梅様のその日暮らし日記

その日その日感じた事や世間で話題の事について自分なりの感想や考えを書いていきます。

科学技術館サイエンスホールにて①

2016-01-31 18:30:11 | 日記
  「開き直ってDSPネタで」が、当ブログの人気ナンバーワンに躍り出ております。自分としては社会派ブログのつもりなのですが、韓流ガールズ・グループネタへの圧倒的支持が続きます。で、本日も、韓流ガールズ・グループネタとなります。ただしタイトルからは中身が分からないようにしてみました。しかし勘のいい人なら日付とタイトルで中身を見抜いてしまうことでしょう。

   東西竹橋下車。目の前は皇居の内堀です。沢山の人がお堀に沿って走っています。今日は日曜日ですから、わざわざ皇居集会コースを走るために来ているのでしょう。一度走ってみると分かりますが、毎日新聞社の前から続く長い上り坂、妙に闘争心を掻きたてます。高いところまで上り詰めた後、しばらく平坦になりますが、やがて半蔵門に向かって一気に下りとなります。昔私は一周を24分で回ると決め、途中一切時計を見ることなしに、ぴったり24分で走ったことがあります。

   竹橋から北の丸方面に向かうのは今日が初めてです。緑に恵まれた落ち着いた雰囲気ですが、場所柄どこにいても警察車両の姿が目に入ります。科学技術館に行くのは生まれて初めてです。到着すると、建物の外に、一見してそれとわかる男性たちがたむろしています。彼らの目的は一目で明らかです。 

   建物の中に入ると、すぐに売店が目に入ります。科学技術館にふさわしく、「化石の缶詰」(化石を缶詰にする意味があるのか疑問ですが。)とか、100年消えないボールペンなどを売っています。目玉は宇宙ステーション用の「宇宙食」でしょうか。とても値が張りますが、話題作りには適しているかもしれません。

   中に入ると、関係の係員が、コンサート会場への誘導をしています。通常韓流アイドルのコンサートではダーク・スーツに身を固めた若いイケメンがこの仕事をしているのですが、本日はジャンパーにジーンズというスタイル。多分いつもの大手企業が関わってはいないのだと思います。 

   見回すと、ピンクのジャージ上下に身を包んだオッサンが一人。更に、青いジャージ上下に身を固めたオッサンは、ご丁寧にヘルメットまで被っています。ジャージを着るなら、ヘルメットまで被るべきなのです。いや、正しくは更にその上にスカートをはかなければ中途半端なのです。それが話題となったクレヨン・ポップの代表的衣装なのですから。ちなみにこのジャージもヘルメットも、クレヨン・ポップの純正グッヅなのです。ジャージの背中にもヘルメットにも、しっかりとクレヨン・ポップの文字が印刷されています。

   私の悪い癖で、またまた前置きが長くなりました。肝心のコンサートの感想はまた次回ということで。

続「夢をいつまでも」

2016-01-30 13:29:17 | 日記
   何となく「「ゆるーい」感が否めないこのコンサート、入場してみて更にその感を深くしました。韓流のぎんぎらぎんのプロジェクション画面を見慣れた目に飛び込んで来たのは、舞台正面に投影された、かなり粗い画面。映し出されているのは、本日も出演予定の保科友里(最近のofficeは昔よりはるかに変換機能が向上しましたね。こんな名前が一発正解で出ました。)が出演する、電気釜・マイク型カラオケ・カーナビのコマーシャル。黒沢敏夫が電気釜からご飯をよそって、にっこりほほ笑んでいたり・・・・。仮にも「橋幸夫芸能生活55周年記念」コンサートなのに、このゆるさはいったいどこから来るのでしょう。

   狩人の二人、ベテランなのに声の大きさとマイクの距離が合わず、聞きずらい。新沼謙治はいつも通り直立不動で律儀に歌います。葛城ユキ、ホットパンツから伸びた細い脚に違和感が。帰りの電車で見た女子高生の、短いスカートから伸びた細い脚、太さは同じくらいなのに印象が全く違います。そう、既に老人の粋に達した葛城ユキは、あまり人様に脚を見せない方が良いのです。

   以外と良かったのは、初めて歌う姿を見た保科友里。人の好さそうな声質で、聞く者を心地よくさせてくれます。美人なのにどこかゆるさを感じさせ、夢グループがCMに起用する理由が良く分かります。この人、社風とピッタリなのです。とても感じの良い歌手です。

   私が知っていた姿と全く違っていたのは、韓国人歌手、ゼロ。イ・ビョンホンとチェ・ジウが共演した、「美しき日々」というドラマの主題歌を歌った人です。主題歌を聞いた印象では線が細い、女性的な印象があったのですが、実物は声量もあり、典型的な熱唱タイプでした。張り切り過ぎたのか、少々気合が空回りしていた感がありますが、熱唱でした。この人、他の韓流たちのように整形していたら、もっと売れたかもしれません。

   何なんだ?と思ったのは、レジェンド・ヒーロー90’sという4人組。途中で自己紹介が入り、それによると、90年代にテレビで放映された戦隊物の中で、〇〇イエローとか、〇〇ブルーとかを演じていた連中がグループを組んだものとのことでした。それにしてはリード・ボーカルの歌が、うますぎないか?と思ったら、4年間、ムード・コーラスである「敏いとうとハッピー&ブルー」でリードボーカルを務めていたのだという話。レジェンド・ヒーローという名前に関わりなく、後半は「女に生まれて来たけれど・女の幸せなぜ来ない・・・」といった、キャバレーの舞台で歌うようなジャンルの歌をメドレーで聞かされました。

   ついでに四人組、舞台を降りて客席の一番後ろまで移動、その間通路際の席のお客さん全員と握手を交わしながら歩いていました。私は・・・・見事に通路側の席だったので、リードボーカルの男性に握手をしてもらえたというか握手を強いられたというか、とにかく芸能人と握手をするという人生初の体験をしました。

   おりも政夫、桑江知子については省略。後半はまずは森昌子が登場。ここからは持ち時間が歴然と長くなります。「スター誕生」の初代チャンピオンであり、山口百恵らと共に一世を風靡した歌手であり、紅白で司会とトリを同時に勤めたことがある国民的歌手という意味で、他の一発屋の歌手たちとは一線を画しています。

   森昌子、歴然と歌唱力があります。しかしその歌はどこか繊細で健全、似たような歌を歌っても、津軽海峡冬景色を歌った石川さゆりのような、怨念は伝わらず、小林幸子のような、どんな苦労も受けて立ちそうな気合や骨太感はありません。そこはかとなく漂う「普通」感。彼女のファンにとっては、そこが良いのかもしれません。彼女のファンクラブの年会費は初年度1万円、二年度からは8千円。少々高めですが、韓流アイドルのファンクラブと比べると、特典という点では優れていると思います。  

   大トリは当然本日の主役、橋幸夫。御年72歳ですが、その声量は衰えることを知りません。実を言うと私は葛城ユキのど迫力の歌唱・「ボヘミアン」を一度生歌で聞いて見たくてチケットを購入したのですが、橋幸夫が予想外に良かったのはうれしい誤算でした。髪の毛はもしかしたらカツラである可能性もありますが、私よりはるかに年上であるにもかかわらず、こちらが反省したくなるほどの元気さでした。この後夜の部でも同じことを再度行うのですから、体力も相当なものです。

   というわけで、3時間10分にわたるコンサートが無事終了。私はコンサートと言えば2時間と勝手に思い込んでいたので、時間が4時10分を回ってしまった時点で、少々慌て始めました。この後6時半錦糸町集合の飲み会があり、一旦帰宅してから出直すつもりだったので、残り時間を逆算して、焦ってしまったのです。
それでもなんとか間に合い、慌ただしい一日が無事終わりました。

   本日のチケットは、奮発してプレミアム・シート。前から10列目までの特別席です。私がいたのは4列目。当然値段もお高めですが、貸し切り機・ビジネス・クラスでアイスランドに行って以来、価値観が変わり、少しだけ気前良くなりました。私も今や、こうした昔懐かしい歌手のコンサートに出かけるような年代になったということなのでしょうか。

「夢をいつまでも」コンサートを見る

2016-01-29 16:10:24 | 日記
  昨日は自分の年齢にふさわしいコンサートに行って参りました。題して、
   「夢をいつまでも」(橋幸夫芸能生活55周年記念)。

   前座を務めたのは、元フォーリーブスの生き残り、「おりも正夫」(4人のメンバー中二人は既に他界しています。)・ボヘミアンで有名な、というより、その一曲しかヒット曲の無かった超実力派歌手葛城ユキ・新沼謙治、兄弟ディユオ狩人・桑江知子・保科友里・韓国人歌手ZERO・????何だかよくわからない「レジェンドヒーロー90’s」という男性4人組・トリを務めるのが森昌子・オオトリが橋幸夫、という、名前からだけ言えば超豪華なメンバーでした。

   サンシティ越谷市民ホールで開催されたこのコンサート、先日の小林幸子の時と同じおじさんが会場でライトペンを売り歩いています。それもそのはず、いずれも「夢グループ」という所が主催しているコンサートだからです。しかし、ペンライトが売れることはほとんどありません。少女時代やApinkならほぼすべての観客がペンライトを持っているのとは対照的です。Apinkの場合など1本2,500円。こちらはたったの500円、しかも電池交換可能。韓流アイドルのコンサートでは専用のペンライトでなければ不許可ですが、こちらは流用可。夢グループ主催のコンサートならどれでも使えます。しかし、演歌歌手のコンサートにはあまり似合わないので売れていません。

   会場入り口を入ると、入場口の前には小さなホールがあり、そこでは通常CDやグッズを販売していますが、このシリーズの特徴は、何といっても、そこに電気釜とカーナビとハンドマイク型のカラオケ機器が置かれて販売されていることです。「夢グループ」の本業は、これらの商品を通販することなのです。いずれもきれいに1万円に揃えてあります。しかしこの会場で電気釜を購入してぶら下げて帰る人はまずいないと思います。皆さんいい年の方ばかりですし、車で来場している人など皆無だからです。

   観客は若いはずがありません。私が橋幸夫の姿をテレビで見たのは、我が家にテレビというものが入って来て間も無くの紅白歌合戦でした。当時17歳の橋幸夫が股旅姿で「潮来傘」を歌っていたのを覚えています。これが彼のデビュー曲なのですから、当年とって72歳。これを見に来るお客さんたちの年齢も自ずと知れようというものです。

   お客さんたちは、今まで見た中で一番元気でした。まあ、動作が少々鈍かったり、番号が振ってあるのに席を探せなかったりする人がいるのは仕方がありません。しかし、老人に欠かせない野球帽の人はほとんどおらず、個性的な人も目立ったお客さんたちでした。晴れた日なのに長靴に雨傘スタイルの老人、冬なのに真黒なタンクトップ一枚の筋肉自慢らしい老人、後姿がホームレスっぽく、すれ違いざま紛れもないホームレスの臭いがした老人。

   まだ入り口前のホールの段階でここまで来てしまいました。やむなく本日はここまで。

騒ぎたがる若者たち

2016-01-28 08:47:25 | 日記
   ハロウィンの日に書こうと思ったテーマなのですが、その日には書けず、タイミングを逃してしまった話があります。いや、恥ずかしながら「ハロウイン」という名称を度忘れしてしまったので、思い出したら書こうとしてタイミングを逃してしまったのです。最近は時々脳の血管が詰まっているのかと思うことがあります。特に固有名詞を忘れます。OSK・・・これは大丈夫。多分死ぬまでO.K.。M.M.これも大丈夫。ええと、葛飾区のあの子・・・苗字何だっけ・・・。自分の苗字を忘れないのが不思議です。
   
   「騒ぎたがる若者たち」・・その前に「群れて」という一言を付け加えた方が正確なのかもしれません。昨今の騒ぎたがる若者たちの代表と言えば、「ハロウインでコスプレして騒ぐ若者達」・「SEALDs」のように政治に参加している(つもり)で騒ぐ若者たち」・「成人式で酔っ払って騒ぐ若者たち」の3種だと思うのですが、いかがでしょう。もちろん、この内二つにまたがっていた若者もいれば、三つとも皆勤したという若者もいるかもしれません。

   あの日渋谷でヤクザのコスプレをして若者たちにインタビューした藤原新也氏によれば、集まった若者たちの多くが、貧困に悩まされている人たちなのだそうです。貧困家庭に育った私に言わせれば、結構金のかかった扮装を用意し、渋谷までの交通費を惜しまず、恐らく大騒ぎした後は仲間と飲み会を開くであろう若者たちが真の貧困層なのか疑わしくはあるのですが、とりあえず氏のインタビューではそういう結果になったそうです。

   私の分析はこうです。ハロウインに集まった若者たちは、若さの真っただ中にいながら、何をしたら良いのか皆目見つけられないでいる人たち。私に言わせればその部分は自己責任で行うべきものであり、ハロウインでバカ騒ぎする位なら、家に帰って瞑想でもして自分を見つめ直したらどうなのかと思います。啓発本のはしごを永遠に続けている若者たちの方が、人に迷惑をかけない分だけ、こうした若者たちよりましというところでしょうか。

   SEALDsを始めとする反政府デモに参加するような若者たちもまた、ハロウインに結集した若者たちとそれほど変わるところはありません。彼らは自分たちが政治に目覚め、国を改革するために立ち上がったヒーローだと考えている節がありますが、実態は(共産党から貸与された)宣伝カーの屋根に乗って、「戦争ハンタイ・戦争ハンタイ」とラップで歌い続けるような連中・揃って喪服でコスプレし、小太鼓を叩きつつ安倍政治ハンタイを叫びながらデモ行進をする連中。共通しているのは、ただ皆で騒いでいるだけの場に結集しているということです。

   実は彼らは単に大勢で集まって騒いでいるだけであって、政治や歴史について勉強している訳ではありません。SEALDsの代表者が国会で訴えかけをする機会を与えられていましたが、居並ぶ議員たちを前に、しっかり考えてくださいというばかりで、自分たちがなぜ安保法案に反対するのか、安保法案を成立させなかった場合、どうやって国を守るのかということに関しては何一つ発言することはありませんでした。(この点は野党の全てがそうなので、彼らばかりが愚かなのではありませんが。)それは彼らが自己満足のために騒いでいるだけで、真摯に学習した上で、あるべき国の姿を語ろうとしているのではないことを、図らずも露呈する場となっていました。

   第三の、成人式で荒れる若者たち。彼らの方がある意味では前の二つのタイプより正直者であるという気がします。底辺校で教鞭をとっていた私の目には、彼らは何か実のあることをやりたいのにその場が与えられなかったり、自分自身にその能力が無いことに気付いてしまっており、日常的に苛立ちを募らせている連中に見えます。自分たちが無知であることに気づいていない前二者と比べた時、自分たちが無知であることを知ってしまった若者たちの、20年間ため込んだうっぷんを公衆の面前で爆発させてやろうという、潜在意識が垣間見られるのです。

   ある種の大人たちには、また別の無知が存在します。こうした若者たちが騒ぐ姿を目の当たりにして、「みんな日教組が悪いんだ!日教組の教師連中こそ諸悪の根源だ!」と叫ぶ人たち。日教組の組織率なぞ全教員の20パーセントほどでしかないことも知らずに、分かったような気になっています。彼らはネット上の政治問題を扱うサイト上で大暴れして溜飲を下げています。こちらもまた知識を深める努力を怠ったまま、つたない知識と思い込みで騒ぎたがる人たちです。青空の下デモ行進をする若者たちよりも、もしかしたらこうした大人たちの方が罪深いものがあるかも知れません。

   深層心理を探れば、結局は騒ぐことによって日常生活では得られない高揚感と自己陶酔を得られるが、しかしそれ以上の物ではないのではないか、と思います。怖いのは、こうした心理とはは関わりなく、彼らが表面上装っている、また彼ら自身もそれが本当の動機だと信じ込んでまっている、意味の無い上辺だけの現象が独り歩きし、社会的問題として真面目に取り上げられてしまうことではないでしょうか。



中国語は難しい・・・発音が

2016-01-25 18:46:34 | 日記
今日は東亜学院の上級の日。通い始めてもうすぐ5年。入門クラス・初級クラス。・中級を飛ばしていきなり中上級クラスに入ってしまった私。授業見学もせず、大胆な入学を果たしました。しかし、そこに多少の誤算があったかもしれません。

   東亜学院という学校は、入門クラスで徹底的に発音をたたきこむというのが基本方針であるにも関わらず、私はそこをすっ飛ばして3階級上のクラスにいきなり入ってしまった訳です。実力的には十分であったと思っていますし、中上級のテキストを2,000回も暗唱したので、基礎はバッチリ・・・というのが落とし穴でした。

   実は東亜学院での授業のほとんど、特にこの4年間はS先生のクラスを二つ選択して受講して来たのですが、今週と来週は何かの都合でS先生はお休みとのこと。急遽他の先生が代講をしてくださることになりました。

   S先生の場合、ご本人の性格がけっこうズボラ、ご主人は日本人ということで、私たちの扱いは鷹揚なものなのですが、4人の生徒は私と同じくずっとS先生一本で通してきたために、仲間意識のようなものも芽生え、また、私たちの発音が少々悪くても先生の方で聞き取ってくださるため、発音が少々ないがしろになっていました。

   そこへ急遽やってきた代講の先生、とにかく私たちの発音の悪さを徹底的に指摘します。いつも聞いていれば慣れてしまう発音も、初めておいでになった先生の耳にしてみれば、改善の余地があまりにも多いという判断だったようです。そこで、S先生なら5ページ進む問題演習も、本日はたったの1ページ進むのがやっと。私たちが自分たちの未熟さを思い知らされることとなりました。

   もっとも、3か月の短期北京留学を終え、発音が目に見えて上達したOさんも情け容赦なく厳しい指摘を受けていたので、必ずしも私ばかりが未熟者という訳ではなく、中国語というのはおじさんたちが身に着けるにははなはだ難しい言語なのです。同じように見えて、きちんと発音しなければ「枕」が「注射針」になってしまうのですから、なかなか大変です。

   それでも、私の場合、読解においては恐らく他の誰にも負けていないとは思っています。他の人の質問を聞いて、なぜそこがわからないのかといぶかしくなることがよくあります。おそらくは、高校時代漢文大好き少年であったことが、今になって実を結んでいるのです。

   現在使っている上級のテキストは、相当手ごわい代物のようです。S先生も、「私の母親はこれを読みこなせないと思います。」とおっしゃっていましたし、代講の先生も、蛍光ペンでマークしたり、いろいろと書き込みをしたりして授業に臨んでおられ、また、「このテキストかなり難しいです。」ともおっしゃっていました。

   私はこのテキストの文章で、意味が取れないものはほとんどありません。その意味ではかなりいい線までたどり着いています。問題はやはり発音です。どこかで発音だけ、一からこっそりやり直そうかと思っているところです。ここまでたどり着いたのに、発音が悪くて通用しなかったら、もったいないではありませんか。