事件がありましたが、女教師は未成年虐待の罪で実刑判決を受けています。

   こんなドラマをどうしても作りたいなら、20代半ばの女優と本物の14才位の中学生俳優で作って見せてもらいたいものです。そうすればそれがいかに不自然で変態じみているか、わかるはずだからです。

   もう少し年齢が近い、高等学校の男性教師と女生徒との交際も、こじれるとなかなか悲惨なことになります。

   ある高校では、男性教師と女生徒の交際が発生し、当事者同士の泥仕合となりました。事件は公然の秘密となり、管理職が乗り出して当該教師から事情聴取を行いましたが、教師側は完全否定、女生徒が職員室へ殴り込みをかけ、「あたしとやったくせに大嘘ついて!」と号泣しながら大声で罵倒したというからすさまじい修羅場となったことでしょう。しかし、それでもとぼけ通した男性教師は未だに教師を続けています。

   今時の話ですから、この男性教師は女生徒と当然スマホでメールのやり取りを重ねていたのですが、二人の話題が表ざたになった際に女生徒から一時スマホを預かり、やり取りを全て消去して、証拠隠滅に成功、校長からの事情聴取にも知らぬ存ぜぬを通して、今もなお、現職の教師として勤務しているそうです。傷ついたのはひとり女生徒のみ。先生にもて遊ばれて捨てられたという汚名を着せられたまま生きるのはどれほど悲しい事でしょうか。

   ちなみに消去されたメールはその直後であれば内容を復元できるそうですが、女性とがそんなこととは知らずにメールを使い続けて、データが上書きされてしまったため、どうしても読み取ることが出来なかったそうです。

   問題のドラマの筋書きがどういうものになっているのかは知りません。恐らくは純愛悲劇に作り上げているのでしょうが、現実はそれほど甘くも無ければ美しくもないのです。このような変態映画は当局が規制に入ってもいいくらいのものだと思います。

  ちなみに高校の男子教員と女生徒の交際も、今は厳しく禁じられています。この事実が発覚したら、教師の方も職を辞する覚悟が必要です。まして女性教師と男子中学生の恋愛など、絶対にあってはならないことですし、万一恋愛感情が生じたとしても、それを押さえきれるだけの理性と忍耐心が要求されるのが教師という職業に就く者の定めだと言えるでしょう。
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