北原白秋のふるさと『柳川』です。
白秋のふるさと
川下りのムービーです。
約、1時間。舟に揺られます。
「柳川に 鰻 食べに行こう。」
そうなんです。
柳川といえば、『鰻』
そして、柳川の『鰻』といえば、『若松屋』さん!なのです。
『若松屋』さんは、創業安政年間!!!の老舗の鰻屋です。
「予約した方がいいかもね~。」
「あいにく・・連休中は、予約はとっておりません。
おいでいただいたお客さまから、順にご案内いたしております。」
おお~!
にわかに、走る!緊張感。
行って!並ぼう!
川下りを終え、いそいそと『若松屋』さんへ。
お昼のピーク時は、避けて、行きましたので、
並ぶこと、30分程度。
念願の、『鰻のかば焼き』で~す。
並んだかいが、ありました。
ごちそうさまあ。
満足~満足~美味しかったあ~!
柳川
・・・筑後地方の主要都市の1つ。福岡市から西鉄天神大牟田線で約45分、久留米市、大牟田市から同線で約15分である。
市内を掘割が縦横に流れることから水の都と呼ばれ、筑後地方南西部における商業の中心地であるとともに、掘割を使った川下り、旧藩主立花氏の別邸「御花」、詩人北原白秋などの文化人が全国的にも有名。このほかにも干拓地を中心にい草、有明海で海苔の養殖などもも盛んな都市である。
旧柳川市域、旧三橋町域は福岡都市圏に属す。
「川下り」
一度、どうですか?
5月3日記