梅様のその日暮らし日記

その日その日感じた事や世間で話題の事について自分なりの感想や考えを書いていきます。

消防団の活動について

2017-04-28 09:30:19 | 日記
愛知県一宮市の消防団員が消防車でうどん屋に乗り着け昼食を取ったということで非難を浴びているという話が今朝のテレビで取り上げられたいました。消防団員については世間から相当誤解があると思うので、無関係な第三者ではありますが、一言申し上げたいと思います。

まず、消防団員はボランティアであって、年に数万円は支給されるものの、対価は無きに等しいと言えるでしょう。また、一般のサラリーマンでは時間的にいざという時に役に立たないので、そのほとんどが自営業者、家族経営の商店の子弟です。

では日頃どんな活動をしているのかというと、もちろん夏場に消防車を使って放水訓練などもありますし、その大会もありますが、主たる活動は防災訓練です。炎天下、土嚢の袋に砂をシャベルで詰め込み、それを積み重ねて増水に対応する訓練などをします。土嚢は積み上げたままにはしておけませんから、訓練終了後は、再び土嚢を崩し、袋を丁寧に収納して、辺りを清掃して撤収します。これはほとんど拷問に等しい作業です。

台風襲来時には、夜を徹して見回りに当たることもあります。特に海抜が低く浸水の恐れがある地帯ではこの活動が大変重要になります。消防署員は非常事態に備えて待機しなければならず、署を空けるわけにはいきませんから、消防団員の無償奉仕活動となるのです。もちろん、危険個所を見つければ、訓練の成果を発揮して土嚢を積み上げることになります。

最近は大型スーパーが増え、それと共に中小商店は潰れて行く運命にあるので、消防団員の絶対数も不足し、かつ高齢化が進んでいます。私の通いつけの床屋の若旦那、といってもとっくに40歳を過ぎてしまいましたが、彼もまた消防団員で、熱心に活動してくれています。彼は船舶2級免許も所有しているので、時に船を出すことを依頼されたりもします。

消防団員の位置づけは、行政上では「準・公務員」なのだそうです。無償のボランティアであると同時に、年に数万円の報酬で、「公務員」としての義務も生じるという、なかなか厳しい立場なのです。テレビでは若い女性がインタビューに答えて、「ちゃんと給料をもらっているのに途中でさぼって消防車でうどん屋に入るなんて、怒りを感じます。」と語っていましたが、彼らはその日はそのタイミングで昼食を取らないと、一日食いっぱぐれてしまうスケジュールだったので、やむなく経路にあるうどん屋に入ったのだそうです。きちんとした店ではなく、ファースト・フードの一種でもあるうどんで昼食を済ませて次の場所へと向かったというのが実情なのでした。

この事件をきっかけに、消防団員に対する皆様の更なるご理解が得られれば幸いです。
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半島有事を考える

2017-04-22 11:08:14 | 日記


   今朝、ワイドショーを見て考えました。

   実は朝鮮半島、ネット上では、やっちゃえやっちゃえという、無責任な論調の人が意外と多いのですが、北朝鮮をソフトランディングさせないと、大変なことになるのは、韓国というよりは日本です。威勢のいいことばかり言っている人たちは、相当に無責任な言動に走っていると、反省した方が良いのではないかと思います。

   北朝鮮の体制が崩壊すれば、間違いなく大量の難民が日本に押し寄せて来ます。彼らは決して同胞であるはずの韓国には向かわないでしょう。いくら情報が遮断されているとはいえ、韓国よりも日本の方がはるかに先進国で住みやすいことくらいわかっているはずです。

   北朝鮮の人間の結核保有率は日本人の33倍だそうです。結核はもちろん、伝染性があり、特に日本においては、老人の死亡原因の第3位です。北朝鮮は基本的に栄養状態が良くないので、それ以外にも病気を抱えた人達が沢山含まれているはずです。一朝有事には、瀕死の状態で、命からがら日本海を渡って来る人も少なくはないものと思われます。また、日本に上陸した後彼らが心身の不調を訴えた場合、政府は彼らに無償で高額の診断や治療を供与することになるでしょうし、そうなれば私たち日本人が入院すべき病院と横たわるべきベッドの絶対数が足りなくなることは想像に難くありません。

   つまりは多くの北朝鮮難民がCTスキャン、レントゲンといって高度医療の機器を占拠することになり、薬品の類も彼らに回り、日本人の順番が後回しにされることでしょう。中にはそのために手遅れになる日本人が出るかもしれません。北朝鮮の難民を後回しにすれば、暴動が起こりかねませんし。きちんと順番を守らせようとしただけで、差別だと怒り狂うかもしれません。

   安倍首相は収容キャンプを創るなどして、難民受け入れの体制を整える心積りの様なのですが、10万人もやって来たらどうなってしまうのか、本当はどうすべきなのか、慎重に考える必要があります。北朝鮮難民の問題は、まずは半島内で処理してもらいたいというのが私の本音です。東北の大震災の被災者たち、熊本の大震災の被災者たち、つまり日本人の真面目な納税者たちの中には、未だに自宅に戻ることすらできない方が沢山いらっしゃいます。被災者を仮設住宅に閉じ込め、不安な状態に閉じ込めたまま、半島からの難民に大サービスをしたのでは国民は到底納得出来ますまい。その方々とのバランスをどう考えるのか、その時になってあわてずに済むように、今から確固たる方針を立てておいていただきたいものです。

   そして、現在でも半島系の人たちが生活保護を受ける割合が異様に高く、一方で本来救われるべき日本人が生活保護を受けることが出来ず、餓死してしまう例が毎年起こっています。日本に逃れて来た半島難民たちは、先住の半島系の人たちの入れ知恵で、生活保護を申請するであろうことは容易く想像が出来ます。

   やはり、半島の難民は半島内で処理していただくしかないと、私は思います。日本海に韓国海軍の艦船を展開し、北からの難民は韓国の港に誘導するという体制を整えるのが筋です。その体制でしっかりと対応してもらえるなら、日本からの多少の援助をすることもあり得ると思います。いや、有事の際に韓国が在留邦人の安全と国外脱出を確保してくれたらという条件も付きますが。
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これは効いた・視力回復CD

2017-04-19 10:00:33 | 日記


   このところ糖尿病、肝硬変と、寿命が縮むような病気が発生していますが、何よりも困っていたのが、視力の低下です。先日も書いた通り、眼科の医者が、私の右目は白内障でこれ以上の視力矯正は見込めないから、眼鏡を新調しても意味が無いと断言、なんだよ、もおーっという心境で帰宅したのでした。

   その後も視力は低下を続け、中国語個人教授のテキストが縮小コピーされたものであるせいもあって、これをきちんと読めないようになりました。そして、語学学習にとって必需品の辞書、とうとうこれを読むのが厳しくなる事態に至ったのです。

   三省堂の英語辞書、コンサイス英和辞典が使えなくなって久しいのですが、ついに中国語辞典も辞書を引けなくなるとなると、私の楽しみ・生きがいがそっくり奪われてしまうことになります。辞書電子辞書に買い替えれば済むことではありますが、テキストが読めないのではどうにもなりません。文字が二重にかすんで見える目で、時には虫眼鏡まで動員して、頑張って辞書引きを続けて来ました。このままなら次回の運転免許更新は100%不合格になるでしょう。

    溺れる者藁をも掴む、とは昔からのことわざですが、こんな私の前に登場した救世主が、このCDでした。「聞くだけ視力超回復CD」とうたったこのCDが偶然新聞で目に止まり、本当に藁をも掴む気持ちで買いに行きました。効かなくて元々、万一少しでも効き目があったら万歳三唱ものです。白内障・緑内障にも効いたといううたい文句が大いに怪しげではあったのですが、大した金額ではなし、ダメで元々の精神でした。

    結果は、うたい文句に嘘偽りはありませんでした。時間にして21分弱のCDを、集中して聞くわけでもなく勉強しながら聞き流したりしていただけなのですが、明らかに右目がすっきりとしてきました。良い方の左目と悪い方の右目の画像がダブってしまい、いらいらするような見え方だったのに、かなり画像が揃って来ています。

    購入してまだ1週間もたっていませんが、明らかな効き目がありました。こうした商品は、概ね「効果には個人差があります。」とうたってあって、大部分の人、もしかしたら全ての人が個人差という言い訳の下、何の効果も感じられないのが当たり前ですが、このCDは違いました。

    視力が戻るというのは、実に素晴らしいことです。今は辞書も普通に引け、テキストを見るのにも問題はありません。これで670円。とんだ拾い物をしました。

 
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それは間違いです。日教組について

2017-04-16 11:18:52 | 日記
   肝硬変の自覚が出て以来、やむなくマッコリ醸造を諦め、アルコールを一切絶ちました。ふと手の甲を見ると、茶色っぽかった色が薄くなっています。肝硬変になると、紫外線に直接あたる部分にメラニン色素が集まって日焼けのようになることは知っていましたが、私もまた例外ではなかったようです。
      
   これは先日Facebookに投稿された、「千葉県学校労働者組合」のビラに関するコメントに対しての私のコメントです。ビラの内容は、自分達は卒業式において国歌を歌わない、国歌斉唱において起立しない」というのが骨子となっています。これについては徹底的な反発意見と、言論の自由なのだから当然で、これを批判する方が間違っているという、真っ二つの意見が寄せられました。私は「言論の自由派」からはとことん罵倒され、「朝鮮右翼」いう訳の分からない言葉でののしられてしまいましたが、今回ご紹介するのは、逆に千葉県学校労働者組合のこの行為に対して極端に過激な攻撃・排斥意見を述べた、ある方に対する私のコメントです。その中で私は皆さんが抱いている日教組に対する誤解を説明しています。

   ご意見ごもっともです。信じていただけるかどうか分かりませんが、私も正直、同感です。ただ、ご理解いただきたいのは、組合との力関係が、昔とは全く違うという事です。その点をお知らせすると、バカだ、反日だ、と言われてしまうので、誰もそれを語りたがらないだけなのです。正直に真相を語ろうとする人間を圧殺しようとするのは、本質を取り違えた行為です。本質から目を逸らさせてしまうのですから、その方が結果的に利敵行為になってしまいます。ありもしない物に向かって吠えている間に、肝心な連中は好きに活動してしまうかもしれません。

   昔は組合の力が圧倒的に強かったので、後難を恐れた校長たちは、職場から組合員の教員が全員いなくなるようなストが打たれても、自分の学校ではストに参加した教員は皆無であるという報告を上げていたくらいです。式典に関して申し上げれば、かつては組合の方が管理職よりも力が上で、校長は校長室のデスクの上にミニ国旗を置いて、国旗は確かに掲揚したと本庁に報告したりしていた時代がありました。東京都で言えば組合の委員長の方が教育庁のトップよりも幅を利かせていた時代があったのです。(実は双方とも東大出で、なおかつ教育庁のトップよりも組合の委員長の方が、はるかに成績が良かったのだそうです。その序列がこの期に及んでも有効だったのでした。)卒業式の式場に日の丸を掲げるなど、正に言語道断の時代がありました。しかし現在は壇上には大きな国旗が掲げられ、壇上に上る校長等は、国旗に最敬礼してから生徒や保護者席に向かって立つことができるようになっています。私が再三申し上げているのは、昔と比べて各段に事態が格段に正常化に向かっているということです。

   未だに頑なに席を立たない、国歌を歌わない教員が存在することは確かです。しかし、そうした教員はもはや白亜紀の恐竜のような存在です。実に困った存在ではありますが、日教組の時代錯誤な指示は、もはや極めて少数の組合員にしか守られてはいないのが事実です。日教組に加盟している教員は、日本全体で言えばせいぜい5分の1程度で、しかもその多くは義理や付き合いで加盟しているに過ぎません。更に申し上げるなら、式典で席を立たないような教員は、若い頃から過激派寄りの思想の持ち主であった場合が多く、共産党員ですらないはずです。私の知る限り、共産党員の教員は全て起立までは協力しています。

   皆さんの書き込みを拝見していると、まるで教員は全員日教組という化け物に支配されているかのように見えてしまいますが、事実とは全く異なることだけは申し上げておきます。個々の不出来な教員について批判したり、こき下ろしたりするのは結構です。しかしそれをもって現在の日教組を過大評価したり、教員全体を貶めるような発言は、私の納得できるものではございません。

   ネット上への書き込みはここまでです。以下、まとめに移ります。

   日教組を攻撃する人の多くは年配者で、なおかつ自分が若かったころの経験だけで語っていることに気がついていません。これでは風車を相手に決闘を挑んだドン・キホーテと変わるところがありません。(細かいことですが、ドンキ・ホーテと言うのは間違いです。ディスカウント・ストアーの歌が、ドン・ドン・ドンキ・ドンキ・ホーテ)となっているのが原因でしょうか。)

   ネット上で様々な意見を戦わせるのは結構な事なのですが、日教組に限らず、事実を認識しないまま気勢を上げていらっしゃる方があまりにも多すぎるのは、本当に困ったことだと思います。
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新生Aprilのこと

2017-04-13 09:55:53 | 日記
韓流について書いてもあまり面白くはないのかもしれませんが、何か書かないとブログ自体存続の危機?に瀕してしまいそうなので、無理やり書くことにします。タイトルに引かれた方が見つけて読んでくださることを期待します。

   以前も書いたことがあると思いますが、少女時代のコンサートは芸術鑑賞、KARAのコンサートはお祭り!というのが私の受けた印象です。KARAの場合は本当に「お祭り」でしたので、全盛期に日本で行われたコンサートのDVDで客席を映した場面を見ると、誰もが笑顔で体をゆすっているのがわかります。改めて、KARAの突出した特異性がわかります。

   そして、KARAファンの偉いところ?(笑)は、KARA解散後もKARA愛が全く醒めていかないことです。個々のメンバーに対する関心は衰えを知らず、本国では行われていなさそうな、個別のファン・ミーティングが、3万円台という高額な料金にも関わらず盛況なようです。いや、私はそこまでする気はないので、行っていませんが。

旧KARAメンバーの中で唯一脱落したのがニコルですが、韓国人向けのスタイルをそのまま日本にも持ち込もうとしたので、受け入れられなかったのだと思います。日本のレコード会社からも契約を打ち切られてしまいました。やはり、日本語を完璧にマスターし、日本に腰を据えて活動している知英がいるために、影が薄いのだと思います。ギュリ・スンヨンはもともと存在感が違うので、この二人は安泰といったところでしょうか。ハラは?7月に日本でCDデビューを果たすそうですが、日本で独り立ちできるのか、少々不安があります。

   更にKARAファンの偉いところ?(笑)は、その後継グループであるAprilに対する支持が厚いことです。現役の高校生を主体とするこのグループは、未だに頼りなさ全開なのですが、日本ではKARAファンのオッサンたちが全面的に支援体制を整えて待ち構えています。もっとも今年のファン・ミーティングでは、最前列中央は保育園児から小学校低学年と見られる女児を3人引き連れたお母さんが占めていましたので、新たな展開が始まるのかもしれません。Aprilのコスプレをした女子高生の姿もちらほら見かけられました。

   抜群の頼りなさを誇るApril、その頼りなさを逆手に取った展開が始まったようです。一般の韓流ガールズ・グループはいやらしいほどセクシーに腰をくねらせ、時には度が過ぎて放送禁止になったりもしていますが、Aprilは当初妖精グループとして売り出したこともあり、衣装もダンスも健全そのものです。いや、健全過ぎて退屈なところもあるほどです。そのためにあまりにもインパクトが足りないのですが、最年少であるジンソルが突破口を見出しました。

   韓国には日本の「開けポンキッキ」のような人気の幼児向け番組があります。「Tok・Tok・Boni・Hani」という番組があり、、若い男女一人ずつの組み合わせによるMCで番組を進行していくのですが、ジンソルがなんと事務所に無断でこれに応募し、何代目かのハニに合格してしまいました。事務所からは事後に承諾を得たのですが、無謀と言えば無謀な兆戦でした。しかし、これがAprilの新しい方向性を見つける契機となったのですから怪我の功名というべきでしょう。April加入に当たり「中学を中退」するという固い決意を見せたジンソルの面目躍如というところです。

   その後、チェギョンとイエナというメンバーが、やはり子供向け番組(童謡なんとかというのですが、正確な番組名が思い出せません。)のMCに合格し、メンバーの半分が子供向け番組に出演するという運びとなりました。日本でも、一昔前には、「開け・ポンキッキ」に、人気が爆発し始めたころの安室奈美恵がレギュラーとして出演していた時期がありました。今回のジンソル・チェギョン・イエナの子供番組出演は、その頃を思い起こさせます。

   人気幼児向け番組に出演した3人は、今後知名度を上げ、街に出たら子供たちから
「あ、○○オンニ(お姉さん)だ!」と目ざとく声をかけられるようになることでしょう。前任者よりも容姿において劣るジンソルも、その茶目っ気たっぷりの明るいキャラクターが徐々に受け入れられ、ハニのイメージが前任者からジンソルに移りつつあるようです。

   三人を身近な存在として受け入れることになる子供たちが、やがてApril自体を受け入れるようになるのは自然な流れだと思います。DSPという事務所は創造性や開拓精神に乏しく、せっかくのアイドルを次々と潰してしまう情けない事務所なのですが、自らの力で支持層を開拓していくAprilのエネルギーは、事務所とはかかわりなく、更なるファンを集めていくことでしょう。

   ところで、最後に加入したチェギョンという子、この子のしぶとさは想像を絶するものがありますね。元々PURETTYというアイドル・グループでデビューし、日本のアニメの主題歌を歌ったりしたものの、芽が出ず、しかもこれがいきなり日本デビューしてしまい、本国ではデビューしていなかったために、実質的にはなかったことになってしまいました。

   その後KARAの欠員補充に立候補するも敗退、幾度となくオーディションに参加しましたが、採用されることは一度もありませんでした。中にはKARAに採用されずに他の事務所に移籍したり、甚だしきは自宅マンションから飛び降り自殺した例さえある中、しぶとく夢を追い続けて、ついにAprilでデビューを果たしました。もういい年かと思ったら、今年でまだ御年20歳だったのですね。

    本当にうれしかったんでしょうねえ、品川で行われたファンミーティングにAprilとして出演したチェギョン、終演後のハイタッチ会での満面の笑顔と強烈なハイ・タッチに、彼女の心境がうかがえるようでした。私は基本ハイタッチ会とか握手会には関心が無く、さっさと帰りたい派なのですが、この時ばかりは良いものを見せてもらったという気がしました。
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