*フレンチとイタリアン

「イタリア　フィレンツェのメディチ家のカトリーヌが、大勢の侍女と料理人を連れてフランス王アンリ2世にお嫁入りしたときに、イタリア料理がフランスにもたらされ、いまのフランス料理の原点になりました。」



【ノッティールカ （NOTTILUCA）】
　　　　　福岡市中央区警固


オリーブオイルを使うのが、イタリアン。
バターを使うのが、フレンチ。
そんなふうに私思っていたのですが

そっかあ～フレンチはイタリアン～！なのですね。


こないだおじゃましたイタリヤ料理レストラン【ノッティールカ （NOTTILUCA）】
お魚料理のソースが、そう！「焦がしバター」でしたよ。

ノッティールカは、夜光虫の意味だそうです。




メニューを伝えるボードも素敵です。





ＡＮＴＩＰＡＳＴＯ

≪前菜の盛り合わせ≫





ＰＡＳＴＡ

≪ヤリイカと空豆のパスタ≫





ＲＩＳＯＴＴＯ



≪ホワイトアスパラのクリームリゾット≫





ＰＥＳＣＥ
ネット画像
≪豊前海産　天然チヌのソテー　焦がしバターソース≫

おっと、すみません！
肝心な「焦がしバター」を使ったお料理の写真、撮ってないのです。
運ばれてきたお魚があまりにもおいしそうだっもんで、写真を撮るとこも忘れて
パクリ。


ＣＡＲＮＥ

≪豚フィレ肉とモッツァレラの重ね焼き　赤ワインとマスタードソース≫





ＤＯＬＣＥ

≪パンナコッタ　私の≫


≪キャラメルジェラート　主人の≫


イタリアンとフレンチ。
パスタとリゾットがなければ、ほんとうに
見た目も同じ！ですね。


カトリーヌさんのおかげで、
今、私たち美味しいお料理がいただけます。
オリーブオイルもバターも大歓迎！

フレンチもイタリアンも大好きです。



ノッティールカ （NOTTILUCA）７月４日ごちそうさま



　今日はこの辺で。