速記掲示板 その四百五十三

アトランティス末期のような事態は宇宙では頻発しているのか。
毒ガス、無痛、有痛、それぞれが乱暴、適当に選択され、四十万、二百万が二週間で死亡。
大抵は、星の地下文明で。
六週間かけて、有痛、毒ガスで、一、億、が死亡。
大津波があったが、件数は僅か。
二万人が死亡。
そして、アトランティスの重症度とは、偏差値七十。
京大医学部。
一億死亡文明は、理由は馬鹿が死後科で生きとったから。
偏差値四十。
月では起きてはいない。
これ系の破滅が訪れるのは、入植の勢いにあっての、過剰な動態彩色が条件。
死後科の運用状態、意図性、非意図性ではない。
後は、馬鹿、優秀、いずれにも訪れる滅亡。
過剰彩色の入植を呼ぶのは、特定の特徴を探せない、何らかの力。
死後科が必ず関わるのではなく、宇宙の混濁、大怪我。
これら十割には、創造主の御手が。

アトランティスどっか人に成りたい、と思うのは田舎もん。
俺は、絶対に思わん。
感慨収集環境にすぐに違和感を覚える、筈。
無理矢理気味で気持ちわりー。
WASPが近くに居る人間関係みてーな社会。
まじくせー。
放射能人。

米英人はmaterial beast girlで霊性皆無だけん、無から編む能力が無い。
このエイジャンは罰、何らかの叱咤を恐れてこうして指打ちしているのね。
そうではないとしたら目的、極太い報酬は何なのかしら。
このアオイというsex toy girlはどこに居るの。
エイジャンは重火器でいつでも殺せるから色々と銘柄を上納させてやる権益が私達にはあるのよ。
おもしれー米英人は。
ぎゃひひひひ。

お前らね、国中、ポルトガルにしてやる。
中がすかすか。
お前ら、知らんだろ、ポルトって。
俺も知らん。

お前らね、国中で祈祷してからヤーウェば召喚してみろ。
でも中がすかすか。
お前ら、知らんだろ、この性神名はもう死んどるって。
隷菩爾鋭流(レボニエール)とか言う小バエに魔挿喰らって売春で性徳ば高しめおるのは俺は知っとる。

何かアタマンなかったかなー。当たり漫画。

俺、COOKIE買いたい衝動が沸かしめられおるとですけど、その内買ってから物語の編まれ度ば調べる事になりそうごたる。
婦人画報は、火力の調査。
旅館って一泊して数万。
得られる利益はせいぜい、やはり一泊程度。
宣伝とはそして、常に過剰。
誰も、問わん。

多角錐体、エジプトよりも高度の幾何学配列、鋭利形象、高さ、体積、特に広大大陸に無数は、地上人形成の共同体の歴史、水没までの六百年程度、によってどのような畏敬を集めたのか。
入口のある多角錐体なら容易に、これらは祭祀儀式の祭壇と化した。
中は大抵は真っ暗。
稀に、内部壁の構成素材は青白い、黄色、薄い緑の光を放つ。
石、のような素材の全体積は、ハロゲンイオンの常時回遊、即時相互補填状態にあるが、これを起動したのは死後科。
死後の世界での口論を映像撮影したとして、閲覧画面の表面を走る、跳ね飛ばし概念が、基幹物理、の模様。

あ、エジプトの四角錐体の建設意思、推移への眺望人間は、一切不在。
概括的な建設推進派状態、地球段階星へ、とは遠くのある星と、こことの関係は無いある星。
オリオン星とも彼らは無関係。
そして彼ら二星とオリオン座は、輝きを放つ。
地球段階全てに対し。
人為建築のピラミッド以外は、全て、ギザも含め、素材とは、無、から顕現してきている。
構成の石、全ては一つずつ、が中央から周囲輪郭に向けて、具現化していった。
そして、二星、地球への意思、祝福は後世の分析を恐れたりせずのまま、素材成分を、近隣の採石地のそれに、酷似、無許可性交させてしまう。
これ、死後科の駆動に非ず、二星の、大地が放つ土の香りへの、彼らの星々の歴史文明の喜びの力。
米英人はアオイに接近出来ない理由を、察して、みたらどうだ。
自己文明、肉体の輪郭周囲に。

重力の間、での各種変動原因は、大量の質量、自然石、的素朴構成、周囲に高密度が、ほぼ必ず呼んでしまう、非正規物理的事象にある。
一種のパイセなんだ。

あ、エジプトのピラミッドの存在力、の文章翻訳は、高い。
受益者はエジプトと関わりがあった、無かったが地図で見た事があるだけ、だの方々の国々。
米英人のnon equivocation prefix, raping around impulse equivalence of its hardness, obelisk建立時の本来の姿とは、ただの、無意味、無機的な、造花植物の鉢、機械造形、だった。
キーボードのFの表面の突起以下。
素材とは、当然現在も変わらず、無からの具現。
彼らはそして、大いに受益。
obeliskを入手しゆく際に、どうやって、そして入手後に何をしていってかを、一切回顧せぬまま。


この男のdick hardness情報もそして、無からの指打ち具現。
質問何ぞせんまま。
米英人はこの男の性徳から大いに受益。

そいだもんで、アトランティスのピラミッド群には、奇怪な非正統物理現象の間が存在した。
人間は、脳圧の変化を通じ、非日常を察知した。
必ず、時間を知ろうとする意欲が鈍摩する間、では時間察知文法、そしてこれに関する入室前の自己叱咤、砂時計を見ようとする意欲、または気持ち、これらに鍵盤として連なる人間関係、全てが、間に屈した。
屈し、程度を、必ず命令されていった。
死後科物理石紋濃厚なる、大質量岩石、大量。
あ、BBC on air時とは、登用中の女子アナのcut lengthの性情報公開時でもある。
こうした非正統人生告白の予定を中央の間に据え、文明、多角錐建築の日々の未来を、察していけやobelisks.

サンルイ各地には、無数の多角錐体が存在した。
重い水色に満ち、ガラスに似る、謎の物質。
ギザ以上の巨大さには、入口は一切無かったが、中央には謎の形象の空洞が存在した。
死後科数式の困惑、口論をたたえるのみで、翻訳ならずのまま、無意味さのみを。
これらは、入植期、無から自然と顕現していった。
入口が存在するピラミッドには、大勢の学者が調査に入っていった。
存在理由、目的は謎だった。
その通り、理力を一切発していない。
星の並び、等への相似も無い。
アトランティス人は、先に文明を築いていた異星人の顕彰の碑と憶測した。
奇怪物理の間の謎を明かす事は、途中で止め。
“原因は周囲の岩石の構成素材にあるが、人間精神への理知刺激法とは導入情報すら一切を、緩やかに示さず。”
死後科のパソコン使って一時間で判明しとった。
居住区からは遠いピラミッドは山の中にあり、誰も近づかないのが常だった。
あ、これらが生えてきた理由は、無い。
放射能文明の入植水紋が織り成す、池の中の石。
WASP文明は強盗正当化政治権勢を、非意図的に生やすのが常。
WASPは机の上の物を取り上げる際に、セルフに向かい放射状なる星を想像でsparkingさせる。
まずは毎日腕立て伏せ十回を鍛練させる事三週間。
そしてそれから、一カ月後にはどうにか拳立て伏せを毎日百二十回せしめるセルフに。
この鍛練角度を、百年させれば、辛うじて過ちに気付く。
何故、人生にあって、有色人種が生きている様、笑顔、苦境の映像を見ただけで、東京、大阪そこら、彼らの人生の努力、自らによる輝き、を自我が文法を形成せぬまま、複写し、呑んでいったのか、との愚かさに、答えられず、その前に気付かなかった。
機械で意識推移を呼び出し、翻訳する。
有色人種という、所詮は白人には全てが劣っていて、戦争には政治、経済、文化で何も勝てず、つまりは地球で奴隷である、哀れ人種が、可愛らしい事に、その不細工さを無視せしめる輝きを放つとなると、それとは哀れみを感じしhakujinの王、WASPの領収工芸品なので、得ていく微笑ましさ、下等人種共の頑張りへの認めてあげ、と共に、私は暫く、社会的に美声を放つ。
こいつは、推移に抵抗は出来なかった。
あまりに、滑らかで。
理由は、こいつの前世の後の死後が明かす。
しかし、こいつはその情報を呼び出すには、まだ拳立てが足りん。
知りたがり、が。

俺は映画俳優は全然知らん。
しかしdick lengthはすぐ知る。

あ、サンルイ地下は百貨店がどこそこにあるが、売り物は全部地味。
店員は態度が真面目。
八時半から四時まで営業。
京都駅の北側から入った景色の百貨店があった。
これを眺める喫茶店とは、入って右側の階段を上がったところにある店と似る。
この景色と、喫茶店の組み合わせは各地に散見する。
バニラアイスが乗るメロンジュース系を店員は持ってくるが、味は意味深に重い。
旨い、を言わそうとはしない、のが主張ではなく、化学調味料が機械により、成分を命令されている結果。

電車はもう挙げた。
遅い。

百貨店は客と共に、床からの容赦無い高速の増水化に、ある日見舞われる。
謎を明かす者は居ない。

精神疾患者は、鍵を外からかけられた個室にある。
広さは五畳程度と狭い。
扉の隙間から、水が大量に入れられ始めた。
外の職員は既に全員が溺死している。
逃げ場は、無い。
絶叫。
並ぶ部屋群に居た七百人の最期。

水流に流されゆく彼らは、ただ、何故だ、知らない、誰のせいだ、避難先はどこか無いかと泣き叫び合う。

体育倉庫の地下で整理作業にあった高校生は絶対に抵抗出来ないと即時に分かる水流によって階段を占有された事に気付く。
奥に逃げ、窓ガラスを探す。
あった、が高い所にあり、そして体が通り抜けられないほどに狭い。
水に押し上げられた際に気付く。
ガラスは薄いが絶対に腕力では割れない。
死後科。
二百人死亡。

歴史を眺望する。
顕著な社会風体変化は無い。

入植期の、社会基盤構築機材は、彼らは発注手続きを、真剣に行っていると、倉庫への搬出入役にあった者達が、現物到着の驚きを待たずのまま、淡々と発注役に送達している。
実際は、月の地下の無人の工場が、手続きを察知、せしめられてしまい、転送に至っている。
組立式の住居や生活用品に関しては、発注役が輸出側、かつて生活していた管区、を知りつつ、そこからの転送を待っていた。
彼らは知らなかったがそことは、大気圏を越えた月だった。
入植期、全ては余裕、道楽、仕事は余興のノリ。
娯楽、余暇刺激文化、洗練景色刺激、一切に不満は無かった。
顔はイラン人がやや色白になった風貌ばかり。