Kさん、コメント有難うございます。台湾は良いところです。近い・安い・違和感がない・風光明媚・・・など、沢山おすすめできる点があります。韓国と違って、日本語だけで通すことは難しいですが、何といってもトルコと並ぶ世界一の親日国ですので、あまり緊張せずに過ごせます。難点は、ふらりと地元民向けの食堂に入ってしまうと、口に合わない場合が多いということですが、「地球の歩き方」でもお持ちになるか、いよいよになったらコンビニに飛び込むかで食事の件は解決できると思います。
なお、どうせ行かれるなら、真夏をお勧めします。真夏が一番日本との気温差が少ないと思われるからです。とても暑いですが、耐えられないという暑さではありません。寒い時期に行くよりかえって楽なのではないでしょうか。ただし雨季に行かれると大変な思いをすることになると思いますので、その時期だけは避けられることをお勧めします。
さて、先日書いた「変なおじ(い)さん」、もう一月も終わろうかというのに、相変わらず「変」なままです。先日は後から来て、私が先にホームに立っているのを見ると、近くまでやって来て覗き込み、私であることを確認していました。その時は私が電車待ちの列の先頭にいたので、他の人の手前手出しをせず、別の乗車口から乗っていました。相変わらず大股開きをしないと気が済まないらしく、向かい側の席の人が降りてスペースが空くと、素早くそちらに移り、満足げに股を開いていました。
そして今週の火曜日の事。月曜日には姿を見せなかったので、やれやれと思っていたところ、火曜日にはいつも通り出現しました。私は早目に着いているので、一人でホームに立っていると、突然現れた彼は私の左肩に体をぐいと押し付け、低い凄みを聞かせた声で言いました。
「おい、もっとそっちへ行け!」
彼の攻撃はもう三か月越しですが、私がこれまで何の反応も示してこなかったので、私の事を言い返したりやり返したりできない、意気地なしでいじめがいのある奴だとみなしているようです。私より10センチくらい背が低く、私より年上であると思われる彼。タックルをかましてひっくり返し、マウントポジションを取って、思いきり顔をぶんなぐる・・・・担ぎ上げてそのまま駅前の交番まで運んでしまう・・・大声を出してホームにいる他の乗客にアピールして恥をかかせる・・・・。とりあえず3通りのパターンが頭に浮かびましたが、こんな奴に関わりたくもないという気持ちが優り、今回は別の手でいくことにしました。
私が乗るべき上り電車が来る前に、一本下り電車が来ます。この下りに乗って一駅だけ遠ざかると、ちょうど隣駅に、本来乗るべき上り電車が来るのです。私は迷わずその下り電車に乗り、隣の駅である新田駅で上りに乗り換え、悠然と空席に座ると、彼の待ち受ける松原団地駅へと向かったのでした・・・・。
彼は私の姿を見て、苦笑いしていましたが、さて、来週はどうなりますことか・・・・。お楽しみとは言えないのがつらいところですね。
なお、どうせ行かれるなら、真夏をお勧めします。真夏が一番日本との気温差が少ないと思われるからです。とても暑いですが、耐えられないという暑さではありません。寒い時期に行くよりかえって楽なのではないでしょうか。ただし雨季に行かれると大変な思いをすることになると思いますので、その時期だけは避けられることをお勧めします。
さて、先日書いた「変なおじ(い)さん」、もう一月も終わろうかというのに、相変わらず「変」なままです。先日は後から来て、私が先にホームに立っているのを見ると、近くまでやって来て覗き込み、私であることを確認していました。その時は私が電車待ちの列の先頭にいたので、他の人の手前手出しをせず、別の乗車口から乗っていました。相変わらず大股開きをしないと気が済まないらしく、向かい側の席の人が降りてスペースが空くと、素早くそちらに移り、満足げに股を開いていました。
そして今週の火曜日の事。月曜日には姿を見せなかったので、やれやれと思っていたところ、火曜日にはいつも通り出現しました。私は早目に着いているので、一人でホームに立っていると、突然現れた彼は私の左肩に体をぐいと押し付け、低い凄みを聞かせた声で言いました。
「おい、もっとそっちへ行け!」
彼の攻撃はもう三か月越しですが、私がこれまで何の反応も示してこなかったので、私の事を言い返したりやり返したりできない、意気地なしでいじめがいのある奴だとみなしているようです。私より10センチくらい背が低く、私より年上であると思われる彼。タックルをかましてひっくり返し、マウントポジションを取って、思いきり顔をぶんなぐる・・・・担ぎ上げてそのまま駅前の交番まで運んでしまう・・・大声を出してホームにいる他の乗客にアピールして恥をかかせる・・・・。とりあえず3通りのパターンが頭に浮かびましたが、こんな奴に関わりたくもないという気持ちが優り、今回は別の手でいくことにしました。
私が乗るべき上り電車が来る前に、一本下り電車が来ます。この下りに乗って一駅だけ遠ざかると、ちょうど隣駅に、本来乗るべき上り電車が来るのです。私は迷わずその下り電車に乗り、隣の駅である新田駅で上りに乗り換え、悠然と空席に座ると、彼の待ち受ける松原団地駅へと向かったのでした・・・・。
彼は私の姿を見て、苦笑いしていましたが、さて、来週はどうなりますことか・・・・。お楽しみとは言えないのがつらいところですね。